JPH11251007A - フラットケーブル用ピッチ変換コネクタ - Google Patents

フラットケーブル用ピッチ変換コネクタ

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JPH11251007A
JPH11251007A JP10046065A JP4606598A JPH11251007A JP H11251007 A JPH11251007 A JP H11251007A JP 10046065 A JP10046065 A JP 10046065A JP 4606598 A JP4606598 A JP 4606598A JP H11251007 A JPH11251007 A JP H11251007A
Authority
JP
Japan
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terminal
contact
connector
holes
hole
Prior art date
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Pending
Application number
JP10046065A
Other languages
English (en)
Inventor
Takehisa Ide
剛久 井出
Hideji Mori
秀司 森
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujikura Ltd
Original Assignee
Fujikura Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ピッチ変換の精度が高く、またこのピッチ変
換精度を維持することができ、金型等の設備投資を増大
させることがないフラットケーブル用ピッチ変換コネク
タを提供する。 【解決手段】 ハウジング11の一方の端部に複数個の
孔12が設けられ、他方の側にこの孔に共通して連通す
る孔13が設けられている。この孔12,13内に端子
14が圧入されている。端子14は、孔12側の圧接ス
リット部15と、孔13側の相手方コネクタの端子との
オス接触部16とを有する。そして、圧接スリット部1
5の配列ピッチAが接触部16の配列ピッチBと異なる
ように、それらの中心位置がずれている。また、端子1
4の圧接スリット部15と接触部16は平板状をなし、
圧接スリット部14と、接触部16とが、相互に平行の
段違い形状になるようにそれらの間の部分で屈曲されて
いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動車用ワイヤハー
ネス等のフラットケーブルの圧接コネクタ等に使用され
るフラットケーブル用ピッチ変換コネクタに関し、特
に、相手側コネクタの端子間ピッチにピッチを変換する
ことができるフラットケーブル用ピッチ変換コネクタに
関する。
【0002】
【従来の技術】フラットハーネス用コネクタの従来の一
般的なピッチ変換方法としては、ハーネスの途中にピッ
チ変換用の中間コネクタを設ける方法がある。即ち、図
10に示すように、ピッチ変換コネクタ1はピッチがB
の端子2と、ピッチがAの端子3とを内部で接続した構
造を有する。そして、ピッチAで3個の端子5が配置さ
れたコネクタ4に対し、ピッチ変換コネクタ1のピッチ
Aの端子3をコネクタ4に挿入してコネクタ4とピッチ
変換コネクタ1とを連結する。また、コネクタ1の端子
2には、ピッチBのハーネスを接続する。これにより、
ピッチBとピッチAとを変換することができる。
【0003】しかし、このピッチ変換コネクタ1を使用
する方法は、部品点数が多くなり、コストが高くなると
いう欠点がある。また、ピッチ変換コネクタ1という中
間コネクタを使用するため、コネクタの小型化が困難で
あるという難点がある。
【0004】そこで、特開平59−143285号公報
には、接触子両端部を接続する中央部をX、Y方向に変
位可能にすることにより、接触子両端部の配列レベルを
異ならせることなく、ピッチ変換を可能にする電気コネ
クタが開示されている。この電気コネクタにおいては、
リボンケーブルの導体を接続するための圧接接続部と、
相手コネクタの接触子と接触するための接触部との間の
中間部が、相互に直角の位置関係にある第1部分と第2
部分とからなり、この第1部分及び第2部分が薄板構造
