JPH11273597A - X線管 - Google Patents

X線管

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JPH11273597A
JPH11273597A JP36174598A JP36174598A JPH11273597A JP H11273597 A JPH11273597 A JP H11273597A JP 36174598 A JP36174598 A JP 36174598A JP 36174598 A JP36174598 A JP 36174598A JP H11273597 A JPH11273597 A JP H11273597A
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    • H01JELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
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    • H01J2235/16Vessels
    • H01J2235/165Shielding arrangements
    • H01J2235/168Shielding arrangements against charged particles

Abstract

(57)【要約】 【課題】 X線管の過度の加熱を防止する。 【解決手段】 X線管は、真空室を形成し、X線を透過
する窓(30)を有する管球容器(13)を備える。アノード組
立体とカソード組立体が、管球容器内で作動してX線を
生じ、そのX線はX線透過窓を通って検査する患者又は
対象に向かって行く。管球容器にX線を透過するシール
ド(32)が接続され、X線は、まずシールドを通ってから
X線透過窓を通るように配置されている。シールドは、
X線の発生中に生じるほぼ全ての電子が、X線透過窓と
接触しないようにし、X線透過窓が過度に加熱されない
ようにする。X線透過窓に近接した領域に管球容器の一
部により形成される電極(50)を使用して、二次電子がX
線透過窓に到達しないようにすることもできる。

Description

【発明の詳細な説明】

【0001】

【発明の属する技術分野】本発明はX線管に関する。よ
り詳しくは、本発明はX線管の過度の加熱を防止するこ
とに関する。

【0002】

【従来の技術】従来のX線の診断の使用には、患者の静
止陰影像をX線フィルム上に生じるX線撮影法、患者を
通過した後蛍光スクリーンに当たる低強度のX線により
生じる見える陰影の光像を実時間で生じる蛍光透視法、
患者の体の周りを回転する高出力のX線管により生じる
X線から患者の全体の像を電気的に再現するコンピュー
タ断層撮影法(CT)等がある。典型的には、高出力X
線管は金属又はガラス製の真空にした管球容器を備え、
該管球容器が、加熱するための電流が通過するカソード
フィラメントを保持する。この電流が、フィラメントを
十分に加熱し、電子の雲が放出される即ち熱電子放出が
起こるようにする。カソードと、真空の管球容器内にあ
るアノードとの間に、およそ100〜200kVの高電位を加え
る。この電位により、電子が真空の管球容器内の真空領
域を通ってカソードからアノードへ流れる。カソードの
焦点カップハウジングが、カソードフィラメントからの
電子をアノードの小さい領域即ち焦点に集める。電子ビ
ームは、X線が発生するのに十分なエネルギーでアノー
ドに当たる。発生したX線の一部は、管球容器のX線透
過窓を通って、X線管のハウジングに取り付けられたビ
ーム制限デバイス即ちコリメーターへ行く。ビーム制限
デバイスは、検査する患者又は対象に向けられるX線ビ
ームの大きさと形状を調整し、患者又は対象の像を再現
できるようにする。

【0003】X線の発生中、アノードに当たる電子ビー
ムからの多くの電子は、アノードから反射され、X線管
の他の領域に落ちる。反射した電子は、しばしば二次電
子といわれ、X線管の他の領域に落ちるこのような反射
した電子の挙動はしばしば二次電子ボンバートといわれ
る。二次電子ボンバートは、二次電子が落ちる領域の実
質的な加熱を起こす。金属の管球容器を有するX線管で
は、二次電子はしばしば接地電位にある金属の管球容器
に引き付けられる。従って、X線が生じる場所に最も近
い金属管球容器の部分は、X線管の作動中、二次電子ボ
ンバートによりしばしば実質的に加熱される。X線が生
じる場所に最も近い金属管球容器の領域は、また窓が金
属管球容器に結合する領域でもある。それゆえ、窓と金
属管球容器の間の気密接合は、故障せずに高温に耐える
ように作られている。高出力照射を生じ像生成時間の短
いX線管を提供するという要望が進んでいるので、アノ
ードに衝突する電子ビームの強度は増加している。残念
なことに、このため次に二次電子ボンバートの量が比例
して増加し、そのため窓と金属管球容器の間の信頼性あ
る気密接合を与えるのがますます困難になってきてい
る。

