JPH11246086A - リールの組付け装置 - Google Patents

リールの組付け装置

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JPH11246086A
JPH11246086A JP4663798A JP4663798A JPH11246086A JP H11246086 A JPH11246086 A JP H11246086A JP 4663798 A JP4663798 A JP 4663798A JP 4663798 A JP4663798 A JP 4663798A JP H11246086 A JPH11246086 A JP H11246086A
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reel
shaft
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reel shaft
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JP4663798A
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Tatsuo Yamamoto
山本達雄
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Ishikawa Seisakusho Ltd
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Ishikawa Seisakusho Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 リールのリールシャフトに対する着脱操作を
円滑に行い、かつ、固定を確実に行えるリールの組付け
装置を提供する。 【解決手段】 円錐台状の駒14、14´を貫通させて
リールシャフト1の軸線上に操作軸15を配し、操作軸
15に駒14、14´間に介在させて駒14、14´を
互いに離開方向に付勢する第一スプリング16を巻回し
て組付ける。また、リールシャフト1の開口端にばね受
17を係合し、このばね受17を貫通させてリールシャ
フト1より突出させた前記操作軸15の一端に、ばね受
17と一方の駒14間に介在させて操作軸15に巻回
し、第一スプリング16より弾性力の有る第二スプリン
グ18の付勢に抗してばね受17を押圧する操作レバー
10を回動自在に枢着する。そして、操作軸15の他の
一端には駒14´の受材20を組付ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、TAB(Tape A
utomated Bonding)その他のテープを
巻回したリールを、モータを駆動源として回動するリー
ルシャフトに、その中心部に存する組付け筒部において
着脱自在に固定する、リールの組付け装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】例えば、TAB検査機は、リールシャフ
トに組付けたリールに巻回したTABを検査部に順次送
り込み、該TABに設けたパターン間がオープン又はシ
ョートしていないかを検査するものであるが、前記TA
Bは種々の幅のものがあり、該TABを巻回するリール
もTABに対応させなければならせないため、リールシ
ャフトにリールを着脱自在に組付けるようにしておかね
ばならない。
【0003】従来は、リールをその中心部に存する組付
け筒部においてリールシャフトに組み合わせた後、ねじ
を工具で締め付けるようにして組付けている。
【0004】そのため、リールシャフトに対するリール
の着脱操作が煩雑である。
【0005】本発明は、斯様な従来例に着目して、リー
ルのリールシャフトに対する着脱操作を円滑に行える装
置を提供することを目的として創案したものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】TABその他のテープを
巻回したリールを、モータを駆動源として回動するリー
ルシャフトに、その組付け筒部において着脱自在に固定
するリールの組付け装置において、円筒状の前記リール
シャフトの周側に該リールシャフトの軸線方向を長くし
た長孔を設け、該長孔に前記リールシャフトの周側より
突出して前記リールの前記組付け筒部の内面に圧接する
定着片を係合し、該定着片の両端に設けたテーパ縁に摺
接する円錐台状の駒を相対向させて前記リールシャフト
内に収設し、この駒を貫通させて前記リールシャフトの
軸線上に配した操作軸に、前記駒間に介在させて該駒を
互いに離開方向に付勢する第一スプリングを巻回して組
付けると共に、前記リールシャフトの開口端にばね受を
係合し、このばね受と一方の前記駒との間に前記第一ス
プリングより弾性力の有る第二スプリングを介在させて
前記操作軸に巻回して組付け、該第二スプリングの付勢