となっており、変形することができる。この第1部分及
び第2部分の変形により、ピッチが異なるリボンケーブ
ルの各導体と、相手コネクタの接触子とを接続すること
ができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この公
報に記載された従来のピッチ変換方法には、以下に示す
欠点がある。先ず、薄板部を微妙な角度で曲げることに
よりピッチを変換し、更に高さ調整しているが、端子を
ハウジングに挿入し、又は圧入する際に、この薄板部に
荷重がかかるため、前述の微妙な曲げ角がずれる可能性
が高く、このため、寸法精度が低くなる虞がある。ま
た、第1部分及び第2部分で寸法調整しているため、累
積誤差も大きくなる。更に、相手端子と接続される嵌合
部の形状が変わると、プレス金型も新規に起工する必要
があり、金型の投資額が増えるという欠点がある。
【0006】本発明はかかる問題点に鑑みてなされたも
のであって、ピッチ変換の精度が高く、またこのピッチ
変換精度を維持することができ、金型等の設備投資を増
大させることがないフラットケーブル用ピッチ変換コネ
クタを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係るフラットケ
ーブル用ピッチ変換コネクタは、一方に複数個の孔が設
けられ他方にこの孔に共通して連通する他の孔が設けら
れたハウジングと、前記各孔内と前記他の孔内に配置さ
れた複数個の端子とを有し、前記端子は、前記孔側の圧
接スリット部と、前記他の孔側の相手方コネクタの端子
との接触部と、を有し、前記端子のうち少なくとも一部
は、その圧接スリット部の配列ピッチが前記接触部の配
列ピッチと異なるような形状を有し、前記端子の圧接ス
リット部と接触部は平板状をなし、前記端子は、前記圧
接スリット部と、前記接触部とが、相互に平行の段違い
形状になるようにそれらの間の部分で屈曲された部分を
有することを特徴とする。
【0008】また、本発明に係る他のフラットケーブル
用ピッチ変換コネクタは、一方に複数個の孔が設けられ
他方にこの孔に連通する複数個の他の孔が設けられたハ
ウジングと、前記各孔及び各他の孔内に配置された複数
個の端子とを有し、前記端子は、前記孔側の圧接スリッ
ト部と、前記他の孔側の相手方コネクタの端子との接触
部と、を有し、前記端子のうち少なくとも一部は、その
圧接スリット部の配列ピッチが前記接触部の配列ピッチ
と異なるような形状を有し、前記端子の圧接スリット部
と接触部は平板状をなし、前記端子は、前記圧接スリッ
ト部と、前記接触部とが、相互に平行の段違い形状にな
るようにそれらの間の部分で屈曲された部分を有するこ
とを特徴とする。
【0009】これらのフラットケーブル用ピッチ変換コ
ネクタにおいて、前記端子は、前記圧接スリット部と前
記接触部とが別体で製造された後、接合されて構成され
ていることが好ましい。
【0010】そして、前記他のフラットケーブル用ピッ
チ変換コネクタは、相手方コネクタがオスコネクタであ
る場合に有効であり、この場合に、前記他の孔内に両端
部に孔を有するメス−メス端子が挿入されていることが
好ましい。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例に係るフラ
ットケーブル用ピッチ変換コネクタについて説明する。
本実施例は相手方コネクタがメスコネクタである場合に
有効である。図1は本発明の実施例に係るフラットケー
ブル用ピッチ変換コネクタを示す平面断面図、図2はそ
のA−A線による断面図、図3はそのB−B線による断
面図、図4は正面図である。
【0012】本実施例のピッチ変換コネクタのハウジン
グ11は、一方の側に、上段及び下段夫々5個の孔12
を有し、これらの孔12に連通する1個の孔13を他方
の側に有する。そして、端子14は薄板状をなし、一方
の側にスリット間に線材を圧入してこれと接続される圧
接スリット部15を有し、他方の側に相手方コネクタの
接触子と接触するためのオス接触部16を有し、各圧接
スリット部15とオス接触部16とは、抵抗溶接、超音
波溶接又はレーザ溶接等により相互に接合されている。
圧接スリット部15は平板状をなし、接触部16はその
圧接スリット部側の部分が2カ所で垂直に曲げられ、そ
の端部は接触部16の孔13側の部分と平行になってい
る。そして、この接触部16の端部が圧接スリット部1
5の端部に重ねられ、両者が前述の如くして接合されて
いる。なお、本実施例においては、中央の接触部16a
