JPH11250877A - バッテリパック - Google Patents

バッテリパック

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JPH11250877A
JPH11250877A JP11003095A JP309599A JPH11250877A JP H11250877 A JPH11250877 A JP H11250877A JP 11003095 A JP11003095 A JP 11003095A JP 309599 A JP309599 A JP 309599A JP H11250877 A JPH11250877 A JP H11250877A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 機器に対しバッテリパックを内蔵、外付けの
いずれの方法でも容易に取り付けることができるように
し、ショート事故の発生を防止し、小型化を可能とす
る。 【解決手段】 バッテリパック1の背壁部に凹溝とR状
の肩部を形成して、表裏及び前後の逆方向の誤挿入を防
止する。また両側壁部に凹溝状の外付用爪を設け、端面
部12に機器21側の端子が挿入される凹孔13を設
け、凹孔13内に設けられたバネによって端子26を挾
持する。さらに、外付用爪が、機器21に設けられた係
止ピンに係合するとき、端面部12の凹孔13と機器2
1の端子26が向き合うことにより、取付方向の誤りを
防止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、バッテリセルを収
納して例えばビデオカメラなどの機器に装着するバッテ
リパックに係り、特に機器に対し内蔵、外付けいずれで
も使用できるバッテリパックに関する。
【0002】
【従来の技術】例えばビデオカメラのようなポータブル
機器では、バッテリセルが収納されたバッテリパックを
機器に取り付けて電源としている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来のバ
ッテリパックは、機器内に内蔵させるか、機器の外側に
取り付けるかの、いずれか一方の取付けしかできなかっ
た。バッテリパック側の端子がバッテリパックの外側に
平面状で露出して取り付けられているため、バッテリパ
ック内にバッテリセルを収納して、使用者が袋などの中
に入れておく場合、袋内にある他のキーなどの金属と接
触し、ショートを起こして発熱する危険性があった。ま
たバッテリパックにバッテリセルが収納されているか否
かを、外観から判断することができなかった。さらに外
付のバッテリパックの場合、機器側にバネの付いた端子
が設けられており、このバネがバッテリパックの取付方
向に対し垂直の方向に作用するようになっているため、
取付けを円滑に行なうことができず、端子の接触が安定
しないとともに、バッテリパックの機器への取付方向を
誤り易いという問題があった。
【0004】本発明はこのような状況に鑑みてなされた
もので、機器に対し内蔵、外付けのいずれの方法でも容
易に取り付けることができ、ショート事故の発生を防止
することのできる簡単で小型の構造のバッテリパックを
提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載のバッテ
リパックは、バッテリセルを収納して機器に装着するバ
ッテリパックにおいて、バッテリパックの長手方向に平
行に形成された凹状の溝を有する背壁部と、機器に設け
られた凸状係合部と係合する凹状係合部を有し、背壁部
と略円弧状に連接する側壁部と、背壁部の凹状の溝の一
端が開口し、側壁部および背壁部に連接する第1端面部
と、第1端面部に対向し、側壁部および背壁部に連接す
る第2端面部と、第1端面部に一端が開口するバッテリ
セルを確認するための検出孔を有し、背壁部と対向し、
側壁部、第1端面部および第2端面部に連接する底壁部
とからなり、機器の凸状係合部とバッテリパックの凹状
係合部が係合するとき、バッテリパックが機器に対して
相対的に移動する方向に、第1端面部が配置されている
ことを特徴とする。
【0006】請求項2に記載のバッテリパックの第1端
面部は、機器の凸状接続端子が接合する凹状接続端子が
内部に設けられている孔をさらに有することを特徴とす
る。
【0007】請求項1に記載のバッテリパックにおいて
は、側壁部に形成された略円弧状の形状により、機器に
内蔵されたときの収納容積が小さくなり、しかも表裏逆
挿入を防止することができる。背壁部の中心に形成され
一方の端面部に開口した凹状の溝が、機器に櫂接して係
合するので、前後逆挿入を防止することができる。ま
た、バッテリパックを機器の外側に外付けする場合、第
1端面部を機器に対して相対的に移動する方向に取り付
けたとき、側壁部に設けられた凹状係合部が機器に設け
られた凸状係合部に係合するので、取付方向の誤りを防
止することができる。さらに、底壁部に設けられた検出
孔により、バッテリパック内に収納されたバッテリセル
