JPH11247389A - 室内階段及び壁パネル - Google Patents

室内階段及び壁パネル

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Publication number
JPH11247389A
JPH11247389A JP10049685A JP4968598A JPH11247389A JP H11247389 A JPH11247389 A JP H11247389A JP 10049685 A JP10049685 A JP 10049685A JP 4968598 A JP4968598 A JP 4968598A JP H11247389 A JPH11247389 A JP H11247389A
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JP
Japan
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wall panel
panel
stairs
staircase
offset
Prior art date
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Pending
Application number
JP10049685A
Other languages
English (en)
Inventor
Takami Mukoyama
孝美 向山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Misawa Homes Co Ltd
Original Assignee
Misawa Homes Co Ltd
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Publication date
Application filed by Misawa Homes Co Ltd filed Critical Misawa Homes Co Ltd
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Publication of JPH11247389A publication Critical patent/JPH11247389A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 パネル工法によるプレファブ住宅の建築にお
いて、廻り階段または折り返し階段における段板の有効
幅を広げる。 【解決手段】 所定寸法離間して配置された両側の壁パ
ネル12,14の間に中央の壁パネル13を配置し、こ
の中央の壁パネル13と一側方の壁パネル12とに下側
階段部を固定して、他側方の壁パネル14と中央の壁パ
ネル13とに上側階段部を固定して構成される室内階段
であって、中央の壁パネル13を、両側の壁パネル1
2,14の間の中心線C0に対し他側方の壁パネル14
側にパネル厚さ寸法の半分t/2だけオフセットC1
せて配置する。そして、このオフセット配置した中央の
壁パネル13と一側方の壁パネル12との間に下側階段
部の段板21,23を掛け渡して、他側方の壁パネル1
4との間に固定される上側階段部の段板24,25の側
端部を、オフセット配置した中央の壁パネル13に段差
状に連続して一体に形成された段板取付面13a上に載
せて支持する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パネル工法による
プレファブ住宅における室内階段と、その段板の支持に
用いる壁パネルに関するものである。
【0002】
【背景の技術】パネル工法によるプレファブ住宅の建築
においては、例えば、910mmや1M等の基準寸法を
1モジュールとして、工場生産された床パネル、壁パネ
ル及び屋根パネル等の建築材料を現場で組み立てる。そ
して、室内階段を施工する場合、従来は、モジュールに
合わせて立てられた壁パネルにささら桁等の側板を取り
付け、左右両側の壁パネルの内々において、段板の左右
両側端部を側板に取り付けて固定していた(例えば、特
開平6−108599号公報等参照)。
【0003】図3は従来の室内階段(廻り階段)の施工
例を示したもので、床パネル31上に立てられた3つの
壁パネル32,33,34に、図示では、中廻りの廻り
階段が施工されている。即ち、図示例においては、右側
と中央の壁パネル32,33の内々に、下側直階段部の
段板41,41,…と中廻り階段部の下側の段板43と
蹴込み板42,42,…が取り付けられている。また、
中央と左側の壁パネル33,34の内々には、中廻り階
