JPH1125823A - 安全ロータリースイッチ - Google Patents

安全ロータリースイッチ

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Publication number
JPH1125823A
JPH1125823A JP19202697A JP19202697A JPH1125823A JP H1125823 A JPH1125823 A JP H1125823A JP 19202697 A JP19202697 A JP 19202697A JP 19202697 A JP19202697 A JP 19202697A JP H1125823 A JPH1125823 A JP H1125823A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pin
weight
coil spring
sliding pin
shaft
Prior art date
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Pending
Application number
JP19202697A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshihiko Harada
俊彦 原田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daiwa Denki KK
Original Assignee
Daiwa Denki KK
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Publication date
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Publication of JPH1125823A publication Critical patent/JPH1125823A/ja
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  • Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明の目的は、電気ストーブ等の機器の地震
等による振動や、転倒の際、錘の重力によって通電を遮
断するもので、復帰時に機器を元の状態に戻しても人為
的な操作をしないかぎり通電が再開されない安全なロー
タリースイッチを提供するものである。 【構成】本発明の構成は、摘みを備え胴周に作動部を備
えたロータリーシャフトを回転自在に横設し、ロータリ
ーシャフトへはシャフト用コイルスプリングを捲着さ
せ、シャフト用コイルスプリングに抗して摺動可能なカ
ム部をロータリーシャフトに貫設させ、カム部にはガイ
ド溝を刻設し、ガイド溝には湾曲部を形成すると共に、
カム部にはリミットスイッチの押釦の操作部を設け、カ
ム部の上方に錘を収容した錘収容室を設け、錘収容室の
底面へは貫通孔を穿設し、貫通孔へ摺動ピンを貫通させ
たものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電気ストーブ等の機器に
用いられているロータリースイッチの電源回路に介装し
たリミットスイッチのプッシュ式の押釦を錘の重力によ
って可動させて、地震等による振動及び転倒時に通電を
遮断するものであり、更に、詳細には、復帰時に電気ス
トーブ等の機器を元の状態に戻しても人為的な操作をし
ないかぎり通電できない安全ロータリースイッチに関す
るものである。
【0002】
【従来技術】近年、各地で地震が多発しており、電気ス
トーブ等に対する安全性にも関心が持たれている。
【0003】従来、この種の電気ストーブ等に組付けら
れる転倒時に通電を遮断する安全スイッチは、電気スト
ーブ等の機器のオンオフを行う主スイッチとは別に安全
スイッチの機能を備えたものが主であり、例えば、底面
から下方へ弾性によって出没可能なシャフトを突出させ
て、機器を正常な状態で床面に載置した状態では機器の
自重によってシャフトが押し込まれて、安全スイッチは
閉路されており機器は通電状態と成っているが、機器を
持ち上げたり、機器が転倒したりして床面から離れると
機器の自重より安全スイッチのシャフトが開放され、シ
ャフトが機器の下方に突出し、そのシャフトの移動によ
り安全スイッチが開路されて機器への通電が遮断される
ものであった。
【0004】
【解決しようとする課題】然し乍、電気ストーブ等の機
器が転倒してシャフトが突出して通電が遮断されても、
地震等によって他の物体が散乱し他の外圧によりシャフ
