JPH11255030A - ミラー駆動ユニット装置 - Google Patents

ミラー駆動ユニット装置

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Publication number
JPH11255030A
JPH11255030A JP10059186A JP5918698A JPH11255030A JP H11255030 A JPH11255030 A JP H11255030A JP 10059186 A JP10059186 A JP 10059186A JP 5918698 A JP5918698 A JP 5918698A JP H11255030 A JPH11255030 A JP H11255030A
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JP
Japan
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holder base
housing
hemispherical
pair
mirror
Prior art date
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Pending
Application number
JP10059186A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyasu Kitawaki
宏泰 北脇
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ichikoh Industries Ltd
Original Assignee
Ichikoh Industries Ltd
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Publication date
Application filed by Ichikoh Industries Ltd filed Critical Ichikoh Industries Ltd
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Publication of JPH11255030A publication Critical patent/JPH11255030A/ja
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  • Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ハウジングに対するホルダーベースの傾動性
能を損なうことなくミラーのぶれを防止できるミラー駆
動ユニット装置を提供する。 【解決手段】 本発明のミラー駆動ユニット装置は、傾
動機構を内蔵するハウジング1と、ミラーを担持したミ
ラーホルダーが取り付けられるホルダーベース2とを備
え、ハウジング1にホルダーベース2を保持するための
半球状湾曲凹部9が設けられ、ホルダーベース2に半球
状湾曲凹部9に傾動可能に保持される半球状凸部20が
設けられ、ハウジング1とホルダーベース2とにはこれ
らをその厚さ方向から貫通する貫通シャフト30が設け
られ、貫通シャフト30にはハウジング1に対するホル
ダーベース2の傾動を許容しつつこれらをその厚さ方向
から弾発付勢して挟持する可撓性部材33が設けられ、
ハウジング1にはホルダーベース2を傾動可能に支承す
る支承壁36が設けられ、ホルダーベース2には支承壁
36に係合する係合フランジ37が設けられ、傾動機構
によりホルダーベース2がハウジング1に保持されつつ
傾動される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、傾動機構を内蔵す
るハウジングと、ミラーを担持したミラーホルダーが取
り付けられるホルダーベースとを備え、その傾動機構に
よりホルダーベースを傾動させるミラー駆動ユニット装
置の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、ミラー駆動ユニット装置に
は、一対の傾動機構を内蔵するハウジングと、ミラーを
担持したミラーホルダーが取り付けられるホルダーベー
スとを備え、ハウジングにホルダーベースを傾動可能に
保持し、一対の傾動機構によりホルダーベースを傾動さ
せる構成のものが知られている。
【0003】このミラー駆動ユニット装置には、ホルダ
ーベースの傾動中心を規定するために、ハウジングに半
球状湾曲凹部を設け、ホルダーベースに半球状湾曲凹部
に対応する半球状凸部を設け、貫通シャフトを半球状凸
部、半球状湾曲凹部の中央部に挿通し、スプリングを用
いて半球状凸部を半球状湾曲凹部にその厚さ方向から圧
接させて挟持することによりハウジングにホルダーベー
スを保持させる構成となっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この従
来のミラー駆動ユニット装置では、このミラー駆動ユニ
ット装置をトラック等の車両に取り付けて使用したと
