JPH11277971A - 軸筒の製造方法およびその製造方法により製造した軸筒 - Google Patents

軸筒の製造方法およびその製造方法により製造した軸筒

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JPH11277971A
JPH11277971A JP10371598A JP10371598A JPH11277971A JP H11277971 A JPH11277971 A JP H11277971A JP 10371598 A JP10371598 A JP 10371598A JP 10371598 A JP10371598 A JP 10371598A JP H11277971 A JPH11277971 A JP H11277971A
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JP
Japan
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shaft
screw portion
front shaft
screw
barrel
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JP10371598A
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Keiji Maruhashi
啓二 丸橋
Masahiro Kogure
正広 木暮
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Pilot Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】射出成形により得られた前軸と後軸をねじ嵌合
により連結する軸筒において、前軸と後軸をねじ嵌合し
た際に、全てのものを前軸の周状の特定した位置が後軸
の周状の特定した位置に揃ってねじ嵌合が終わるように
した軸筒の製造方法を得ること。また、そうした軸筒を
得ること。 【解決手段】雄ねじ部を有する前軸又は後軸を射出成形
により、全ての成形品の雄ねじ部の開始点が周状の一定
位置となるように割型の金型を用いて成形する。雌ねじ
部を有する後軸又は前軸を射出成形により成形し、全て
の成形品の雌ねじ部の開始点が周状の一定位置となるよ
うに、雌ねじ部を該雌ねじ部を形成するためのねじ部を
設けたコアピンを回転することなく真っ直ぐ引き抜くこ
とにより形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、後端に雄ねじ部又
は雌ねじ部を設けた前軸と、先端に雌ねじ部又は雄ねじ
部を設けた後軸とをねじ嵌合により連結する軸筒の製造
方法およびその製造方法により製造した軸筒に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、前軸と後軸をねじ嵌合により
連結する軸筒の構造は周知である。また、筆記具を握っ
た際の滑り止め用として握り部にラバー状のグリップを
挿着した軸筒や、筆記具を握りやすいように軸筒の握り
部に親指、人差指、中指が当接する凹ませて形成した指
当て面を施した軸筒も良く知られている。
【0003】しかし、前軸と後軸をねじ嵌合により連結
する軸筒において、従来、前軸の握り部にグリップを挿
着したものはあるが、そのグリップの断面外形は円形状
のものばかりであった。実際には、前軸の握り部に断面
外形が略三角形状のグリップを前軸に対して回動するよ
うに挿着したものはあるかも知れないが、前記グリップ
を前軸に固着したものや、または、前軸の握り部に前記
したような指当て面を設けたものはなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】通常、前軸や後軸は射
出成形により成形し、その際、前軸や後軸に形成する雄
ねじ部や雌ねじ部も同時に成形している。一般的に、雄
ねじ部は、軸部の成形と同時に割型の金型を用いて成形
しているが、雌ねじ部は、前軸や後軸の軸部の成形時
に、雌ねじ部に対応したねじ部を設けたコアピンを回転
しながら引き抜くことにより成形している。従って、雌
