JPH11282784A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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JPH11282784A
JPH11282784A JP10086115A JP8611598A JPH11282784A JP H11282784 A JPH11282784 A JP H11282784A JP 10086115 A JP10086115 A JP 10086115A JP 8611598 A JP8611598 A JP 8611598A JP H11282784 A JPH11282784 A JP H11282784A
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JP
Japan
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time
data
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processing apparatus
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JP10086115A
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English (en)
Inventor
Genichi Takahashi
源一 高橋
Taketo Suzuki
健登 鈴木
Masatsugu Numata
正嗣 沼田
Mikio Nagai
幹夫 永井
Toshiro Tosumi
敏郎 戸住
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Tamura Electric Works Ltd
NEC Data Terminal Ltd
NTT Data Group Corp
Original Assignee
NTT Data Corp
NEC Corp
Tamura Electric Works Ltd
NEC Data Terminal Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 装置の故障履歴やデータの取得時間などを管
理するための時計ICを不要にし装置のコスト上昇を抑
える。 【解決手段】 CPU31は、時間データ管理部31A
及び装置制御部31Bを有し、時間データ管理部31A
はネットワーク10を介し送信されてくるデータに付加
された時間情報を取り込むと、その時間情報をメモリ3
2に記憶し、装置制御部31Bはその時間情報から現在
の時刻に変換して、その時刻情報と受信データとを対に
メモリ32に記憶する。ここで、装置に故障が発生する
と、装置制御部31Bはメモリ32に記憶された時間情
報を読み出して現在の時刻に変換し、変換した時刻情報
と故障情報とを対にメモリ32に記憶する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ネットワークに接
続されネットワークを介して受信したデータを記録紙に
記録するプリンタ機能を有する情報処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、LAN等のネットワークに接続
されネットワークを介して受信したデータを印字するこ
の種の情報処理装置では、時計ICを有し、データを受
信するとプリンタ部を駆動してこの受信データを印字す
る。そして、所定の操作が行われると、メモリに記憶し
てある指定データ及び時計ICから取得した時刻情報を
フロッピィディスクに記憶するとともに、そのデータ及
び時刻情報を表示部に表示するか、或いはプリンタ部を
駆動して記録紙に記録させそのデータが何時記憶された
のかを識別させるようにしている。また、プリンタ部に
紙詰まりなどが発生しエラーとなる場合は、エラー情報
と時計ICの時刻情報とを同様にメモリに記憶し、所定
の操作が行われるとエラー情報と時刻情報を表示部等に
表示してそのエラーが何時生じたのかを識別させるよう
にしている。
【0003】一方、この情報処理装置が時間情報を取得
する場合、上位装置(サーバー)に対しネットワークを
介して要求データを送信し、時間情報を受信すると、そ
の時間情報に併せて時計ICの時刻を更新し正確な時刻
に設定している。また、この時計ICの時刻は利用者が
操作部を操作することにより正確な時刻に設定すること
もできる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ネットワークに接続さ
れるこうした各情報処理装置には、装置内部の故障履歴
やデータの取得時間などを管理するために、各装置に時
計ICを備えており、装置がコストアップになるという
