JPH11254770A - シリアル記録装置 - Google Patents

シリアル記録装置

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JPH11254770A
JPH11254770A JP35860498A JP35860498A JPH11254770A JP H11254770 A JPH11254770 A JP H11254770A JP 35860498 A JP35860498 A JP 35860498A JP 35860498 A JP35860498 A JP 35860498A JP H11254770 A JPH11254770 A JP H11254770A
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尚登 山口
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 連続用紙の切断後の用紙の引き戻し動作を不
要として印刷速度、及び紙送り精度を向上すること。 【解決手段】 記録ヘッド10の下流側に一定の距離L
を隔てて配置されたカッタ18と、連続用紙の印刷済み
の領域を管理し、論理頁長を超えて距離L0に一致する
領域まで印刷が終了した時点でカッタ18を作動させる
用紙切断制御手段とを備え、前の論理頁L1の切断ライ
ンがカッタ18に到達するまで切断動作を遅延させて印
刷動作を継続する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術の分野】本発明は、連続連続用紙の
紙幅方向に記録ヘッドを往復動させて印刷を行い、所定
の頁長で連続用紙をカッタにより切断するシリアル記録
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】連続連続用紙の紙幅方向に記録ヘッドを
往復動させて印刷を行い、所定の頁長の印刷が終了した
段階で、パネル面に設けられたスイッチによりカッテン
グが指令されたり、また印刷の停止の状態が一定時間継
続した段階で、頁の終端となる領域をカッタの位置まで
移動させてカッタを作動させ、次の印字データの入力に
より連続用紙の先端を記録ヘッドまで引き戻して再び印
刷を開始するという動作を行っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように連続用紙の
カッテングに際しては、カッテングラインまでの紙送り
と、カッテング後に連続用紙の位置決めのための引き戻
しを必要とするため、印刷速度の低下や、また連続用紙
の正逆方向への移動による誤差が生じるという問題があ
る。本発明がこのような問題に鑑みてなされたものであ
って、その目的とするところは用紙の切断後の連続用紙
の引き戻し動作を不要として印刷速度、及び紙送り精度
の向上を図ることができるシリアル記録装置を提供する
ことである。
【0004】
【課題を解決するための手段】このような問題を解消す
るために本発明においては、プラテンに対向してキャリ
ッジにより往復動される記録ヘッドと、連続用紙を紙送
りする紙送り手段と、記録ヘッドの下流側に一定の距離
L0を隔てて配置された用紙切断手段と、連続用紙の印
刷済みの領域を管理し、論理頁長を超えて距離L0に一
致する印刷が終了した時点で前記用紙切断手段を作動さ
せる用紙切断制御手段とを備えるようにした。
【0005】
【作用】前の論理頁の切断ラインが切断手段に到達する
まで切断動作を遅延させて印刷動作を継続するから、切
断のための紙送り動作が不要となる。
【0006】
【発明の実施の態様】そこで以下に本発明の詳細を図示
した実施例に基づいて説明する。図1、図2は、本発明
のシリアル記録装置の一実施例を示すものであって、印
刷機構1を収容する函体2は、操作し易い位置、例えば
前面に制御パネル3が設けらていて、ここに紙送りスイ
ッチ4、カッテング指令スイッチ5、自動カッテング選
択スイッチ6、電源スイッチ7等が配置され、また印字