トが押し込まれた状態に成っていると、地域の停電が復
旧して通電が再開された時、機器も通電状態と成ること
から火災の要因と成り課題を有していた。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は前記の事由に鑑
みて鋭意研鑽の結果、摘みを備え胴周に電源回路への複
数の回路用接点の作動部を備えたロータリーシャフトを
回転自在に横設し、ロータリーシャフトへはシャフト用
コイルスプリングを捲着させ、シャフト用コイルスプリ
ングに抗して摺動可能なカム部をロータリーシャフトの
先端に貫設させ、カム部の胴周にはガイド溝を刻設し、
ガイド溝の一部には湾曲部を形成すると共に、カム部に
はリミットスイッチの押釦を押圧可能に操作部を設け、
カム部の上方に錘を収容した底面を有する錘収容室を設
け、錘収容室の底面へは貫通孔を穿設し、貫通孔へピン
用コイルスプリングを捲着させて摺動して出没可能とし
た摺動ピンを貫通させたことによって課題を解決するも
のである。
【0006】従って、本発明の目的は、電気ストーブ等
の機器の地震等による振動や、転倒の際、錘の重力によ
って通電を遮断するもので、復帰時に機器を元の状態に
戻しても人為的な操作をしないかぎり通電が再開されな
い安全なロータリースイッチを提供するものである。
【0007】
【作用】本発明は摺動ピンの上端に錘の重力を負荷する
ことによってピン用コイルスプリングの弾性に抗して摺
動ピンが下方向に摺動させ下端をガイド溝に突入させる
ものであって、地震等による振動を受けて球状の錘の重
心が摺動ピンの真上から外れ、摺動ピンの上端はピン用
コイルスプリングの弾性によって錘収容室の底面より突
出し、錘の重心は摺動ピンの真上から外れたままの状態
と成り、人為的にロータリースイッチをオン可能な状態
として、錘の重心を摺動ピンの真上に移動させないと元
の通電状態に成らないものである。
【0008】
【実施例】本発明の安全ロータリースイッチを実施例の
図面によって説明する。
【0009】図1は本発明の安全ロータリースイッチの
実施例の通電状態の概要正面図であり、図2は本発明の
安全ロータリースイッチの実施例の通電状態の概要側面
図であり、図3は本発明の安全ロータリースイッチの実
施例の遮断状態の概要側面図である。
【0010】本発明は電気ストーブ等の機器に用いられ
ているロータリースイッチの電源回路に介装したリミッ
トスイッチのプッシュ式の操作釦を錘の重力によって可
動させて、地震等による転倒時に通電を遮断するもので
あり、更に、詳細には、復帰時に電気ストーブ等の機器
を元の状態に戻しても人為的な操作をしないかぎり通電
できない安全ロータリースイッチに関するものであり、
基端に摘み1aを備え胴周に電源回路(図示しない)へ
の複数の回路用接点の作動部1bを備えたロータリース
イッチのロータリーシャフト1を回転自在に横設し、該
ロータリーシャフト1の先端側へはシャフト用コイルス
プリング2を捲着させ、該シャフト用コイルスプリング
2の弾性に抗して軸方向に摺動可能なカム部3をロータ
リーシャフト1の先端に貫設させ、該カム部3の胴周の
周方向にはガイド溝3aを刻設し、該ガイド溝3aの一
部にはカム部3を軸方向に摺動させるための湾曲させた
湾曲部3bを形成すると共に、前記カム部3には近傍に
配設したリミットスイッチ4の押釦4aを押圧可能に操
作部5を設け、前記カム部3の上方に球状の錘6を収容
した凹陥状の底面7aを有する錘収容室7を設け、該錘
収容室7の底面7aへは垂直方向に貫通孔8を穿設し、
該貫通孔8へピン用コイルスプリング9を捲着させて上
下方向に摺動して出没可能とした摺動ピン10を貫通さ
せ、該摺動ピン10の上端に前記錘6の重力を負荷する
ことによってピン用コイルスプリング9の弾性に抗して
摺動ピン10を下方に摺動させ下端を前記ガイド溝3a
に突入させるものである。
【0011】即ち、本発明の実施例の安全ロータリース
イッチは、図1乃至図3に図示の如く、電気ストーブ等
の機器の電源回路(図示しない)に介装するものであっ
て、前記機器の表装面に突出させたロータリーシャフト
1の基端に取着した摘み1aを備えたロータリースイッ
チであって、ロータリーシャフト1の胴周には電源回路
への複数の回路に夫々接続された回路用接点と夫々当接
して夫々の回路の通電のオンオフをさせる回路用接点と
離着するの作動部1bを備えているもので、実施例で
は、ロータリーシャフト1の胴周の2/3を鍔状に膨出
させた作動部1bと、前記作動部1bと若干の間隔を有
して胴周の1/3を鍔状に膨出させた作動部1bと、更
に、若干の間隔を有して胴周に鋭角的に突出させた作動
部1bを設け、ロータリーシャフト1の基端を取付壁に
