JP3342839B2 - 高所作業車の旋回操作回路 - Google Patents

高所作業車の旋回操作回路

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JP3342839B2 JP25890098A JP25890098A JP3342839B2 JP 3342839 B2 JP3342839 B2 JP 3342839B2 JP 25890098 A JP25890098 A JP 25890098A JP 25890098 A JP25890098 A JP 25890098A JP 3342839 B2 JP3342839 B2 JP 3342839B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、走行体上に、旋回
装置を介して旋回体を設置し、該旋回体上に伸縮ブーム
を起伏自在に取付け、該伸縮ブームの先端に作業台を取
付けてなる高所作業車において、前記旋回体の旋回動作
を作業台上で行う操作回路に関する。
【0002】
【従来の技術】高所作業車においては、作業台上に乗る
作業員が、作業台に設置した操作盤上の操作レバーやス
イッチを操作することにより、走行、旋回、伸縮ブーム
の起伏、伸縮その他の動作制御を行う。このような動作
制御は、コントロール弁の切換えにより、油圧シリンダ
や油圧モータが作動、停止することにより行われる。本
体側の旋回装置は、ネガティブブレーキを有し、旋回装
置の始動時には、作業台上の操作レバーの操作により、
ブレーキ用コントロール弁を切換えて油圧力でネガティ
ブブレーキを解除し、同時に旋回モータのコントロール
弁を切換えて旋回モータを始動する。旋回停止時にも操
作レバーを元の位置に戻すことにより、前記ネガティブ
ブレーキ、旋回モータの各々のコントロール弁を切換え
て旋回動作を停止する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】高所作業車は、作業員
が高所にある作業台に乗って作業するものであって、操
作レバーの操作の仕方によっては、旋回停止時の動作が
急激に行われることがあり、作業台上の作業員の体が慣
性により揺れ、作業性が悪く、作業員に恐怖心を起こす
ことがある。
【0004】本発明は、このような従来技術の問題点に
鑑み、高所作業車の旋回体の旋回作業時における作業性
を改善し、作業員に加わる衝撃が緩和される旋回操作回
路を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の高所作業車の
旋回操作回路は、走行体上に、旋回装置を介して旋回体
を設置し、該旋回体上に伸縮ブームを起伏自在に取付
け、該伸縮ブームの先端に作業台を取付け、該作業台に
前記走行体、旋回装置、伸縮ブームの操作装置を備えた
高所作業車において、前記旋回装置の旋回モータおよび
そのネガティブブレーキの各操作回路のうちの少なくと
もいずれか一方に、旋回停止時における旋回モータの停
止あるいはネガティブブレーキによるブレーキ投入動作
を緩慢にする絞り弁を含む動作遅延回路を設け、 前記旋
回装置の旋回モータおよびそのネガティブブレーキの各
操作回路は、それらを制御するコントロール弁と、該コ
ントロール弁に接続されたパイロット油圧管路とを有
し、 前記絞り弁は、前記パイロット油圧管路に設けられ
る第1の絞り弁と、該第1の絞り弁に直列に接続される
第2の絞り弁とからなり、 前記第2の絞り弁は、前記第
1の絞り弁の前後差圧に基づいて絞り量が制御されるこ
とを特徴とする。
【0006】このように、動作遅延回路を設けることに
より、旋回停止がゆっくり行われ、旋回停止時の衝撃が
緩和され、作業性が改善される。また、前記のような絞
り弁の構成とすれば、旋回停止動作開始時におけるパイ
ロット油の油圧が比較的高い状態において、まず第1の
絞り弁の前後の差圧が大きいので、第2の絞り弁によっ
て戻り油が絞られる。次にパイロット油圧が低下すると
この低下に応じて第2の絞り弁による戻り油の絞りが徐
々に解除され、旋回停止期間全体としてパイロット油の
流量が均一化され、より緩慢な停止動作が行える。
【0007】
【0008】
【0009】請求項2の高所作業車の旋回操作回路は、
請求項1において、前記動作遅延と、通常の停止動作と
を選択する切換え回路を設けたことを特徴とする。
【0010】このような切換え回路を設ければ、作業台
の位置を正確に合わせたい場合には、前記遅延動作を解
除することにより、動作遅延のない正確な作業台の位置
合わせが行える。
【0011】
【発明の実施の形態】図1は本発明による旋回操作回路
を適用した高所作業車の一実施の形態を示す側面図であ
る。図1において、1はクローラ式走行体であり、該走
行体1はホイール式に構成される場合もある。2は該走
行体1上に旋回装置3を介して設置された旋回体、4は
該旋回体2上にブームフートピン5を中心としてブーム