ヘッドを露出させ易い領域、この実施例では上面に開口
を形成してカバー8が設けられている。
【0007】印刷機構1は、プラテン9と、プラテン9
に対向して図示しないキャリッジにより往復動される記
録ヘッド10とにより構成され、印刷機構1の下流側に
は図示しない用紙選択レバーにより複数の連続用紙K
1、K2のいずれかを搬送するトラクタ11、12が配
置されている。
【0008】各トラクタ9、10の近傍にはそれぞれの
用紙k1、K2の先端を検出する紙検出器14、15が
配置され、また記録ヘッド10の下流側には紙送りモー
タ16(図3)により駆動される紙送りローラ17が、
さらに記録ヘッド10から一定の距離Lを隔てた下流側
には用紙を切断するカッタ18が配置されている。な
お、図中符号19、20は案内ローラを示す。
【0009】図3は、本発明の記録装置の制御装置の一
実施例を示すものであって、印刷データ発生手段22
は、受信バッファ21に入力した信号の内、印刷データ
をビットマップデータに変換して、ヘッド駆動回路23
により記録ヘッド8を駆動して連続用紙K1、K2にド
ットを形成し、またキャリッジ制御手段24は、印刷デ
ータに合わせてキャリッジモータ制御駆動回路25によ
り駆動されるキャリッジモータ26を制御して記録ヘッ
ド10の位置を制御する。
【0010】紙送り制御手段27は、紙検出器14、1
5からの信号により連続用紙の先端を検出し、1行の印
刷を終了する度に1行分L3の紙送りを実行するととも
に、論理頁長管理手段28により管理されている論理頁
長L1に基づいてカッテングのための紙送りを行うよう
に紙送りモータ駆動回路29によりモータ16を制御す
る。論理頁長管理手段28は、ユーザにより入力された
1論理頁の長さL1が登録されておいる。
【0011】用紙切断制御手段31は、論理頁長管理手
段28からの信号に基づいて連続用紙への論理頁分L1
の印刷が終了して、切断位置まで搬送された時点、また
はカッテング指令スイッチ5からの信号によりでカッタ
駆動回路32によりカッタ18を作動させるものであ
る。
【0012】この実施例において、印刷を実行すべく一
方のトラクタ11を選択して連続用紙K1をプラテン9
に装填すると、TOFまでの紙送りを行う。この状態で
必要に応じて紙送りスイッチ4を操作することにより、
紙送り制御手段27が連続用紙K1を微小送り、また微
小引き戻して連続用紙K1の先端の位置を調整すること
ができる。
【0013】連続用紙K1の位置決めが終了した段階
で、ホストから印刷データが出力すると、記録ヘッド8
により印字が開始され、1論理頁分L1の印刷が終了し
た段階で(図4(I))、カッテング指令スイッチ5を
押圧すると、紙送り制御手段27は、切断位置がカッタ
18に対向する位置、つまり記録用紙の先端とカッタ1
8に対向する領域との長さが距離L0に一致するまで紙
送りを実行させ(図4(II))、また用紙切断制御手段
31がカッタ18を作動させて連続用紙を1論理頁分の
位置で切断する。切断後、紙送り制御手段27は連続用
紙を距離L0だけ引き戻して次の論理頁の印刷に備え
る。
【0014】一方、自動カッテング指令スイッチ6によ
り自動カッテングモードが選択された状態で印刷が行わ
れると、論理頁長管理手段28は紙送り制御手段26の
信号に基づいて印刷済みの紙の長さ(TOF+L2)を
監視する。1行の印刷が終了すると、記録用紙の先端か
ら現在の印刷位置までの長さ(TOF+L2)と、次行
の印刷領域までの紙送り量L3との和(TOF+L2+L
3)が印刷位置とカッタ18との距離L0よりも短い場合
には(図5 ステップ イ)、カッタ18を作動させる
こと無く次の1行分L3の紙送りを実行する(図5 ス
テップ ロ)。
【0015】印刷がさらに進行し、記録用紙の先端から
現在の印刷位置までの長さ(TOF+L2)(図6)
と、次行の印刷領域までの1行分の紙送り量L3との和
(TOF+L2+L3)(図6)が、印刷位置とカッタ1
8との距離L0に一致すると(図5 ステップハ)、1
行分の紙送りを実行して(図5 ステップ ニ)次の行
