JPH11257338A - クランク軸のトンネル式軸受装置 - Google Patents
クランク軸のトンネル式軸受装置Info
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- JPH11257338A JPH11257338A JP10062595A JP6259598A JPH11257338A JP H11257338 A JPH11257338 A JP H11257338A JP 10062595 A JP10062595 A JP 10062595A JP 6259598 A JP6259598 A JP 6259598A JP H11257338 A JPH11257338 A JP H11257338A
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- Japan
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- bearing
- crankshaft
- tunnel hole
- tunnel
- bearing housing
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02F—CYLINDERS, PISTONS OR CASINGS, FOR COMBUSTION ENGINES; ARRANGEMENTS OF SEALINGS IN COMBUSTION ENGINES
- F02F7/00—Casings, e.g. crankcases or frames
- F02F7/0002—Cylinder arrangements
- F02F7/0007—Crankcases of engines with cylinders in line
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F05—INDEXING SCHEMES RELATING TO ENGINES OR PUMPS IN VARIOUS SUBCLASSES OF CLASSES F01-F04
- F05C—INDEXING SCHEME RELATING TO MATERIALS, MATERIAL PROPERTIES OR MATERIAL CHARACTERISTICS FOR MACHINES, ENGINES OR PUMPS OTHER THAN NON-POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES
- F05C2251/00—Material properties
- F05C2251/04—Thermal properties
- F05C2251/042—Expansivity
Abstract
ーナルを枢支する軸受箱をクランクケースのトンネル孔
にしっかりと固定できながら、上記軸受箱を上記トンネ
ル孔に容易に嵌合でき、また、トンネル孔から容易に取
り外しできるようにする。 【解決手段】 エンジン(1)のクランクケース(2)内に
軸受壁(3)を設け、その軸受壁(3)にトンネル孔(4)を
あける。そのトンネル孔(4)に上下二つ割り形の軸受箱
(5)を内嵌固定し、その軸受箱(5)の中央に設けた軸受
孔(6)に軸受メタル(7)を介してクランク軸(8)の中間
ジャーナル(9)を枢支する。上記軸受箱(5)での外周側
の層(15)は、上記軸受壁(3)よりも大きな熱膨張率を有
するようにする。
Description
ク軸のジャーナルを枢支するトンネル式軸受装置に関す
るものである。
例えば図3に示すように、次のように構成してある。即
ち、上記トンネル式軸受装置は、クランクケース(2)内
の軸受壁(3)にトンネル孔(4)をあけてあり、そのトン
ネル孔(4)に軸受箱(5)を内嵌固定し、その軸受箱(5)
の軸受孔(6)にクランク軸(8)のジャーナル(9)を枢支
してある。
記クランクケース(2)内に枢支される。まず、上記クラ
ンク軸(8)のジャーナル(9)を軸受メタル(7)を介して
上記軸受箱(5)の上箱部(11)と下箱部(12)とで挟み込
み、それらの上箱部(11)と下箱部(12)とを連結ボルト(1
3)(13)によって連結固定する。その状態で、クランク軸
(8)を上記軸受壁(3)のトンネル孔(4)に挿通させ、上
記軸受箱(5)を上記トンネル孔(4)に内嵌させたのち、
上記軸受箱(5)を締結ボルト(16)によって軸受壁(3)の
下部側に締結固定する[図3の状態]。
ンネル孔(4)に対して容易に嵌合して、エンジン(1)の
組み立てが容易に行えるように、軸受箱(5)の外径をト
ンネル孔(4)の内径よりも小さくしてある。
軸受装置では次の問題がある。即ち、上記軸受箱(5)
は、一本の締結ボルト(16)によって上記軸受壁(3)の下