き、車両の振動によりホルダーベースががたつき、ミラ
ーがぶれて視認性が良好でないという問題がある。
【0005】スプリングの圧接力を増して、ハウジング
に対するホルダーベースの保持力を増大させることが考
えられるが、このようにすると、ハウジングに対するホ
ルダーベースの傾動がスムーズに行えないという不都合
が生じる。
【0006】本発明は、上記の事情に鑑みて為されたも
ので、その目的とするところは、ハウジングに対するホ
ルダーベースの傾動性能を損なうことなくミラーのぶれ
を防止できるミラー駆動ユニット装置を提供することに
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載のミラー
駆動ユニット装置は、上記の課題を解決するため、ミラ
ーを担持したミラーホルダーが取り付けられるホルダー
ベースと、前記ホルダーベースの傾動機構を内蔵するハ
ウジングとを備え、前記ハウジングには前記ホルダーベ
ースをその傾動中心を規定しつつ保持するための半球状
湾曲凹部が設けられ、前記ホルダーベースには前記半球
状湾曲凹部に傾動可能に保持される半球状凸部が設けら
れたミラー駆動ユニット装置において、貫通シャフトが
前記半球状湾曲凹部の中央部と前記ホルダーベースの中
央部とを通ってこれらをその厚さ方向から貫通され、前
記貫通シャフトには該貫通シャフトと協力して前記ハウ
ジングに対する前記ホルダーベースの傾動を許容しつつ
これらをその厚さ方向から弾発付勢して挟持する可撓性
部材が設けられ、前記ハウジングには前記ホルダーベー
スを傾動可能に支承する支承壁が設けられ、前記ホルダ
ーベースには前記支承壁に係合する係合フランジが設け
られていることを特徴とする。
【0008】更に好ましくは、前記半球状凸部と前記半
球状湾曲凹部との間に半球面状カップ部材が設けられ、
前記半球面状カップ部材の凹面側と凸面側とには前記中
央部に向かって延びる一対の円弧状突起がそれぞれ設け
られ、凹面側の一対の円弧状突起と凸面側の一対の円弧
状突起とは互いに直交する方向に延在され、前記半球状
湾曲凹部には前記凸面側の一対の円弧状突起と係合する
一対の円弧状係合溝が形成され、前記半球状凸部には凹
面側の一対の円弧状突起と係合する一対の円弧状係合溝
が形成され、前記半球面状カップ状部材は、前記傾動機
構により前記半球面状カップ部材を介して前記ハウジン
グに対して傾動されることを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】図1は本発明に係わるミラー駆動
ユニット装置の断面図であり、図2は図1に示すミラー
駆動ユニット装置の分解斜視図である。
【0010】その図1において、1はハウジング、2は
ホルダーベースである。このハウジング1は下部ハウジ
ング1Aと上部ハウジング1Bとから構成されている。
下部ハウジング1Aには図2に示すように一対のモータ
設置用凹処3、3、軸受け部4、4、環状隆起部5が設
けられている。
【0011】下部ハウジング1Aと上部ハウジング1B
との間には環状隆起部5に対応する形状の環状ゴム製パ
ッキン6が設けられ、上部ハウジング1Bは下部ハウジ
ング1Aに図示を略すネジ部材により固定される。
【0012】モータ設置用凹処3、3には図2に示す駆
動モータ7、7が設置される。7aはその駆動モータ7
の出力軸に取り付けられるウオームギヤである。駆動モ
ータ7、7は一対の傾動機構組立体8を駆動するのに用
いられる。この傾動機構組立体8については後述する。
【0013】上部ハウジング3の中央部にはホルダーベ
ース2を傾動可能に保持する半球状湾曲凹部9が形成さ
れている。符号Oはその半球状湾曲凹部9の球心を示し
ている。この半球状湾曲凹部9はホルダーベース2の傾
動中心を規定する役割を果たす。ホルダーベース2には
ミラーを挟持したミラーホルダー(図示を略す)が取り
付けられる。
【0014】一対の傾動機構組立体8は、歯車体10、
キャップ11、進退動ロッド12、ねじりコイルスプリ
ング13から概略構成されている。歯車体10はその下
部が半球状部10aとされ、この半球状部10aは軸受
け部4、4に回転可能に支承される。上部ハウジング3
の周辺部にはキャップ11の受け部14が設けられてい
る。この受け部14にはキャップ押さえ部材15が設け
られる。受け部14はキャップ押さえ部材15を介して
キャップ11を回転可能に保持する。
【0015】歯車体10の中央部には図3に拡大して示
すように進退動ロッド12が挿通される貫通穴15Aが
形成され、その外周部にはハスバ歯車16が形成されて
いる。キャップ11には図4に示すようにその内部にね
じりコイルスプリング13の穴部13aに挿通される棒
状突起11aが形成され、その周部に図3に拡大して示
すように、4箇の係合爪片11bが周回り方向に等間隔
に形成されている。キャップ11の頂部には挿通孔11
cが形成されている。棒状突起11aは歯車体10の筒
部17に挿通されて、ねじりコイルスプリング13の位
置決めが為されている。
【0016】歯車体10には係合爪片11bと係合する
係合穴10aが形成され、キャップ11は係合爪片11
bを係合穴10aに係合させることにより歯車体10に
固定される。
