JP3537319B2 - 電子装置を傾斜及び回転自在に支持するための支持装置及び表示装置 - Google Patents
電子装置を傾斜及び回転自在に支持するための支持装置及び表示装置Info
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Description
び回転自在に支持するための支持装置及び表示装置に関
する。
−208985号公報には、ディスプレイ装置のチルト
機構が開示されている。このチルト機構にあっては、円
弧型の凸部の凸面が、低摩擦係数の部材で支持されてお
り、ディスプレイ本体を上下に傾斜することができる。
しかしながら、この機構は、ディスプレイ本体を回転な
いし旋回する機能を有していない。
米国特許明細書第4,591,120号)には、凸球面
状の係合面を具えた上部部材(プラットホーム)と、相
補的な凹球面状の係合面を具えたベース部材、とから成
り、両係合面を貫通するように配置されたシャフトが押
し下げられたときにプラットホームがロックされる、傾
斜、回転可能な支持台が開示されている。
びロック解除に拘わらず、常時両係合面が実質的に接触
しているので、傾斜及び回転の動作が円滑でないといっ
た不都合がある。そこで、本発明は、このような従来の
不都合を解決し得る支持装置を提供することをその課題
とする。
に本発明は、上部部材とベース部材とを含む、電子装置
を傾斜及び回転自在に支持するための支持装置であっ
て、上部部材及びベース部材の一方に設けた凸球面状の
係合面と、上部部材及びベース部材の他方に設けた相補
的な凹球面状の係合面と、両係合面が摩擦係合した状態
から非係合状態に移行させ得る駆動機構と、両係合面を
貫通する鉛直軸と、鉛直軸の上部に設けた水平軸とを含
み、上部部材とベース部材とは、鉛直軸の軸線の回りを
相対回転可能であり、更に、上部部材と鉛直軸とは、水
平軸の軸線の回りを相対回転可能であることを構成上の
特徴とする。好ましくは、前記駆動機構は、前記移行の
ために、鉛直軸を軸線方向上方に移動させ得る。好まし
くは、前記駆動機構は、板カムを含んで成る。好ましく
は、前記駆動機構は、直動カムを含んで成る。好ましく
は、前記駆動機構は、レバーを含んで成る。さらに、本
発明は上記したのと同様の特徴を有する表示装置を提供
する。
図面を参照して説明するが、それらに共通する部分・部
品については、同一の参照符号を付して、重複する説明
を適宜省略し、特徴的な点について重点的に説明する。
図1及び2は、本発明の第1実施態様のサポートを組み
込んだディスプレイ装置(テレビを含む)の断面図であ
る。
つ回転可能に支持するサポート3を内蔵しており、該サ
ポート3は、2つの主要な構成要素、すなわち、ディス
プレイ本体5を支持する上部部材(以下、プラットホー
ム)7とベース部材9とから構成される。サポート3
は、詳細を後述するように、プラットホーム7(ディス
プレイ本体5)が所定前向き位置から左右方向に所定角
度(例えば、90°)だけ回転することを可能にすると
共に、水平位置から所定角度(例えば、5°)だけ上方
向に傾斜すること、及び、所定角度(例えば、20°)
だけ下方向に傾斜することを可能にする。
の凸面(係合面)11を有すると共に、前後方向に延び
る扇形様の窪み(空間)13を有する。尚、図示例にあ
っては、プラットホーム7は、ディスプレイ本体5を構
成するプラスチック製筺体の一部として一体成形される
が、別体で形成して後から接続するように構成すること
もできる。
面(係合面)15を有し、該凹面15は、プラットホー
ム7の凸面11と相補的であり、球面係合する。この球
面係合時には、凹面15と凸面11とが摩擦係合して、
両者15、11は相対的な動きができないように相互固
定される。すなわち、ベース部材9に対してプラットホ
ーム7が所定傾斜角度位置及び所定回転角度位置で安定
保持される。
凸面11を貫通するように鉛直軸19が配設され、鉛直
軸19の軸線を中心にして、プラットホーム7とベース
部材9とが相対回転し得るように構成される。鉛直軸1
9の下端には、一回り大きな円板状のフランジ21が設
けられ、鉛直軸19の上部には、略水平な水平軸23が
回動可能に設けられる。水平軸23の両端は、プラット
ホーム7の前記扇形様の窪み(空間)13を画成・構成
する対向壁25に固定され、水平軸23の軸線を中心に
して、プラットホーム7と鉛直軸19とが相対回転し得
るように構成される。
5をその摩擦係合状態から非係合状態に移行させるため
に、鉛直軸19を軸線方向上方に移動させ得る駆動機構
31を含む。第1実施態様における駆動機構31は、基
本的に板カム(plate cam )33から成る。以下、この
駆動機構31につき詳述すると、ベース部材9を水平に
貫通するように作動軸35が設けられ、作動軸35の一
端はベース部材9の一側部によって、軸線回りに回動可
能に支承される。作動軸35の他端は、ベース部材9の
反対側部を貫通して外部に出て、L字形に曲がってお
り、その作動軸先端部分には、球状握り部37が設けら
れる。
央部分には、円板状の板カム33が設けられる。板カム
33は、中心から少しずれた点で作動軸35に固定され
る。鉛直軸19は、自重により、その下部のフランジ2
1が円板カム外周面に常時接触している。作動軸35が
回転すると、この回転運動は、板カム33を介して鉛直
軸19に往復上下運動を与える。
じて鉛直軸19、従ってプラットホーム7(ディスプレ
