JPH08158723A - ドアの閉止保持装置 - Google Patents

ドアの閉止保持装置

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JPH08158723A
JPH08158723A JP30649094A JP30649094A JPH08158723A JP H08158723 A JPH08158723 A JP H08158723A JP 30649094 A JP30649094 A JP 30649094A JP 30649094 A JP30649094 A JP 30649094A JP H08158723 A JPH08158723 A JP H08158723A
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煕 木村
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ドアの閉止状態を保持する装置において、操
作ハンドルの回動軸を差し込む部分の部品(回動ボス
具)が破損することがあったが、このようなことがない
ようにする。 【構成】 操作ハンドルの回動軸を挿通する角孔6を有
した回動ボス具5に対し、その待機状態を保持させるた
めのバネとして、輪状バネ23を用いた。この輪状バネ
23は、回動ボス具5の外周に巻回状態とし、操作ハン
ドルを回動操作した場合には、回動ボス具5を強く締め
付けるようにした。これにより、回動ボス具5が補強状
態となり、角孔6のまわり等において亀裂や欠け等が生
じるのを防止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ドアの閉止保持装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】図6は、ドア50に対して従来のドア閉
止保持装置51が装着された状況を示しており、この閉
止保持装置51は、操作ハンドル52の回動操作によ
り、押出付勢状態にあるラッチ53が適宜連動機構(図
示略)を介して引込み可能とされている。54はラッチ
53の引込み及び連動機構を収納するケーシングであ
る。
【0003】この種閉止保持装置51が備える連動機構
は、操作ハンドル52の回動軸を差し込む部分に、円盤
状乃至短円柱状をした回動ボス具55を具備した構成と
なっている。この回動ボス具55には、例えば図7に示
すようにその外周部に所定形状をしたカム片56や57
等が突設され、これらカム片56,57が適宜スライド
部材(図示略)等と係合してこれを摺動させるようにな
っている。そして、カム片56,57又はスライド部材
が、それらの動作範囲を制限する当たり片(図示略)と
当接することで、操作ハンドル52の操作範囲(90°
以内とされている)が制限されるようになっている。
【0004】ところで、最近では、ドア50側へ施す取
付構造の加工を簡易化するうえで、上記ケーシング54
を細形にすることが望まれている。そのため、特に回動
ボス具55については、カム片56,57等による突出
が必要である関係上、可及的な径小化が必要とされてい
た。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】回動ボス具55には、
上記したように操作ハンドル52の回動軸を差し込み可
能とするため、中心部に角孔58が貫通形成されてい
る。しかし、上記したように回動ボス具55を径小化す
ることで、角孔58の頂点部は壁厚が薄くなり、従って
強度的にも弱くなる。そのため、操作ハンドル52の操
作を繰り返すうち、その回動制止力が上記角孔58の頂
点部に集中して、ここに亀裂や欠け等の破損が発生する
ことがあった。
【0006】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
であって、回動ボス具における破損を防止して長寿命化
を図ることができるようにしたドアの閉止保持装置を提
供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記目的を
達成するために、次の技術的手段を講じた。即ち、本発
明は、操作ハンドルの回動操作により、押出付勢状態に
あるラッチが連動機構を介して引込み可能とされたドア
の閉止保持装置において、前記連動機構は、操作ハンド
ルの回動軸と係合する回動ボス具を具備していると共
に、該回動ボス具を待機角度で停止付勢させる輪状バネ
が当該回動ボス具まわりを巻回する状態で設けられてお
り、上記輪状バネは、操作ハンドルの操作時にバネ力を
強めつつ縮径して、前記回動ボス具が所定角度以上回動
しないように外周を締め付ける構成とされていることを
特徴としている。
【0008】前記輪状バネは、回動ボス具を待機角度で
停止させているときに、その両端係合部がラッチの押引
動軸線方向に沿った回動ボス具の前部及び後部に配され
る構成とすることができる。
【0009】
【作用】回動ボス具のまわりには輪状バネが巻回される
ようになっており、この輪状バネは、操作ハンドルを回
動させた場合にバネ力を強めつつ縮径するようになって
いる。そして、操作ハンドルが所定の操作範囲に達する
前に、輪状バネが回動ボス具の外周を強く締め付けるよ
うになっている。従って、回動ボス具は、輪状バネによ
る締め付け力により回動が制止されるものであり、しか