【0017】進退動ロッド12の胴部にはネジ12aが
形成され、ねじりコイルスプリング13の棒状バネ13
bがネジ12aに係合されている。進退動ロッド12の
頭部には球形部12bが形成されている。球形部12b
には係合突起12cが設けられている。ホルダーベース
2の周辺部には球形部12bが嵌合される嵌合部18が
形成されている。この嵌合部18の内面形状は球形部1
2bの外面形状と略同一形状とされている。この嵌合部
18には図5に示すように係合溝18aが形成され、係
合突起12cはその係合溝18aに係合されている。進
退動ロッド12はこの係合突起12cと係合溝18aと
の係合によりその軸心回り方向の回転が阻止されてい
る。はすば歯車16はウオームギヤ7aに噛合されてい
る。
【0018】駆動モータ7が駆動されると、歯車体10
とキャップ11とが軸受け部4とキャップ押さえ部材1
5とにより保持されつつ回転し、その回転がねじりコイ
ルスプリング13とネジ12aとの係合により進退動ロ
ッド12に伝達されて、進退動ロッド12が進退動され
る。
【0019】受け部14にはハウジング1内に水が侵入
するのを防止するためのブーツ18Aが被せられてい
る。キャップ押さえ部材15にはブーツ押さえ用の押さ
え突起19が設けられている。
【0020】ホルダーベース2の中央部には、図1に示
すように、半球状湾曲凹部9に対応する半球状凸部20
が設けられている。半球状湾曲凹部9と半球状凸部20
との間には半球状カップ状部材21が設けられている。
半球面状カップ部材21には図2に示すように中心穴2
2が設けられている。半球面状カップ部材21の凹面側
には中心穴22に向かって延びる一対の円弧状突起2
3、23が中心穴22の両側に設けられている。半球面
状カップ部材21の凸面側にも中心穴22に向かって延
びる一対の円弧状突起24、24が中心穴22の両側に
設けられている。一対の円弧状突起23、23の延びる
方向と一対の円弧状突起24、24とは互いに直交して
いる。
【0021】半球状湾曲凹部9の中央部には開口25が
形成されている。半球状湾曲凹部9の凹面側には一対の
円弧状突起24、24と係合する一対円弧状係合溝2
6、26が開口25の両側に設けられている。半球状凸
部20の中央部には挿通穴27が設けられている。この
半球状凸部20の凸面側には図6に示すように一対の円
弧状突起23、23と係合する一対円弧状係合溝28、
28が挿通穴27の両側に設けられている。
【0022】ホルダーベース2の半球状凸部20の反対
側は図2に示すように湾曲凹所となっており、この湾曲
凹所には図2、図7に示すように補強リブ29が形成さ
れている。その挿通孔27には貫通シャフト30が挿通
されている。
【0023】貫通シャフト30は押さえフランジ部32
とシャフト部33とを備えている。シャフト部33はホ
ルダーベース2の半球状凸部20、半球面状カップ部材
21、ハウジング1の半球状湾曲凹部9の中央部をその
厚さ方向から貫通しており、シャフト部33の端部には
可撓性部材34が設けられている。この可撓性部材34
は抜け止め用のEリング35によりシャフト部33から
の脱落が阻止されている。
【0024】可撓性部材34は湾曲円盤形状とされてバ
ネ性が付与されている。この可撓性部材34は、貫通シ
ャフト30の押さえフランジ部32と協力して、ハウジ
ング1に対するホルダーベース2の傾動を許容しつつこ
れらをその厚さ方向から弾発付勢して挟持する挟持部材
としての役割を果たす。
【0025】上部ハウジング1Bの周辺部にはホルダー
ベース2を傾動可能に支承する4個の支承壁36が設け
られ、各支承壁36は半球状湾曲凹部9を囲むようにし
て等間隔に配置されている。ホルダーベース2の周辺部
には各支承壁36に対応する箇所にこの各支承壁36に
係合する係合フランジ34が設けられ、ホルダーベース
2は、半球状湾曲凹部9と支承壁36とによりハウジン
グ1に傾動可能に保持される。
【0026】一対の駆動モータ7の一方は、ミラー(図
示を略す)の上下動に用いられ、一対の駆動モータ7の
他方はそのミラーの左右動に用いられ、ミラー駆動ユニ
ット装置の作動を以下に説明する。
【0027】図1に示すように、ホルダーベース2の姿
勢がハウジング1に対して水平の状態から一方の駆動モ
ータ7を駆動して、一方の進退動ロッド12を上昇又は
下降させる(図7には、説明の便宜上進退動される進退
動ロッド12の球形部に符号12b’が付されてい
る)。すると、他方の進退動ロッド12の球形部12b
の球心O’と傾動中心Oとを結ぶ線分Xを中心にホルダ
ーベース2が回動しようとする。このとき、円弧状係合
溝28、28に円弧状突起23、23を介して図7に示
すように矢印A−A方向の力が加わると共に、一対円弧
状係合溝26、26を介して矢印B−B方向の力が加わ
る。ホルダーベース2は半球面状カップ部材21に対し
て一対の円弧状係合溝28に沿う方向に移動可能であ
り、半球面状カップ部材21はハウジング1に対して一
対の円弧状係合溝26に双方向に移動可能であるので、
一方の進退動ロッド12を上昇又は下降させると、ホル
ダーベース2が半球面状カップ部材21に対して円弧状
係合溝28、28に沿う方向に傾きつつかつ半球面状カ