シリンダ6により起伏自在に取付けられた伸縮ブームで
ある。伸縮ブーム4の先端にはブラケット4aが固定さ
れ、該ブラケット4aに、ピン7を中心として作業台8
の取付ブラケット9が上下方向に揺動自在に取付けられ
る。該ブラケット4a、9間には水平保持用油圧シリン
ダ10が取付けられ、該油圧シリンダ10が前記ブーム
シリンダ6と連動することにより、作業台8が常時水平
となる。ブラケット9と作業台8との間には、作業台8
を所定角度の範囲で旋回させる旋回装置11が設けられ
る。12は作業台8上に搭載された操作盤である。
【0012】図2は本実施の形態の旋回操作回路であ
る。3aは前記旋回装置3の旋回モータである。13、
14はそれぞれ旋回体2上に搭載された油圧ポンプとパ
イロット油圧ポンプである。油圧ポンプ13と旋回モー
タ3との間には、コントロール弁15、流量調整弁1
6、17、過負荷防止弁19、20が設けられる。
【0013】22は油圧モータ3aに付属させたばね式
油圧シリンダでなるネガティブブレーキである。23は
ネガティブブレーキ22のコントロール弁である。24
は前記操作盤12に備えた旋回用パイロット弁である。
該パイロット弁24の一次側には前記パイロット油圧ポ
ンプ14と油タンク25が接続される。該パイロット弁
24の二次側には、右旋回用パイロット管路26と左旋
回用パイロット管路27が設けられ、それぞれこれらの
パイロット管路26、27は前記旋回モータ3aのコン
トロール弁15の操作部15a、15bに接続される。
またこれらのパイロット管路26、27は、シャトル弁
29を介して前記コントロール弁23の操作部23aに
共通に接続される。
【0014】前記各パイロット管路26、27には、パ
イロット油の戻り油の流量を制限して旋回停止における
動作を緩慢にするための絞り弁30が設けられる。本例
の絞り弁30は、第1の絞り弁31と、該絞り弁31と
パイロット弁24との間に直列に挿入される第2の絞り
弁32とからなり、第2の絞り弁32は、第1の絞り弁
31の前後の差圧によって絞り量が制御され、パイロッ
ト管路26、27に生じる戻り油の圧力の低下に応じて
第2の絞り弁32による絞りを解除するものである。
【0015】各絞り弁30には、この絞り弁30による
絞り作用を、旋回開始時には回避するためのチェック弁
33を備えたバイパス弁34が設けられる。また、絞り
弁30には、前記絞り弁30による動作遅延と、通常の
停止動作とを選択する切換え回路を構成するストップ弁
35を有するバイパス弁36が設けられる。なお、高所
作業車の旋回体2に設置される操作装置(図示せず)
は、高所作業車の初期動作チェックを行うことを主目的
として設けられるので、前記旋回停止時における遅延動
作は行わない。
【0016】この旋回操作回路において、右旋回用パイ
ロット管路26にパイロット油が供給されるようにパイ
ロット弁24を操作すると、パイロット油圧ポンプ14
からのパイロット油は、パイロット管路26側のチェッ
ク弁33を経てコントロール弁15の操作部15aに供
給され、コントロール弁15を図の左位置に切換えて旋
回モータ3aを旋回体2を右旋回させる方向に作動させ
る。同時に、パイロット管路26のパイロット油は、シ
ャトル弁29を通してコントロール弁23の操作部23
aに供給されるので、コントロール弁23が図の左位置
に切換えられ、パイロット油圧ポンプ14からのパイロ
ット圧油がコントロール弁23を経てネガティブブレー
キ22に供給され、ネガティブブレーキ22が解除さ
れ、旋回動作が行われる。
【0017】一方、パイロット弁24の操作レバーを元
の位置に戻すと、パイロット管路26の油圧の低下によ
りコントロール弁15、23がそれぞれ中間位置、右位
置に復帰しようとする。ここで、最初はパイロット管路
26の残留圧力等により、第1の絞り弁31の前後の差
圧は大きい状態となり、第2の絞り弁32はパイロット
管路26を絞るように制御され、第1、第2の絞り弁3
1、32によってパイロット管路26の油タンク25へ
の戻り油が絞られる。この絞りによって戻り油が小流量
となり、パイロット管路26内の圧力が徐々に低下し、
コントロール弁15、23が徐々に切換わる。したがっ
て、旋回停止が滑らかに行われ、作業台8上の作業員が
急激な旋回停止によって体が揺れて作業台8の周囲の枠
に衝突するなどの事態の発生を防止できる。旋回方向が
逆の場合にも同様の動作で旋回停止動作が緩慢に行われ
る。
【0018】ところで、上記のような旋回停止を緩慢に
行うと、作業台8の位置設定が正確に行われないという
傾向がある。そこで、正確な位置決めを行う必要がある
場合には、操作盤12に備えたスイッチ37の切換えに
より、ストップ弁35を図示の遮断位置(下位置)から
連通位置(上位置)に切換えて絞り弁30の作用をなく
す。
【0019】上記実施の形態においては、旋回モータ3
aとネガティブブレーキ22の両者について旋回停止に