【0004】窓と金属フレームの間の接合部で起こる二
次電子ボンバートの量をへらす1つの公知の方法が、シ
ーメンス アキティエンゲゼルシャフトに譲渡された米
国特許第5,511,104号に記載されている。この特許で
は、アノードの電位の第1電極と、カソードの電位の第2
電極とを備え、これらの電極はアノードから放射される
二次電子が、窓に到達するためには第1、第2電極の間の
空間を通過しなければならないように配置される。空間
を通過する二次電子は、アノードの電位の電極に引き付
けられるので、窓に到達する電子はより少なく、窓と管
球容器の間の接合部が過度に加熱されない。この配置の
主な欠点は、この設計で構成されたX線管は、例えばア
ノードが接地電位で、カソードが−150,000ボルトのシ
ングルエンド形の設計に制限されることである。シーメ
ンスの特許に記載された設計にバイポーラ配置であるア
ノードが正電位(例えば、+75,000ボルト)、カソード
が負電位(例えば、−75,000ボルト)であるものを使用
すると、電極間とアノード又はカソードの間でアークが
起こらないように電極を配置することは非常に難しい。
アノードとカソードの間に電極を配置すると、これらの
要素間の電界の集中が変わり、アークが起こるようにな
りやすいからである。残念なことに、殆どのX線管は、
バイポーラ配置のみを取り扱うように構成された発生器
を有するので、このようなX線管を改装して使用するこ
とが難しい。

【0005】

【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述の問題
の1つ又はそれ以上を解決することを目的とする。

【0006】

【課題を解決するための手段】本発明によれば、X線管
が提供される。X線管は、電子のビームを遮蔽するター
ゲットを形成するアノードを備え、電子とアノードの衝
突によりアノードの焦点からX線を発生するようになっ
ている。X線管はまた、加熱されたとき電子を放射する
フィラメントを有するカソードを備える。X線管の管球
容器は、アノードとカソードを真空中に囲む。X線管の
管球容器は、アノードにより発生したX線が通るX線透
過窓を備え、X線管は、アノードから反射した二次電子
がX線透過窓に衝突する前に、アノードから反射した二
次電子を遮蔽する手段を備える。本発明の他の態様によ
れば、X線管が提供される。X線管は、X線透過窓を有
する管球容器を備える。管球容器は、真空室を形成し、
その中でアノード組立体とカソード組立体の作動によ
り、X線と二次電子が生じる。X線管はまた管球容器内
に、X線透過窓を二次電子の加熱効果から断熱するため
のシールドが、配置される。

【0007】本発明のさらに他の態様によれば、X線管
が提供される。X線管は、電子のビームを遮蔽するター
ゲットを形成するアノードを備え、電子とアノードの衝
突によりアノードの焦点からX線を発生するようになっ
ている。X線管はまた、加熱されたとき電子を放射する
フィラメントを有するカソードを備える。X線管の管球
容器は、アノードとカソードを真空中に囲む。X線管の
管球容器は、アノードにより発生したX線が通るX線透
過窓を備え、X線管は、アノードから反射した二次電子
の一部が、X線透過窓に到達するのを防止する手段を備
える。該手段は、管球容器の一部により形成される。本
発明のさらに他の態様によれば、X線管が提供される。
X線管は、X線透過窓を有する真空にした管球容器と、
真空の管球容器内に取り付けら、回転させるためロータ
ーと接続されたアノードと、X線ビームを発生するため
回転するアノードの焦点に当たる電子ビームを発生する
カソードとを備える。X線管の改善は、アノードで反射
する二次電子の一部がX線透過窓に衝突するのをブロッ
クする手段を備える。

