JPH11278688A - 補助給紙装置及び画像形成装置 - Google Patents

補助給紙装置及び画像形成装置

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JPH11278688A
JPH11278688A JP10077489A JP7748998A JPH11278688A JP H11278688 A JPH11278688 A JP H11278688A JP 10077489 A JP10077489 A JP 10077489A JP 7748998 A JP7748998 A JP 7748998A JP H11278688 A JPH11278688 A JP H11278688A
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JP
Japan
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cassette
sliding member
stay
sheet feeding
feeding device
Prior art date
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Pending
Application number
JP10077489A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiichiro Kadohira
誠一郎 門平
Nobukazu Adachi
信和 安達
Akihiro Toma
昭弘 東間
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 画像形成装置本体に着脱自在に取り付けられ
る補助給紙装置のステー上に、カセットを着脱自在に装
着する場合、カセットがステーとの摩擦により摩耗し、
カセットの装着力が増大したりするのを防止すること。 【解決手段】 画像形成装置本体に着脱自在に取り付け
られる補助給紙装置Sにおいて、シートを収納するカセ
ットをステー28上に着脱自在に装着支持し、ステーの
カセットとの摺動面における、カセット装着方向入口部
近傍に第1の樹脂製摺動部材30を配置し、カセット装
着方向奥部近傍に第2の樹脂製摺動部材32を配置し
て、カセットの摩耗を防止し、カセット装着に要する力
を低減する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像形成装置に着
脱可能に取り付けられる補助給紙装置、及び補助給紙装
置から給紙されるシートに画像を形成する画像形成手段
を有する画像形成装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、画像形成装置に着脱可能な補助給
紙装置は、図6、7に示されるようにカセットの摺動す
るステー28を有するが、このステー28は、板金で構
成され、その上を一体樹脂成形されたシートを収納する
カセット21が摺動するか、或いは樹脂成形されたレー
ル上をカセットがガイドされつつ摺動する構成をとって
いた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では摺動する給紙カセットが樹脂で成形されてお
り、以下のような欠点を持っていた。
【0004】(1)カセット摺動面となるステーの受け
面が、板金或いは樹脂のガイドレールで構成されてお
り、これに対する給紙カセットの摺動面が摩耗しやす
く、大きな装着力を要する。
【0005】また、近年ネットワーク化が進み、カセッ
トの大容量化(100,250枚積載から500枚積
載)と、用紙の大サイズ化(A4・LTRからA3・L
DR(11×17))及びマルチサイズに対応できる給
紙カセット(A5からA3サイズ)が望まれる傾向にあ
り、カセット重量が増加し、大サイズ紙で給紙カセット
を満載にした時(本発明においては、例えばカセット+
LDR500枚積載で約9kgを想定)の装着力・摩耗
の不具合は増大する。
【0006】(2)カセットの摩耗が進むと、補助給紙
装置に対してカセット全体が下がり、給紙ローラへの押
圧力が減り、給紙不良が起こる恐れがある。
【0007】(3)カセットの摩耗が進むと、補助給紙
装置に対してカセット全体が下がり、紙を分離する分離
ローラの押圧力が減り、複数枚の紙を同時に送る分離不
良が発生する恐れがある。
【0008】本発明の目的は、給紙カセットの摩耗を抑
えることにより、給紙カセットの装着力を軽減し、カセ
ットから給送されるシートの分離性能を向上させ、シー
トの給紙性能を向上させることにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の手段は、画像形成装置本体に着脱自在に取