もこのとき、回動ボス具は輪状バネによる締め付け力に
よって全周的に補強される状態となるので、回動制止力
に対する強度が向上する。
【0010】輪状バネの両端係合部を、回動ボス具の前
部及び後部に配しておけば、ケーシングを細形にするう
えで、一層有益である。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1乃至図5は本発明に係るドア閉止保持装置1
を示しており、この閉止保持装置1は、一端側にラッチ
2を押出付勢状態で突出させた細形のケーシング3に対
し、その内部にラッチ2を押引動させるための連動機構
4が収納されて成る。そしてこの連動機構4は、ラッチ
2とは反対側の端部寄り(図1及び図2の各右側)に、
短円柱状をした回動ボス具5を具備している。この回動
ボス具5の中心部には角孔6が貫通形成されており、こ
の角孔6に対して、ケーシング3の一方側又は両側へ操
作ハンドル(図6の符号52参照)を取り付けるべくそ
の回動軸7(図3参照)が差し込まれるようになってい
る。
【0012】ケーシング3は、基体側ケーシング3Aと
カバー側ケーシング3Bとに横割り可能な構造となさ
れ、これら両者はカシメ軸8,9,10により結合され
るようになっている。11はドアへの取り付けに用いら
れる取付座であって、基体側ケーシング3Aに一体形成
されている。また12は、取付座11にねじ止めされる
化粧固定板である。
【0013】連動機構4は、操作ハンドルを回動操作す
ることによって回動ボス具5が回動され、この回動動作
が、回動ボス具5の外周面に突設されたカム片14を通
じてスライダー15の摺動動作へと変換され、次にスラ
イダー15から反転爪16の揺動へ、またこの反転爪1
6の他端部からブラケット17の逆向き摺動動作へと変
換され、このブラケット17と一体的にラッチ2が押引
動される構成となっている。
【0014】ここにおいて上記反転爪16は、基体側ケ
ーシング3A内を貫通するカシメ軸8を揺動中心として
保持されており、このカシメ軸8からスライダー15へ
当接するまでの距離よりも、カシメ軸8からブラケット
17へ当接するまでの距離の方が長く形成されている。
従って、ブラケット17の摺動動作は、スライダー15
の摺動動作よりストロークが長く且つ推力の強いものと
なっている。
【0015】ラッチ2には、基体側ケーシング3A内に
設けられたバネ受け21との間に円錐コイルバネ20が
取り付けられており、従ってラッチ2は、この円錐コイ
ルバネ20による弾発力を受けて押出付勢状態が独自に
維持されるようになっている。一方、回動ボス具5に
は、リング状に形成された輪状バネ23が当該回動ボス
具5まわりを巻回するように設けられている。この輪状
バネ23の一方の係合部24は、基体側ケーシング3A
内を貫通するカシメ軸9に係合され、他方の係合部25
は、輪状バネ23に縮径方向へ幾らかのバネ力を作用さ
せたうえで、回動ボス具5の外周面に突設された係合片
26に係合されている。
【0016】従って、回動ボス具5には図1中の左方向
へ(即ち、反時計回り)の回動力が作用するようになる
が、上記係合片26が基体側ケーシング3A内に設けら
れた当たり段部27と当接することで、回動ボス具5が
所定の待機角度を維持して停止付勢されるものとなる。
なお、回動ボス具5は、係合片26が基体側ケーシング
3Aの最奥部に設けられたストッパー片28と当接する
状態を、回動範囲の限界とするものである。
【0017】図1に示すように、このような回動ボス具
5の待機状態にあって、輪状バネ23は、回動ボス具5
の外周との間に若干の周隙間を形成させる状態となって
いる。また、輪状バネ23の両端係合部24,25は、
ラッチ2の押引動軸線方向(図1の左右方向)に沿って
回動ボス具5の前部及び後部に位置付けられるようにな
っている。
【0018】そして、この状態から回動ボス具5を図1
中の右方向へ(即ち、時計回り)回動させてゆくと、輪
状バネ23はバネ力を強めつつ縮径し、図2に示すよう
に係合片26がストッパー片28と当接するようになる
前の時点で、回動ボス具5の外周を強く締め付ける状態
となる。従って回動ボス具5は、それ以上同方向へ回動
させることができなくなる。
【0019】なお、このように回動ボス具5が回動を抑
止される時点では、スライダー15、反転爪16、ブラ
ケット17のいずれについても、それらの動作範囲を制
限する部分に対して未当接となっている。このようなこ
とから、回動ボス具5がその回動を制止された状態で
は、輪状バネ23によって外周が強く締め付けられ、角
孔6の各頂点部に対する壁部を含め全周が補強されるよ
うになるので、操作ハンドルの回動軸7(図3参照)に
よる回動制止力によって角孔6の各頂点部等に亀裂や欠
けが生じるということはない。しかも、回動ボス具5の
回動を制止する作用は、輪状バネ23の縮径度合による
ものであるため瞬間的・衝撃的な発生を伴わず、比較的
ゆっくりと制動力を高めるようになっているので、この
ことも、角孔6の各頂点部等での亀裂や欠けを防止する
うえで有益なものとなる。
【0020】ところで、前記したように輪状バネ23の
両端係合部24,25は、回動ボス具5が待機停止状態
にあるとき(図1参照)に、その前部及び後部で互いに
一軸線上に並ぶようにしてある。従って、回動ボス具5
を回動させた後(図2参照)でも、これと共に移動する