【0008】本発明を実施する方法について、例を挙げ
図面を参照して詳細に説明する。

【0009】

【発明の実施の形態及び実施例】本発明について図面を
参照して説明する。同じ要素を指すのに、同じ参照番号
を使用する。 図1を見ると、X線管10がX線管ハウジ
ング12内に取り付けられている。X線管10は、真空にし
た室即ち真空室13aを形成する管球容器13を備える。好
適な実施例では、管球容器13は銅でできているが、他の
好適な金属を使用することもできる。管球容器13内に、
アノード組立体14とカソード組立体16が配置される。ア
ノード組立体14は、固定ナット17を使用してローター20
に取り付けられ、公知のように回転軸34の周りを回転す
る。アノード組立体14は、アノード組立体14の周縁に沿
って、タングステン合金又はX線を発生することができ
る他の好適な材料でできたターゲット領域15を備える。
カソード組立体16は、静止していて、ターゲット領域15
と間隔を置いた関係でカソード焦点カップ18が配置さ
れ、電子をターゲット領域15の焦点に集中させるように
なっている。カソード焦点カップ18に取り付けられたカ
ソードフィラメント19に電圧をかけ、電子22を放射し、
電子はアノード組立体14のターゲット領域15に加速さ
れ、X線23を生じる。ターゲット領域15に接触すると、
電子22の一部はターゲット領域15から反射し、管球容器
13の真空室13a内で散乱する。反射した電子は、二次電
子として知られている。アノード組立体14に反射されず
に吸収された電子は、X線23を生じさせ、X線の一部
は、管球容器13に結合したX線透過窓組立体25を通過し
て、検査する患者又は対象へ向かう。本発明の窓組立体
25は、図2〜4により後述する。本実施例では、アノー
ド組立体14とカソード組立体16は、バイポーラの関係で
構成され、アノード組立体14は正電位(例えば、+75,0
00ボルト)、カソード組立体16は負電位(例えば、−7
5,000ボルト)である。アノード組立体14とカソード組
立体16は、他の好適なバイポーラの電位で構成すること
もでき、アノード組立体14が接地電位である相互にシン
グルエンド形の関係で構成することもできる。

【0010】図2と3を参照すると、本実施例の窓組立
体25が詳細に示される。窓組立体25は、管球容器13の開
口部33内には、メイン窓30とシールド32が、相互に間隔
をおいて配置される。メイン窓30とシールド32は、ベリ
リウム等のX線を透過する材料でできている。しかし、
グラファイト、ベリリア、銅、又はX線を最小限濾波す
るよう十分薄い他の材料を使用することもできる。 メ
イン窓30は、管球容器13の第1段35に沿って位置し、メ
イン窓30の上面30aが管球容器13の上面13 aと同一平面
になる。メイン窓30の下面30bの一部は、接合部37に沿
って管球容器13にロー付けされ、気密シールを形成す
る。メイン窓30と管球容器13の間の気密結合を形成する
のに、拡散接合、溶接等他の他の公知の方法を使用する
こともできる。

【0011】シールド32は、管球容器13の第2段40上に
ある。シールド32は、メイン窓30の下面30bとシールド3
2の上面32aの間にある保持バネ42により、適所に機械的
に保持される。保持バネ42により、シールド32の温度変
化により起こるシールド32の少しの移動が許容されれ
る。シールド32を適所に保持するため、保持バネ42の代
りにバネワッシャー又は他の好適な機械デバイスを使用
することができる。さらに、シールド32は、管球容器13
に摩擦で係合する大きさとし、保持バネ42又は他の機械
的デバイスを必要としないようにすることもできる。さ
らに、シールド32は、ネジ止め、折り曲げ、又は他の方
法で適所に固定することができる。図2と3を続けて参
照すると、図3に破線で示す通気孔45が、メイン窓30の
下面30bとシールド32の上面32aの間に形成される領域R1
から、管球容器13により形成される真空室13aへの通路
を形成する。後述するように、一対の通気孔45により、
組立中にメイン窓30とシールド32の間に不所望の空気又
はガス分子が偶然に捕らえられないようにする。

【0012】動作において、窓組立体25を有するX線管
10の組立は、まず管球容器13内へ通気孔45をあける。次
に、シールド32を管球容器13の第2段40に置き、保持バ
ネ42をシールド32の上面32a上に置き、シールド32を機
械的に適所に固定できるようにする。次に、メイン窓30
を管球容器13の第1段35に沿ってロー付け又は他の方法
で固定し、接合部37で気密シールが形成されるように
し、メイン窓30が保持バネ42と係合し、シールド32を適
所に保持するためシールド32に十分な圧力をかけるよう
にする。通気孔45は、空気が領域R1で捕らえられないよ
うにするのを助ける。より詳しくは、メイン窓30とシー
ルド32の組立に続いて、管球容器13から公知の技術によ
り、ガスと空気が排気される。通気孔45により、領域R1
に捕らえられ得る空気は、管球容器13から容易に排気す
ることができる。シールド32と管球容器13の間は気密シ
ールされていないので、もし通気孔45がなければ、X線
管の作動中に、領域R1に捕らえられた空気が管球容器13
の真空室13a内にゆっくり漏れ出す恐れがある。