ねじ部においては、その雌ねじの開始点の軸部の周状の
位置が一定していないので、前記成形品の全ての前軸と
後軸をねじ嵌合した際に、前軸の周状の特定した位置が
後軸の周状の特定した位置に揃ってねじ嵌合が終わらず
バラバラである。具体的に言えば、前軸の握り部に断面
外形が略三角形状のラバー状のグリップを2色成形によ
り形成した前軸を後軸にねじ嵌合すると、前軸のグリッ
プの断面外形が略三角形状の角部が後軸のクリップの平
面の延長線上の位置で終わるものもあれば、クリップに
対して周状で左右方向にずれてねじ嵌合が終わるものも
あり、その位置が定まっていない。前軸のグリップの断
面外形が略三角形状の角部が、後軸に設けたクリップの
平面の延長戦上に位置しないと、筆記時に、グリップの
形状に合わせて握ると、クリップが手に触れたりして不
快感が生じたりする問題が発生する。また、筆記具とし
て陳列ケース等に多数挿入して陳列された場合に、前記
グリップの角部がクリップに対して周状の様々な位置に
あることも商品上好ましくないという現実的な問題もあ
る。
【0005】本発明は前記事実に鑑みてなされたもの
で、射出成形により得られた前軸と後軸をねじ嵌合によ
り連結する軸筒において、射出成形で得られた全ての前
軸と後軸をねじ嵌合した際に、全てのものを前軸の周状
の特定した位置が後軸の周状の特定した位置に揃ってね
じ嵌合が終わるようにした軸筒の製造方法を提供するも
のであり、またそうした軸筒を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、後端に雄ねじ
部又は雌ねじ部を設けた前軸と、先端に雌ねじ部又は雄
ねじ部を設けた後軸とをねじ嵌合により連結する軸筒の
製造方法であって、雄ねじ部を有する前軸又は後軸を射
出成形により、全ての成形品の雄ねじ部の開始点が周状
の一定位置となるように割型の金型を用いて成形し、雌
ねじ部を有する後軸又は前軸を射出成形により成形し、
全ての成形品の雌ねじ部の開始点が周状の一定位置とな
るように、雌ねじ部を該雌ねじ部を形成するためのねじ
部を設けたコアピンを回転することなく真っ直ぐ引き抜
くことにより形成し、前軸と後軸をねじ嵌合した際に、
前軸の周状の特定した位置が後軸の周状の特定した位置
に揃ってねじ嵌合が終わるようにしてなる軸筒の製造方
法である。
【0007】また本発明は、前記記載の製造方法により
製造してなる軸筒である。
【0008】さらには、前軸の握り部に断面外形が略三
角形状のグリップを固着し、前軸と後軸をねじ嵌合した
際に、前記グリップの断面外形が略三角形状の1つの角
部が後軸に設けたクリップの平面の延長線上の位置に揃
ってねじ嵌合が終わるようにした、前記記載の製造方法
により製造してなる軸筒である。
【0009】または、前軸の握り部に親指、人差指、中
指が当接する凹ませて形成した指当て面を施し、前軸と
後軸をねじ嵌合した際に、前記前軸の指当て面に指を合
わせて握ると前記クリップの平面が上方に向くような位
置でねじ嵌合が終わるようにした、前記記載の製造方法
により製造してなる軸筒である。
【0010】本発明においては、前軸又は後軸に雌ねじ
部を、該雌ねじ部に対応したねじ部を設けたコアピンを
回転することなく真っ直ぐ引き抜くことにより形成する
ので、前軸又は後軸を靭性に優れた合成樹脂で成形する
のが好ましい。そうした合成樹脂としては、例えば、ポ
リプロピレン、ポリエチレン、ポリカーボネート、メタ
クリル樹脂、ポリエチレンテレフタレート等があげられ
る。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図面を用い
て説明する。第1の実施の形態の軸筒1は、図1〜図4
に示す。前軸2は、図1に示すように、後端に小径部3
を設けてあり、該小径部3に雄ねじ部4を設けた形状と
してある。外周面には、図2に示すように、2色成形に
よる模様5が施してある。前軸2は、射出成形により雄
ねじ部4を同時に成形して得るが、全ての前軸2の雄ね
じ部の開始点が前記模様5に対して周状の一定位置とな
るように、割型の金型(図示せず)を用いて成形する。
【0012】後軸7は、図3に示すように、先端内部に
雌ねじ部8を、後方の外周面にはクリップ9を設けた形