おける動作遅延がなされるようにしたが、図3に示すよ
うに、パイロット弁24の二次側を、絞り弁30を介せ
ずにコントロール弁15の操作部15a、15bにパイ
ロット管路39、40により接続し、絞り弁30を有す
るパイロット管路26、27はネガティブブレーキ22
のコントロール弁23の操作部23aのみに接続したも
のである。この場合には、ネガティブブレーキ22のみ
について旋回停止時における遅延動作がなされる。
【0020】図4の実施の形態は、前記とは逆に、パイ
ロット弁24の二次側管路41、42を、絞り弁30を
介せず、シャトル弁29を通してネガティブブレーキ2
2のコントロール弁23の操作部23aに直接接続し、
絞り弁30を有するパイロット管路26、27は旋回モ
ータ3aのコントロール弁15の操作部15a、15b
に接続したものである。この場合には、旋回モータ3a
のみについて旋回停止時における遅延動作がなされる。
【0021】なお、本実施の形態では絞り弁30によっ
て旋回停止時における衝撃の緩和を行っているが、旋回
開始時にも急激な操作により衝撃を生じる可能性があ
る。そこで、絞り弁30をバイパスするバイパス弁3
4、36を取り外すことで、旋回開始時の衝撃を緩和す
ることができる。
【0022】
【発明の効果】請求項1によれば、前記旋回装置の旋回
モータおよびそのネガティブブレーキの各操作回路のう
ちの少なくともいずれか一方に、旋回停止時における旋
回モータの停止あるいはネガティブブレーキによるブレ
ーキ投入動作を緩慢にする絞り弁を含む動作遅延回路を
設けたので、旋回停止がゆっくり行われ、旋回停止時の
衝撃が緩和され、、作業台上における作業性が改善され
る。
【0023】また、前記絞り弁を、第1の絞り弁と、該
第1の絞り弁とパイロット弁との間に挿入されて該第1
の絞り弁の前後の差圧により絞り量が制御される第2の
絞り弁とにより構成したので、パイロット油の流れが旋
回停止全体で均一化され、より緩慢な停止動作が行え
る。
【0024】請求項2によれば、請求項1において、
記動作遅延と、通常の停止動作とを選択する切換え回路
を設けたので、作業台の位置を正確に合わせたい場合に
は、前記遅延動作を解除することにより、動作遅延のな
い正確な作業台の位置合わせが行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による旋回操作回路を適用した高所作業
車の一実施の形態を示す側面図である。
【図2】本実施の形態における旋回操作回路の一例図で
ある。
【図3】本発明の他の実施の形態の旋回操作回路図であ
る。
【図4】本実施の他の実施の形態の旋回操作回路図であ
る。
【符号の説明】
1:走行体、2:旋回体、3:旋回装置、4:伸縮ブー
ム、5:ブームフートピン、6:ブームシリンダ、7:
ピン、8:作業台、9:ブラケット、10:水平保持用
油圧シリンダ、11:旋回装置、12:操作盤、13:
油圧ポンプ、14:パイロット油圧ポンプ、15、2
3:コントロール弁、22:ネガティブブレーキ、2
4:パイロット弁、26、27:パイロット管路、2
9:シャトル弁、30:絞り弁、31:第1の絞り弁、
32:第2の絞り弁、33:チェック弁、35:ストッ
プ弁
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B66F 9/22 B66C 23/94

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】走行体上に、旋回装置を介して旋回体を設
    置し、該旋回体上に伸縮ブームを起伏自在に取付け、該
    伸縮ブームの先端に作業台を取付け、該作業台に前記走
    行体、旋回装置、伸縮ブームの操作装置を備えた高所作
    業車において、 前記旋回装置の旋回モータおよびそのネガティブブレー
    キの各操作回路のうちの少なくともいずれか一方に、旋
    回停止時における旋回モータの停止あるいはネガティブ
    ブレーキによるブレーキ投入動作を緩慢にする絞り弁を
    含む動作遅延回路を設け、 前記旋回装置の旋回モータおよびそのネガティブブレー
    キの各操作回路は、それらを制御するコントロール弁
    と、該コントロール弁に接続されたパイロット油圧管路
    とを有し、 前記絞り弁は、前記パイロット油圧管路に設けられる第
    1の絞り弁と、該第1の絞り弁に直列に接続される第2
    の絞り弁とからなり、 前記第2の絞り弁は、前記第1の絞り弁の前後差圧に基
    づいて絞り量が制御される ことを特徴とする高所作業車
    の旋回操作回路。
  2. 【請求項2】請求項1において、 前記動作遅延と、通常の停止動作とを選択する制御切換
    え回路を設けたことを特徴とする高所作業車の旋回操作
    回路。
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