貫通させることで回転自在に横設しているものである。
【0012】前記ロータリーシャフト1の胴周に夫々相
違させて突設した夫々の作動部1bはロータリーシャフ
ト1を回動させることによって、夫々の作動部1bの近
傍に設けた回路用接点と離着を繰り返すロータリースイ
ッチであり、1つの回路のみの通電、2つの回路の通
電、或いは、3つの回路の通電と自由に設定できるもの
であり、当該実施例では3つの回路であるが回路用接点
の数を限定するものでないものである。
【0013】そして、ロータリーシャフト1の先端側へ
はシャフト用コイルスプリング2を捲着させると共に、
ロータリーシャフト1の先端にはシャフト用コイルスプ
リング2の弾性に抗して軸方向に摺動可能な筒状のカム
部3を貫設させているものであり、シャフト用コイルス
プリング2は前記作動部1bの内先端側の作動部1bに
段部を形成し、該段部とカム部3の基端側の側面との間
にロータリーシャフト1の捲回させているものである。
【0014】更に、カム部3の胴周の周方向には断面U
字状のガイド溝3aを刻設しているもので、該ガイド溝
3aはカム部3の胴周の周方向を一周させているもので
あり、該ガイド溝3aの一部には湾曲させてカム部3を
シャフト用コイルスプリング2の弾性に抗して軸方向に
摺動させて後述するリミットスイッチ4をオンオフさせ
るための湾曲部3bを形成しているものである。
【0015】次いで、操作部5はリミットスイッチ4の
押釦4aを押圧するために、カム部3の先端側に一体的
に略270度にわたって鍔状に膨出させたものであり、
該操作部5によって押圧できる近傍にリミットスイッチ
4のオンオフ用の押釦4aを配設しているもので、リミ
ットスイッチ4の押釦4aは鍔状に膨出させた操作部5
が当接することによってオン状態と成り、操作部5と離
れることによってオフ状態となるもので、つまり、ロー
タリーシャフト1の基端に備えた摘み1aを略270度
回動させる間は操作部5とリミットスイッチ4は当接し
ておりオン状態となり、反対側の略90度の回動では操
作部5と離れておりオフ状態となり、更には、カム部3
のガイド溝3aの湾曲部3bの頂部に後述する摺動ピン
10の先端が位置する場合も、カム部3がシャフト用コ
イルスプリング2の弾性よって押圧され基端方向への摺
動することにより操作部5とリミットスイッチ4の押釦
4aとは離れオフ状態と成るものである。
【0016】そして、カム部3に刻設したガイド溝3a
の直上には鉄等の金属で形成した球状の錘6を収容した
凹陥状の底面7aを有する錘収容室7を設けており、該
錘収容室7の底面7aへは垂直方向に貫通孔8を穿設し
ているものである。
【0017】前記貫通孔8には上下方向に摺動し出没可
能とした摺動ピン10を貫通させたものであるが、該貫
通孔8の下方に段部を設け、摺動ピン10に膨出させた
スプリング用ストッパーとの間で摺動ピン10に捲着さ
せたピン用コイルスプリング9を挟着させるものであ
る。
【0018】本発明は前述のように構成した安全ロータ
リースイッチの摺動ピン10の上端に錘6の重力を負荷
することによってピン用コイルスプリング9の弾性に抗
して下方に摺動して摺動ピン10の下端をガイド溝3a
に突入させて通常時を維持しているもので、地震等の異
常時には振動により錘6の重心が摺動ピン10の直上か
ら外れピン用コイルスプリング9の弾性により摺動ピン
10が上方に摺動し錘収容室7の底面7aに突出するも
のである。
【0019】前述のように摺動ピン10が上方に突出す
ることによって、摺動ピン10の下端はガイド溝3aか
ら外れ、それに伴い、カム部3と操作部5とはロータリ
ーシャフト1に捲回させたシャフト用コイルスプリング
2の弾性によって摺動して、ロータリーシャフト1の先
端側に移動するものであり、移動に伴って操作部5とリ
ミットスイッチ4の押釦4aとは離れてオフ状態と成る
ものである。
【0020】図2に図示する状態は通電状態を示すもの
で、錘収容室7へ錘6を収容しており、該錘6の重心と
摺動ピン10の軸心とは一致しており、摺動ピン10は
ピン用コイルスプリング9の弾性に抗して下方へ摺動し
先端をガイド溝3aに突入しているもので、セット時は
ロータリーシャフト1の基端に備えた摘み1aを回動さ
せて電源回路を全てオフ状態、つまり、ガイド溝3aの
湾曲部3bの頂部を摺動ピン10の直下に位置させてい
るもので、図2に図示する状態は摘み1aによってロー
タリーシャフト1を45度程度回動させた状態で、1つ
のみの回路がオン状態と成っているものであり、ロータ
リーシャフト1を回動させたことによってカム部3及び
操作部5はシャフト用コイルスプリング2の弾性に抗し
てロータリーシャフト1の基端側に摺動して通電状態と
成っているものである.
