JPH11247215A - クレーン仕様油圧ショベル機 - Google Patents

クレーン仕様油圧ショベル機

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JPH11247215A
JPH11247215A JP5029598A JP5029598A JPH11247215A JP H11247215 A JPH11247215 A JP H11247215A JP 5029598 A JP5029598 A JP 5029598A JP 5029598 A JP5029598 A JP 5029598A JP H11247215 A JPH11247215 A JP H11247215A
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JP
Japan
Prior art keywords
offset
crane
control valve
oil passage
solenoid
Prior art date
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Pending
Application number
JP5029598A
Other languages
English (en)
Inventor
Naoki Kashima
直樹 鹿島
Tatsumi Oikawa
龍美 及川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo SHI Construction Machinery Co Ltd
Original Assignee
Sumitomo SHI Construction Machinery Co Ltd
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH11247215A publication Critical patent/JPH11247215A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 クレーン使用時のオフセット動作の使用を
禁止して縦ピンの焼き付きによる事故を防止したクレー
ン仕様油圧ショベル機を提供すること。 【解決手段】 クレーンモードを選択したときにはオフ
セットアームの作動を制限するためパイロット油圧ポン
プとオフセットリモコン弁入力ポートとの間の油路に電
磁切換弁を設け、クレーンモードを選択したときは該油
路を閉鎖するようにしたことを特徴としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はクレーン仕様油圧
ショベル機の技術分野に属する。
【0002】
【従来の技術】近年、油圧ショベル機にクレーン機能を
持たせたクレーン仕様の油圧ショベル機が開発、使用さ
れている。油圧ショベル機には側辺掘削用アタッチメン
トを装着して側辺掘削を可能にしたものもある。側辺掘
削用アタッチメントは平行リンク機構を利用してバケッ
トの位置を左右に平行移動するオフセット構造を有して
いる。この様なオフセット構造としては、例えば、公開
特許公報第平6−240703号に開示されている。図
5はその構造の概略を示す。
【0003】図3は側辺掘削用油圧ショベルの平面図で
ある。図3において、下部走行体11の上に上部旋回体
12が旋回自在に載置されている。上部旋回体12のフ
ロント部に側溝掘アタッチメント13が装着されてい
る。側溝掘アタッチメント13は、上下に回動自在に設
けられたブーム15と、ブーム15の先端に設けた縦ピ
ン27により水平方向に回動自在に連結されたフロント
ブーム16と、フロントブーム16の先端に設けた縦ピ
ン28により水平方向に回動自在に連結されたオフセッ
トアーム17と、オフセットアーム17の先端に上下方
向に回動自在に設けられたアーム18と、アーム18の
先端に上下方向に回動自在に設けられたバケット19
と、及びオフセットアーム17を平行移動させるリンク
機構20及びオフセットシリンダ26と、並びにこれら
の回動を駆動制御する図示されていないブームシリン
ダ、アームシリンダ、バケットシリンダとから構成され
ている。
【0004】リンク機構20は、ブーム15に設けられ
たブラケット21の先端の連結ピン30とオフセットア
ーム17に設けられたブラケット22の先端の連結ピン
29により連結された連結棒23と、オフセットブーム
16とが4節リンクを構成している。即ち、ブーム15
とフロントブーム16は縦ピン27により連結されてお
り、フロントブーム16とオフセットアーム17は縦ピ
ン28で連結されている。この縦ピン27、28及び連