の印刷データを印刷し、同時に用紙切断制御手段31
は、この印刷期間中にカッタ18を作動させて記録用紙
を切断する(図5 ステップ ホ)。これにより、印刷
動作の終了を待つこと無く、記録用紙を切断することが
できて、印刷のスループットが向上する。
【0016】一方、1行の印刷が終了した段階で、次行
分の紙送りを実行すると、記録用紙の先端から次行の印
刷位置までの長さ(TOF+L2+L3)が印刷位置とカ
ッタ18との距離Lよりも長くなる場合には(図5 ス
テップ ハ)、記録用紙の切断位置がカッタ18に位置
するように1行分よりも短い距離L4だけ紙送りし(図
5 ステップ ヘ)、カッタ18を作動させて用紙を切
断する(図5 ステップ ト)。
【0017】用紙切断後、切断位置調整のための紙送り
量L4と1行分の紙送り量との差分ΔL=L3−L4だけ
記録用紙を紙送りして(図5 ステップ チ)記録ヘッ
ド10と記録用紙との相対位置を調整する。これにより
切断後の位置決め修正のための引き戻し動作が不要とな
るため、引き戻しによるバックラッシュに基因する位置
精度の低下を招くこと無く、連続用紙に印刷することが
できる。
【0018】図7は本発明の第2実施例を示すものであ
って、この実施例においては論理頁長の印刷が終了した
以降の印刷量が論理頁長Lに満たないデータの印刷量L
nの合計を管理するカウンタ33が設けられている。
【0019】この実施例において、1頁分の論理頁の印
刷が終了した段階で、1論理頁に満たないデータD1が
印刷されると、このデータD1についてのTOFと印刷
量ΣLNとの和(TOF+ΣLN)をカウンタ38により
積算し、次の紙送り後の位置(TOF+ΣLN+L2+L
3)を算出する。この和(TOF+ΣLN+L2+L3)が
印刷位置とカッタ18との距離L0よりも短い場合には
(図8 ステップ イ)、カッタ18を作動させること
無く次の1行分L3の紙送りを実行する(図8ステップ
ロ)。
【0020】印刷がさらに進行し、記録用紙の先端から
現在の印刷位置までの長さ(TOF+ΣLN+L2)(図
9)と、次行の印刷領域までの1行分の紙送り量L3と
の和(TOF+ΣLN+L2+L3)(図9)が、印刷位
置とカッタ18との距離L0に一致すると(図8 ステ
ップハ)、1行分の紙送りを実行して(図8 ステップ
ニ)次の行の印刷データを印刷し、同時に用紙切断制御
手段31は、この印刷期間中にカッタ18を作動させて
記録用紙を切断する(図8 ステップ ホ)。これによ
り、印刷動作の終了を待つこと無く、記録用紙を切断す
ることができて、印刷のスループットが向上する。
【0021】一方、1行の印刷が終了した段階で、次行
分の紙送りを実行すると、記録用紙の先端から次行の印
刷位置までの長さ(TOF+ΣLN+L2+L3)が印刷
位置とカッタ18との距離L0よりも長くなる場合には
(図8 ステップ ハ)、記録用紙の切断位置がカッタ
18に位置するように1行分よりも短い距離L4だけ紙
送りし(図8 ステップ ヘ)、カッタ18を作動させ
て用紙を切断する(図8 ステップ ト)。
【0022】用紙切断後、切断位置調整のための紙送り
量L4と1行分の紙送り量との差分ΔL=L3−L4だけ
記録用紙を紙送りして(図8 ステップ チ)記録ヘッ
ド10と記録用紙との相対位置を調整する。これにより
切断後の位置決め修正のための引き戻し動作が不要とな
り、引き戻しによるバックラッシュに基因する位置精度
の低下を招くこと無く、連続用紙に印刷することができ
る。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明においては、
プラテンに対向してキャリッジにより往復動される記録
ヘッドと、連続用紙を紙送りする紙送り手段と、記録ヘ
ッドの下流側に一定の距離L0を隔てて配置された用紙
切断手段と、連続用紙の印刷済みの領域を管理し、論理
頁長を超えて距離L0に一致する印刷が終了した時点で
用紙切断手段を作動させる用紙切断制御とを備えたの
で、前の論理頁の切断ラインが切断手段に到達するまで
切断動作を遅延させて印刷動作を継続することができ、
