JPH11281406A - 測定装置における表示方法および測定装置 - Google Patents
測定装置における表示方法および測定装置Info
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- JPH11281406A JPH11281406A JP10042098A JP10042098A JPH11281406A JP H11281406 A JPH11281406 A JP H11281406A JP 10042098 A JP10042098 A JP 10042098A JP 10042098 A JP10042098 A JP 10042098A JP H11281406 A JPH11281406 A JP H11281406A
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Abstract
的に検討し易い状態に表示する測定装置の表示方法およ
び測定装置を提供することを主目的とする。 【解決手段】 所定の測定項目を測定する複数の測定ユ
ニットの各々の測定結果を各測定ユニットにそれぞれ対
応させた測定結果表示用画面51として表示部2に個別
的に表示可能な測定装置1の表示方法において、測定ユ
ニットのいずれか1つが指定されたときに、予め決定さ
れた測定ユニットの組合せに従い、指定された測定ユニ
ットが属する組合せ内におけるすべての測定ユニットの
測定結果を測定結果表示用画面51に一括的に表示す
る。
Description
トによって測定された各測定結果を表示部に表示可能な
測定装置における表示方法および測定装置に関するもの
である。
7に示す電力計71を既に開発している。この電力計7
1は、同図に示すように、様々な表示画面を切り替え表
示可能な表示部2と、複数のスイッチが配設された操作
部3と、フロッピーディスクドライブ(以下、「FD
D」という)4とを備えて構成されている。また、電力
計71は、図6に示すように、測定ユニットUN1〜U
N6を備えており(以下、区別しないときには「測定ユ
ニットUN」ともいう)、各測定ユニットUNを任意に
組み合わせて3相4線測定などを行ったり、測定ユニッ
トUNを個別的に用いて単相測定を行ったりすることが
できるように構成されている。
トUN1〜UN3を組み合わせて3相4線測定を行う場
合には、まず、操作部3のSYSTEMキー12を操作
することにより、図7に示す表示選択用画面61を表示
部2に表示させる。次に、カーソル移動キー部6のキー
6bを操作することにより、「測定値表示用画面」の部
位に表示されているカーソル表示41を「動作条件設定
用画面」の部位に移動させ、その後に、ファンクション
キー部5のキー5eを操作して、図8に示す設定対象選
択用画面62を表示部2に表示させる。次いで、カーソ
ル表示41を「ユニット」の部位に表示させた状態でキ
ー5eを操作することにより、図9に示す測定ユニット
組合せ用画面63を表示部2に表示させる。この状態
で、キー6bを操作することにより、組合せ候補「1」
の部位に表示されているカーソル表示41を組合せ候補
「7」の部位に移動させた後に、キー5eを操作するこ
とにより組合せ候補「7」を選択する。これにより、測
定ユニットUN1〜UN3および測定ユニットUN4〜
UN6は、別個独立して3相4線測定を可能にそれぞれ
組み合わされる。
部2に表示させる場合には、操作部3のDISPキー1
3を操作することにより、図10に示す測定値表示用画
面64を表示部2に表示させる。この場合、測定値表示
用画面64には、測定ユニットUN1によって測定され
た各種の測定値が表示される。次いで、測定ユニットU
N2の測定値を表示部2に表示させる場合には、操作部
3のSYSTEMキー12を操作することにより、図7
に示す表示選択用画面61を表示部2に表示させる。次
に、カーソル表示41が「測定値表示用画面」の部位に
表示されている状態でキー5eを操作することにより、
図11に示す表示チャンネル設定用画面65を表示部2
に表示させる。次いで、キー6bを操作することによ
り、「チャンネル1」の部位に表示されているカーソル
表示41を「チャンネル2」の部位に移動させ、その後
に、キー5eを操作して「チャンネル2」を選択する。
なお、「チャンネル」とは、各測定ユニットUNに入力
される測定対象系列を意味し、チャンネルの番号と、測