に抗してばね受をリールシャフト内に圧入する操作レバ
ーを、ばね受を通じて前記リールシャフトの開口端より
突出させた前記操作軸の一端に回動自在に枢着し、前記
操作軸の、他の一方の前記駒を貫通させた他の一端に
は、該他の一方の駒の受材を組付けたことを基本的手段
とし、この基本的手段に定着片の外側面が接する欠円リ
ング状の弾性杆をリールシャフトに巻回した点を付加す
るものである。
【0007】
【作用】リールシャフトの所定位置に、該リールシャフ
トを組付け筒部に貫通させるようにしてリールを組合わ
せ、操作レバーを操作してばね受をリールシャフト方向
に押圧させると、ばね受は第二スプリングの付勢に抗し
て(間接的には第一スプリングの付勢に対しても)リー
ルシャフト内に圧入され、このとき、第一スプリングよ
りも第二スプリングの方が弾性力が強いため、操作軸に
沿う移動を規制された一対の駒間に介在した前記第二ス
プリングは縮小し、このため、駒は定着片のテーパ縁に
摺接しつつ互いに近接し、定着片をリールシャフトの周
側外方向に押圧し、定着片はリールの組付け筒部の内面
に圧接し、リールはリールシャフトに固定される。
【0008】また、定着片がリールの組付け筒部の内径
が小さいため必要以上に該内面を押圧しようとしたと
き、その押圧力が第二スプリングに駒を通じて反作用的
に作用し、このため、第二スプリングは縮少して前記内
面に対する駒の押圧力は低減させ、(概し、合成樹脂で
形成された)リールの破損を防ぐ。
【0009】そして、操作レバーを原状に復帰させる
と、第1、第二のスプリングの作用により各部材は原位
置に復帰し、定着片は欠円リング状の弾性杆の作用によ
り原位置に復帰する。
【0010】
【実施例】図面は本発明に係るリールの組付け装置の一
実施例を示し、図1は断面図、図2は図1のX−X線断
面図、図3はリールを固定した状態の断面図、図4は図
3のY−Y線断面図、図5は正面図である。
【0011】図中、1は軸受2を介してモータ3に連け
いして、該モータ3を駆動源として回動する円筒状のリ
ールシャフトで、リールシャフト1は、その周側に突設
したキー4を備え、該キー4に組付け筒部5の内面に形
成した係合溝6において摺嵌し、しかも、該リールシャ
フト1を貫通させるように組み合わせたリール7を、固
定装置8によって着脱自在に組付けて一体的に回動さ
せ、リール7に巻回したTABをリール7より導出させ
るようにしたものである。
【0012】なお、リール7をリールシャフト1に組み
合わせる際、予め、当該リールシャフト7の大きさ
(幅)に対応するようにして位置決めリング9をリール
シャフト1の軸線方向に沿う適所に移動定置させ、該位
置決めリング9にリール7を当接させてリールシャフト
の軸線方向に沿うリール組付け位置を決めるようになっ
ている。
【0013】前記固定装置8は、操作レバー10を操作
して定置片11を前記リールシャフト1の周側より突出
させ、該定置片11の外側面11aをリール7の前記組
付け筒部5内に圧接させて、リール7をリールシャフト
1に着脱自在に固定するようになっている。
【0014】この固定装置8を構成する前記定置片11
は、前記リールシャフト1の周側に該リールシャフトの
軸線方向を長くして設けた長孔12に係合し、シャフト
1の周側に等間隔を存して三方に配され、シャフト1の
周側縁1aおよび該定置片11の前記外側面11aに形
成した溝13に係合してシャフト1に巻回した欠円リン
グ状の弾性杆21によってシャフト1に組付けてある。
【0015】なお、弾性杆21が前記キー4と重なり合
う部分においては、キー4の内側に溝を設けて該溝を通
じて弾性杆21を前記の通りリールシャフト1に巻付け
てある。
【0016】定置片11の長手方向すなわちリールシャ
フト1の軸線に沿う方向の両端(前記外側面11aに対
応する内側面の)に、該両端を面取りするようにしてテ
ーパ縁aを設け、このテーパ縁aに摺接する一対の円錐
台状の駒14、14´を相対向させて前記リールシャフ
ト1内に収設し、該シャフト1の軸線上には前記駒1
4、14´を貫通させた操作軸15を配し、該操作軸1
5に、前記駒14、14´間に介在させて該駒14、1
4´を互いに離開方向に付勢する第一スプリング16を
巻回して組付けてある。
【0017】また、操作軸15の前記一方の駒14を貫
通させた一端側はばね受17および該ばね受17に部分
的に巻回するようにして該ばね受17と駒14との間に
介在させ、しかも、第一スプリング16より弾性力の有
る第二スプリング18を通じて前記リールシャフト1の
開口端より突出させ、この一端部に前記操作レバー10
をピン19によって回動自在に枢着してある。
【0018】操作レバー10はピン19を中心に回動す
る方向に直縁部10aと曲縁部10bを互いに隣接させ
て配し、直縁部10aがばね受17に接触させた状態の
ときは前記駒14、14´に作用せず、曲縁部10bが
ばね受17に接触させたときは、ばね受17を押圧し、
この結果、第二スプリング18ないし第一スプリング1