側の係合部25は回動ボス具5の後部側範囲内に位置付
けられるものとなっている。すなわち、回動ボス具5の
側方へまで移動することがない。このため、ケーシング
3として細形を保てる利点がある。
【0021】なお、本実施例においては、ブラケット1
7をラッチ2とは別部材によって形成させたので、ラッ
チ2として表面処理(メッキ及び磨き)を施したり、硬
質素材を用いたりする範囲が小さくなり、それだけ製作
コストを抑えることができる利点がある。また、ラッチ
2を押出付勢状態に保持するために円錐コイルバネ20
を用いてあるため、ラッチ2に直進性が得られ、押引動
作が円滑になると共に、偏磨耗等を防止してこの利点を
長期持続させることができるという利点もある。
【0022】また、スライダー15と反転爪16との係
合部分、及び反転爪16とブラケット17との係合部分
において、それらの肉厚方向寸法を大きくしてある(図
5参照)ので、磨耗や欠損又は変形等が生じ難く、この
ことも長寿命化するうえで有益である。なお、反転爪1
6とブラケット17との係合部分では大きな力が作用す
るため、これらの形成素材として超硬合金、高速度工具
鋼等の硬質材料を用いるのが好適とされるが、上記のよ
うに反転爪16及びブラケット17につき、それらの肉
厚寸法を大きくしてあるので、必要最小限の硬質材料で
形成したチップ30,31を埋め込む構造にすることが
可能となっている。すなわち、反転爪16やブラケット
17における殆どの部分は、他の一般的な材料(低廉な
材料)で形成することができる。このため、製作コスト
の低廉化が図れる。
【0023】更に、反転爪16を、ラッチ2の押引動軸
線に直交した方向に長い形状とし、且つこの状態で待機
するようにしてあるので、閉止保持装置1の全体として
の長さを短く抑えることができるという利点もある。本
発明は、上記実施例に限定されるものではない。例え
ば、連動機構4については、従来公知の各種機構を採用
可能である。また、ラッチ2を押出状態に付勢するため
のバネ(円錐コイルバネ20に相当)は、他種のバネに
置換することが可能であるし、また不要とする(輪状バ
ネ23のバネ力に依存させる)ことも可能である。
【0024】また、輪状バネ23において、その断面形
状(本実施例では円形とした)や線径、材質、巻き数等
は適宜変更可能である。
【0025】
【発明の効果】本発明は、上述の構成を具備するもので
あって、操作ハンドルを回動させた場合、回動ボス具ま
わりに巻回させた輪状バネがバネ力を強めつつ縮径し
て、回動ボス具の外周を締め付け、その回動を制止する
ようになっているので、回動ボス具は、輪状バネによる
締め付け力により全周的に補強される。このため、角孔
の頂点部等で亀裂や欠け等の破損が発生するのを防止で
き、長寿命化を図ることができる。すなわち、ケーシン
グにおいて細形とすることが可能となるので、ドア等に
対して施す取付構造の加工を簡易化できる利点がある。
【0026】輪状バネの両端係合部を、回動ボス具の前
部及び後部に配しておけば、ケーシングを細形にするう
えで、一層有益である。そのため、ドア等に対する取付
加工が簡単に行えるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るドア閉止保持装置をカバー側ケー
シングを外した状態で示す側面図(図3のA−A線矢視
図に相当)である。
【図2】図1に示す状態からの動作状況を示す側面図で
ある。
【図3】本発明に係るドア閉止保持装置の平面図であ
る。
【図4】図3のB−B線矢視図である。
【図5】連動機構を分解して示す斜視図である。
【図6】従来のドア閉止保持装置をドアに装着した状況
を示す斜視図である。
【図7】従来のドア閉止保持装置に用いられる回動ボス
具を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 閉止保持装置 2 ラッチ 3 ケーシング 5 回動ボス具 6 角孔 7 操作ハンドルの回動軸 14 カム片 15 スライダー 16 反転爪 17 ブラケット 23 輪状バネ 24 係合部 25 係合部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 操作ハンドルの回動操作により、押出付
    勢状態にあるラッチ(2)が連動機構(4)を介して引
    込み可能とされたドアの閉止保持装置において、 前記連動機構(4)は、操作ハンドルの回動軸(7)と
    係合する回動ボス具(5)を具備していると共に、該回
    動ボス具(5)を待機角度で停止付勢させる輪状バネ
    (23)が当該回動ボス具(5)まわりを巻回する状態
    で設けられており、 上記輪状バネ(23)は、操作ハンドルの操作時にバネ
    力を強めつつ縮径して、前記回動ボス具(5)が所定角
    度以上回動しないように外周を締め付ける構成とされて
    いることを特徴とするドアの閉止保持装置。
  2. 【請求項2】 前記輪状バネ(23)は、回動ボス具
    (5)を待機角度で停止させているときに、その両端係
    合部(24,25)がラッチ(2)の押引動軸線方向に
    沿った回動ボス具(5)の前部及び後部に配されている
    ことを特徴とする請求項1記載のドアの閉止保持装置。
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