結ピン29、30は平行4辺形のリンクを構成してい
る。又、ブームに設けられたブラケット24とフロント
ブーム16に設けられたブラケット25との間に連結さ
れたオフセットシリンダ26によってリンク機構20が
駆動される。
【0005】側溝掘油圧ショベルのアタッチメントとし
て使用される別のオフセット機構が公開特許公報第平9
−3952号に開示されている。図4はこのオフセット
機構を示している。図4において、ブーム35の先端に
横折れブーム36(前記のフロントブーム16に対応し
ている)が縦ピン37により水平方向に回動自在に連結
され、横折れブーム36の先端にオフセットアーム38
(前記のオフセットアーム17に対応している)が縦ピ
ン39により水平方向に回動自在に連結されている。
【0006】縦ピン37にはピニオン40が固定され、
縦ピン39にはピニオン41が固定されている。横折れ
ブーム36の内側側面にビーム42が内側側面に沿って
摺動自在設けられており、ビーム42の両端にはピニオ
ン40、41と噛合する歯形が切られたラック部42
a、42bが設けられている。さらに、ビーム42に設
けられたブラケット43と横折れブーム36に設けられ
たブラケット44との間にオフセットシリンダ45がピ
ン連結により接続されている。
【0007】以上の構成により、オフセットシリンダ4
5が伸長(又は縮小)するとビーム42は図の左下(又
は右上)方向に摺動し、ピニオン40、41は時計方向
(又は反時計方向)に回転する。従って、オフセットア
ーム38は上方(又は下方)に平行移動する。即ち、こ
のラックーピニオン機構は平行四辺形リンクと同様な働
きをしている。
【0008】図5は縦ピン37の構成例を示すものであ
る。縦ピン37は上ピン47、下ピン48、中ピン49
から構成され、中ピン49の上部が上ピン47の内側空
間に圧入され、下ピン48の内側空間に間隙嵌めされて
いる。また、上ピン47、下ピン48はテーパピン5
0、51によりブーム35に夫々固定されている。ま
た、ピニオン40は上ピン47、下ピン48の外側に設
けられたスプラインによって上ピン47と下ピン48に
固定されている。
【0009】以上の構成により、オフセット動作をする
ときは、上ピン47、下ピン48の夫々の外側表面と横
折れブーム36に設けられた縦ピン用穴52、53とが
回転方向に摺動して行われる。以上は縦ピン37につい
て述べたが、縦ピン39についても同じである。
【0010】一方、油圧ショベル機をクレーンとして使
用する場合は、バケットを閉じてアームの先端にクレー
ン用の吊りフックが装着される。アームは開いて伸ばし
た状態で使用されることもあり、吊り荷重が重いとフロ
ントブーム16(又は横折れブーム36)にも大きなモ
ーメントが作用する。さらにオフセットアーム17(又
は38)のオフセット変位があると捻りモーメントも作
用する。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】以上説明したように、
油圧ショベル機で側溝掘削作業をするときはオフセット
機構は不可欠なものである。油圧ショベル機をクレーン
として使用するときは必ずしも不可欠な機構であるとは
云えない。しかし、油圧ショベル機の操作に慣れたオペ
レータにとってはオフセット機構を使用して作業機の先
端位置を調整する方が旋回モータを利用するよりも便利
な場合が多い。従って、クレーン作業中にもオフセット
機構を使用することが考えられる。ところで、クレーン
作業で吊り荷重が重いと縦ピンに大きな曲げモーメント
と捻りモーメントが作用し、縦ピンの潤滑油の油膜が部
分的に剥離し、いわゆる鳴き声のような軋み音を出す。
さらにオフセット機構を使用続ければ焼き付けを生じさ
せ、機能不能な事態が発生する可能性があり、課題であ
った。
【0012】この発明は、上述のような背景の下になさ
れたもので、クレーン使用時のオフセット動作の使用を
禁止して上記の事故を防止したクレーン仕様油圧ショベ
ル機を提供することを課題としている。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は以下の手段を採用している。即ち、請求項1
記載の装置は、クレーンモードとショベルモードとを選
択可能なクレーン仕様油圧ショベル機において、クレー
ンモードを選択したときにはオフセットアームの作動を
制限する制限手段を設けたことを特徴としている。
【0014】請求項2に記載の装置は、請求項1に記載
の装置において、前記制限手段をパイロット油圧ポンプ
とオフセットリモコン弁入力ポートとの間の油路に電磁
切換弁を設け、クレーンモードを選択したときは該油路
を閉鎖するようにしたことを特徴としている。
【0015】請求項3に記載の装置は、請求項1に記載
