JPH11245682A - オートクラッチを備えた車両の離席警報装置 - Google Patents

オートクラッチを備えた車両の離席警報装置

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JPH11245682A
JPH11245682A JP6414398A JP6414398A JPH11245682A JP H11245682 A JPH11245682 A JP H11245682A JP 6414398 A JP6414398 A JP 6414398A JP 6414398 A JP6414398 A JP 6414398A JP H11245682 A JPH11245682 A JP H11245682A
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JP
Japan
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clutch
detecting means
vehicle
door
control unit
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Pending
Application number
JP6414398A
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English (en)
Inventor
Nobuhiko Hayashi
暢彦 林
Kazuhiko Kobayashi
一彦 小林
Hiroyuki Arai
裕之 新井
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TRANSTRON KK
Isuzu Motors Ltd
Original Assignee
TRANSTRON KK
Isuzu Motors Ltd
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Publication date
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  • Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】クラッチ自動制御ユニットを備え、各種の運転
状況検出手段の出力信号に基づきクラッチを断接するよ
う自動制御する車両において、変速ギヤを入れたままの
不安全な条件のままでドアを開いて車両を離れることを
警報し得る離席警報装置を提供する。 【解決手段】運転状況を検出する各種検出手段の出力信
号に応じて電子制御されるアクチュエータ23により、
クラッチ1を断接する車両で、エンジン回転検出手段2
5、クラッチ自動化スイッチ32及び変速ギヤ位置検出
手段29を用い、且つドア開き状態検出手段38及び警
報機構40を備え、前記検出手段の情報により電子制御
ユニット24が、エンジン回転中であって、クラッチ自
動化スイッチONであり、変速ギヤが入で且つドア開と
判断したとき、前記警報機構40を作動するよう構成し
たオートクラッチを備えた車両の離席警報装置で、変速
ギヤを入れたまま離席したとき車両が発進するなどの不
安全な事態を未然に防止でき、オートクラッチに切り換
えられた状態においても安心して離席できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、運転状況を検出す
る各種検出手段の出力信号に応じて電子制御されるアク
チュエータにより、クラッチを接離する車両において、
変速ギヤを入れたままドアを開いて離席せんとするを警
報する装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】車両の変速機は手動(マニュアル)で操
作し、クラッチのみ、基本的に変速状態及び運転状態に
応じて自動的に(オートで)断接するものとし、これに
運転者の意志による、またはオート操作の不能のときの
手動(マニュアル)操作を可能とした図3に示すような
車両用オートクラッチ装置が考えられている。。
【0003】即ちこの装置は、図3のaを支点として回
動し、一端が摩擦クラッチ1のレリーズベアリング2を
押す、クラッチレリーズフォーク3の他端に連結したス
レーブシリンダ4と、クラッチペダル5の踏み込みによ
り作動する、オイルタンク6を備えたマスタシリンダ7
との間に中間シリンダ8を配設し、その左端、右端を各
々管路9、10で前記スレーブシリンダ4及びマスタシ
リンダ7に連結するとともに、中間シリンダ8には、マ
スタシリンダ7側に両端に突起をもつ短い第1ピストン
11を、またスレーブシリンダ4側に、第1ピストン1
1と同形で長い第2ピストン12を内装して右側室8
a、左側室8bを形成し、、また中間シリンダ8には、
前記両ピストン11、12の常に中間にあるような位置
に開口して、これを管路13、14で、逆止弁15を介
してモータ16で回転する油圧ポンプ17の送油口17
aと、リリーフ弁18を介して吸入口17bへ各々連結
し、更に管路14をバイパスして設けたソレノイドバル
ブ19、19’を、管路20で中間シリンダ8の左側室
8bと接続したオイルタンク21に連結したものであ
る。なお、22はクラッチレリーズフォーク3の動きを
捉えるクラッチストローク検出手段である。そして、前