は他の部分の接触子16よりも幅広である。
【0013】従って、圧接スリット部15とオス接触部
16の相手方端子との接触部は、相互に平行であり、こ
のクランク形状の端子14はハウジング11の孔12,
13内に圧入されて固定されている。この端子14がハ
ウジング11に装着された状態で、オス接触部16は相
互にピッチBで配置される。一方、圧接スリット部15
はピッチAで配置されるが、上段の圧接スリット部15
と下段の圧接スリット部15とは相互に千鳥状になるよ
うに、水平方向にずれて配置されている。このように、
上下2段の圧接スリット部15が相互に水平方向にずれ
て配置されていることにより、導体のピッチが小さいフ
ラットケーブルでも、その各導体を上下2列に分かれた
圧接スリット部15により接続することができる。
【0014】本実施例においては、圧接スリット部15
にフラットケーブルをプレス機により圧入し、フラット
ケーブルと本実施例の変換コネクタとを接続する。そし
て、この変換コネクタのハウジング11の孔13を相手
方コネクタに嵌入し、バスバを兼ねているオス接触部1
6を相手方コネクタのメス接触部に連結する。これによ
り、ピッチAのフラットケーブルと、ピッチBの相手方
コネクタとを接続することができる。なお、端子13の
クランク形状を任意に変更することにより、任意のピッ
チを変換することができる。
【0015】本実施例においては、圧接スリット部15
とバスバ又はオス接触部16とが相互に平行をなす形状
を有しているので、端子14をハウジング11に挿入又
は圧入する際に、バスバの部分に荷重が印加されても、
この端子14が変形することはなく、ピッチ変換の寸法
精度を高精度に保持することができる。また、本実施例
のように、ピッチ変換コネクタがオス接触部である場合
は、ピッチ変換用バスバがオス接触部を兼ねることがで
きるので、プレス金型の構造が簡素となり、製造コスト
を低減できる。また、本実施例のようにピッチ変換コネ
クタがオスコネクタの場合には、相手端子との接続部の
形状が変わった場合には、バスバを兼ねるオス接触部1
6の形状を変更すれば良く、この場合は、バスバ製作用
の極めて簡素な構造のプレス金型のみを新規に起工すれ
ばよい。従って、金型の投資に必要なコストを低減でき
る。
【0016】次に、本発明の第2実施例について説明す
る。本実施例は相手方コネクタがオスコネクタである場
合に有効である。図5は本実施例のフラットケーブル用
ピッチ変換コネクタの平面断面図、図6はそのA−A線
断面図、図7はそのB−B線断面図、図8はそのC−C
線断面図、図9は正面図である。本実施例の変換コネク
タのハウジング21はその一方の端部にピッチAの孔2
2が上段及び下段に5個づつ設けられており、その他方
の端部にピッチBで上段及び下段に夫々5個づつの孔2
3が設けられている。各孔22及び孔23は相互に連通
しており、孔23の開口部は若干絞られている。そし
て、各孔23内には、メス−メス端子24が配置されて
いる。なお、中央の孔23aは他の孔23よりも幅広で
あり、中央のメス−メス端子24aも他のメス−メス端
子24よりも幅が大きいものである。
【0017】そして、このハウジング21の孔22及び
孔23内に、図1乃至4に示す第1実施例と同様の端子
13が孔22側から圧入されている。これにより、端子
13のオス接触部15がメス−メス端子24の孔22側
の部分に挿入され、端子13と端子24とが接続され
る。
【0018】このように構成された本実施例の変換コネ
クタにおいては、第1実施例と同様に、フラットケーブ
ルの導体をプレス機により圧接スリット部15に圧入し
て、フラットケーブルと端子14とを接続する。そし
て、ハウジング21の孔23内に相手方コネクタのオス
端子を挿入することにより、このオス端子を孔23内に
配置されたメス−メス端子24の孔開口部側の部分に挿
入して、本実施例の変換コネクタと相手方コネクタとを
接続する。このように、本実施例の変換コネクタは相手
方コネクタがオスコネクタである場合にも、そのピッチ
を変換して接続することができる。
【0019】本実施例のように、ピッチ変換コネクタが
メスコネクタである場合、相手方端子との接続部の形状
が変更されても、このメス−メス端子24は別部品とな
っているので、相手方コネクタが変更された場合も嵌合
部の簡単な構造のプレス金型のみを新規に起工すれば足
りる。このため、本実施例も金型作成に必要なコストを
低減することができる。