状としてある。前軸2と同様に後軸7のクリップ9に対
して両側の外周面には、2色成形による前軸2と連結し
た際に前軸2の模様5と連続する模様10が施してあ
る。後軸7は靭性に優れた合成樹脂で射出成形により雌
ねじ部8を同時に成形して得るが、全ての後軸7の雌ね
じ部8の開始点11が前記模様10に対して周状の一定
位置となるように、雌ねじ部8を形成するにあたり、従
来より知られている雌ねじ部8に対応するねじ部12を
設けたコアピン13を回転させながら引き抜くことによ
り形成する方法において、前記コアピン13のねじ部1
2の終点14が後軸7の前記模様10に対して常に周状
の一定位置になるように、後軸7を成形する金型(図示
せず)内に前記コアピン13を挿入し、コアピン13を
回転することなく真っ直ぐ引き抜いて形成する。
【0013】前軸2の雄ねじ部4と後軸7の雌ねじ部8
をねじ嵌合してなる軸筒1は、前軸2と後軸7に形成し
た模様5と模様10が連続するように、雄ねじ部4の開
始点6を前軸2の周状の位置に設定し、且つ雌ねじ部8
の開始点11を後軸7の周状の位置に設定する。こうし
て得られた全ての軸筒1は、前軸2と後軸7に形成した
模様5と模様10が連続したものとなる。
【0014】第2の実施の形態の軸筒21は、図5〜図
9に示す。前軸22は、図5に示すように、後端の小径
部23に雄ねじ部24を設け、握り部25には、図6に
示すように、2色成形により断面外形が略三角形状とし
たラバー状のグリップ26を固着した形状としてある。
前軸22は、第1の実施の形態の軸筒1における前軸2
と同様に、全ての前軸22の雄ねじ部24の開始点27
が前記グリップ26の略三角形状のR状に形成した角部
28に対して周状の一定位置となるように、射出成形に
より割型の金型(図示せず)を用いて成形する。
【0015】後軸29は、図7に示すように、第1の実
施の形態の軸筒1における後軸7と同様に、先端内部に
雌ねじ部30を、後方の外周面にはクリップ31を設け
た形状としてある。後軸29は、第1の実施の形態の軸
筒1における後軸7と同様にして成形して、雌ねじ部3
0の開始点32が後軸29の周状の一定位置となるよう
に形成する。
【0016】前軸22の雄ねじ部24と後軸29の雌ね
じ部30をねじ嵌合してなる軸筒21は、図8および図
9に示すように、前軸22のグリップ26の断面外形が
略三角形状の1つの角部28が後軸29のクリップ31
の平面33の延長線上の位置で終わるように、雄ねじ部
24の開始点27を前軸22の周状の位置に設定し、且
つ雌ねじ部30の開始点32を後軸29の周状の位置に
設定する。こうして得られた全ての軸筒21は、前軸2
2のグリップ26の断面外形が略三角形状の角部28が
後軸29のクリップ31の平面33の延長線上に位置す
る。
【0017】第3の実施の形態の軸筒51は、図10〜
図14に示す。前軸52は、図10および図11に示す
ように、第1の実施の形態の軸筒1における前軸2と同
様に、後端の小径部53に雄ねじ部54を設けた形状と
してある。握り部55には、図11に示すように、筆記
具を握りやすいように親指、人差指、中指が当接する凹
ませて形成した指当て面56を設けてあり、握り部の断
面外形を略三角形状としてある。前軸52は、第1の実
施の形態の軸筒1における前軸2と同様に、全ての前軸
52における雄ねじ部54の開始点57が、前軸52の
周状の指当て面56に対して周状の一定位置となるよう
に、射出成形により割型の金型(図示せず)を用いて成
形する。
【0018】後軸58は、第2の実施の形態の軸筒21
における後軸29と同形状であり、同様にして形成す
る。符号59は雌ねじ部であり、符号60はその開始点
である。
【0019】前軸52と後軸58をねじ嵌合して成る軸
筒51は、図13および図14に示すように、前軸52
の指当て面56に指を合わせて握ると、後軸58に設け
たクリップ61の平面62が上方に向くように、雄ねじ
部54の開始点57を前軸52の周状の位置に設定し、
且つ雌ねじ部59の開始点60を後軸58の周状の位置
に設定する。こうして得られた全ての軸筒51は、前軸
52の指当て面56に指を合わせて握ると、後軸58に
設けたクリップ61の平面62が上方に向く。
【0020】