定ユニットUNの番号とが予め対応させられている。こ
の後、DISPキー13を操作することにより、測定ユ
ニットUN2の測定値が表示される測定値表示用画面6
4(図示せず)が表示部2に表示される。
FDD4を介してフロッピーディスクに記録したり、フ
ロッピーディスクに記録されている測定値などのデータ
をFDD4を介して電力計71に読み込んだりする場合
には、まず、操作部3のSYSTEMキー12を操作す
ることにより、図7に示す表示選択用画面61を表示部
2に表示させる。次に、キー6bを操作してカーソル表
示41を「FDD操作用画面」の部位に移動させ、その
後に、キー5eを操作することにより、FDD操作用画
面(図示せず)を表示部2に表示させる。この後、フロ
ッピーディスクをFDD4に挿入し、操作部3の各キー
を操作することにより、測定値表示用画面64に表示さ
れている測定値などをフロッピーディスクに記録した
り、フロッピーディスクから読み込んだりすることがで
きる。
に開発している電力計71には、以下の改善すべき点が
ある。すなわち、例えば、測定ユニットUN1〜UN3
を組み合わせて3相4線測定を行い、その測定結果を総
合的に検討するためには、その測定において使用した3
つの測定ユニットUN1〜UN3のすべての測定値を勘
案する必要がある。一方、この電力計71では、測定値
表示用画面64を各測定ユニットUNに対応させて個別
的に切り替え表示している。このため、測定値表示用画
面64に表示されている測定ユニットUNの測定値、お
よびそれ以外の他の測定ユニットUNの測定値を、同時
に確認しつつ、こられらの測定値相互間の関係などを検
討したりすることはできない。したがって、3つの測定
ユニットUN1〜UN3の測定値の内容を総合的に検討
するためには、最初に、測定ユニットUN1の測定値を
測定値表示用画面64に表示させて内容検討した後、S
YSTEMキー12を操作することにより表示選択用画
面を一旦表示させ、次いで、測定ユニットUN2用の測
定値表示画面64を表示させた上で再度検討する必要が
ある。また、測定ユニットUN3の測定値についても、
同様の操作を行って測定値表示用画面64に表示させた
上で検討する必要がある。このように、この電力計71
には、複数の測定ユニットUNの測定結果を比較しつつ
総合的に検討するのが困難であるという改善すべき点が
ある。また、総合的に検討できたとしても、各測定ユニ
ットの測定値を表示させるために操作部3の各キーを複
数回操作しなければならず、その操作がやや煩雑であ
り、これを改善すべきとの要求もある。
ものであり、関連する複数の測定ユニットの測定値を総
合的に検討し易い状態に表示する測定装置の表示方法お
よび測定装置を提供することを主目的とする。
求項1記載の測定装置の表示方法は、所定の測定項目を
測定する複数の測定ユニットの各々の測定結果を各測定
ユニットにそれぞれ対応させた測定結果表示用画面とし
て表示部に個別的に表示可能な測定装置の表示方法にお
いて、測定ユニットのいずれか1つが指定されたとき
に、予め決定された測定ユニットの組合せに従い、指定
された測定ユニットが属する組合せ内におけるすべての
測定ユニットの測定結果を測定結果表示用画面に一括的
に表示することを特徴とする。
目を測定する複数の測定ユニットの各々の測定結果を各
測定ユニットにそれぞれ対応させた測定結果表示用画面
として表示部に個別的に表示可能な表示制御部を備えて
いる測定装置において、表示制御部は、測定ユニットの
いずれか1つが指定されたときに、予め決定された測定
ユニットの組合せに従い、指定された測定ユニットが属
する組合せ内におけるすべての測定ユニットの測定結果
を測定結果表示用画面に一括的に表示することを特徴と
する。
を行う際に、最初に、これらの測定に必要とされる数の
測定ユニットの組合せが、測定者によって予め決定され
る。このような状態において、その組合せ内のいずれか
1つの測定ユニットが指定されると、請求項1記載の測
定装置の測定方法および請求項2記載の測定装置では、
その指定された測定ユニットが属する組合せ内における
すべての測定ユニットの測定結果を測定結果表示用画面
に一括的に表示する。したがって、測定者は、複数の測
定ユニットの測定結果を同時に確認することができる。
このため、表示画面を切り替えることなく、3相4線測
定や3相3線測定などの測定結果を直ちに総合的に検討
することが可能となる。
明に係る測定装置における表示方法および測定装置を電