【0020】なお、上述の各実施例においては、端子の
圧接スリット部のピッチの方が、接触部のピッチよりも
大きいものであったが、これは逆であっても良いことは
勿論である。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明において
は、端子形状が、その圧接スリット部と接触部が平板状
をなし、前記圧接スリット部と、前記接触部とが、相互
に平行の段違い形状になるようにそれらの間の部分で屈
曲されているものであるため、端子をハウジング内に圧
入又は挿入する際に、端子に荷重が印加されても、端子
はその平板の面に双方向に変形せず、その配列ピッチが
変動せず、ピッチ変換の精度は高い精度を保持する。ま
た、本発明のピッチ変換コネクタがオスコネクタ及びメ
スコネクタのいずれである場合も、その製造に使用する
金型は低コストであり、相手方コネクタの形状に合わせ
て接続部の形状を変更する場合も簡素な構造のプレス金
型のみを新規に起工すれば良く、製造コストが低い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係るピッチ変換コネクタの平
面断面図である。
【図2】同じくその図1のA−A線による断面図であ
る。
【図3】同じくその図1のB−B線による断面図であ
る。
【図4】同じくその正面図である。
【図5】本発明の他の実施例に係るフラットケーブル用
ピッチ変換コネクタの平面断面図である。
【図6】同じくその図5のA−A線断面図である。
【図7】同じくその図5のB−B線断面図である。
【図8】同じくその図5のC−C線断面図である。
【図9】同じくその正面図である。
【図10】従来のピッチ変換コネクタを示す図である。
【符号の説明】
11,21:ハウジング 12,13,22,23:孔 14:端子 15:圧接スリット部 16:接触部 24:メス−メス端子

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一方に複数個の孔が設けられ他方にこの
    孔に共通して連通する他の孔が設けられたハウジング
    と、前記各孔内と前記他の孔内に配置された複数個の端
    子とを有し、前記端子は、前記孔側の圧接スリット部
    と、前記他の孔側の相手方コネクタの端子との接触部
    と、を有し、前記端子のうち少なくとも一部は、その圧
    接スリット部の配列ピッチが前記接触部の配列ピッチと
    異なるような形状を有し、前記端子の圧接スリット部と
    接触部は平板状をなし、前記端子は、前記圧接スリット
    部と、前記接触部とが、相互に平行の段違い形状になる
    ようにそれらの間の部分で屈曲された部分を有すること
    を特徴とするフラットケーブル用ピッチ変換コネクタ。
  2. 【請求項2】 一方に複数個の孔が設けられ他方にこの
    孔に連通する複数個の他の孔が設けられたハウジング
    と、前記各孔及び各他の孔内に配置された複数個の端子
    とを有し、前記端子は、前記孔側の圧接スリット部と、
    前記他の孔側の相手方コネクタの端子との接触部と、を
    有し、前記端子のうち少なくとも一部は、その圧接スリ
    ット部の配列ピッチが前記接触部の配列ピッチと異なる
    ような形状を有し、前記端子の圧接スリット部と接触部
    は平板状をなし、前記端子は、前記圧接スリット部と、
    前記接触部とが、相互に平行の段違い形状になるように
    それらの間の部分で屈曲された部分を有することを特徴
    とするフラットケーブル用ピッチ変換コネクタ。
  3. 【請求項3】 前記端子は、前記圧接スリット部と前記
    接触部とが別体で製造された後、接合されて構成されて
    いることを特徴とする請求項1又は2に記載のフラット
    ケーブル用ピッチ変換コネクタ。
  4. 【請求項4】 前記他の孔内に両端部に孔を有するメス
    −メス端子が挿入されていることを特徴とする請求項2
    に記載のフラットケーブル用ピッチ変換コネクタ。
JP10046065A 1998-02-26 1998-02-26 フラットケーブル用ピッチ変換コネクタ Pending JPH11251007A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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