【発明の効果】本発明は、前述したような前軸と後軸を
ねじ嵌合により連結した軸筒の製造方法なので、その製
造方法により得られる軸筒は、全ての軸筒が、前軸と後
軸をねじ嵌合した際に、全てのものを前軸の周状の特定
した位置が後軸の周状の特定した位置に揃ってねじ嵌合
が終わるので、例えば、握るための周状の方向性を有し
た前軸において、前軸を握った際に後軸に固着したクリ
ップが邪魔にならないような周状の位置にくるようにす
ることができる。あるいは、前軸と後軸をねじ嵌合した
際に、前軸に形成した模様と後軸に形成した模様を連接
することができる。また、前軸と後軸をねじ嵌合により
連結した軸筒であっても、全ての軸筒が同形状となり、
多数並べても形状が揃っているので違和感がないという
利点が有る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態の軸筒における、前
軸の側面図である。
【図2】図1における、I−I線部分の拡大断面図であ
る。
【図3】本発明の第1の実施の形態の軸筒における、後
軸の製造方法を説明するための概略図である。
【図4】本発明の第1の実施の形態の軸筒の側面図であ
る。
【図5】本発明の第2の実施の形態の軸筒における、前
軸の側面図である。
【図6】図5における、II−II線部分の拡大断面図であ
る。
【図7】本発明の第2の実施の形態の軸筒における、後
軸の製造方法を説明するための概略図である。
【図8】本発明の第2の実施の形態の軸筒の側面図であ
る。
【図9】図8における、III−III線部分の拡大断面図で
ある。
【図10】本発明の第3の実施の形態の軸筒における、
前軸の側面図である。
【図11】図10における、IV−IV線部分の断面図であ
る。
【図12】本発明の第3の実施の形態の軸筒における、
後軸の要部を断面とした側面図である。
【図13】本発明の第3の実施の形態の軸筒の側面図で
ある。
【図14】図13における、V−V線部分の断面図であ
る。
【符号の説明】
1、21、51 筆記具 2、22、52 前軸 4、24、54 雄ねじ部 6、27、57 開始点 7、29、58 後軸 8、30、59 雌ねじ部 9、31、61 クリップ 11、32、60 開始点 12 ねじ部 13 コアピン 33、62 平面

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】後端に雄ねじ部又は雌ねじ部を設けた前軸
    と、先端に雌ねじ部又は雄ねじ部を設けた後軸とをねじ
    嵌合により連結する軸筒の製造方法であって、雄ねじ部
    を有する前軸又は後軸を射出成形により、全ての成形品
    の雄ねじ部の開始点が周状の一定位置となるように割型
    の金型を用いて成形し、雌ねじ部を有する後軸又は前軸
    を射出成形により成形し、全ての成形品の雌ねじ部の開
    始点が周状の一定位置となるように、雌ねじ部を該雌ね
    じ部を形成するためのねじ部を設けたコアピンを回転す
    ることなく真っ直ぐ引き抜くことにより形成し、前軸と
    後軸をねじ嵌合した際に、前軸の周状の特定した位置が
    後軸の周状の特定した位置に揃ってねじ嵌合が終わるよ
    うにしてなる軸筒の製造方法。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の製造方法により製造して
    なる軸筒。
  3. 【請求項3】前軸の握り部に断面外形が略三角形状のグ
    リップを固着し、前軸と後軸をねじ嵌合した際に、前記
    グリップの断面外形が略三角形状の1つの角部が後軸に
    設けたクリップの平面の延長線上の位置に揃ってねじ嵌
    合が終わるようにしてなる、請求項2に記載の軸筒。
  4. 【請求項4】前軸の握り部に親指、人差指、中指が当接
    する凹ませて形成した指当て面を施し、前軸と後軸をね
    じ嵌合した際に、前記前軸の指当て面に指を合わせて握
    ると前記クリップの平面が上方に向くような位置でねじ
    嵌合が終わるようにしてなる、請求項2に記載の軸筒。
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