力計に適用した実施の形態について説明する。なお、出
願人が既に開発している電力計71と同一の構成要素に
ついては、同一の符号を付して重複した説明を省略す
る。
を参照して説明する。
ネルで構成された表示部2と、操作部3と、3.5イン
チのフロッピーディスク(以下、「FD」という)を読
み書き可能なFDD4とを備えている。操作部3には、
状況に応じて様々な機能が割り付けられるキー5a〜5
eを有するファンクションキー部5と、表示部2に表示
されるカーソル表示41(同図では図示しない)を上下
左右に移動するためのキー6a〜6dを有するカーソル
移動キー部6と、後述する測定値表示用画面51などを
表示部2に表示するためのMEASキー7と、測定ユニ
ット組合せ用画面52(図2参照)などを表示部2に表
示するためのSTATUSキー8と、FDD操作用画面
53(図3参照)を表示部2に表示するためのFDDキ
ー9と、後述するタグ40の反転表示を移動表示させて
任意の表示画面を指定するためのキー10a,10bを
有するページ切り替えキー部10と、電源スイッチ11
とが配設されている。
定ユニットUN1〜UN6、CPU21、ROM22お
よびRAM23を備えている。各測定ユニットUNは、
各々が各線間の電圧U1〜U6および各線を流れる電流
I1〜I6を測定可能に構成されており、これらの測定
ユニットUNを任意に組み合わせて三相交流などの電圧
および電流を総合的に測定することができる。例えば、
測定ユニットUN1,UN2を組み合わせることにより
3相3線測定を行うことができ、測定ユニットUN1〜
UN3を組み合わせることにより3相4線測定を行うこ
とができ、また、各測定ユニットUNを個別的に用いる
ことにより単相測定を行うことができる。CPU21
は、本発明における表示制御手段に相当し、表示部2に
各種の表示画面を表示させる際の表示制御や、各測定ユ
ニットUNによって測定された測定結果の演算を実行す
る。また、CPU21は、複数の測定ユニットUN,U
Nの測定値を1つの測定値表示用画面51に一括表示す
る際に、動作プログラムに従い、各測定値を所定の位置
に配列表示するための表示処理を実行する。ROM22
は、表示部2に表示する各種の表示画面が属するグルー
プに関するデータ、各種の表示画面にそれぞれ対応する
画面見出しに関するデータ、およびCPU21の動作プ
ログラムなどを記憶する。また、RAM23は、各測定
ユニットUNの組み合わせ状態やCPU21の演算結果
などを一時的に記憶する。
せる際の操作について図1〜5を参照して説明する。
起動すると、CPU21は、図1に示すように、MEA
Sタグ31、STATUSタグ32、およびFDDタグ
33(以下、総称して「メインタグ」ともいう)からな
るメイングループ表示部30と、複数のタグ40,40
・・からなるサブグループ表示部34とを、測定値表示
用画面51と共に表示部2に表示させる。
2、およびFDDタグ33は、それぞれ、測定値表示用
画面51の画面見出し、測定ユニット組合せ用画面52
などの動作条件設定用画面の画面見出し、およびFDD
操作用画面53の画面見出しを構成する。また、メイン
グループ表示部30の各メインタグは、その一部が互い
に重なり合って表示されており、表示部2に表示されて
いる表示画面に対応するメインタグが最前面に表示され
る。具体的には、図1,4に示すように、測定値表示用
画面51が表示部2に表示されているときには、MEA
Sタグ31が最前面に表示され、図2に示すように、測
定ユニット組合せ用画面52などの動作条件設定用画面
が表示部2に表示されているときには、STATUSタ
グ32が最前面に表示され、図3に示すように、FDD
操作用画面53が表示部2に表示されているときには、
FDDタグ33が最前面に表示される。サブグループ表
示部34は、各測定ユニットUN1〜UN6の測定値を
表示する各測定値表示用画面51や、効率および外部装
置などにそれぞれ対応する複数のタグ40,40・・か
ら構成され、表示部2に現に表示されている表示画面に
対応するタグ40の文字が白黒反転表示される。図1に
示す表示部2では、測定ユニットUN1に対応する測定
値表示用画面51が表示されているため、サブグループ
表示部34の「1ch」の文字が表示されたタグ40の
部位が白黒反転表示されている。
N3を相互に組み合わせて3相4線測定を行う場合に
は、まず、STATUSキー8を操作することにより、