切断のためだけの紙送り動作、及び次の頁の印刷のため
の引き戻し動作が不要となって印刷速度の向上と、紙送
り精度の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のシリアル記録装置の一実施例を、カバ
ーを開けた状態で示す図である。
【図2】同上装置の連続用紙搬送経路を示す図である。
【図3】同上装置の一実施例を示すブロック図である。
【図4】図(I)(II)は、それぞれ同上装置の動作を
示す図である。
【図5】同上装置の動作を示すフローチャートである。
【図6】連続用紙の印刷形態、及び切断位置を示す図で
ある。
【図7】本発明の他の実施例を示すブロック図である。
【図8】同上装置の動作の内、1論理頁分の印刷後の1
つのデータの印刷量がカッタに到達しない場合の動作を
示すフローチャートである。
【図9】連続用紙の印刷形態、及び切断位置を示す図で
ある。
【符号の説明】
1 印刷機構 9 プラテン 10 記録ヘッド 11、12 トラクタ 18 カッタ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プラテンに対向してキャリッジにより往
    復動される記録ヘッドと、連続用紙を紙送りする紙送り
    手段と、記録ヘッドの下流側に一定の距離L0を隔てて
    配置された用紙切断手段と、連続用紙の印刷済みの領域
    を管理し、論理頁長を超えて距離L0に一致する印刷が
    終了した時点で前記用紙切断手段を作動させる用紙切断
    制御手段とを備えたシリアル記録装置。
  2. 【請求項2】 前記用紙切断制御手段が、前記用紙の切
    断位置に関するデータを予め格納し、次行の紙送り以前
    に次の紙送りによる前記切断手段に対向する連続用紙の
    位置を判定する請求項1に記載のシリアル記録装置。
  3. 【請求項3】 前記用紙切断制御手段が、前記用紙の切
    断位置に関するデータを予め格納し、次行の紙送り以前
    に次の紙送りによる前記切断手段に対向する連続用紙の
    位置を判定し、前記切断位置に対向するか、または到達
    しない場合には前記紙送り手段が1行分の紙送りを実行
    し、また切断位置が前記切断手段を越える場合には1行
    分未満の紙送りを実行して切断位置を調整し、切断後に
    次行の印刷位置に前記記録ヘッドが対向するように紙送
    りを実行する請求項1に記載のシリアル記録装置。
  4. 【請求項4】 前記用紙切断制御手段が、前記用紙の切
    断位置に関するデータを予め格納し、次行の紙送り以前
    に次の紙送りによる前記切断手段に対向する連続用紙の
    位置を判定し、前記切断位置に対向する場合には前記紙
    送り手段が1行分の紙送りを実行し、1行の印刷動作中
    に前記用紙切断手段を作動させる請求項1に記載のシリ
    アル記録装置。
  5. 【請求項5】 論理頁長Lに満たないデータの印刷量を
    積算するカウンタを備え、前記用紙切断制御手段が論理
    頁長Lに満たないデータの印刷量の合計が、前記距離L
    0に一致した時点で前記用紙切断手段を作動させる請求
    項1に記載のシリアル記録装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104136227A (zh) * 2011-12-29 2014-11-05 惠普发展公司,有限责任合伙企业 剪切介质

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104136227A (zh) * 2011-12-29 2014-11-05 惠普发展公司,有限责任合伙企业 剪切介质
EP2797752A4 (en) * 2011-12-29 2015-05-13 Hewlett Packard Development Co CUTTING MEDIA

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