JPH11270867A - 床暖房パネル及びその床暖房パネルを用いた床暖房構造 - Google Patents
床暖房パネル及びその床暖房パネルを用いた床暖房構造Info
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- JPH11270867A JPH11270867A JP9278098A JP9278098A JPH11270867A JP H11270867 A JPH11270867 A JP H11270867A JP 9278098 A JP9278098 A JP 9278098A JP 9278098 A JP9278098 A JP 9278098A JP H11270867 A JPH11270867 A JP H11270867A
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Abstract
を維持しつつ、床下地材として要求される強度を十分に
確保することのできる床仕上材分離型の床暖房パネル及
びその床暖房パネルを用いた床暖房構造を提供する。 【解決手段】一定間隔で並列的に配設された複数の根太
10と、この根太10の上に敷設される床暖房パネル2
0と、この床暖房パネル20の上に敷設される床仕上材
30とから構成されている。床暖房パネル20は、通常
使用される床下地材と同一厚み(12mm)の3プライ
合板や5プライ合板等からなるパネル本体21と、この
パネル本体21に内蔵される発熱体としての電気ヒータ
と、パネル本体21の裏面に貼着される、厚み3mmの
合板からなる補強板26とから構成されており、床暖房
パネル20の表面には、電気ヒータの熱を床仕上材30
に均一に伝達させるための均熱シートとしてアルミニウ
ム箔が予め貼着されている。
Description
との間に設置される、床仕上材分離タイプの床暖房パネ
ルに関する。
房パネルとしては、床仕上材として使用される床仕上材
一体型と、床下地材として使用される床仕上材分離型と
がある。
6に示すように、電気ヒータ等の発熱体53が内蔵され
た合板等からなるパネル本体51と、このパネル本体5
1の表面に貼着された突板等の表面化粧材52とから構
成されており、この床暖房パネル50は、通常、根太A
の上に敷設された床下地材Bの上に、床仕上材として敷
設するようになっている。
は、図7に示すように、合板等によって形成されたパネ
ル本体61の内部に電気ヒータ等の発熱体62が内蔵さ
れたものであり、この床暖房パネル60は、同図(a)
に示すように、根太Aの上に直接、または、同図(b)
に示すように、根太Aの上に床下地材Bを介して敷設さ
れ、さらに、その上に床仕上げ材Cが敷設されるように
なっている。
60を使用する場合は、室内に対する暖房効果を高める
ために、根太A間に断熱材Dを設置するのが一般的であ
る(図6及び図7参照)。
うな床暖房パネル50、60は、合板等からなるパネル
本体51、61内に、ある程度の平面領域を有する電気
ヒータ等の発熱体が内蔵されることにより、同一材料に
よって形成された同一厚みのパネルに比べて、パネル本
体51、61自体の強度が低下するといった問題がある
が、床仕上材一体型の床暖房パネル50の場合は、根太
Aの上に所定の強度を有する床下地材Bが予め敷設され
ているため、床仕上材としての床暖房パネル50の強度
低下はあまり問題とならず、このタイプの床暖房パネル
50は、通常の床仕上材と同一の厚みに設定されてい
る。
ネル60は、床下地材として使用されるため、床暖房パ
ネル60自体の強度低下、特に顕著に現れる根太間部分
の強度低下を無視することができず、図7(a)に示す
ように、根太A上に直接敷設する場合は、パネル本体6
1の厚みを通常の床下地材に比べて大きくしたり、同図
(b)に示すように、通常使用される床下地材Bを介し
て根太A上に敷設するようにしているので、床暖房を行
おうとするフロアが一段高くなり、床暖房を行わないフ
ロアとの間に段差を生じるといった問題がある。
を行わないフロアとの間に段差が生じないという点にお
いて、床仕上材分離型の床暖房パネル60よりも床仕上
材一体型の床暖房パネル50のほうが好ましい形態であ
るといえる。
ネル60には、床仕上材一体型の床暖房パネル50では
得られない、以下に示すような多くの利点がある。
りや歪みが生じているので、このような木質パネルによ
って形成される床仕上材の平面サイズを大きくすると、
床仕上材を敷設した際に、その反りや歪みの影響が床仕