【0021】そして、図3に図示するものは、地震等の
振動によって錘6が錘収容室7の摺動ピン10の直上か
ら移動した状態で、錘6の重力によって押し込まれてい
た摺動ピン10は錘6の重力から開放され、捲回させた
ピン用コイルスプリング9の弾性によって摺動ピン10
は上方に摺動して上端を錘収容室7の底面7aから突出
させるものであり、つまり、摺動ピン10の下端がカム
部3のガイド溝3aから外れ、カム部3は一体的に形成
された操作部5と共にシャフト用コイルスプリング2の
弾性によって、ロータリーシャフト1の先端側に摺動す
るもので、摺動ピン10の直下にはガイド溝3aが無く
再びリミットスイッチ4がオン状態となることは皆無で
ある。
【0022】次いで、リミットスイッチ4をオン状態に
戻すには、先ず、電気ストーブ等の機器を正しい姿勢に
戻し、ロータリーシャフト1の基端に備えた摘み1aを
回動させて、カム部3のガイド溝3aの形成した湾曲部
3bの頂部を摺動ピン10の直下の位置へ戻すことによ
って、摺動ピン10の下端はガイド溝3aに突入するも
のであり、ロータリーシャフト1を回動させることによ
って再び通電状態となるものである。
【0023】
【発明の効果】本発明は前述の構成にしたことによっ
て、地震等の振動によって錘の重心と摺動ピンの軸心と
の位置がずれた場合、人為的にロータリースイッチのロ
ータリーシャフトを回動させない限り、通電が再開され
ない安全なロータリースイッチであり、極めて実用性の
高い発明である。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の安全ロータリースイッチの実施
例の通電状態の概要正面図である。
【図2】図2は本発明の安全ロータリースイッチの実施
例の通電状態の概要側面図である。
【図3】図3は本発明の安全ロータリースイッチの実施
例の遮断状態の概要側面図である。
【符号の説明】
1 ロータリーシャフト 1a 摘み 1b 作動部 2 シャフト用コイルスプリング 3 カム部 3a ガイド溝 3b 湾曲部 4 リミットスイッチ 4a 押釦 5 操作部 6 錘 7 錘収容室 7a 底面 8 貫通孔 9 ピン用コイルスプリング 10 摺動ピン

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】基端に摘みを備え胴周に電源回路への複数
    の回路用接点の作動部を備えたロータリースイッチのロ
    ータリーシャフトを回転自在に横設し、該ロータリーシ
    ャフトの先端側へはシャフト用コイルスプリングを捲着
    させ、該シャフト用コイルスプリングの弾性に抗して軸
    方向に摺動可能なカム部をロータリーシャフトの先端に
    貫設させ、該カム部の胴周の周方向にはガイド溝を刻設
    し、該ガイド溝の一部にはカム部を軸方向に摺動させる
    ための湾曲させた湾曲部を形成すると共に、前記カム部
    へは近傍に配設したリミットスイッチの押釦を押圧可能
    に操作部を設け、前記カム部の上方に球状の錘を収容し
    た凹陥状の底面を有する錘収容室を設け、該錘収容室の
    底面へは垂直方向に貫通孔を穿設し、該貫通孔へピン用
    コイルスプリングを捲着させて上下方向に摺動して出没
    可能とした摺動ピンを貫通させ、該摺動ピンの上端に前
    記錘の重力を負荷することによってピン用コイルスプリ
    ングの弾性に抗して摺動ピンを下方に摺動させ下端を前
    記ガイド溝に突入させることを特徴とする安全ロータリ
    ースイッチ。
JP19202697A 1997-07-03 1997-07-03 安全ロータリースイッチ Pending JPH1125823A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107385770A (zh) * 2017-06-01 2017-11-24 青岛海尔洗衣机有限公司 一种洗衣机防撞桶开关及洗衣机

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