図2に示す測定ユニット組合せ用画面52を表示部2に
表示させる。この際に、表示部2には、同図に示すよう
に、電力計1における各部の動作条件を設定するための
複数の動作条件設定用画面にそれぞれ対応するタグ3
6,36・・からなるサブグループ表示部35が表示さ
れ、測定ユニット組合せ用画面52に対応する「ユニッ
ト」のタグ36が白黒反転表示される。次に、測定ユニ
ットUN1〜UN3を組み合わすために、キー6bを操
作することにより、測定ユニット組合せ用画面52にお
ける組合せ候補「1」の部位に表示されているカーソル
表示41を組合せ候補「7」の部位に移動させ、その後
に、キー5eを操作することにより組合せ候補「7」を
選択する。これにより、測定ユニットUN1〜UN3お
よび測定ユニットUN4〜UN6が、相互に組み合わさ
れ、各組がそれぞれ3相4線測定を行うことができるよ
うに設定される。
示部2に表示させるには、MEASキー7を操作するこ
とにより、図4に示す測定値表示用画面51を表示部2
に表示させる。この場合、同図に示すように、表示部2
には、前述した各測定ユニットUNの組合せに従い、サ
ブグループ表示部34の「1ch」、「2ch」および
「3ch」の3つのタグ40,40,40が白黒反転表
示される。また、CPU21は、この際に、測定ユニッ
トUN1〜UN3の各測定値をRAM23から読み込
み、ROM22に記憶されている動作プログラムに従
い、読み込んだ各測定値を所定位置に配列表示させる。
これにより、表示部2には、測定ユニットUN1〜UN
3によってそれぞれ測定された各測定値を一括表示した
測定値表示用画面51が表示される。この状態で、測定
ユニットUN4〜UN6の測定値を表示部2に表示させ
る場合には、ページ切り替えキー部10のキー10bを
操作することにより、白黒反転表示を右方向に移動させ
る。これにより、図5に示すように、表示部2には、前
述した各測定ユニットUNの組合せに従い、サブグルー
プ表示部34の「4ch」、「5ch」および「6c
h」の3つのタグ40,40,40が白黒反転表示され
る。また、この際に、CPU21が上記した配列表示の
処理を実行することにより、表示部2には、測定ユニッ
トUN4〜UN6によってそれぞれ測定された各測定値
を一括表示した測定値表示用画面51が表示される。
示された各測定ユニットUNの測定値をFDに記録する
場合には、FDDキー9を操作することにより、図3に
示すFDD操作用画面53を表示部2に表示する。次い
で、データファイル名などを操作部3の各キーを操作す
ることによって設定した後に、FDD4にFDを挿入し
てデータを記録する。
Sキー7、STATUSキー8、FDDキー9およびペ
ージ切り替えキー部10の各キー10a,10bを操作
して任意のタグ31〜33,36,36・・,40,4
0・・を指定することにより、所望する表示画面を容易
かつ迅速に表示させることができる。また、複数の測定
ユニットUN,UNの測定値を1つの測定値表示用画面
51に一括表示するため、3相4線式測定や3相3線式
測定の測定結果を総合的に検討することができる。
形態に示した構成に限定されない。例えば、複数の測定
ユニットUN1〜UN3などの測定値を測定値表示用画
面51に一括表示する際の表示形式については必要に応
じて適宜変更することができる。
を例に挙げて説明したが、電流計、電圧計、マルチメー
タおよびレコーダなど種々の測定装置に適用できる。ま
た、その際に、測定値表示用画面には、測定装置の種類
に応じた測定値を表示できるのは勿論である。さらに、
本発明の実施の形態では、電力計1の正面に表示部2を
配設した例について説明しているが、信号ケーブルなど
によって接続された装置外部のモニタなどに各種の表示
画面を表示させることもできる。
における表示方法および請求項2記載の測定装置によれ
ば、指定された測定ユニットが属する組合せ内における
すべての測定ユニットの測定結果を測定結果表示用画面
に一括的に表示することにより、表示画面の切替え操作
を不要にすることができる結果、例えば、3相4線測定
や3相3線測定などの測定結果に対する総合的な検討を
迅速かつ確実に行うことができる。
ある。
定ユニット組合せ用画面52を表示している際の表示部
2の表示画面図である。
DD操作用画面53を表示している際の表示部2の表示
画面図である。
定値表示用画面51を表示している際の表示部2の表示
画面図である。
の測定値表示用画面51を表示している際の表示部2の