段部の上側の段板44と上側直階段部の段板45,4
5,…と蹴込み板46,46,…が取り付けられてい
る。そして、以上の段板41,43,44,45及び蹴
込み板42,46は、3つの壁パネル32,33,34
の表面に予め取り付けた各々のささら桁35に側端部を
載せてそれぞれ取り付け固定されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように従来は、モ
ジュールに合わせて立てられた壁パネル32,33,3
4の内々において、段板41,43,44,45を取り
付けていたため、段板の有効幅を広げることはできなか
った。
【0005】そこで、本発明の目的は、パネル工法によ
るプレファブ住宅の建築において、廻り階段または折り
返し階段における段板の有効幅を広げた室内階段を提供
することにある。また、本発明は、そのような有効幅の
広い段板の支持に用いる壁パネルを提供することも目的
としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決すべく
請求項1記載の発明は、例えば、図1に示すように、所
定寸法離間して配置された両側の壁パネル12,14の
間に中央の壁パネル13を配置し、この中央の壁パネル
13と一側方の壁パネル12とに下側階段部を固定し
て、他側方の壁パネル14と中央の壁パネル13とに上
側階段部を固定して構成される室内階段であって、前記
中央の壁パネル13を、前記両側の壁パネル12,14
の間の中心線C0に対し前記他側方の壁パネル14側に
オフセットC1させて配置し、このオフセットC1配置し
た中央の壁パネル13と前記一側方の壁パネル12との
間に前記下側階段部の段板21,23を掛け渡して、前
記他側方の壁パネル14との間に固定される前記上側階
段部の段板24,25の側端部を、前記オフセットC1
配置した中央の壁パネル13上に載せて支持した構成、
を特徴としている。
【0007】ここで、室内階段としては、廻り階段また
は折り返し階段の何れかである。壁パネル12,13,
14は、表裏の面材間に芯材を介設した木質パネルであ
り、両側の壁パネル12,14は基準寸法(モジュー
ル)に対応して配置される。下側階段部及び上側階段部
の各段数は任意である。
【0008】以上のように、請求項1記載の発明によれ
ば、両側の壁パネル12,13の間の中心線C0に対し
他側方の壁パネル14側にオフセットC1させて配置し
た中央の壁パネル13と一側方の壁パネル12との間に
下側階段部の段板21,23を掛け渡して、他側方の壁
パネル14との間に固定される上側階段部の段板24,
25の側端部を、オフセットC1配置した中央の壁パネ
ル13上に載せて支持した室内階段なので、両側の壁パ
ネル12,14をモジュールに合わせて立てながら、片
方の壁パネル14側にオフセットC1配置した中央の壁
パネル13上に、上側階段部の段板24,25側端部を
載せた支持構造によって、廻り階段または折り返し階段
における下側階段部及び上側階段部の段板21,23,
24,25の有効幅を、中央壁パネル13のオフセット
量だけ広げられる。
【0009】請求項2記載の発明は、請求項1記載の室
内階段であって、例えば、図1に示すように、前記中央
の壁パネル13のオフセット量は、パネル厚さ寸法tの
半分t/2である構成、を特徴としている。
【0010】このように、請求項2記載の発明によれ
ば、請求項1記載の中央の壁パネル13のオフセット量
が、パネル厚さ寸法tの半分t/2なので、段板21,
23,24,25の有効幅をパネル厚さ寸法tの半分t
/2だけ広げられる。
【0011】請求項3記載の発明は、請求項1または2
記載の室内階段であって、例えば、図2に示すように、
前記オフセットC1配置した中央の壁パネル13には、
前記段板21,23,24,25の側端部を載せて取り
付けるための段板取付面13aが段差状に連続して一体
に形成されている構成、を特徴としている。
【0012】このように、請求項3記載の発明によれ
ば、請求項1または2記載のオフセットC1配置した中
央の壁パネル13には、段板21,23,24,25の
側端部を載せて取り付けるための段板取付面13aが段
差状に連続して一体に形成されているので、このオフセ
ットC1配置した中央の壁パネル13に一体に形成され
た段差状に連続する段板取付面13a,13a,13
a,…に段板21,23,24,25側端部を載せて次
々に取り付けて固定できる。
【0013】また、請求項4記載の発明は、例えば、図
2に示すように、階段を構成する段板24,25の側端
部の支持に用いる壁パネル13であって、前記段板2
4,25の側端部が載せて取り付けられる段板取付面1
3aを段差状に連続して一体に形成してなる構成、を特