上材の継目部分に発生する段差として顕著に現れること
になる。
ズの小さいものを多数組み合わせて使用されるのが一般
的になっており、床仕上材として使用される床仕上材一
体型の床暖房パネル50についても、その平面サイズを
必要以上に大きくすることができず、平面サイズの小さ
いものを多数組み合わせて使用することになる。
50を多数組み合わせて使用する場合、発熱体である電
気ヒータ等の結線部分が必然的に多くなり、それに伴っ
て、結線に必要な接続コネクタの数が多くなると共に施
工時における結線作業にも時間と手間がかかり、製品コ
スト及び施工コストが増大することになる。
分に発生する段差等についてはある程度無視することが
できるので、床下地材として使用される床仕上材分離型
の床暖房パネル60では、その平面サイズを大きくする
ことにより、電気ヒータ等の結線部分の数を少なくする
ことができるので、最終的に製品コスト及び施工コスト
の低減を図ることができる。
の小さいものを多数枚使用して敷設されるため、敷設し
たときに各床仕上材間で色違いが発生しないように、同
一時期に製造された色彩の近似した床仕上材が同一の施
工場所に出荷されるように管理されている。
パネル50については、電気ヒータ等の発熱体の内蔵工
程が別途必要となるので、そういった製品管理が困難に
なり、必ずしも、同一時期に製造された色彩の近似した
床仕上材が同一の施工場所に出荷されるとは限らず、敷
設状態において、各床暖房パネル50間で色違いが発生
する可能性が高くなるといった問題がある。
床仕上材分離型の床暖房パネル60については、敷設さ
れた各床暖房パネル60間の色違いを全く考慮する必要
がない。
が施された多種多様の床仕上材が販売され、使用されて
いるが、通常の床仕上材と同様に多種多様の床仕上材一
体型の床暖房パネル50を製造することは難しく、こう
いった床暖房パネル50を用いて床暖房を行うフロアで
は、デザイン面において制限されるといった問題があ
る。
床仕上材分離型の床暖房パネル60を用いて床暖房を行
う場合、施主の要望にそった床仕上材を選択して敷設す
ることができるので、床暖房を行うフロアに対するデザ
イン面での自由度が広がるといった利点がある。
に、床仕上材一体型の床暖房パネルに比べて利点が多
く、使い勝手のよい床仕上材分離型の床暖房パネルを用
いて施工された床暖房フロアと、床暖房を行わないフロ
アとの間に段差が生じないように、通常使用される床下
地材と実質的に同一の厚みを維持しつつ、床下地材とし
て要求される強度を十分に確保することのできる床仕上
材分離型の床暖房パネル及びその床暖房パネルを用いた
床暖房構造を提供することにある。
め、この発明は、根太と床仕上材との間に設置される床
暖房パネルにおいて、前記根太上に敷設される、発熱体
が内蔵されたパネル本体と、このパネル本体の裏面に貼
着された補強板とによって構成し、前記補強板を、前記
根太間部分に対応する位置に配設したのである。
は、強度低下が顕著に現れる根太間部分に対応する位置
には、パネル本体の裏面側に補強板が貼着されているた
め、根太上に載置されるパネル本体の厚みを大きくする
ことなく、発熱体を内蔵することに伴うパネル本体の強
度低下を有効に抑えることができる。
一定間隔で並列的に配設された複数の根太の上に、前記
補強板が根太間に位置するように敷設され、さらにその
上に床仕上材が敷設されることで、床暖房構造を構成す
る。
材に均一に伝達させるためには、前記床仕上材を、熱伝
導性の良好な均熱シートを介して前記床暖房パネルの上
に敷設しておくことが望ましく、施工上の観点からは、
前記パネル本体の表面に予め均熱シートを貼着した床暖
房パネルや、裏面側に予め均熱シートを貼着した床仕上
材を使用することが望ましい。
シート」としては、例えば、アルミニウム箔、銅箔等の
金属箔や、アルミニウム板、銅板、亜鉛板等の金属板が
挙げられる。
参照して説明する。図1に示すように、この床暖房構造
1は、図示しない大引の上に直交するように、一定間隔
で並列的に配設された複数の根太10と、この根太10
の上に敷設される床暖房パネル20と、この床暖房パネ
ル20の上に敷設される床仕上材30と、根太10間に
配設された断熱材40とから構成されている。
に示すように、通常使用される床下地材と同一厚み(1
2mm)の3プライ合板や5プライ合板等からなるパネ
ル本体21と、このパネル本体21に内蔵される発熱体
としての電気ヒータ25と、パネル本体21の裏面に貼
着される、厚み3mmの合板等からなる補強板26とか