を確認することができる。
【0008】請求項2に記載のバッテリパックにおいて
は、バッテリパックを機器内に挿入すると、第1端面部
に設けられた凹状接続端子を有する孔に機器側内部に設
けられた凸状接続端子が挿入され、凹状接続端子によっ
て挾持される。このときバッテリパック側の端子として
の凹状接続端子が孔内に設けられているので、金属など
が接触してショートすることはない。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明のバッテリパックの
一実施例を図面を参照して説明する。
【0010】図1乃至図7に本発明の一実施例の構成を
示す。バッテリパック1は外形が縦長の直方体状の凾形
に形成されており、図1に示す背壁部2には幅方向の中
心において長手方向に平行に凹溝3が設けられている。
凹溝3の矢印Aで示す取付方向側の一端は端面部12に
開口しており、他端は閉塞されている。また背壁部2の
幅方向の両側の肩部4は断面が円弧状に形成されてい
る。
【0011】図2及び図3に示す長手方向に平行な両側
壁部5には、図示しない機器21側の側面に設けられた
係止ピン25に係合する外付用爪6が、それぞれ2個ず
つ長手方向に平行に凹溝状に設けられている。そして外
付用爪6の先端における側壁部5には、底壁部7に対し
て開口する導入部8が形成されていて、係止ピン25は
導入部8を通って外付用爪6の内側に係合するようにな
っている。
【0012】背壁部2に対向して平行に設けられた底壁
部7には、図4に示すように長手方向の対向2辺に前述
した4個の導入部8の入口と1対の検出孔9が設けられ
ている。また幅方向の中心線上には別の2個の検出孔9
とロック孔10とが設けられている。そして検出孔9を
介してバッテリパック1内に収納された図示しないバッ
テリセルを確認し、ロック孔10に機器21側の図示し
ないロック爪が係合するようになっている。なお中心線
上の2個の検出孔9のうちの一方は端面部12に開口し
ており、バッテリパック1を機器21側のパック装着孔
22内に装着したときに機器21側のリブ23と係合し
て位置決めされ、後述する端子挿入時のガイドの機能も
有している。
【0013】バッテリパック1の長手方向の両端には図
5、6に示すように、それぞれ端面部11、12が設け
られており、矢印Aで示す取付方向側の端面部12に
は、底壁部7側に左右1対の凹孔13が設けられてい
る。また凹孔13内には図7に示すように1対のバネ1
4が対向して軸方向に設けられており、機器21側の端
子24が凹孔13内に挿入されたときに、バネ14でこ
の端子24を挾持圧着するようになっている。なお端面
部12の幅方向の中心には背壁部2の凹溝3及び底壁部
7の検出孔9に連通する凹部が形成されている。
【0014】次に本実施例の作用を説明する。まずバッ
テリパック1を図8に示すように機器21に設けられた
パック装着孔22内に内蔵させる場合は、図9に示すよ
うにパック装着孔22の断面形状をバッテリパック1の
断面形状と等しくしておくことにより、バッテリパック
1の肩部4とパック装着孔22の内周のR部とが櫂接す
るので、表裏逆挿入を防止することができる。このとき
肩部4及びパック装着孔22のそれぞれの曲率半径Rを
大きくしておくことにより、パック装着孔22の内容積
を最小とすることができる。またバッテリパック1の背
壁部2に形成された凹溝3に、パック装着孔22の内周
上部の奥側に設けられたリブ23が係合することによ
り、前後逆挿入を防止することができる。ここで外付用
爪6はバッテリパック1の外周から突出していないの
で、内蔵時の邪魔にならない。またバッテリパック1を
パック装着孔22に挿入することにより、図10に示す
ようにパック装着孔22の奥に挿入方向と平行に突出し
て設けられた端子24が、端面部12に設けられた凹孔
13内に挿入され、図7に示すバネ14で挾持されて電
気的に接続される。
【0015】バッテリパック1を図11に示すように機
器21の外側に外付けする場合には、機器21の側面に
設けられた係止ピン25が外付用爪6に係合して取り付
けられる。このとき導入部8の長手方向の長さを長くす
ると係止ピン25を挿入しやすい。また外付用爪6の長
手方向の長さである取付ストロークを後述する端子26
のストロークより長くすることにより、端子26の挿入
を安定させることができる。またバッテリパック1は長
手方向を垂直にして支持されるので、機器21に安定し
て支持される。
【0016】機器21の側面下部には図12に示すよう
に1対の端子26が垂直に設けられており、バッテリパ
ック1の一方の端面部12に設けられた1対の凹孔13
にそれぞれ端子26を挿入することにより電気的に接続
される。このとき内蔵型の場合と同様に図13、14に
示すように、端子26は凹孔13内に設けられた1対の
バネ14により挾持される。この1対のバネ14のバネ
定数を異なるものとすれば、接触の安定性をより確実に
することができる。また端子26は着脱時にセルフクリ