徴としている。
【0014】このように、請求項4記載の発明によれ
ば、階段を構成する段板24,25の側端部が載せて取
り付けられる段板取付面13aを段差状に連続して一体
に形成してなる壁パネル13なので、段板24,25側
端部を、段差状に連続する段板取付面13a,13a,
13a,…に載せて直接支持できる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下に、本発明に係る室内階段及
び壁パネルの実施の形態例を図1及び図2に基づいて説
明する。先ず、図1は本発明を適用した一例としての室
内階段の施工例を示すもので、廻り階段を示した概略正
面図であり、図2は図1の矢印A方向から見た側面図で
ある。これらの図1及び図2において、11は床パネ
ル、12,14は両側の壁パネル、C0はその間の中心
線、13は中央の壁パネル、C1はそのオフセット位
置、tはパネル厚さ寸法、13aは段板取付面、15は
ささら桁(側板)、16,17は他の壁パネル、21,
23は下側階段部の段板、24,25は上側階段部の段
板、22,26は蹴込み板、27は上階の床パネルであ
る。
【0016】この実施の形態例においては、図1に示す
ように、床パネル11上にモジュールに合わせて両側の
壁パネル12,14が立てられており、図中、C0は両
側の壁パネル12,14の間の中心線である。この両側
の壁パネル12,14間の中心線C0に右側面を合わせ
て中央の壁パネル13がパネル中心線C1を左側の壁パ
ネル14の側にずらせて立てられている。なお、これら
の壁パネル12,13,14は、図示のように、表裏の
面材間に芯材を介設してなる木質パネルであり、そのパ
ネル厚さ寸法tは、例えば、90mmである。従って、
中央の壁パネル13のオフセット位置C1は、両側の壁
パネル12,14間の中心線C0に対しパネル厚さ寸法
tの半分t/2だけずれている。
【0017】そして、中央の壁パネル13には、図2に
示したように、段差状に連続する段板取付面13a,1
3a,13a,…が一体に形成されている。即ち、この
段板取付面13a,13a,13a,…は、壁パネル1
3の工場生産の際に予め加工されている。なお、図2
中、16は中央の壁パネル13に連続する他の壁パネ
ル、17は片側の壁パネル14に連続する他の壁パネル
である。以上において、図示例では、右側の壁パネル1
2と中央の壁パネル13との間に下側階段部の段板2
1,21,21,…,23を掛け渡す一方、左側の壁パ
ネル14と中央の壁パネル13上とに上側階段部の段板
24,25,25,25,…を掛け渡して、中廻りの廻
り階段を構成している。
【0018】即ち、具体的には、従来の段板(図3参
照)よりもパネル厚さ寸法tの半分t/2だけ幅の広い
下側階段部の段板21,23と上側階段部の段板24,
25を予め用意しておく。そして、右側の壁パネル12
と中央の壁パネル13との間において、下側直階段部の
段板21,21,21,…と、その上の中廻り階段部の
下側の段板23を、順に掛け渡してそれぞれ固定してい
く。さらに、これらの段板21,21,21,…23の
下側に蹴込み板22,22,22,…をそれぞれ取り付
けて固定する。また、中央の壁パネル13に予め一体に
形成した段差状に連続する段板取付面13a,13a,
13a,…に、中廻り階段部の上側の段板24の右側前
端部と、上側階段部の段板25,25,25,…の右側
端部を、順にそれぞれ載せる一方、これらの段板24,
25,25,25,…の左側端部を、左側の壁パネル1
4にそれぞれ掛け渡して、左右両側端部それぞれで固定
していく。さらに、これらの段板24,25,25,2
5,…の下側に蹴込み板26,26,26,…をそれぞ
れ取り付けて固定する。
【0019】ここで、右側の壁パネル12と中央の壁パ
ネル13の側面に対する段板21,21,21,…,2
3の固定は、側板としてのささら桁15,15をそれぞ
れ用いて行っており、また、左側の壁パネル14の側面
に対する段板24,25,25,…の固定も、ささら桁
15を用いて行っている。なお、以上の固定は、接着剤
を用いたり、釘を用いたり、また、接着剤及び釘の何れ
も用いたりして行う。また、図示例においては、中央の
壁パネル13の上端面に上階の床パネル27が載せて固
定されており、この上階の床パネル27の側端部は左側
の壁パネル14に接続されている。
【0020】以上の通り、実施の形態例の室内階段によ
れば、左右両側の壁パネル12,14をモジュールに合
わせて立てながら、その両側の壁パネル12,14間の
中心線C0に対しパネル中心線C1をパネル厚さ寸法tの
半分t/2だけ左側の壁パネル14の側にずらしてオフ
セット配置した中央の壁パネル13の段板取付面13
