JPH11247821A - 木質系ボードの物品締付構造 - Google Patents

木質系ボードの物品締付構造

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JPH11247821A
JPH11247821A JP4556398A JP4556398A JPH11247821A JP H11247821 A JPH11247821 A JP H11247821A JP 4556398 A JP4556398 A JP 4556398A JP 4556398 A JP4556398 A JP 4556398A JP H11247821 A JPH11247821 A JP H11247821A
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JP
Japan
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board
article
mounting
hole
press
Prior art date
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JP4556398A
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English (en)
Inventor
Munenori Ishida
宗徳 石田
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Araco Co Ltd
Original Assignee
Araco Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 木質系ボードの取付孔の中心と略同一中心線
上において締付ボルトをねじ込んで、木質系ボードに対
し物品を正確に締付固定する。 【解決手段】 木質系ボード1の取付孔2に取付部材1
0を介して物品を締め付けるための物品締付構造であっ
て、取付部材10は、木質系ボード1の板面に回止め固
定手段によって回止めされて固定される基板11と、そ
の基板11の板面から一体状に突出されかつ取付孔2に
圧入される圧入ボス12とを備える。圧入ボス12の内
孔には、物品の取付部6を締付固定するための締付ボル
ト20がねじ込まれるネジ孔13が形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば、車両用
フロアボードとして用いられる木質合板、ハードボード
等の木質系ボードに対し、各種の物品を締付固定するた
めの木質系ボードの物品締付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、図6に示すように、車両用フロア
ボード101に対し、各種物品の取付ブラケット106
を締付固定する場合、合板用ビス130が取付ブラケッ
ト106の取付孔を通してフロアボード101の取付孔
102にねじ込まれることで、フロアボード101に各
種物品が締付固定される。前記合板用ビス130がフロ
アボード101の取付孔102に直接ねじ込まれる構造
にあっては、締付力を高めることが困難であり、物品を
大きい締付力で締付固定する必要がある場合には不適当
であり、採用することができない。
【0003】このため、図7の(A)及び(B)に示す
ように、フロアボード101の下面には、平板状の基板
111が複数の止めネジ115によって固定される。前
記基板111の下面には、あらかじめ、ナット113が
溶接によって固着されている。そして、締付ボルト12
0が、取付ブラケット106の取付孔及びフロアボード
101の取付孔102を通して前記基板111のナット
113にねじ込まれることで、フロアボード101に各
種物品が締付固定される構造のものがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、図7の
(A)及び(B)に示す従来の物品締付構造において、
フロアボード101の下面に複数の止めネジ115をね
じ込んで基板111を固定する際、その取付孔102に
対しナット113を同一中心上に位置合わせして固定す
ることが困難である。このため、フロアボード101の
取付孔102に中心に対し、基板111のナット113
の中心が位置ずれしてフロアボード101の下面に基板
111が固定されることが多い。一方、フロアボード1
01には、図8に示すように、前記取付孔102の中心
を基準点として他の取付孔103、104が形成され、
これら複数の取付孔102〜104に跨って物品の取付
ブラケット106が締付固定される場合がある。
【0005】この場合、フロアボード101の下面に
は、複数の取付孔102〜104対し、前記ナット11
3を有する基板111が止めネジ115によってそれぞ
れ固定される。このため、基準となる取付孔102に対
するナット113の中心から他のナット113の中心ま
でのX方向及びY方向の各距離寸法X1、X2及びY
1、Y2が不測に変化してバラツクという不具合が発生
する。このようなことから、物品の取付ブラケット10
6の各取付孔は、前記バラツキを考慮して大きく設定さ
れる。しかしながら、前記バラツキが許容値を越えるこ
とがある。この場合には、取付ブラケット106の各取
付孔において前記バラツキを吸収することがでず、フロ
アボード101に対し物品を締付固定することができな
い。
【0006】この発明の目的は、前記従来の問題点に鑑
み、木質系ボードの取付孔の中心と略同一中心線上にお
いて締付ボルトをねじ込んで、木質系ボードに対し物品
を正確に締付固定することができる木質系ボードの物品
締付構造を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、請求項1の発明に係る木質系ボードの物品締付構造