課題があった。したがって本発明は、装置の故障履歴や
データの取得時間などを管理するための時計ICを不要
にして装置のコスト上昇を抑制することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
るために本発明は、ネットワークに接続されネットワー
クを介してデータの送受信を行う情報処理装置におい
て、ネットワークを介し送信されてくるデータに付加さ
れた時間情報を取り込む時間情報取込部と、時間情報取
込部により取り込まれた時間情報に基づき情報処理装置
のデータ履歴及び故障の履歴を管理する管理部とを設け
たものである。また、時間情報取込部は、時間情報を基
準時間からの経過時間を示す時間データとして取り込む
時間データ取込手段を有し、かつ管理部は、時間データ
取込手段により取り込まれた時間データを現在時刻に変
換する時刻変換手段を有するものである。また、管理部
は、時間情報とユーザ指定の内部データとを対に第1の
記憶手段に記憶するものである。また、時間情報取込部
により最新の時間情報が取り込まれる毎に取り込まれた
新たな時間情報に更新記憶する第2の記憶手段を有し、
管理部は情報処理装置に故障が発生するとこの故障情報
と第2の記憶手段の時間情報とを対に第1の記憶手段に
記憶するものである。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明について図面を参照
して説明する。図1は本発明を適用したシステムの構成
を示すブロック図であり、本システムは、ローカルエリ
アネットワーク(LAN)などのネットワーク10と、
ネットワーク10に接続されるパソコンなどの上位装置
1と、ネットワーク10と後述の各端末装置(各情報処
理装置)間を各個に接続するための接続器2と、接続器
2に接続されるプリンタ装置である前記の各端末装置3
1 〜33 とからなる。
【0007】ここで端末装置3には、図2に示すよう
に、CPU31が設けられ、CPU31には、メモリ3
2と、LANインタフェース33と、操作部34と、表
示部35と、プリンタ部36とがバスBUSを介して接
続される。また、LANインタフェース33は接続器2
を介してネットワーク10に接続される。なお、CPU
1には、ネットワーク10を介し後述する時間情報を取
得しこれの管理を行う時間データ管理部13A、及び時
間データ管理部13Aの取得した時間情報に基づき端末
装置3のネットワーク10を介する受信データの履歴及
び装置3の故障の履歴を管理する装置制御部13Bが設
けられている。
【0008】さて以上のように構成された端末装置3で
は、CPU31が、上位装置1からネットワーク10を
介して送信されるデータを、LANインタフェース33
を介して受信すると、プリンタ部36にその受信データ
を送出して、プリンタ部36によりその受信データを記
録紙に自動的に印字させる。ここで、ネットワーク10
上で上位装置1から送信される電文の構成は、図5に示
すように、先頭から順にシーケンス番号SQN、電文種
別MSG、時間情報TIME、端末装置のアドレスI
P、データ長LNG、上記印字データを示すデータDA
TAとなっている。
【0009】即ち、ネットワーク10上で通信される電
文にはデータDATAの他に時間情報TIMEが付加さ
れて送信され、CPU31はデータDATAを受信する
とデータDATAを印字させるとともに、そのデータD
ATAとその時間情報TIMEに基づく時刻とをメモリ
32に記憶する。この時間情報TIMEは図3に示すよ
うにバイト〜の4バイトのデータから構成され、U
NIXの標準仕様である1970年1月1日00時00
分から経過した時間(単位は秒)として示される。CP
U31は受信した時間情報TIMEから現在の時刻を演
算する。
【0010】ここで、いま受信したデータDATAに付
加されている時間情報TIMEのバイトの値が00H
(Hは16進)、バイトの値が05H、バイトの値
がFFH、バイトの値がFFHであるとすると、時間
情報TIMEの値は393215秒となる。したがって
現在の時間は、1970年1月1日00時00分から、
4日と13時間13分35秒経過した時間となり、した
がって現在の時刻は、1970年1月5日13時13分
35秒となる。CPU31は、この時刻情報を受信デー
タDATAに付加して受信履歴情報として自動的にメモ
リ32に記憶する。そしてその後、利用者により操作部
34の所定操作が行われると、CPU31はメモリ32
に格納されている受信DATA及びその受信時刻情報を
読み出し、表示部35に表示し、かつプリンタ部36を
制御して記録紙に印字する。さらに、図示しないフロッ
ピィディスクに記録する。この結果、利用者はその受信
データDATAが何時受信されたのかを容易に識別でき
る。
【0011】また、受信データを自動的に印字している
ときに、プリンタ部36に紙詰まりなどが発生したり、
或いは装置に異常が発生して記録紙に印字ができなくな