部に締結固定されるので、図4に誇張して示すように、
上記軸受箱(5)の周縁と上記軸受壁(3)のトンネル孔
(4)の内面とは、上記締結ボルト(16)の周辺でしか密着
せず、それ以外の箇所では比較的大きな隙間ができてし
まう。
やすくなってしまい、エンジン(1)の爆発膨張行程にお
いて上記クランク軸(8)のジャーナル(9)に加わった力
で上記軸受箱(5)がトンネル孔(4)の内面に打ち付けら
れ、その打撃による騒音や振動などが生じていた。
ル孔(4)の内径との差を小さくするほど、上記軸受箱
(5)の揺動が低減されて騒音などが低減されるが、それ
に伴って上記軸受箱(5)の周縁と上記トンネル孔(4)の
内面との間の隙間が小さくなってしまう。このため、軸
受箱(5)をトンネル孔(4)に嵌合させ、あるいは軸受箱
(5)をトンネル孔(4)から抜き取ることが容易ではなく
なり、エンジン(1)の組み立て作業や、メンテナンスの
際での分解作業の効率が低下する。
ンク軸のジャーナルを枢支する軸受箱をクランクケース
のトンネル孔にしっかりと固定できながら、上記軸受箱
を上記トンネル孔に容易に嵌合でき、また、トンネル孔
から容易に取り外しできるようにすることを目的とす
る。
1の発明は、上記の目的を達成するために、例えば図1
と図2とに示すように、次のように構成したものであ
る。エンジン(1)のクランクケース(2)内に軸受壁(3)
を設け、その軸受壁(3)にトンネル孔(4)をあけ、その
トンネル孔(4)に軸受箱(5)を内嵌固定し、その軸受箱
(5)の中央に設けた軸受孔(6)にクランク軸(8)のジャ
ーナル(9)を枢支した、クランク軸のトンネル式軸受装
置において、上記軸受箱(5)が、上記軸受壁(3)の熱膨
張率よりも大きな熱膨張率を有するように構成したもの
である。
は、上記請求項1の発明の構成において、さらに次のよ
うに構成したものである。軸受箱(5)を、少なくとも内
周側の層(14)と外周側の層(15)との2層で構成し、その
軸受箱(5)での内周側の層(14)を圧縮強度の大きい材料
で構成する一方で、軸受箱(5)での外周側の層(15)を、
軸受壁(3)の熱膨張率よりも大きな熱膨張率を有する材
料で構成したものである。
1と図2とに示すように、次のように作用する。即ち、
エンジン(1)を組み立てるときには、クランク軸(8)の
ジャーナル(9)を軸受箱(5)の軸受孔(6)に嵌め込ん
で、上記ジャーナル(9)を上記軸受箱(5)に枢支する。
その状態で、クランク軸(8)を軸受壁(3)のトンネル孔
(4)に挿通させ、軸受箱(5)を上記トンネル孔(4)に内
嵌させた状態で締結ボルトなどによって固定する[図1
の状態]。これにより、クランク軸(8)がクランクケー
ス(2)内に枢支される。
が運転されて暖機状態になると、上記軸受箱(5)が膨張
して、軸受箱(5)の周縁と上記トンネル孔(4)の内面と
の隙間が小さくなり、あるいは軸受箱(5)の周縁がトン
ネル孔(4)の内面にほぼ密着する。これにより、エンジ
ン(1)の爆発膨張行程において上記クランク軸(8)のジ
ャーナル(9)に下向きの大きな力が加わっても、その力
によって上記軸受箱(5)が上記トンネル孔(4)内で揺動
することが低減される。
請求項1の発明の作用に加えて、さらに次のように作用
する。上述のようにエンジン(1)の爆発膨張行程におい
て上記クランク軸(8)のジャーナル(9)に下向きの大き
な力が加わるため、その力によって上記軸受箱(5)、特
に軸受箱(5)の軸受孔(6)の周辺部に大きな荷重が加わ
る。
圧縮強度の大きい材料で構成することにより、軸受箱
(5)の厚みを増やさなくても、軸受箱(5)が上記エンジ
ン(1)の爆発膨張行程で受ける大きな荷重に耐えれ
る。また、軸受箱(5)の外周側の層(15)は、軸受壁
(3)よりも熱膨張率が大きいことにより、エンジン(1)
が暖機状態になると、上記軸受箱(5)が膨張して、軸受
箱(5)の周縁と上記トンネル孔(4)の内面との隙間が小
さくなり、あるいは軸受箱(5)の周縁がトンネル孔(4)
の内面にほぼ密着する。
記のように構成され作用することから次の効果を奏す
る。エンジンの組み立てや分解などの際にはエンジンが
冷えて、軸受箱が収縮した状態になっているので、その
軸受箱の周縁と、軸受壁のトンネル孔の内面との隙間が
大きくなり、これによって上記軸受箱を上記トンネル孔
に容易に嵌合させたり、軸受箱をトンネル孔から容易に
取り外すことができる。一方、エンジンが運転されて暖
機状態になると、上記軸受箱が膨張して軸受箱とトンネ
ル孔との隙間が小さくなり、あるいは軸受箱の周縁がト
ンネル孔の内面にほぼ密着するので、エンジンの爆発膨
張行程においてクランク軸のジャーナルに大きな力が加
わっても、その力によって軸受箱がトンネル孔内で揺動
することが確実に低減される。これにより、軸受箱がト
ンネル孔の内面に打ち付けられて、その打撃による騒音
や振動などが生じることが確実に低減される。