ら構成されており、この床暖房パネル20の表面には、
パネル本体21に内蔵された電気ヒータ25の熱を床仕
上材30に均一に伝達させるための均熱シートとして、
アルミニウム箔27が予め貼着されている。
3及び図4に示すように、前記電気ヒータ25を収容す
るための複数の収容凹部22が形成されていると共に、
この収容凹部22に収容された電気ヒータ25の電源線
や電気ヒータ25に取り付けられた図示しないサーモス
タットからの制御線等をパネル本体21の外に導くため
の電線収容溝24が形成されている。
ように、電気ヒータ25が収容されるヒータ収容部22
aと、このヒータ収容部22aより一回り大きい蓋装着
部22bとから構成されており、ヒータ収容部22aに
電気ヒータ25を収容した状態で、蓋装着部22bに高
圧メラミン板等からなる蓋23を嵌め込み、ビス止め等
によって固定することで、ヒータ収容部22aが閉塞さ
れるようになっている。
ように、パネル本体21を彫り込むことによって形成さ
れているが、必ずしもこのような形態を採用する必要は
なく、例えば、図5に示すように、パネル本体28を、
基板となる下層板28a、仕切板28b及び上層板28
cによって構成し、下層板28a上に複数の仕切板28
bを固着することにより電気ヒータ25の収容凹部29
を形成し、この収容凹部29に電気ヒータ25を収容し
た状態で、下層板28aと上層板28cとを仕切板28
bを介して貼り合わせるものであってもよい。
通常、上層板28cと仕切板28bとを接着剤を介して
重ね合わせ、プレスすることによって貼り合わせること
になるが、プレスする際に上層板28cが位置ずれを起
こし、下層板28aの周縁から上層板28cがはみ出す
ことが多く、このようにして形成されたパネル本体28
の周縁部を綺麗に仕上げようとすると、最後にパネル本
体28の周囲をカットしなければならない。しかし、電
気ヒータ25が内蔵されたパネル本体28は、その周縁
部から電気ヒータ25の電源線等が伸び出しているた
め、こういった電源線等が邪魔になってパネル本体28
をカットしずらいといった問題がある。
板28bを介して上層板28cと下層板28aとを貼り
合わせたパネル本体28は、図3及び図4に示すよう
に、仕切部分が本体部に一体化されたパネル本体21に
比べて強度が落ちるといった問題もある。
は、パネル本体を彫り込むことによって形成するほうが
より好ましい形態であるといえる。
示すように、敷設しようとする根太10間部分に位置す
るように、根太10の幅より若干大きい一定の間隔をあ
けて並列的に配設されており、この床暖房パネル20を
根太10上に敷設した状態では、パネル本体21の裏面
に貼着された補強板26が根太10の間に入り込むよう
になっている。
たように、補強板26を合板によって形成すると共にそ
の厚みを3mmに設定しているが、補強板26の材質や
厚みについては、パネル本体21の強度を考慮して適宜
設定すればよい。
プライ合板等によって形成された基材の上面に突板等の
表面化粧材が貼着されたものであり、突板の繊維方向と
基材の表層部分の繊維方向とが相互に直交するようにな
っている。
暖房パネル20より小さなサイズのものを順番に並べて
敷きつめることで床面が形成されるようになっており、
各床仕上げ材30は、接着剤を介して床暖房パネル20
の上面、即ち、アルミニウム箔27の上面に貼り合わせ
た状態で、床暖房パネル20の収容凹部22の外側に釘
止めされている。
は、パネル本体21の裏面側に貼着された補強板26が
根太10の間に入り込むようになっているため、補強板
26の厚みが根太10より上方側の厚みに影響を与える
ことがなく、しかも、電気ヒータ25を内蔵することに
伴うパネル本体21の強度低下を、補強板26によって
抑えることができるので、パネル本体21を通常使用さ
れる床下地材の厚み(12mm)と同一厚みに設定した
場合でも、床暖房パネル20について十分な強度を確保
することができる。
ネルのように、発熱体62が内蔵されたパネル本体61
の強度低下を補うために、パネル本体61の厚みを大き
くしたり、別途床下地材Bを敷設したりするといったこ
とを行う必要がなく、床暖房を行わないフロアに使用さ
れる床下地材と同一厚みに設定されたパネル本体21を
有する床暖房パネル20を用いることにより、床暖房を
行わないフロアとの間に段差が生じない床暖房フロアを
実現することができる。また、この床暖房構造1は床仕
上材分離型の床暖房パネル20を使用しているため、上