表示画面図である。
人が既に開発している電力計71の電気的構成を示すブ
ロック図である。
である。
設定対象選択用画面62を表示している際の表示部2の
表示画面図である。
測定ユニット組合せ用画面63を表示している際の表示
部2の表示画面図である。
て測定値表示用画面64を表示している際の表示部2の
表示画面図である。
て表示チャンネル設定用画面65を表示している際の表
示部2の表示画面図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 所定の測定項目を測定する複数の測定ユ
ニットの各々の測定結果を当該各測定ユニットにそれぞ
れ対応させた測定結果表示用画面として表示部に個別的
に表示可能な測定装置の表示方法において、 前記測定ユニットのいずれか1つが指定されたときに、
予め決定された前記測定ユニットの組合せに従い、当該
指定された前記測定ユニットが属する前記組合せ内にお
けるすべての前記測定ユニットの前記測定結果を前記測
定結果表示用画面に一括的に表示することを特徴とする
測定装置における表示方法。 - 【請求項2】 所定の測定項目を測定する複数の測定ユ
ニットの各々の測定結果を当該各測定ユニットにそれぞ
れ対応させた測定結果表示用画面として表示部に個別的
に表示可能な表示制御部を備えている測定装置におい
て、 前記表示制御部は、前記測定ユニットのいずれか1つが
指定されたときに、予め決定された前記測定ユニットの
組合せに従い、当該指定された前記測定ユニットが属す
る前記組合せ内におけるすべての前記測定ユニットの前
記測定結果を前記測定結果表示用画面に一括的に表示す
ることを特徴とする測定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10042098A JP4202460B2 (ja) | 1998-03-26 | 1998-03-26 | 電力計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10042098A JP4202460B2 (ja) | 1998-03-26 | 1998-03-26 | 電力計 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11281406A true JPH11281406A (ja) | 1999-10-15 |
JP4202460B2 JP4202460B2 (ja) | 2008-12-24 |
Family
ID=14273494
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10042098A Expired - Fee Related JP4202460B2 (ja) | 1998-03-26 | 1998-03-26 | 電力計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4202460B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012247245A (ja) * | 2011-05-26 | 2012-12-13 | Mitsubishi Electric Corp | エネルギー計測ユニット |
JP2013124915A (ja) * | 2011-12-14 | 2013-06-24 | Yokogawa Electric Corp | 電力測定器 |
-
1998
- 1998-03-26 JP JP10042098A patent/JP4202460B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012247245A (ja) * | 2011-05-26 | 2012-12-13 | Mitsubishi Electric Corp | エネルギー計測ユニット |
JP2013124915A (ja) * | 2011-12-14 | 2013-06-24 | Yokogawa Electric Corp | 電力測定器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4202460B2 (ja) | 2008-12-24 |
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