のように構成され作用することから次の効果を奏する。
軸受箱での内周側の層を圧縮強度の大きい材料で構成し
たので、軸受箱の厚みを増やさなくても、軸受箱は、エ
ンジンの爆発膨張行程で受ける大きな荷重に耐えること
ができる。しかも、軸受箱での外周側の層は、エンジン
の暖機状態で膨張して、軸受箱がトンネル孔内で揺動す
ることを確実に低減する。従って、軸受箱がトンネル孔
の内面に打ち付けられて騒音や振動などが生じることが
確実に低減されながら、軸受箱を厚くしなくても済む分
だけ、エンジンの大型化や重量増加を防止できる。
軸受装置の実施の一形態について図1と図2とを用いて
説明する。図1は上記トンネル式軸受装置の縦断正面
図、図2は上記トンネル式軸受装置を適用したエンジン
の要部を破断して示す側面図である。
(2)内には、そのクランクケース(2)と一体に軸受壁
(3)を形成してあり、その軸受壁(3)にはトンネル孔
(4)をあけてある。そのトンネル孔(4)には、上下二つ
割り形の軸受箱(5)を内嵌固定してあり、その軸受箱
(5)の中央には軸受孔(6)を設けてある。そして、上記
軸受孔(6)に軸受メタル(7)を介して上記クランク軸
(8)の中間ジャーナル(9)を枢支してある。
る。即ち、上記軸受箱(5)は、逆T字状の上箱部(11)
と、半円状の下箱部(12)とを一対の連結ボルト(13)(13)
で一体に連結固定することで構成される。それらの上箱
部(11)と下箱部(12)とはそれぞれ、内周側の層(14)と外
周側の層(15)との2層で構成してある。その内周側の層
(14)は、鋳鉄などの圧縮強度の大きい材料で構成してあ
る。
の熱膨張率よりも大きな熱膨張率を有する材料で構成し
てある。つまり、上記軸受壁(3)は、鋳鉄などの熱膨張
率の比較的小さな材料で構成してあるのに対し、上記外
周側の層(15)は、アルミニウム合金、マグネシウム合金
あるいは黄銅などの熱膨張率の比較的大きな材料で構成
してある。なお、上記軸受箱(5)の上箱部(11)及び下箱
部(12)は、2つの層(14)(15)が一体となるように鋳造な
どで形成してある。また、上記軸受箱(5)の外径は、上
記トンネル孔(4)の内径よりも小さくしてある。さら
に、軸受箱(5)は、トンネル孔(4)に内嵌した状態で、
一本の締結ボルト(16)によって軸受壁(3)の下部側から
締結固定される。
ランクケース(2)内に取り付けられる。即ち、上記クラ
ンク軸(8)の中間ジャーナル(9)を、軸受メタル(7)を
介して上記軸受箱(5)の上箱部(11)と下箱部(12)とで挟
み込み、それらの上箱部(11)と下箱部(12)とを連結ボル
ト(13)(13)によって連結固定する。この状態で、クラン
ク軸(8)を上記軸受壁(3)のトンネル孔(4)に挿通さ
せ、軸受箱(5)を上記トンネル孔(4)に内嵌させた状態
で締結ボルト(16)によって軸受箱(5)を軸受壁(3)に締
結固定する[図1の状態]。
に内嵌させる際には、上述のように軸受箱(5)の外径が
トンネル孔(4)の内径よりも小さいため、軸受箱(5)の
周縁とトンネル孔(4)の内面との間に隙間ができ、これ
によって軸受箱(5)がトンネル孔(4)に嵌め込められや
すくなっている。一方、組み立てられたエンジン(1)が
運転されて暖機状態になると、上記軸受箱(5)の外周側
の層(15)が膨張して、軸受箱(5)の周縁とトンネル孔
(4)の内面との隙間が小さくなり、あるいは軸受箱(5)
の周縁がトンネル孔(4)の内面にほぼ密着する。これに
より、エンジン(1)の爆発膨張行程においてクランク軸
(8)の中間ジャーナル(9)に下向きの大きな力が加わっ
ても、その力によって軸受箱(5)がトンネル孔(4)内で
揺動することが低減される。
下箱部(12)とを、2層に分けずに上記軸受壁(3)よりも
熱膨張率の大きな材料のみで形成することも可能であ
る。ところが、その場合には、軸受箱(5)の強度を高め
るために、その軸受箱(5)を厚くしなければならず、こ
れによって軸受箱(5)の重量も大きくなってしまう。
周側の層(14)を圧縮強度が大きい材料で構成したので、
上記エンジン(1)の爆発膨張行程での下向きの大きな力
が最も加わりやすい上記軸受箱(5)の内周側の圧縮強度
が高まって、軸受箱(5)を厚くしなくても、軸受箱(5)
が上記エンジン(1)の爆発膨張行程で受ける大きな荷重
に耐えれることになる。なお、メンテナンスのためにエ
ンジン(1)を分解する際には、エンジン(1)が冷えてい
るために、上記軸受箱(5)の外周側の層(15)が収縮して
上記軸受箱(5)の周縁と上記トンネル孔(4)の内面との
隙間が大きくなっている。これにより、上記軸受箱(5)
をトンネル孔(4)から容易に取り外すことができる。
ある。即ち、上記説明では、上記軸受箱(5)を内周側の
層(14)と外周側の層(15)との2層で構成してあるが、上
記軸受箱(5)の全体を上記軸受壁(3)よりも熱膨張率の