ーニングされる効果もある。
【0017】本実施例によれば、1個のバッテリパック
1を機器21に対し内蔵方式と外付け方式の両方の場合
に兼用することができる。またバッテリパック1側の端
子であるバネ14が凹孔13内に収納されているので、
バッテリパック1内にバッテリセルを収納した状態で単
体で持ち運ぶときに、端子間のショート事故が発生する
ことを防止できる。さらに外付け時に検出孔9やロック
孔10が機器21側の面に対向するので、見苦しい凹凸
が外観側に出ることはない。しかも外形形状が小型化さ
れ機器に対する省スペース化を図ることができる。
【0018】なおバッテリパック1は通常1種類のバッ
テリセルを収納するものであるが、内容積の寸法を適正
に設定することにより、図15、16に示すように高電
圧のバッテリセルセル31を平行に2本収納する場合
と、図17乃至図19に示すように低電圧のバッテリセ
ル32を5本収納する場合との両方に、外形寸法を最小
に抑えて兼用することもできる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に記載の
バッテリパックによれば、背壁部に凹状の溝、側壁部に
凹状係合部を設けたので、機器に対して表裏逆挿入およ
び前後逆挿入を防止することができる。また、凹状係合
部が、機器に設けられた凸状係合部と係合するとき、第
1端面部の凹状接続端子と機器の凸状接続端子が向き合
うようにしたので、取付方向の誤りを防止することがで
きる。さらに、底壁部に設けられた検出孔により、バッ
テリパック内に収納されたバッテリセルを確認すること
ができる。
【0020】また請求項2に記載のバッテリパックによ
れば、第1端面部に機器側の凸状接続端子が接合する凹
状接続端子を孔の内部に設けたので、バッテリパック単
体で持ち運ぶときの端子間のショートの発生を防止する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のバッテリパックの一実施例の構成を示
す背面図である。
【図2】図1の左側面図である。
【図3】図1の右側面図である。
【図4】図1の裏面図である。
【図5】図1の反取付方向側の端面図である。
【図6】図1の取付方向側の端面図である。
【図7】図6の凹孔13の断面図である。
【図8】本実施例によるバッテリパック1を機器21に
内蔵させる場合の取付方向を示す説明図である。
【図9】図8の取付構造を示す説明図である。
【図10】図8の端子接続構造を示す説明図である。
【図11】本実施例によるバッテリパック1を機器21
に外付けする場合の取付方向を示す説明図である。
【図12】図11の端子接続構造を示す説明図である。
【図13】図12の端子接続前の端子26と凹孔13の
状態を示す断面図である。
【図14】図13の端子接続後の状態を示す断面図であ
る。
【図15】本実施例によるバッテリパックに2本の高電
圧バッテリセルを収納した状態を示す説明平面図であ
る。
【図16】図15の説明端面図である。
【図17】本実施例によるバッテリパックに5本の低電
圧バッテリセルを収納した状態を示す説明平面図であ
る。
【図18】図17の説明側面図である。
【図19】図17の説明端面図である。
【符号の説明】
1 バッテリパック, 2 背壁部, 3 凹溝, 4
肩部, 5 側壁部, 6 外付用爪, 7 底壁
部, 9 検出孔, 10 ロック孔, 11端面部,
12 端面部, 13 凹孔, 14 バネ, 21
機器,24端子, 25 係止ピン, 31,32
バッテリセル

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バッテリセルを収納して機器に装着する
    バッテリパックにおいて、 前記バッテリパックの長手方向に平行に形成された凹状
    の溝を有する背壁部と、 前記機器に設けられた凸状係合部と係合する凹状係合部
    を有し、前記背壁部と略円弧状に連接する側壁部と、 前記背壁部の前記凹状の溝の一端が開口し、前記側壁部
    および前記背壁部に連接する第1端面部と、 前記第1端面部に対向し、前記側壁部および前記背壁部
    に連接する第2端面部と、 前記第1端面部に一端が開口する前記バッテリセルを確
    認するための検出孔を有し、前記背壁部と対向し、前記
    側壁部、前記第1端面部および前記第2端面部に連接す
    る底壁部とからなり、 前記機器の前記凸状係合部と前記バッテリパックの前記
    凹状係合部が係合するとき、前記バッテリパックが前記
    機器に対して相対的に移動する方向に、前記第1端面部
    が配置されていることを特徴とするバッテリパック。
  2. 【請求項2】 前記第1端面部は、前記機器の凸状接続
    端子が接合する凹状接続端子が内部に設けられている孔
    をさらに有することを特徴とする請求項1に記載のバッ
    テリパック。
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