るとCPU31は、その故障部位に応じた故障情報を時
刻情報とともに故障履歴情報としてメモリ32に記憶す
る。その後、利用者により操作部34の所定操作が行わ
れると、CPU31はメモリに格納されている故障情報
及びその発生時刻情報を読み出し、表示部35に表示す
る。これにより利用者は、その故障が何時発生したかを
容易に認識できる。
【0012】このように端末装置3においてネットワー
ク10からデータを受信した場合、CPU31はそのデ
ータに含まれる時間情報TIMEを取り出しメモリ32
に格納するようにしたものである。また、受信した時間
情報TIMEをメモリ32の別途エリアに格納し、ネッ
トワーク10から時刻情報TIMEの受信の都度、メモ
リ32の時間情報TIMEを更新するとともに、端末装
置3に故障が発生した場合、メモリ32の最新の時間情
報TIMEを取り出して時刻情報に変換し故障部位に対
応する故障情報と対にメモリ32に格納するようにした
ものである。したがって、装置3に時計ICを設けるこ
となく、データの受信履歴や装置の故障履歴の基準とな
る時刻情報を得ることができ装置の低コスト化が可能に
なる。なお、ネットワーク10上には、上記時間情報T
IMEは1分間に1〜2回程度通信されているが、さら
に細かい時間を必要とする場合や、時間情報TIMEが
正常に受信できない場合を考慮して、時間情報TIME
が受信された時にCPU31の図示しない内蔵タイマに
例えば1秒をセットして起動し、1秒毎のタイマ出力に
より正確な時間情報を得るようにしても良い。
【0013】図4は、本装置のCPU31の具体的な構
成を示す図である。CPU31には上述したように時間
データ管理部31A及び装置制御部31Bが設けられて
いる。ここで、時間データ管理部31Aには、時間情報
取得部311及び内部時計データ更新部312が設けら
れ、装置制御部31Bには、時計データ取得部313、
データ取得部314及びデータ加工処理部315が設け
られている。図4を用い本発明の要部動作をさらに詳細
に説明する。
【0014】上位装置1から時間情報TIME及びデー
タDATAを含む電文がネットワーク10上に送信され
ると、この電文は接続器2を介し端末装置3のLANイ
ンタフェース33からCPU31に到来する(ステップ
S1)。この場合、時間データ管理部31Aの時刻情報
取得部311はこの電文に含まれる図中符号Aで示す時
間情報TIME(即ち、バイト〜の各データがそれ
ぞれXXH、YYH、ZZH、NNHの時間情報)を入
力する。ここで、前回に受信しメモリ32の所定エリア
に格納されている時間情報が図中の符号Bで示すデータ
(即ち、バイト〜の各データがAAH、BBH、C
CH、DDHの時間情報)であれば、内部時計データ更
新部312は、記憶されている内部時計データを、入力
した時間情報TIMEに更新しメモリ32の該当エリア
に記憶する。
【0015】装置制御部31B内の時計データ取得部は
313は更新された内部時計データを取得するとデータ
取得部314へ送る。すると、データ取得部314は、
この内部時計データをデータ加工処理部315へ与え、
データ加工処理部315に現在の時刻情報(即ち、例え
ば上述の1970年1月5日13時13分35秒)に変
換させる。そして、装置内部発生による異常事象(故
障)などのデータとデータ加工処理部315により変換
された現在の時刻情報とを対にメモリ32(第1の記憶
手段)に格納する、タイムスタンプ付データ格納処理を
行う(ステップS2)。こうして、メモリ32にタイム
スタンプ付データを格納しておくことにより、装置の利
用者が必要に応じて操作部34を操作すれば、そのデー
タはメモリ32から読み出されて表示部35に表示され
るか、或いはプリンタ部36により記録紙に印字され、
利用者はそのデータが何時記憶されたかを一目瞭然に識
別できる。
【0016】また、装置制御部31Bは、ネットワーク
10から自身宛のデータDATAを取得したときには上
述したようにその受信データを自動的にプリンタ部36
により記録紙に印字させる処理を行っている。こうした
印字動作中にプリンタ部36に記録紙詰まりなどのイベ
ントが発生すると(ステップS3)、装置制御部31B
内のデータ取得部314は、その故障部位に応じた故障
データを取得する。そしてこの場合、時計データ取得部
313に指示してメモリ32の所定エリア(第2の記憶
手段)に記憶されている内部時計データを取得させその
データをデータ加工処理部315に送って現在の時刻情
報に変換させ、上記の故障データと変換された時刻情報
とを対にメモリ32(第1の記憶手段)に格納する、タ
イムスタンプ付データ格納処理を行う(ステップS
2)。こうして、メモリ32にタイムスタンプ付データ
を格納しておくことにより、装置の利用者が必要に応じ
て操作部34を操作すれば、その故障データは時刻情報
とともにメモリ32から読み出されて表示部35に表示
され、利用者は装置の故障が何時発生したかを容易に識