大きな材料で形成してもよく、また、3層以上に構成し
てもよい。
形態を示すものであり、上記トンネル式軸受装置の縦断
正面図である。
要部を破断して示す側面図である。
図2相当図である。
式図である。
トンネル孔、5…軸受箱、6…軸受箱の軸受孔、8…ク
ランク軸、9…クランク軸の中間ジャーナル、14…軸受
箱の内周側の層、15…軸受箱の外周側の層。
Claims (2)
- 【請求項1】 エンジン(1)のクランクケース(2)内に
軸受壁(3)を設け、その軸受壁(3)にトンネル孔(4)を
あけ、 そのトンネル孔(4)に軸受箱(5)を内嵌固定し、その軸
受箱(5)の中央に設けた軸受孔(6)にクランク軸(8)の
ジャーナル(9)を枢支した、クランク軸のトンネル式軸
受装置において、 上記軸受箱(5)が、上記軸受壁(3)の熱膨張率よりも大
きな熱膨張率を有するように構成したことを特徴とする
クランク軸のトンネル式軸受装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載したクランク軸のトンネ
ル式軸受装置において、 前記軸受箱(5)を、少なくとも内周側の層(14)と外周側
の層(15)との2層で構成し、 その軸受箱(5)での内周側の層(14)を圧縮強度の大きい
材料で構成する一方で、上記軸受箱(5)での外周側の層
(15)を、前記軸受壁(3)の熱膨張率よりも大きな熱膨張
率を有する材料で構成したことを特徴とするクランク軸
のトンネル式軸受装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10062595A JPH11257338A (ja) | 1998-03-13 | 1998-03-13 | クランク軸のトンネル式軸受装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10062595A JPH11257338A (ja) | 1998-03-13 | 1998-03-13 | クランク軸のトンネル式軸受装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11257338A true JPH11257338A (ja) | 1999-09-21 |
Family
ID=13204847
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10062595A Pending JPH11257338A (ja) | 1998-03-13 | 1998-03-13 | クランク軸のトンネル式軸受装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11257338A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2009141945A1 (ja) * | 2008-05-19 | 2009-11-26 | 三菱電機株式会社 | ドロップイン型の排気ガス循環バルブの取り付け装置 |
-
1998
- 1998-03-13 JP JP10062595A patent/JPH11257338A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2009141945A1 (ja) * | 2008-05-19 | 2009-11-26 | 三菱電機株式会社 | ドロップイン型の排気ガス循環バルブの取り付け装置 |
JPWO2009141945A1 (ja) * | 2008-05-19 | 2011-09-29 | 三菱電機株式会社 | ドロップイン型の排気ガス循環バルブの取り付け装置 |
JP4994498B2 (ja) * | 2008-05-19 | 2012-08-08 | 三菱電機株式会社 | ドロップイン型の排気ガス循環バルブの取り付け装置 |
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Date | Code | Title | Description |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20041224 |
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A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050222 |
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TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
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