JPH11250476A - ディスク形記録媒体の光走査時におけるトラッキングエラー信号の修正方法 - Google Patents
ディスク形記録媒体の光走査時におけるトラッキングエラー信号の修正方法Info
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- JPH11250476A JPH11250476A JP10359220A JP35922098A JPH11250476A JP H11250476 A JPH11250476 A JP H11250476A JP 10359220 A JP10359220 A JP 10359220A JP 35922098 A JP35922098 A JP 35922098A JP H11250476 A JPH11250476 A JP H11250476A
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- G11B7/08—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
- G11B7/09—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam or focus plane for the purpose of maintaining alignment of the light beam relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
- G11B7/0943—Methods and circuits for performing mathematical operations on individual detector segment outputs
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- G—PHYSICS
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Abstract
ッキングエラー信号の修正方法である。 【解決手段】 MOディスクの場合、一般にカー回転角
度が非常に小さいので処理上いわゆる強化が用いられ
る。これにより書き込み処理中、WOディスク上に熱誘
導される複屈折効果を招き、トラッキングエラー信号上
にノイズレベルを生み出す。本発明によれば、光スキャ
ナ装置が2つの相互に垂直な偏光面からの光強度を決定
するために使用される。光の偏光回転の干渉により発生
するトラッキングエラー信号内のノイズ要素は、スキャ
ナ装置の電気出力信号を連結することによって補正され
る。CDオーディオ、CDビデオ、CD−ROM、M
O、WOに適用される。
Description
体の光走査時におけるトラッキングエラー信号の修正方
法に関する。
媒体に加え、1回あるいは複数回書き込みができるもの
も知られている。そうした媒体の読み取り及びMOディ
スクと呼ばれる磁気光ディスクだけでなくWOディスク
と呼ばれる1回のみ書き込み可能なディスクといった媒
体への書き込みの両方を行うには、単一の万能光スキャ
ナを使用することが望ましい。一般にMOディスクのカ
ー回転角度は非常に小さいので、いわゆる強化が処理上
用いられトラッキングエラー信号の検出器が偏光も受信
するという結果になる。これにより書き込み処理中、W
Oディスク上に熱誘導される複屈折効果を招き、トラッ
キングエラー信号上にノイズレベルを発生する。
記録媒体に関する1つの産業基準によれば、トラッキン
グエラー信号はATIP信号(Absolute Ti
meIn Pregroove Signal)と呼ば
れる信号を表す小さい付加振動とともに変調される。こ
のATIP信号はスキャナ位置及びディスクスピードを
導き出すのに使用されることを意図しているが、ノイズ
レベルによって妨害される。書き込み処理中、ノイズレ
ベルによって光スキャナの位置決定が不可能となる。こ
うした妨害は非常に大きいので、ディスクスピード管理
がもはや可能であるとは言えない。しかし、標準的なC
Dプレーヤーがこうした方法で記録されたディスクを再
生できるようにするために2つの情報項目は非常に重要
である。さらにオレンジブックに記載されている産業基
準には、位置の検出が明記されている。
光で動作する特殊なWO光スキャナを使用することであ
る。しかしその場合、MOのために別のスキャナが必要
となる。強化せずに処理するMOスキャナを使用するこ
とも可能である。しかし、こうしたスキャナの使用は大
規模市場に適さないため、スキャナを調節するのは困難
である。
ズ要素の重なりにかかわらずトラッキングエラー信号を
評価できるようにするために、ディスク形記録媒体の光
走査中におけるトラッキングエラー信号の修正方法を提
供することにある。
特徴部に明記された特徴によって達成される。
えを基にしている。複屈折効果は普通、反射光の強度で
はなく偏光面だけを変える。偏光成分及び光強度のベク
トル表現を使用することで、ノイズ要素がただ1つの偏
光成分のせいでありうることが判明した。偏光成分のベ
クトル及び光強度を表す式を書き直すことによって、結
果として望ましいATIP信号の値のみを得るためにノ
イズ要素を計算することが可能である。従って、偏光シ
フトによって生じるノイズは、連続的処理解決のため、
スキャナ装置の電気出力信号と連結することによって補
正される。
ナ装置の電気出力信号の連結処理中に展開する。両方の
展開した出力信号から和と差を作り、その式の答をそれ
ぞれ自乗し、最後に自乗した答を異なるウエートにより
加える。これらの方法はノイズ成分を受けたATIP信
号から再びもとのATIP信号を回復するための計算段
階に相当する。
に関してカー効果を補強する目的でより大きい光度を有
する偏光成分を弱めるために使用される因数に対応す
る。従って、ノイズ要素に対する数学的に正確な補正
が、可能である。