別できる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ネ
ットワークを介し送信されてくるデータに付加された時
間情報を取り込む時間情報取込部を備え、時間情報取込
部により取り込まれた時間情報に基づき装置のデータ受
信履歴及び故障の履歴を管理するようにしたので、装置
に時計ICを設けることなく、データの受信履歴や故障
履歴の基準となる時間情報を得ることができ、したがっ
て装置の低コスト化が可能になる。また、時間情報を基
準時間からの経過時間を示す時間データとして取り込
み、取り込んだ時間データを現在の時刻に変換するよう
にしたので、正確な時刻情報を得ることができる。ま
た、第1の記憶手段に、時間情報と受信データとを対に
記憶し、かつ時間情報と故障の情報とを対に記憶するよ
うにしたので、第1の記憶手段の内容を読み出して表示
させるようにすれば、容易にデータの受信履歴及び装置
の故障履歴を識別できる。また、時間情報取込部により
時間情報が取り込まれる毎に取り込まれた新たな時間情
報を第2の記憶手段に記憶し、装置に故障が発生すると
この故障情報と第2の記憶手段の時間情報とを対に第1
の記憶手段に記憶するようにしたので、随時発生する装
置の故障発生時間を正確に定めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明を適用したシステムの構成を示すブロ
ック図である。
【図2】 本発明の情報処理装置の構成を示すブロック
図である。
【図3】 ネットワーク上で通信される時間情報のフォ
ーマットを示す図である。
【図4】 情報処理装置の要部構成を示すブロック図で
ある。
【図5】 ネットワーク上で通信される電文の構成を示
す図である。
【符号の説明】
1…上位装置、3,31 ,32 ,33 …端末装置、31
…CPU、31A…時間データ管理部、31B…装置制
御部、311…時間情報取得部、312…内部時計デー
タ更新部、313…時計データ取得部、314…データ
取得部、315…データ加工処理部、32…メモリ、3
3…LANインタフェース、34…操作部、35…表示
部、36…プリンタ部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高橋 源一 東京都目黒区下目黒二丁目2番3号 株式 会社田村電機製作所内 (72)発明者 鈴木 健登 東京都目黒区下目黒二丁目2番3号 株式 会社田村電機製作所内 (72)発明者 沼田 正嗣 東京都江東区豊洲三丁目3番3号 エヌ・ ティ・ティ・データ通信株式会社内 (72)発明者 永井 幹夫 東京都港区芝五丁目7番1号 日本電気株 式会社内 (72)発明者 戸住 敏郎 東京都調布市上石原三丁目49番地1 日本 電気データ機器株式会社内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ネットワークに接続され前記ネットワー
    クを介してデータの送受信を行う情報処理装置におい
    て、 前記ネットワークを介し送信されてくる前記データに付
    加された時間情報を取り込む時間情報取込部と、 前記時間情報取込部により取り込まれた時間情報に基づ
    き前記情報処理装置のデータ受信履歴及び該情報処理装
    置の故障の履歴を管理する管理部とを有することを特徴
    とする情報処理装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 前記時間情報取込部は、前記時間情報を基準時間からの
    経過時間を示す時間データとして取り込む時間データ取
    込手段を有し、 前記管理部は、前記時間データ取込手段により取り込ま
    れた前記時間データを現在の時刻に変換する時刻変換手
    段を有することを特徴とする情報処理装置。
  3. 【請求項3】 請求項1において、 第1の記憶手段を有し、前記管理部は、前記時間情報と
    受信したデータとを対に記憶するとともに、前記時間情
    報と前記故障の情報とを対に前記第1の記憶手段に記憶
    することを特徴とする情報処理装置。
  4. 【請求項4】 請求項3において、 前記時間情報取込部により時間情報が取り込まれる毎に
    取り込まれた新たな時間情報に更新記憶する第2の記憶
    手段を有し、前記管理部は前記情報処理装置に故障が発
    生するとこの故障情報と前記第2の記憶手段の時間情報
    とを対に前記第1の記憶手段に記憶することを特徴とす
    る情報処理装置。
  5. 【請求項5】 請求項1において、 前記情報処理装置は、前記データの印字を行うプリンタ
    であることを特徴とする情報処理装置。
JP10086115A 1998-03-31 1998-03-31 情報処理装置 Pending JPH11282784A (ja)

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