イ本体5)が上昇したとき、プラットホーム7の凸面1
1とベース部材9の凹面15との摩擦係合状態が解消さ
れ、両者の間にはクリアランス(α)が形成される。こ
の非係合状態にあっては、プラットホーム7は、鉛直軸
19の軸線を中心にして旋回運動することが許され、同
時に、鉛直軸19上部の水平軸23の軸線を中心にして
チルト(傾斜)運動することが許される。
が所定旋回角度及び所定傾斜角度に設定された後にあっ
ては、作動軸35の逆回転あるいは追加回転により鉛直
軸19は下降し、プラットホーム7の凸面11とベース
部材9の凹面15とが摩擦係合状態となる。これによ
り、ディスプレイ本体5(プラットホーム7)はその状
態で安定保持されることになる。
いては、簡単な作動軸の操作により、鉛直軸が上動し、
凹凸面の非係合状態が形成され、従って、簡単にディス
プレイ本体の向きを円滑且つ容易に変えることができ
る。その後、簡単な作動軸の操作により、摩擦係合状態
が形成され、従って、簡単にディスプレイ本体のその位
置状態を安定保持できる。
込んだディスプレイ装置41を示す図3及び4を参照す
る。本第2実施態様における、鉛直軸19を軸線方向上
方に移動させ得る駆動機構51は、上記第1実施態様の
それと異なり、基本的に直動カム(translation cam )
53から成る。以下、この駆動機構51についてのみ詳
述すると、ベース部材49を水平に貫通するように作動
軸55が設けられ、作動軸55の一端はベース部材49
の一側部によって、水平方向に回動可能に支承される。
作動軸55の他端は、ベース部材49の反対側部に設け
た水平方向スロットを貫通して外部に出て、その先端部
分には、円板状握り部57が設けられる。
略中央部分には、直動カム53が設けられる。鉛直軸1
9は、自重により、その下部のフランジ21が直動カム
の表面に常時接触しており、このため、作動軸55が回
転すると、この回転運動は、直動カム53を介して鉛直
軸19に往復上下運動を与える。
じて鉛直軸19、従ってプラットホーム7(ディスプレ
イ本体5)が上昇したとき、プラットホーム7の凸面1
1とベース部材49の凹面15との摩擦係合状態が解消
され、両者の間にはクリアランス(α)が形成される。
最後に、第3実施態様のサポート63を組み込んだディ
スプレイ装置61を示す図5及び6を参照する。本第3
実施態様における、鉛直軸19を軸線方向上方に移動さ
せ得る駆動機構71は、上記第1実施態様や第2実施態
様のそれらと異なり、基本的にレバー73から成る。
すると、ベース部材69を略水平に貫通するようにレバ
ー73が設けられ、レバー中間部はベース部材69の内
部中間部分(支点)によって、シーソー様に回動可能に
支承される。ベース部材内部におけるレバー先端には、
半球状の押圧部75が設けられ、押圧部75の上部部分
(作用点)が、鉛直軸19の下部のフランジ21に接触
している。ベース部材69の外部におけるレバー73の
他端には、球状の握り部(力点)77が設けられてい
る。
し下げられた場合、レバー先端の押圧部75が鉛直軸1
9を軸線方向上方に押し上げ、これにより、プラットホ
ーム7の凸面11とベース部材69の凹面15との摩擦
係合状態が解消され、両者の間にはクリアランス(α)
が形成される。
来の不都合を解決ないし解消でき、動作が円滑且つ容易
で確実な固定ができるコンパクトな支持装置を得ること
ができる。
ディスプレイ装置の側部断面図である。
る。
ディスプレイ装置の側部断面図である。
る。
ディスプレイ装置の側部断面図である。
る。
Claims (6)
- 【請求項1】 上部部材とベース部材とを含む、電子装
置を傾斜及び回転自在に支持するための支持装置であっ
て、 上部部材及びベース部材の一方に設けた凸球面状の係合
面と、 上部部材及びベース部材の他方に設けた相補的な凹球面
状の係合面と、 両係合面が摩擦係合した状態から非係合状態に移行させ
得る駆動機構と、 両係合面を貫通する鉛直軸と、 鉛直軸の上部に設けた水平軸とを含み、 上部部材とベース部材とは、鉛直軸の軸線の回りを相対
回転可能であり、 更に、上部部材と鉛直軸とは、水平軸の軸線の回りを相
対回転可能である ことを特徴とする支持装置。 - 【請求項2】 前記駆動機構は、前記移行のために、鉛
直軸を軸線方向上方に移動させ得ることを特徴とする請
求項1記載の支持装置。 - 【請求項3】 前記駆動機構は、板カムを含んで成るこ
とを特徴とする請求項2記載の支持装置。 - 【請求項4】 前記駆動機構は、直動カムを含んで成る
ことを特徴とする請求項2記載の支持装置。 - 【請求項5】 前記駆動機構は、レバーを含んで成るこ
とを特徴とする請求項2記載の支持装置。 - 【請求項6】 上部部材とベース部材とを含む、電子装
置を傾斜及び回転自在に支持するための表示装置であっ
て、 上部部材及びベース部材の一方に設けた凸球面状の係合
面と、 上部部材及びベース部材の他方に設けた相補的な凹球面
状の係合面と、 両係合面が摩擦係合した状態から非係合状態に移行させ
得る駆動機構と、 両係合面を貫通する鉛直軸と、 鉛直軸の上部に設けた水平軸とを含み、 上部部材とベース部材とは、鉛直軸の軸線の回りを相対
回転可能であり、 更に、上部部材と鉛直軸とは、水平軸の軸線の回りを相
対回転可能であることを特徴とする表示装置。
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