【0013】X線管10の作動中に、メイン窓30に向かっ
て散乱された二次電子の大部分は、シールド32により遮
蔽され即ちブロックされ、従ってメイン窓30に到達しな
いようにされる。従って、シールド32は、メイン窓30を
二次電子の加熱効果から断熱する役割を果たす。二次電
子により放散した熱は、シールド32に吸収され、第2段
40に沿ったシールド32と管球容器13の間の接合部で、管
球容器13に伝導される。シールド32と衝突する二次電子
により放散した熱は、管球容器13の真空状態の完全さに
実質的に影響しない。シールド32と管球容器13の間の接
続は、管球容器13の真空状態を保持する役割を果たさな
いからである。ほぼ全ての二次電子が、メイン窓30に到
達しないようにされるので、メイン窓と管球容器13の間
の気密接合に悪影響を与えるようなメイン窓30の過度の
加熱はなくなる。シールド32により管球容器13に伝導さ
れる熱又は直接管球容器13に吸収された熱は、メイン窓
30と管球容器13の間の気密接合の信頼性を減らす役割を
実質的に果たさない。このような熱は、容易に管球容器
13の全体を横切って容易に放散するからである。さら
に、シールド32は薄いX線透過材料でできているので、
シールド32は管球容器13を透過して検査する患者又は対
象に向かうX線の量に殆ど影響を与えない。

【0014】シールド32は接地電位で、アノード組立体
14及びカソード組立体16と十分な間隔をおき、アークは
シールド32に引き付けられないようになっているので、
本発明ではX線管をバイポーラ配置で構成することがで
きる。図4を参照すると、本発明の他の実施例が示され
る。この実施例では、管球容器13の一部が、電極50を形
成するような形状になっている。より詳しくは、電極50
は管球容器13の開口部33を囲む部分により形成され、従
ってメイン窓30に近接している。電極50の形状は、ドー
ナツに似ている。より詳しくは、電極50は、彎曲したチ
ューブ状表面50aを備え、電極50により生じる電界が二
次電子を電極50に引き付けるような形状である。このた
め、開口部33に近づく二次電子のうち窓組立体54と接触
する数を減らす。

【0015】図4に示す窓組立体54は、図2と3を参照
して上述したように管球容器13に気密に固定されたメイ
ン窓30を備える。又、シールド55も窓組立体54の一部と
して含まれ、さらにメイン窓30を二次電子からシールド
するのを助ける。シールド55は、窓部分57と側壁59を含
む。シールド55は、管球容器13の開口部33内に摩擦でプ
レス嵌めできるような形状と大きさである。シールド55
の側壁59は十分薄く、シールド55の窓部分57からメイン
窓30に熱が殆ど伝導しないようになっている。シールド
55の窓部分57は、一対の真空孔60を備え、メイン窓30と
シールド55の間の領域R2から空気を排気するのを助け
る。本実施例のメイン窓30とシールド55の材料は、図2
の窓組立体25について上述したどれでもよい。動作にお
いて、窓組立体54の組立は、図2と3を参照して上述し
たように、シールド55を管球容器13にプレス嵌めし、メ
イン窓30を管球容器13に気密に固定することを含む。シ
ールド55を管球容器13にプレス嵌めするので、バネ又は
ワッシャーを保持する必要がなく、窓組立体54に必要な
部品の数を減らすことができる。さらに、シールド55の
窓部分57の真空孔60により、X線管10の動作前及び動作
中に領域R2から空気を容易に排気することができる。

【0016】続けて図4を参照すると、開口部33に近づ
く二次電子は、初めに開口部33を囲む電極50に引き付け
られる。それゆえ、電極50は窓組立体54に到達する二次
電子の数を実質的に減らすのに役立つ。電極50は管球容
器13により形成されその一部なので、二次電子により電
極50に伝導される熱は、管球容器13全体を横切って容易
に放散する。従って、メイン窓30と管球容器13の間の気
密接合37は、電極50と衝突する二次電子による影響を殆
ど受けない。シールド55は、電極50のバックアップとし
て作用し、あらゆる二次電子がメイン窓30に向かって近
づくのを制限する。シールド55の窓部分57と衝突する二
次電子により放散する熱は、主に窓部分57により管球容
器13に伝導する。上述したように、側壁59の断面積は小
さいので、シールド55の側壁59からメイン窓30へは非常
に少ない熱しか伝導しない。本実施例では、メイン窓30
を二次電子から保護するのに電極50とシールド55の組合
せを使用するが、メイン窓30を二次電子から保護するの
に電極50又はシールド55を個別に使用することもでき
る。さらに、図2と3を参照して上述した窓組立体25等
の他の窓組立体と電極50を組合せて使用することもでき
る。