述したような床仕上材分離型の床暖房パネルが本来有し
ている種々の利点を、兼ね備えていることはいうまでも
ない。
気ヒータ25を使用しているが、これに限定されるもの
ではなく、例えば、P特性を有する特殊半導体インキを
耐熱性特殊フィルムに銅箔電極と共に溶剤(接着剤)に
よって定着加工した後、遠赤外線により乾燥処理した自
己温度制御特性を有している面状発熱体や、熱源として
温水を用いる温水チューブ等の種々の発熱体を採用する
ことができる。
てのアルミニウム箔を予め床暖房パネル20の表面に貼
着しているが、こういったものに限定されるものではな
く、例えば、裏面に予めアルミニウム箔等の均熱シート
が貼着された床仕上材30を使用したり、施工段階で、
床暖房パネル20と床仕上げ材30との間にアルミニウ
ム箔等の均熱シートを挟み込むものであってもよい。
は、根太上に敷設されるパネル本体の裏面の根太間部分
に対応する位置に補強板が貼着されているため、パネル
本体の厚みを大きくすることなく、床暖房パネルの強度
を大きくすることができる。
並列的に配設された複数の根太の上に、前記補強板が根
太間に位置するように敷設し、さらにその上に床仕上材
を敷設することで、床暖房構造を構成する際、前記パネ
ル本体の厚みを、床暖房を行わないフロアに使用される
通常の床下地材と同一厚みに設定した場合でも、床下地
材として要求される強度を十分に確保することができる
ので、この床暖房パネルを使用することにより、床暖房
を行わない通常のフロアとの間に段差が生じない床暖房
フロアを実現することが可能となる。
構造を示す概略断面図である。
(b)は同上の床暖房パネルを示す裏面図である。
る。
る。
Claims (4)
- 【請求項1】 根太と床仕上材との間に設置される床暖
房パネルにおいて、 前記根太上に敷設される、発熱体が内蔵されたパネル本
体と、 このパネル本体の裏面に貼着された補強板とを備え、 前記補強板が、前記根太間部分に対応する位置に配設さ
れていることを特徴とする床暖房パネル。 - 【請求項2】 前記パネル本体の表面に、熱伝導性の良
好な均熱シートを貼着した請求項1に記載の床暖房パネ
ル。 - 【請求項3】 一定間隔で並列的に配設された複数の根
太と、 前記根太の上に敷設される床暖房パネルと、 前記床暖房パネルの上に敷設される床仕上材とを備え、 前記床暖房パネルが、前記根太の上に載置される、発熱
体が内蔵されたパネル本体と、前記パネル本体の裏面の
前記根太間部分に貼着された補強板とを備えている床暖
房構造。 - 【請求項4】 前記床仕上材が、熱伝導性の良好な均熱
シートを介して前記床暖房パネルの上に敷設されている
請求項3に記載の床暖房構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP09278098A JP3986156B2 (ja) | 1998-03-20 | 1998-03-20 | 床暖房パネル及びその床暖房パネルを用いた床暖房構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP09278098A JP3986156B2 (ja) | 1998-03-20 | 1998-03-20 | 床暖房パネル及びその床暖房パネルを用いた床暖房構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH11270867A true JPH11270867A (ja) | 1999-10-05 |
JP3986156B2 JP3986156B2 (ja) | 2007-10-03 |
Family
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
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Country | Link |
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JP (1) | JP3986156B2 (ja) |
-
1998
- 1998-03-20 JP JP09278098A patent/JP3986156B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JP3986156B2 (ja) | 2007-10-03 |
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