a,13a,13a,…の上に、上側階段部の段板2
4,25の側端部を載せた支持構造のため、中廻り階段
の段板21,23,24,25の有効幅を、中央の壁パ
ネル13のオフセット量、即ち、パネル厚さ寸法tの半
分t/2だけ広げることができる。従って、階段スペー
スとして従来と同じモジュールに合わせたスペースであ
りながらも、パネル厚さ寸法tの半分t/2有効幅を広
くした使い易い中廻り階段を施工することができる。
【0021】なお、以上の実施の形態例においては、廻
り階段としたが、本発明はこれに限定されるものではな
く、折り返し階段であってもよい。また、実施の形態例
では、ささら桁を用いたが、側板を用いても良く、その
他、具体的な細部構造等についても適宜に変更可能であ
ることは勿論である。
【0022】
【発明の効果】以上のように、請求項1記載の発明に係
る室内階段によれば、両側の壁パネルをモジュールに合
わせて立てながら、片方の壁パネル側にオフセット配置
した中央の壁パネル上に、上側階段部の段板側端部を載
せる支持構造のため、廻り階段または折り返し階段にお
ける下側階段部及び上側階段部の段板の有効幅を、中央
壁パネルのオフセット量だけ広げることができる。
【0023】請求項2記載の発明に係る室内階段によれ
ば、段板の有効幅をパネル厚さ寸法の半分だけ広げるこ
とができる。
【0024】請求項3記載の発明に係る室内階段によれ
ば、オフセット配置した中央の壁パネルに一体に形成さ
れた段差状に連続する段板取付面に段板側端部を載せて
次々に取り付けて固定することができる。
【0025】また、請求項4記載の発明に係る壁パネル
によれば、階段を構成する段板の側端部を、段差状に連
続する段板取付面に載せて直接支持することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した一例としての室内階段の施工
例を示すもので、廻り階段を示した概略正面図である。
【図2】図1の矢印A方向から見た側面図である。
【図3】従来の室内階段の施工例を示すもので、廻り階
段を示した概略正面図である。
【符号の説明】
11 床パネル 12,14 両側の壁パネル C0 その間の中心線 13 中央の壁パネル C1 そのオフセット位置 t パネル厚さ寸法 13a 段板取付面 15 ささら桁(側板) 16,17 他の壁パネル 21,23 下側階段部の段板 24,25 上側階段部の段板 22,26 蹴込み板 27 上階の床パネル

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】所定寸法離間して配置された両側の壁パネ
    ルの間に中央の壁パネルを配置し、この中央の壁パネル
    と一側方の壁パネルとに下側階段部を固定して、他側方
    の壁パネルと中央の壁パネルとに上側階段部を固定して
    構成される室内階段であって、 前記中央の壁パネルを、前記両側の壁パネルの間の中心
    線に対し前記他側方の壁パネル側にオフセット配置し、 このオフセット配置した中央の壁パネルと前記一側方の
    壁パネルとの間に前記下側階段部の段板を掛け渡して、 前記他側方の壁パネルとの間に固定される前記上側階段
    部の段板の側端部を、前記オフセット配置した中央の壁
    パネル上に載せて支持したこと、を特徴とする室内階
    段。
  2. 【請求項2】前記中央の壁パネルのオフセット量は、パ
    ネル厚さ寸法の半分であること、を特徴とする請求項1
    記載の室内階段。
  3. 【請求項3】前記オフセット配置した中央の壁パネルに
    は、前記段板の側端部を載せて取り付けるための段板取
    付面が段差状に連続して一体に形成されていること、を
    特徴とする請求項1または2記載の室内階段。
  4. 【請求項4】階段を構成する段板の側端部の支持に用い
    る壁パネルであって、 前記段板の側端部が載せて取り付けられる段板取付面を
    段差状に連続して一体に形成してなること、を特徴とす
    る壁パネル。
JP10049685A 1998-03-02 1998-03-02 室内階段及び壁パネル Pending JPH11247389A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104264920A (zh) * 2014-09-09 2015-01-07 中国建筑第八工程局有限公司 超高大曲率圆形螺旋清水楼梯的施工方法

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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