【0017】ここに記載した実施例の1つの利点は、X
線管管球容器と気密シールを保持するX線透過窓に二次
電子の大部分が到達しないようにし、過度に加熱しない
ようにすることである。他の利点は、X線管をバイポー
ラ配置に構成して、X線管管球容器と気密シールを保持
するX線透過窓が過度に加熱されないようにすることで
ある。本発明の好適な実施例を記載した。明らかに、前
述の発明の詳細な説明を読めば、改変と変形を行うこと
ができる。特許請求の範囲とその均等の範囲に入る限
り、本発明はこのような改変と変形を含むことを意図し
ている。

【図面の簡単な説明】

【図1】 本発明のX線管の一部の断面図。

【図2】 図1のX線管の管球容器と窓組立体の拡大断
面図。

【図3】 図2の窓組立体の上面図。

【図4】 本発明の他の実施例の管球容器と窓組立体の
拡大断面図。

【符号の説明】

10 X線管 12 ハウジング 13 管球容器 14 アノード組立体 15 ターゲット領域 16 カソード組立体 17 固定ナット 18 焦点カップ 19 カソードフィラメント 20 ローター 22 電子 23 X線 25 窓組立体 30 メイン窓 32 シールド 33 開口部 35 第1段 37 接合部 40 第2段 42 保持バネ 45 通気孔 50 電極 54 窓組立体 55 シールド 57 窓部分 59 側壁 60 真空孔

───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ジェラルド ジェイ カールソン アメリカ合衆国 イリノイ州 60148 ロ ンバード イースト バークシャー アベ ニュー 505 (72)発明者 レスター ディー ミラー アメリカ合衆国 オハイオ州 44236 ハ ドソン パーメリー 38

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 X線管において、 電子とアノードの衝突によりアノードの焦点からX線を
    発生するように、電子ビームを遮蔽するターゲットを形
    成するアノード(14)、 電子を生じ、加熱されたとき電子を放射するフィラメン
    ト(19)を有するカソード(16)、 前記アノードと前記カソードを真空中(13a)に囲み、前
    記アノードにより発生したX線が通るX線透過窓(30)を
    含む管球容器(13)、及び、 前記アノードから反射した二次電子が前記X線透過窓に
    衝突する前に、前記アノードから反射した二次電子を遮
    蔽する手段(32,50,55)を備えることを特徴とするX線
    管。
  2. 【請求項2】 前記遮蔽する手段は、前記管球容器(13)
    内に、前記X線透過窓(30)から間隔をおいて配置された
    シールド(32,55)を備える請求項1に記載したX線管。
  3. 【請求項3】 前記シールド(32,55)は、X線透過材料
    でできている請求項1又は2に記載したX線管。
  4. 【請求項4】 前記シールド(32,55)は、前記管球容器
    (13)に接続する請求項2又は3に記載したX線管。
  5. 【請求項5】 前記X線透過窓(30)と前記シールド(32)
    の間に配置されたバネ荷重デバイス(42)が、前記シール
    ドを前記管球容器に固定する請求項4に記載したX線
    管。
  6. 【請求項6】 前記シールド(55)は、前記管球容器(13)
    に摩擦係合される請求項4に記載したX線管。
  7. 【請求項7】 前記管球容器(13)は、前記シールドと前
    記X線透過窓の間の領域から真空への通路を形成する通
    気孔(45)を備える請求項4乃至6項の何れか一項に記載
    したX線管。
  8. 【請求項8】 前記シールドは、通気孔(60)を備える請
    求項4乃至6項の何れか一項に記載したX線管。
  9. 【請求項9】 前記遮蔽する手段は、電極(50)である請
    求項1乃至8項の何れか一項に記載したX線管。
  10. 【請求項10】 前記管球容器は、電極(50)を形成する
    請求項9に記載したX線管。
  11. 【請求項11】 前記電極(50)は、前記X線透過窓(30)
    に近接している請求項10に記載したX線管。
  12. 【請求項12】 前記アノードから反射される二次電子
    の一部を二次電子が前記X線透過窓(30)に衝突する前に
    遮蔽するシールド(55)を備える請求項9乃至11項の何
    れか一項に記載したX線管。
  13. 【請求項13】 前記遮蔽する手段(32,55)は、X線を
    透過する請求項1乃至8項の何れか一項に記載したX線
    管。
JP36174598A 1997-12-19 1998-12-21 X線管 Expired - Fee Related JP4707781B2 (ja)

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US08/994637 1997-12-19
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