度が標準化され、一次展開及び自乗関数が標準化された
値を使用して行われる。この方法で計算操作を単純化す
ることが可能となり、処理されるデータ速度に対する計
算労力が減少する。
た光の電界の成分を示すベクトル図である。
振幅は|Z|2 に比例しなければならない。普通に強
化の使用が確認される場合、明らかにより大きいカー
(Kerr)回転角度を生み出すために1つの偏光成分
が弱められる。この強化は、約1/5に弱められた大き
い偏光成分を基にし、一方でMO信号を含む小さい偏光
成分は100%通過する。
ると仮定する。もちろん他の選択は光学上可能である。
そうした確認が行われた場合、検出器の強さは以下のよ
うに表される。 Ip=((1/2)√2(√(RyZy)+Zx))2 (1) Is=((1/2)√2(√(RyZy)−Zx))2 (2)
号の加算で得られるとしたら、その振幅は〈ATIP〉
=Zx 2+Ry *Zy 2=|Z|2 (3)に比例す
る。これは、熱的複屈折による偏光面移動が振幅の中で
非常に大きな変化を生じ、従って大きいノイズ成分Ry
の原因となることを意味する。
とによってノイズ成分を消去することが可能である。こ
れを行う最初の段階は、電子工学的に数式(1)及び
(2)による2つの偏光成分から得られる信号の平方根
を求めることである。その答は数式(4)及び(5)に
示される。 Ep=(1/2)√2(√(RyZy)+Zx) (4) Es=(1/2)√2(√(RyZy)−Zx) (5)
どちらも加算及び減算する。これにより、次の数式が得
られる。 Ep+Es=√2(√(RyZy)) (6) 及び Ep−Es=√2Zx (7)
その後重みづけして互いに加算された場合、これにより
次の式 〈ATIP〉=(1/2)〔(1/Ry)(Ep+Es)2+(Ep−Es) 2 〕=Zx 2+Zy 2 (8) 従って強さに比例し、従って偏光から独立しているAT
IP信号が与えられる。
ロック図を示している。光ディスクから反射された光の
相互に垂直な偏光成分Is及びIpは、それぞれ光検出
器s及び光検出器pを通過する。光検出器が光を電気信
号に変換し、その信号がトラッキングエラー信号の成分
ATIPs及びATIPpを表している。次の開平操作
√X、すなわち成分ATIPs及びATIPpの値の平
方根は電子工学的に行われる。開平操作の出力結果はこ
の時点で2つの成分が連結した状態で、両方が加算器Σ
で加算され、これと平行して減算器−で減算される。加
算器Σの出力信号及び減算器−の答はその後それぞれ自
乗操作X2で自乗される。最後にこの時点まで平行して
処理された成分はさらなる加算器Σで加算されるが、減
算器−から生じた自乗信号は因数X/5により重みづけ
されている。従って、修正トラッキングエラー信号が、
最終加算器の出力にあらわれる。
すベクトル図である。
る。
Claims (4)
- 【請求項1】 光スキャナ装置が2つの相互に垂直な偏
光面から光強度を決定するために使用され、光の偏光回
転と干渉することによって発生するトラッキングエラー
信号内のノイズ要素がスキャナ装置の電気出力信号を連
結することによって補正されることを特徴とする、ディ
スク形記録媒体の光走査時におけるトラッキングエラー
信号の修正方法。 - 【請求項2】 両方の電気出力信号の振幅レベルがスキ
ャナ装置の電気出力信号との連結処理中に展開し、その
後両方の展開した出力信号から和と差を作り、その後、
それぞれを自乗し、最後に自乗した結果に異なる重みづ
けにより加算することを特徴とする請求項1に記載の方
法。 - 【請求項3】 重みが、小さい光度を有する偏光成分に
関してカー(Kerr)効果を補強する目的で、大きい
光度を有する偏光成分を弱めるために使用された因数に
対応することを特徴とする請求項2に記載の方法。 - 【請求項4】 最初に光強度が標準化され、一次展開及
び自乗関数が標準化された値で行われることを特徴とす
る請求項1から3のいずれか1項に記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19756457A DE19756457A1 (de) | 1997-12-18 | 1997-12-18 | Verfahren zur Korrektur eines Spurfehlersignals beim optischen Abtasten eines plattenförmigen Aufzeichnungsträgers |
DE19756457.7 | 1997-12-18 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11250476A true JPH11250476A (ja) | 1999-09-17 |
Family
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
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Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH03173964A (ja) * | 1989-12-01 | 1991-07-29 | Sony Corp | 光磁気信号再生装置 |
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- 1997-12-18 DE DE19756457A patent/DE19756457A1/de not_active Withdrawn
-
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- 1998-12-17 CN CN98125595A patent/CN1111850C/zh not_active Expired - Fee Related
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