は、木質系ボードの取付孔に取付部材を介して物品を締
め付けるための物品締付構造であって、前記取付部材
は、前記木質系ボードの板面に回止め固定手段によって
回止めされて固定される基板と、その基板の板面から一
体状に突出されかつ前記取付孔に圧入される圧入ボスと
を備え、前記圧入ボスの内孔には、前記物品の取付部を
締付固定するための締付ボルトがねじ込まれるネジ孔が
形成されている。
【0008】したがって、木質系ボードの取付孔に圧入
ボスが圧入されかつ回止め固定手段によって取付部材が
回り止めされて固定されことで、前記取付孔に中心に対
し、圧入ボスのネジ孔の中心が略一致する。このため、
木質系ボードの取付孔の中心と略同一中心線上において
締付ボルトをねじ込んで、木質系ボードに対し物品を正
確に締付固定することができる。また、木質系ボードに
対し、一つ取付孔を基準として複数の取付孔が形成さ
れ、これら複数の取付孔に跨って物品を締付固定する場
合、基準となる取付孔の中心に対し、圧入ボスのネジ孔
の中心が略一致することから、圧入ボスのネジ孔は基準
として充分に機能する。また、他の取付孔に対しても、
各圧入ボスのネジ孔の中心がそれぞれ略一致することか
ら、基準となる取付孔に対する圧入ボスのネジ孔の中心
から他の圧入ボスのネジ孔の中心までのX方向及びY方
向の各距離寸法が不測に変化してバラツクという不具合
が解消される。
【0009】また、請求項2の発明に係る木質系ボード
の物品締付構造は、請求項1に記載の木質系ボードの物
品締付構造において、取付部材の基板は金属板より形成
され、その基板には木質系ボードの板面に打ち込まれて
前記取付部材を回止めして固定する打込み突起が一体に
形成され、その打込み突起によって回止め固定手段が構
成されている。したがって、従来と異なり、止めネジを
用いることなく木質系ボードに対し取付部材を回り止め
して固定することができる。
【0010】請求項3の発明に係る木質系ボードの物品
締付構造は、請求項2に記載の木質系ボードの物品締付
構造において、取付部材の基板は角形状をなし、その基
板の角部に断面鉤形状の打込み突起が屈曲形成されてい
る。したがって、木質系ボードの板面に打込み突起が打
ち込まれる際、打込み突起が不測に屈曲する不具合を防
止することができ、木質系ボードの板面に対し打込み突
起が確実に打ち込まれる。
【0011】
【発明の実施の形態】この発明の実施の形態を図1〜図
5にしたがって説明する。図2と図3において、木質合
板、ハードボード等の木質系ボードより所望とする形状
に形成された車両用のフロアボード1には、複数の取付
孔2、3、4が物品の取付ブラケット6の取付孔に対応
する位置においてそれぞれ形成されている。さらに、前
記フロアボード1の複数の取付孔2、3、4のうち、1
つの取付孔2の中心を基準点として他の取付孔3、4が
形成されている。
【0012】前記フロアボード1の下面には、基準とな
る取付孔2及び他の取付孔3、4に対応する位置におい
て取付部材10がそれぞれ装着されている。図1と図2
に示すように、前記取付部材10は、フロアボード1の
下面に回止め固定手段15によって回止めされて固定さ
れる基板11と、その基板11の上面から一体状に突出
され取付孔2に圧入される圧入ボス12とを一体状に備
えている。前記取付部材10の基板11は、鉄板等の金
属板より略四角形に形成されている。基板11の各角部
には、その角部に沿って断面鉤形状をなしかつ先端が尖
った三角形状をなす打込み突起16がプレス加工等によ
って一体に形成されている。また、基板11の中央部に
は貫通孔が打ち抜かれ、同基板11の上面の中央部に
は、その貫通孔の回りにおいて金属筒よりなる圧入ボス
12が溶接等によって一体に固着されている。圧入ボス
12は、フロアボード1の取付孔2(3、4)の孔径寸
法と略同じ又は若干大きい外径寸法を備えた円筒状に形
成され、その圧入ボス12の内孔には締付ボルト20が
ねじ込み可能なネジ孔13が形成されている。
【0013】前記したように構成された取付部材10を
フロアボード1の基準となる取付孔2に配設する場合、
図2の(A)及び(B)に示すように、フロアボード1
の取付孔2の下端開口部から圧入ボス12が圧入される
とともに、フロアボード1の下面に基板11の各角部の
打込み突起16がそれぞれ打ち込まれる。そして、フロ
アボード1の下面に基板11が当接する位置まで圧入ボ
ス12が圧入されかつ各打込み突起16がそれぞれ打ち
込まれることで、フロアボード1の基準となる取付孔2
に対し取付部材10が回り止めされて固定される。
【0014】このため、基準となる取付孔2に中心に対
し、圧入ボス12のネジ孔13の中心が略一致すること
から、圧入ボス12のネジ孔13は、基準として充分に
機能する。また、フロアボード1の下面には、他の取付
孔3、4に対しても、前記と同様にして取付部材10が
回り止めされて固定され、各取付孔3、4に中心に対し
ても、各圧入ボス12のネジ孔13の中心がそれぞれ略
一致する。前記したことから、図3に示すように、基準
となる取付孔2に対する圧入ボス12のネジ孔13の中
心から他の圧入ボス12のネジ孔13の中心までのX方
向及びY方向の各距離寸法X1、X2及びY1、Y2が
不測に変化してバラツクという不具合が解消される。
【0015】この結果、各種の物品の取付ブラケット6
の各取付孔は、前記距離寸法X1、X2及びY1、Y2
の不測のバラツキを考慮して大きく設定する必要性が解
消される。すなわち、取付ブラケット6の各取付孔は、
前記フロアボード1の各取付孔2、3、4に対応した位
置において所定の孔径をもってそれぞれ形成される。そ
して、取付ブラケット6は、その各取付孔がフロアボー
ド1の各取付孔2、3、4に圧入の圧入ボス12に容易
に位置合わせされる。その後、取付ブラケット6の各取