り付けられる補助給紙装置において、シートを収納する
カセットをステー上に着脱自在に装着支持し、ステーの
カセットとの摺動面における、カセット装着方向入口部
近傍に第1の樹脂製摺動部材を配置し、カセット装着方
向奥部近傍に第2の樹脂製摺動部材を配置したことを特
徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面に沿って、本発明の実
施の形態について説明する。
【0011】図1に、本発明に係わる画像形成装置、す
なわち本発明に係わる補助給紙装置を備えた画像形成装
置を示す。なお、同図は、本発明に係わる画像形成装置
の一例としてのレーザービームプリンタの概略構成を示
す縦断面図である。
【0012】まず、同図を参照してレーザービームプリ
ンタの構成を説明する。
【0013】同図に示すレーザービームプリンタは、像
担持体としてドラム型の電子写真感光体(以下「感光ド
ラム」という)1を備えている。感光ドラム1は、装置
本体Mによって回転自在に支持されており、駆動手段
(不図示)によって矢印R1方向に所定のプロセススピ
ードで回転駆動される。
【0014】感光ドラム1の周囲には、その回転方向に
沿って順に、帯電手段としての帯電ローラ2、露光手段
3、現像装置4、転写手段としての転写ローラ5、クリ
ーニング装置6が配設されている。
【0015】また、装置本体Mの下部には、紙等のシー
トPを収納した給紙カセット7が配置されており、シー
トPの搬送経路に沿って順に、給紙ローラ15、搬送ロ
ーラ8、レジストローラ17、トップセンサ9、搬送ガ
イド10、定着装置11、搬送ローラ12、排紙ローラ
13、排紙トレイ14が配置されている。
【0016】さらに、装置本体Mの下部には着脱可能な
補助給紙装置Sが取付けられており、補助給紙装置S
は、枠体S1を有し、その内部に紙等のシートQを収納
した給紙カセット21が装着されている。枠体S1内に
は、シートQの搬送経路に沿って順に、給紙ローラ2
2、搬送ローラ23、24が配設され、給紙カセット2
1に分離ローラ23aが配設されており、これらの搬送
手段により、給紙カセットのシートは1枚ずつ分離され
ながら、本体装置Mの下部通紙ガイド穴から搬送ローラ
8へと搬送される。
【0017】次に、上記構成の画像形成装置の動作を説
明する。
【0018】駆動手段(不図示)によって矢印R1方向
に回転駆動された感光ドラム1は、帯電ローラ2によっ
て所定の極性、所定の電位に一様に帯電される。
【0019】帯電後の感光ドラム1は、その表面に対し
レーザー工学系等の露光手段3によって画像情報に基づ
いた画像露光Lがなされ、露光部分の電荷が除去されて
静電潜像が形成される。
【0020】静電潜像は、現像装置4によって現像され
る。現像装置4は、現像ローラ4aを有し、この現像ロ
ーラ4aに現像バイアスを印加して感光ドラム1上の静
電潜像にトナーを付着させトナー像として現像(顕像
化)する。
【0021】トナー像は、転写ローラ5によって紙等の
シートPに転写される。シートPは、給紙カセット7に
収納されており、給紙ローラ15によって給紙され、搬
送ローラ8によって搬送され、トップセンサ9を介し
て、感光ドラム1と転写ローラ5との間の転写ニップ部
に搬送される。このときシートPは、トップセンサ9に
よって先端が検知され、感光ドラム1上のトナー像と同
期がとられる。転写ローラ5には、転写バイアスが印加
され、これにより、感光ドラム1上のトナー像がシート
P上の所定の位置に転写される。
【0022】転写によって表面に未定着トナー像を担持
したシートPは、搬送ガイド10に沿って定着装置11
に搬送され、ここで未定着トナー像が加熱、加圧されて
シートP表面に定着される。
【0023】トナー像定着後のシートPは、搬送ローラ
12によって搬送され、排出ローラ13によって装置本
体上面の排紙トレイ14上に排出される。
【0024】一方、トナー像転写後の感光ドラム1は、
シートPに転写されないで表面に残ったトナー(転写残
トナー)がクリーニング装置6のクリーニングブレード
6aによって除去され、次の画像形成に供される。
【0025】以上の動作を繰り返すことで、次々と画像
形成を行うことが出来る。
【0026】次に、図2を参照して、本発明に係わる補
助給紙装置の摺動面摩耗防止構成について詳述する。な
お、同図は、シートQの搬送方向(矢印K方向)に沿っ
た縦断面図である。
【0027】装置本体に着脱可能な補助給紙装置Sは、
図2に示すように、その枠体S1の内部に紙等のシート
Qを収納した給紙カセット21が装着されており、給紙
カセット21は、シートQを支持するシート載置部材と
しての中板29、給紙時積層した紙を分離する分離爪2
7、給紙ローラ作動時ローラへ適正な圧をかける付勢手
段としての中板バネ25、トルクリミッタを内蔵しKと