6を介して駒14、14´が互いに近接するようになっ
ている。
【0019】ばね受17は前記リールシャフト1の開口
端に係合させて、操作軸15に移動可能に組付けて、図
3で示すように、リールシャフト1に没入するようにし
てあるが、必ずしも没入するようにシャフト1と組合わ
せなくとも良い。
【0020】操作軸15の前記他の一方の駒14´を貫
通させた他の一端側にはナットを螺合して駒14´の受
材20とし、前記第一スプリング16ないし第二スプリ
ング18の付勢による駒14´の移動を規制するように
してある。
【0021】しかして、図1の状態から操作レバー10
をピン19を支点に回動させると、ばね17に接触して
いた操作レバー基部の直縁部10aに代って曲縁部10
bがばね受17に接触するため、ばね受17は操作レバ
ー10に押圧され、このとき第一スプリング16を第二
スプリング18より相対的にばね力を弱くしてあるた
め、前記の押圧動作は、ばね受17および第二スプリン
グ18を介して駒14に作用し、この結果、第一スプリ
ング16の付勢に抗して一対の駒14、14´は互いに
近接する方向に移動し、このため、駒14、14´は、
定置片11のテーパー縁aに摺接して、いわばシャフト
1に対して定置片11を押し拡げるように、シャフトよ
り定置片11が突出する方向に該定置片11を押圧し、
この結果、定置片11は弾性杆21の付勢に抗して長孔
12より、すなわち、リールシャフト1の周側より突出
してリール7の組付け筒5の内面を押圧し、リール7は
リールシャフト1に固定される。
【0022】そして、操作レバー10を回動させて直縁
部10aをばね受17に当接させるようにすると、スプ
リング16、18および弾性杆21の作用により各部材
は原位置に復帰する。
【0023】なお、前記第二スプリング18は、リール
7の内径に対応して機能するもので、駒14、14´が
定置片11をリール7の内面に圧接させたとき、該内面
に対して必要以上の荷重が負荷されようとしたとき、第
二スプリング18が縮小して駒14、14´による定置
片11に対する押圧力を低減させ、リール7の損傷を防
止するのである。
【0024】図中、32はリールシャフト1にねじ33
で止着したシャフトで、シャフト32はカップリング3
4を介してモータ3に連けいしてある。
【0025】なお、実施例はTAB検査機に備えたリー
ルシャフト1にTAB用リールを組付ける場合を示す
が、映写テープその他のリールを組付ける場合にもこの
発明を適用できる。
【0026】本発明は前記の通りの構成であるから、リ
ールのリールシャフトに対する着脱操作を円滑に行い、
かつ、固定を確実に行えるリールの組付け装置を提供で
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】断面図。
【図2】図1のX−X線断面図。
【図3】リールを固定した滋養体の断面図。
【図4】図3のY−Y線断面図。
【図5】正面図。
【符号の説明】
1 リールシャフト 5 組付筒部 7 リール 10 操作レバー 11 定置片 12 長孔 14、14´ 駒 15 操作軸 16 第一スプリング 17 ばね受 18 第二スプリング 20 受材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 TABその他のテープを巻回したリール
    を、モータを駆動源として回動するリールシャフトに、
    その組付け筒部において着脱自在に固定するリールの組
    付け装置において、円筒状の前記リールシャフトの周側
    に該リールシャフトの軸線方向を長くした長孔を設け、
    該長孔に前記リールシャフトの周側より突出して前記リ
    ールの前記組付け筒部の内面に圧接する定着片を係合
    し、該定着片の両端に設けたテーパ縁に摺接する円錐台
    状の駒を相対向させて前記リールシャフト内に収設し、
    この駒を貫通させて前記リールシャフトの軸線上に配し
    た操作軸に、前記駒間に介在させて該駒を互いに離開方
    向に付勢する第一スプリングを巻回して組付けると共
    に、前記リールシャフトの開口端にばね受を係合し、こ
    のばね受と一方の前記駒との間に前記第一スプリングよ
    り弾性力の有る第二スプリングを介在させて前記操作軸
    に巻回して組付け、該第二スプリングの付勢に抗してば
    ね受をリールシャフト内に圧入する操作レバーを、ばね
    受を通じて前記リールシャフトの開口端より突出させた
    前記操作軸の一端に回動自在に枢着し、前記操作軸の、
    他の一方の前記駒を貫通させた他の一端には、該他の一
    方の駒の受材を組付けた、リールの組付け装置。
  2. 【請求項2】 定着片の外側面が接する欠円リング状の
    弾性杆をリールシャフトに巻回した、請求項1記載のリ
    ール組付け装置。
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