付孔を通して締付ボルト20が前記各圧入ボス12のネ
ジ孔13にねじ込まれることで、フロアボード1に対し
各種物品が、その取付ブラケット6において確実かつ強
固に締付固定される。
【0016】また、この実施の形態において、取付部材
10の基板11の各角部に回止め固定手段15をなす打
込み突起16が一体に形成されている。このため、従来
と異なり、止めネジを用いることなくフロアボード1に
対し取付部材10を回り止めして固定することができ、
部品点数や固定工数を軽減してコスト低減を図ることが
できる。さらに、取付部材10の基板11に一体に形成
された打込み突起16は断面鉤形状をなして強固に形成
されている。このため、フロアボード1の下面に打込み
突起16が打ち込まれる際、打込み突起16が不測に屈
曲する不具合を防止することができ、フロアボード1の
下面に対し打込み突起16が確実に打ち込まれる。
【0017】なお、前記実施の形態においては、取付部
材10の基板11が略四角形に形成され、その各角部に
回止め固定手段15をなす打込み突起16が一体に形成
される場合を例示したが、これに限定するものではな
い。例えば、図4の(A)に示すように、圧入ボス12
を中央部に一体に備えた基板11が略三角形に形成さ
れ、その各角部に断面鉤形状の打込み突起16が形成さ
れてもよい。また、図4の(B)に示すように、圧入ボ
ス12を中央部に一体に備えた基板11が一方向に長い
四角形に形成され、その長手方向の両端部に三角板状の
打込み突起16が形成されてもよい。さらに、図5に示
すように、フロアボード1の基準となる取付孔2に対し
ては、図1に示す取付部材10を用い、他の取付孔3、
4に対しては図4の(B)又は(A)に示す取付部材1
0b又は10aを用いてもよい。
【0018】
【発明の効果】以上述べたように、請求項1に記載の発
明によれば、木質系ボードの取付孔に中心に対し、圧入
ボスのネジ孔の中心が略一致するため、木質系ボードの
取付孔の中心と略同一中心線上において締付ボルトを圧
入ボスのネジ孔にねじ込んで、フロアボードに対し物品
を正確に締付固定することができる。請求項2に記載の
発明によれば、木質系ボードの物品締付構造の構成部品
点数や固定工数を軽減してコスト低減を図ることができ
る。請求項3に記載の発明によれば、木質系ボードの板
面に対し打込み突起を確実に打ち込んで、取付部材の基
板をより一層確実にかつ強固に回り止めして固定するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態のフロアボードの物品締
付構造に用いる取付部材を示す斜視図である。
【図2】同じくフロアボードに取付孔に取付部材を取り
付けた後フロアボードに物品の取付ブラケットを締付固
定する工程を順に示す説明図である。
【図3】同じくフロアボードの複数の取付孔に対し取付
部材をそれぞれ取り付けた状態を示すフロアボードの斜
視図である。
【図4】フロアボードの物品締付構造に用いる取付部材
の他の実施の形態をそれぞれ示す斜視図である。
【図5】同じくフロアボードの複数の取付孔に対し異な
る取付部材を取り付けた状態を示すフロアボードの斜視
図である。
【図6】従来のフロアボードに取付孔に合板用ビスによ
って物品の取付ブラケットを締付固定した状態を示す断
面図である。
【図7】従来のフロアボードに対しナット付き基板を止
めネジによって固定した後、物品の取付ブラケットを締
付固定する工程を順に示す説明図である。
【図8】同じくフロアボードに複数のナット付き基板が
配設された状態を示すフロアボードの斜視図である。
【符号の説明】
1 フロアボード(木質系ボード) 2、3、4 取付孔 6 物品の取付ブラケット 10 取付部材 11 基板 12 圧入ボス 13 ネジ孔 15 回止め固定手段 16 打込み突起 20 締付ボルト

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 木質系ボードの取付孔に取付部材を介し
    て物品を締め付けるための物品締付構造であって、 前記取付部材は、前記木質系ボードの板面に回止め固定
    手段によって回止めされて固定される基板と、その基板
    の板面から一体状に突出されかつ前記取付孔に圧入され
    る圧入ボスとを備え、 前記圧入ボスの内孔には、前記物品の取付部を締付固定
    するための締付ボルトがねじ込まれるネジ孔が形成され
    ている木質系ボードの物品締付構造。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の木質系ボードの物品締
    付構造において、取付部材の基板は金属板より形成さ
    れ、その基板には木質系ボードの板面に打ち込まれて前
    記取付部材を回止めして固定する打込み突起が一体に形
    成され、その打込み突起によって回止め固定手段が構成
    されている木質系ボードの物品締付構造。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載の木質系ボードの物品締
    付構造において、取付部材の基板は角形状をなし、その
    基板の角部に断面鉤形状の打込み突起が屈曲形成されて
    いる木質系ボードの物品締付構造。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008248984A (ja) * 2007-03-29 2008-10-16 Meishin Kogyo Kk 爪付ナットの使用方法及び爪付ナットを備えたパネル板
WO2011111822A1 (ja) * 2010-03-11 2011-09-15 住友金属工業株式会社 鉄道車両用ブレーキライニング

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