逆方向のテンションをシートQに与え紙の分離を行う分
離ローラ23a、分離ローラを適正な圧で付勢する付勢
手段としてのピンチバネ26具備している。枠体S1内
には、給紙ローラ22、搬送ローラ23、24が配設さ
れており、枠体下部のステー28により装着された給紙
カセット21を支持する。ステー28の給紙カセット2
1との摺動面には、両面テープまたはスナップフィット
等の固着手段により樹脂製の摺動部材30,31,3
2,33で固着されている。
【0028】図3に摺動部材の配置を示す。第1の摺動
部材30は、給紙カセット21装着時ステー28と直接
接しないように、ステー28のカセット装着方向入口部
近傍、即ちシート搬送方向前縁近傍に配置している。摺
動部材30は分離ローラ23の略直下に配置することが
好ましい。また、第2の摺動部材32は、ステー28の
カセット装着方向奥部近傍に配置しており、中板29の
回転中心の略直下に配置することが好ましい。第3の摺
動部材31は、第1と第2の摺動部材の中間部に配置し
ており、中板バネ25の略直下に配置することが好まし
い。第4の摺動部材33は、第1と第2の摺動部材の中
間部で、かつステーの両サイドに配置しており、給紙カ
セット21を装着する時に自重でたわみステー28に接
するのを防止するために組み込まれている。
【0029】図4に装着時の摺動に関わる部品のみを記
し、図5にステー28の前縁部へ給紙カセット21が乗
り上げる時のF部詳細図を示す。
【0030】(第1の実施形態)本実施形態では、上記
摺動部材30、32をステー28に固着した構成とす
る。
【0031】図5において、給紙カセット21がステー
28に乗り上げる時、最大の装着力を要し、この時ステ
ー28の前縁と給紙カセット21の斜面部が接触・摩耗
する。この摩耗を防止するため、摺動部材30をステー
の前縁近傍まで配置し、カセット装着時カセット斜面と
ステー前縁との間に、図示の隙間Gが形成されるように
している。より詳しくは、ステー28の前縁はユーザの
けが防止のため折り返し加工を行って、プレスのバリ面
に触れない構成をとっている。そしてステーの折り返し
のR終い前縁から若干後部に摺動部材30の前縁を配置
し、摺動部材の浮き・はがれを防止し、かつ、図示の隙
間Gが形成されている。また、分離ローラ加圧バネ26
の支持部が前縁近傍にあり、これを載置するための載置
部30a(図3)を、摺動部材30と一体的に形成し
て、該支持部の略直下に配置している。
【0032】図3に示すように、給紙カセット21を挿
入し先端が摺動部材30を通過すると、ステー28に再
び接触し摩耗が始まる。この時の摩耗個所は主に給紙カ
セット21の先端部分であるが、摺動部材30を設ける
のみでは、カセットを装着した場合、ステーのシート搬
送方向後部とカセットの間にその厚み分だけの隙間がで
きてカセットが傾斜する。本実施形態では、給紙カセッ
ト21のシート搬送方向後部の傾きを防止するため、摺
動部材30と同厚みの摺動部材32を、ステー28の後
縁部に配置している。摺動部材32は中板29の回転中
心の略直下に位置してカセットの後部の傾斜を防止し、
シートの給紙ローラ22との接触位置関係を適正に保つ
ようにしている。
【0033】(第2の実施形態)本実施形態では、第1
の実施形態の摺動部材30、32に加えて、摺動部材3
1をステーに配置する。ステー前縁部近傍の摺動部材3
0と後縁部近傍の摺動部材32で支えられた給紙カセッ
ト21は、セット位置に装着されるまでの間、シートQ
の重量及び給紙カセット21の自重でたわみ、摺動部材
30と32の間でステー28に接触し、摩耗を起こす場
合がある。これを防止するため、本実施形態では、ステ
ー前縁部近傍の摺動部材30と後縁部近傍の摺動部材3
2の間に摺動部材31を配置する。該摺動部材31は、
中板バネ25の略下方に位置させバネ荷重を受けること
が好ましい。
【0034】(第3の実施形態)本実施形態では、第1
又は第2の実施形態の摺動部材の外に、さらに摺動部材
33を配置する。給紙カセット21のたわみは、シート
Pの搬送方向と直交方向にも発生する可能性があり、給
紙カセット21の両サイド部での接触と摩耗を防止する
ため、摺動部材33をステーの両サイドで、かつ前後方
向中間部に配置している。
【0035】摺動部材を給紙カセット21の接触する全
面に配置すれば、摩耗に対する最大の効果を得られる
が、コスト面で不利になる。本発明は、上記各実施形態
に示すように、主たる摩耗個所に摺動部材を配置するこ
とにより、コストの低減を図っている。同一板厚の摺動
部材を用いて形状・配置を換えて効果を得るためには摩
耗の程度とその弊害を考慮して最良の組合わせを選択す
ることが好ましい。
【0036】また、給紙カセットを大サイズ紙で満載に
した時の摺動部材の摩耗も少なからず発生する。本発明