の装置において、前記制限手段をオフセットリモコン弁
のパイロット出力油路とオフセットシリンダの切換制御
弁のパイロットポートとを接続する油路に電磁切換弁を
設け、クレーンモードを選択したときは該油路を閉鎖す
るようにしたことを特徴としている。
【0016】
【発明の実施形態】以下、図面を参照してこの発明の実
施形態について説明する。図1は本発明の実施形態の構
成を示す。図1において、油圧回路60はクレーン仕様
の油圧ショベル機の油圧回路の本発明に関連した部分を
示している。オフセットシリンダ61は切換制御弁62
の出力側ポートの接続されており、入力側は油圧ポンプ
63のセンタ油路64に接続されている。また、オフセ
ット用切換制御弁62のパイロットポートはオフセット
リモコン弁65に接続されている。オフセットリモコン
弁65の入力側はパイロット油路67によりパイロット
油圧ポンプ66に接続されており、パイロット油路67
に電磁弁68が介挿されている。
【0017】オフセット電磁弁68のソレノイド68s
は配線69によりコントローラ70の出力端に接続され
ている。電磁弁68はソレノイド電流がゼロのときは入
出力ポートの油路を連通し、ソレノイド電流が流れると
その油路を遮断する。また、配線69には押釦スイッチ
72が直列に挿入されている。押釦スイッチ72は常時
オン(接続)になっているが、押釦72bを押している
間だけオフになる。従って、押釦72bはオフセット動
作が停止されている場合でも、この動作停止を解除する
釦である。押釦72bは表示器73の釦群74の1つと
して設けられている。釦75、76はモードスイッチ
で、釦75はクレーンモード選択用の釦で、釦76は油
圧ショベル選択用の釦である。表示器73には表示部7
7が設けられている。又、コントローラ70にはブザー
等の音声出力手段78が接続されている。
【0018】バケットシリンダ81は切換制御弁82の
出力側に接続されてており、入力側は油圧ポンプ83の
センタ油路84に接続されている。また、バケット用切
換制御弁82のパイロットポートは開側油路86、閉側
油路87によりバケットリモコン弁85に接続されてい
る。開側油路86には電磁弁88が挿入されている。バ
ケットリモコン弁85の入力側は油路89によりパイロ
ット油圧ポンプ66に接続されている。
【0019】電磁弁88のソレノイド88sは配線90
によりコントローラ70の出力端に接続されている。バ
ケット電磁弁88はソレノイド電流がゼロのときは入出
力ポートの油路を連通し、ソレノイド電流が流れるとそ
の油路を遮断する。
【0020】コントローラ70はA/Dコンバータ、D
/Aコンバータ、バッファ、ドライバ等の入出力器と信
号を処理するCPU(中央演算装置)とRAM,ROM
のメモリ等から構成されており、モード選択釦75から
のクレーンモード信号を受信したときは配線69、90
にソレノイド電流を出力する。また、必要に応じて表示
器77にデータを表示したり、ブザー等の音声出力を出
力したりする。
【0021】本実施形態は以上のように構成されてお
り、以下のように作用する。例えば、クレーンモードを
選択してボタンスイッチ75を押すとコントローラ70
は配線69,90にソレノイド電流Io 、Ib を出力す
る。ソレノイド電流Io は電磁弁68のソレノイド6
8sに流れ、状態イから状態ロに切り換える。この結果
オフセットリモコン弁65の入力油路67にはパイロッ
ト圧油が流れないため、オフセットリモコン弁65を操
作してもオフセットシリンダが61が作動しないという
作動停止状態になる。従って、クレーンモードにした場
合はフロントブームが作動せず、オフセットアームも作
動しなくなる。
【0022】このオフセットアームの作動停止を解除す
るにはショベルモード釦76を押すか、或いは解除釦7
2bを押す。解除釦72bは釦を押している間だけスイ
ッチ72がオフになり、電磁弁68のソレノイド68s
へソレノイド電流Io は遮断される。従って、電磁弁6
8は状態イに切換わり、オフセットアームの作動が可能
になる。これは、一時的にオフセットアームを作動させ
たい場合に使用する。
【0023】一方、ソレノイド電流Ib は電磁弁88を
状態イから状態ロに切り換える。これによって、バケッ
トリモコン弁85の開側油路86は遮断される。従っ
て、切換制御弁は状態ロに切り換えることができなくな
る。この結果、バケットシリンダ81は縮小してバケッ
ト(図示省略)を開くことができなくなる。しかし、リ
モコン弁の85の閉側油路は遮断されないので、クレー
ンモード選択中でもバケットの閉動作は可能である。従
って、クレーン吊り具等を装着する場合はバケットの閉
動作をした後行うことができる。