ップ部材21がハウジング1に対して円弧状係合溝26
に沿う方向に傾きつつ傾動され、結果として、線分Xを
中心にしてミラーが上下方向に回動される。
【0028】また、他方の進退動ロッド12を進退動さ
せると、一方の進退動ロッド12の球形部12bの球心
O’’と傾動中心Oとを結ぶ線分Yを中心にホルダーベ
ース2が左右方向に回動される。
【0029】この発明の実施の形態によれば、図7に示
すように、一対の円弧状係合溝26、26(又は一対の
円弧状係合溝28、28)の延びる方向に対してホルダ
ーベース2の回動軸としての線分X、Yが45度傾いて
いるので、ミラーを保持しているときに、そのミラーが
ぶれにくいという効果がある。
【0030】また、進退動ロッド12の上下動に伴っ
て、ホルダーベース2には傾動中心Oを中心にして回転
トルクが働くが、半球面状カップ部材21には円弧状突
起23、24が設けられているので、半球面状カップ部
材21にはホルダーベース2の回転止めの効果がある。
【0031】
【発明の効果】本発明に係わるミラー駆動ユニット装置
は、以上説明したように、ホルダーベースをその傾動中
心を規定するための半球状湾曲凹部とこの湾曲凹部から
遠い側に設けられた支承壁とにより傾動可能に保持する
構成としたので、ハウジングに対するホルダーベースの
傾動性能を損なうことなくミラーのぶれを防止できると
いう効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係わるミラー駆動ユニット装置の概
略断面図である。
【図2】 本発明に係わるミラー駆動ユニット装置の分
解斜視図である。
【図3】 図2に示す歯車体とキャップとを分解して示
す拡大斜視図である。
【図4】 図2に示す歯車体とキャップとを分解して示
す拡大断面図である。
【図5】 図1に示す進退動ロッドと当接部とを下側か
ら目視した状態を示す図である。
【図6】 図2に示すホルダーベースの背面側の構成を
示す斜視図である。
【図7】 図1に示すホルダーベースの平面図である。
【符号の説明】
1…ハウジング 2…ホルダーベース 9…半球状湾曲凹部 20…半球状凸部 33…可撓性部材 36…支承壁 37…係合フランジ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ミラーを担持したミラーホルダーが取り
    付けられるホルダーベースと、前記ホルダーベースの傾
    動機構を内蔵するハウジングとを備え、前記ハウジング
    には前記ホルダーベースをその傾動中心を規定しつつ保
    持するための半球状湾曲凹部が設けられ、前記ホルダー
    ベースには前記半球状湾曲凹部に傾動可能に保持される
    半球状凸部が設けられたミラー駆動ユニット装置におい
    て、 貫通シャフトが前記半球状湾曲凹部の中央部と前記ホル
    ダーベースの中央部とを通ってこれらをその厚さ方向か
    ら貫通され、前記貫通シャフトには該貫通シャフトと協
    力して前記ハウジングに対する前記ホルダーベースの傾
    動を許容しつつこれらをその厚さ方向から弾発付勢して
    挟持する可撓性部材が設けられ、前記ハウジングには前
    記ホルダーベースを傾動可能に支承する支承壁が設けら
    れ、前記ホルダーベースには前記支承壁に係合する係合
    フランジが設けられているミラー駆動ユニット装置。
  2. 【請求項2】 前記半球状凸部と前記半球状湾曲凹部と
    の間に半球面状カップ部材が設けられ、前記半球面状カ
    ップ部材の凹面側と凸面側とには前記中央部に向かって
    延びる一対の円弧状突起がそれぞれ設けられ、凹面側の
    一対の円弧状突起と凸面側の一対の円弧状突起とは互い
    に直交する方向に延在され、前記半球状湾曲凹部には前
    記凸面側の一対の円弧状突起と係合する一対の円弧状係
    合溝が形成され、前記半球状凸部には凹面側の一対の円
    弧状突起と係合する一対の円弧状係合溝が形成され、前
    記半球面状カップ状部材は、前記傾動機構により前記半
    球面状カップ部材を介して前記ハウジングに対して傾動
    されることを特徴とする請求項1に記載のミラー駆動ユ
    ニット装置。
JP10059186A 1998-03-11 1998-03-11 ミラー駆動ユニット装置 Pending JPH11255030A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005513376A (ja) * 2001-12-21 2005-05-12 メクラ・ラング・ゲーエムベーハー・ウント・コー・カーゲー 特に自動車用リアビューミラーを調節するための連結構成

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005513376A (ja) * 2001-12-21 2005-05-12 メクラ・ラング・ゲーエムベーハー・ウント・コー・カーゲー 特に自動車用リアビューミラーを調節するための連結構成

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