では、上記摺動部材の材料としてポリアセタール(PO
M)、超高分子ポリエチレン、ナイロンの樹脂製シート
を用いて比較したが、ポリアセタールの摩耗量が最小で
あり、また、摺動抵抗も最小であった。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
摺動部材をステーの給紙カセットの摺動面の適所に取付
けることにより、給紙カセットの摩耗を低減し、この摩
耗低減により、カセットの装着力を低減するとともに、
カセットに収納されたシートを給紙する給紙ローラに対
する給紙圧の低下、及び給送されるシートを分離する分
離ローラのピンチ圧の低下を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる画像形成装置の一例としてのレ
ーザービームプリンタの概略構成を示す縦断面図。
【図2】本発明に係わる補助給紙装置の1実施形態を示
す縦断面図。
【図3】本発明に係わる補助給紙装置の1実施形態を示
す上面図。
【図4】本発明に係わる補助給紙装置のカセット装着の
説明図。
【図5】本発明に係わる補助給紙装置のカセット装着の
説明図で、図4のF部詳細図。
【図6】補助給紙装置の従来例を示す縦断面図。
【図7】補助給紙装置の従来例を示す上面図。
【符号の説明】
1…像担持体(感光ドラム) 2…帯電ローラ 3…露光手段 4…現像装置 4a…現像ローラ 5…転写ローラ(転写装置) 7、21…給紙カセット 8…搬送ローラ 11…定着装置 12、23、24…搬送ローラ 22…給紙ローラ 23a…分離ローラ 25…中板バネ 26…ピンチバネ 27…分離爪 28…ステー 29…中板 30…摺動部材(入口) 31…摺動部材(中) 32…摺動部材(奥) 33…摺動部材(両サイド) M…画像形成装置本体 P、Q…シート S…補助給紙装置

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像形成装置本体に着脱自在に取り付け
    られる補助給紙装置において、シートを収納するカセッ
    トをステー上に着脱自在に装着支持し、ステーのカセッ
    トとの摺動面における、カセット装着方向入口部近傍に
    第1の樹脂製摺動部材を配置し、カセット装着方向奥部
    近傍に第2の樹脂製摺動部材を配置したことを特徴とす
    る補助給紙装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記入口部近傍の第
    1の摺動部材は、カセットから給紙されるシートの分離
    ローラ加圧手段の略直下に位置させ、前記奥部近傍の第
    2の摺動部材は、カセットに設けたシート載置部材の揺
    動回転中心の略直下に位置させたことを特徴とする補助
    給紙装置。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2において、前記ステーの
    カセットとの摺動面上で、前記カセットのシート載置部
    材を給紙ローラに付勢する付勢手段の略直下位置に、第
    3の樹脂製摺動部材を配置したことを特徴とする補助給
    紙装置。
  4. 【請求項4】 請求項1又は2において、前記入口部近
    傍の第1の摺動部材と奥部近傍の第2の摺動部材との中
    間部で、かつステーの両サイドに、第4の樹脂製摺動部
    材を配置したことを特徴とする補助給紙装置。
  5. 【請求項5】 請求項1〜4のいずれか1項において、
    500枚以上のシートが収納可能なカセットを装着可能
    としたことを特徴とする補助給紙装置。
  6. 【請求項6】 請求項1〜5のいずれか1項の補助給紙
    装置と、補助給紙装置に装着されたカセットからシート
    を給送するシート給送手段と、給送されるシートに画像
    を形成する画像形成手段を有することを特徴とする画像
    形成装置。
JP10077489A 1998-03-25 1998-03-25 補助給紙装置及び画像形成装置 Pending JPH11278688A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9099386B2 (en) 2012-03-14 2015-08-04 Kabushiki Kaisha Toshiba Laser annealing method, laser annealing apparatus, and method for manufacturing thin film transistor

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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