【0024】この実施形態は上記のような構成、機能を
有しており、以下の効果を有する。即ち、クレーンモー
ドを選択している場合は、解除釦を押さない限りオフセ
ットアームが作動を停止しているので、フロントブーム
及びオフセットアームに使用されている縦ピンが焼き付
いて故障したりする事故を防止できる効果がある。ま
た、解除釦は押しているときのみ作動停止が解除される
ので緊急の場合にはオフセット作動ができるが、他の操
作と複合操作は困難であるためクレーン作業中に使用さ
れることは少ない。さらに、クレーンモード中はバケッ
トの開操作を不能にしているので、バケットは閉じた状
態で保持され、バケットがクレーン操作に邪魔になるこ
とはない。
【0025】なお、オフセットアームの作動を制限する
手段は上記の実施形態に限られず、例えば図1の電磁弁
68の代わりに、図2に示すように電磁弁92をオフセ
ットリモコン弁65と切換制御弁62のパイロットポー
トの間のパイロット油路に挿入してもよい。この場合に
も上記したと同じ作用機能、効果が得られる。さらに、
切換制御弁62とオフセット油圧シリンダ61との間の
作動油の油路に設けてもよい。
【0026】以上、この発明の実施形態、実施例を図面
により詳述してきたが、具体的な構成はこの実施例に限
られるがものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範
囲の設計の変更等があってもこの発明に含まれる。例え
ば、上記実施形態ではオフセットの作動停止の解除釦を
設けているが、これは本発明の必須の構成要素ではな
い。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、この発明の構成に
よれば、クレーンモードを選択している場合は、オフセ
ットアームの作動を制限しているので、オフセットアー
ムに使用されているピンが焼き付いて故障したりする事
故を防止できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施形態の構成を示した図である。
【図2】 図1の実施形態の変更例である。
【図3】 従来装置のオフセット機構を示した図であ
る。
【図4】 従来装置のオフセット機構を示した図であ
る。
【図5】 オフセット機構に使用されている縦ピンの構
造を示す。
【符号の説明】
16 フロントブーム 17 オフセットアーム 61 オフセットシリンダ 62 オフセット用切換制御弁 65 オフセットリモコン弁 66 パイロット油圧ポンプ 68 電磁弁(制限手段) 70 コントローラ 75 クレーンモード選択釦 76 油圧ショベルモード選択釦 81 バケットシリンダ 82 バケット用切換制御弁

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 クレーンモードとショベルモードとを選
    択可能なクレーン仕様油圧ショベル機において、クレー
    ンモードを選択したときにはオフセットアームの作動を
    制限する制限手段を設けたことを特徴とするクレーン仕
    様油圧ショベル機。
  2. 【請求項2】 前記制限手段はパイロット油圧ポンプと
    オフセットリモコン弁入力ポートとの間の油路に電磁切
    換弁を設け、クレーンモードを選択したときは該油路を
    閉鎖するようにしたことを特徴とする請求項1に記載の
    クレーン仕様油圧ショベル機。
  3. 【請求項3】 前記制限手段はオフセットリモコン弁の
    パイロット出力油路とオフセットシリンダの切換制御弁
    のパイロットポートとを接続する油路に電磁切換弁を設
    け、クレーンモードを選択したときは該油路を閉鎖する
    ようにしたことを特徴とする請求項1に記載のクレーン
    仕様油圧ショベル機。
JP5029598A 1998-03-03 1998-03-03 クレーン仕様油圧ショベル機 Pending JPH11247215A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100674120B1 (ko) * 1999-09-24 2007-01-26 가부시키가이샤 고마쓰 세이사쿠쇼 유압쇼벨의 걸이구 안전장치
JP2007070913A (ja) * 2005-09-08 2007-03-22 Shin Caterpillar Mitsubishi Ltd クレーン仕様付油圧ショベル
JP2020002588A (ja) * 2018-06-27 2020-01-09 ヤンマー株式会社 クレーン機能付き油圧ショベル

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