記オイルタンク21をもつ中間シリンダ8、モータ16
で回転する油圧ポンプ17、逆止弁15、リリーフ弁1
8、ソレノイドバルブ19、19’及び管路13、1
4、20によりクラッチ油圧アクチュエータ23を構成
する。
【0004】図2は、前記図3に示す車両用オートクラ
ッチ装置の制御システムを示す図であるが、図2におい
て、24はクラッチ自動制御ユニットで、該ユニットの
入力側には、前記クラッチストローク検出手段22のほ
か、エンジンENGの回転数はエンジン回転検出手段2
5、車速はトランスミッション回転センサ26、車速セ
ンサ27等の車速検出手段28、変速ギヤ位置は変速ギ
ヤ位置検出手段29、ニュートラルポジションはニュー
トラルスイッチ29’変速の意志、行動はシフトノブ3
0の把握を感知するシフトノブ把握検出手段31、クラ
ッチの自動化の意志はクラッチ自動化スイッチ32、オ
ートからマニュアルヘの切換えに使用され、足のせの検
出手段ともなるクラッチペダルスイッチ33、ブレーキ
を掛けたことはブレーキペダル34に取り付けたブレー
キ検出手段35、アクセルペダル踏んだこと及びその踏
み量はアクセルスイッチ36、アクセル開度検出手段3
6’パーキングブレーキを掛けたことはパーキングブレ
ーキ検出手段37等の各検出手段が、それぞれ接続され
ている。このほか、ドアの開きを検出する手段38も同
様に前記ユニット24の入力側に接続されている。
【0005】一方、クラッチ自動制御ユニット24の出
力側は、前記クラッチ油圧アクチュエータ23に接続さ
れるほか、各種状況を表示するインジケータランプ3
9、ブザー等の警報機構40、更にエンジンのコントロ
ーラ(図示せず)に連結されている。
【0006】図3は、スレーブシリンダ4への油圧が開
放され前記摩擦クラッチ1が「接」となっている状態を
示すが、この状態から変速ギヤをニュートラルとした
上、エンジンを始動し、且つクラッチ自動化スイッチ3
2をONとし、更にシフトノブ30を握ってシフトノブ
把握検出手段31をONしつつ、変速すれば、前記モー
タ16によって油圧ポンプ17を回転し、油圧を上げて
オイルを逆止弁15を開けて管路13で中間シリンダ8
の中間室8cに送る。これによって第2ピストン12は
左側室8b側に押され、左側室8b内のオイルは管路9
でスレーブシリンダ4に送られるから、ピストン4aを
介して前記クラッチレリーズフォーク3を支点aを中心
に反時計方向へ回動し、前記レリーズベアリング2を左
へ押して摩擦クラッチ1を「断」とする。前記ピストン
4aが所定ストローク移動したことを、クラッチストロ
ーク検出手段22で検出したら、モータ16への電源を
切って油圧ポンプ17の回転を停止する。前記クラッチ
1が「接」から「断」になる過程において、油圧ポンプ
16から中間シリンダ8の中間室8cに送られるオイル
は、前記第2ピストン12を押圧した余剰分が管路14
によりソレノイドバルブ19、19’を介して管路20
でオイルタンク21に送られる。
【0007】前記モータ16への電源を絶ち油圧ポンプ
17を停止した後、作動油の戻り速度を調節するためソ
レノイドバルブ19、19’を制御しつつ開けば、スレ
ーブシリンダ4内のオイルは、摩擦クラッチ1内のばね
による前記レリーズベアリング2、クラッチレリーズフ
ォーク3を介してのピストン4aの図3左への戻りによ
って、前記管路9内を移動し、中間シリンダ8の左側室
8bに入って、左側にあった第2ピストン12をばねと
ともに図3の位置まで右へ押し、これにより中間室8c
内のオイルは、管路14によりソレノイドバルブ19、
19’を経て管路20でオイルタンク21に戻される
が、この際、ソレノイドバルブ19、19’が例えばデ
ューティ制御されて、これにより第2ピストン12の戻
り速度が制御されつつ摩擦クラッチ1は「接」となる。
【0008】一方、図3において、クラッチペダル5を
踏み込むと、マスタシリンダ7内のオイルがピストン7
aによって図3で左に押されて管路10で中間シリンダ
8の右側室8aに入って第1ピストン11を押す。これ
によって、第1ピストン11はその突起で第2ピストン
12を図で左に押し、第2ピストン12は左側室8bの
オイルを管路9で前記スレーブシリンダ4に送り、ピス
トン4aを介して前記クラッチレリーズフォーク3を支
点aを中心に反時計方向へ回動し、前記レリーズベアリ
ング2を左へ押して摩擦クラッチ1を「断」とする。前
記クラッチ1が「接」から「断」になる過程において、
中間シリンダ8の中間室8c内のオイルは、管路14に
よりソレノイドバルブ19、19’を経て管路20でオ
イルタンク21に戻される。
【0009】クラッチペダル5を戻せば、マスタシリン
ダ7内のピストン7aは該シリンダ7内のばねによって
図3において右方向へ戻り、同時に、摩擦クラッチ1内
のばねによる前記レリーズベアリング2、クラッチレリ
ーズフォーク3を介してのピストン4aの戻りによっ
て、スレーブシリンダ4内のオイルは前記管路9を経て
中間シリンダ8の左側室8bに戻り、第2ピストン12
がばねの力も借りて第1ピストン11を図3で右に移動
させ、右側室8a内のオイルを管路10でマスタシリン
ダ7に戻し、これにより摩擦クラッチ1は「接」とな
る。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、前記の如く
クラッチ自動制御ユニットを備え、前記各種の状況検出
手段の出力信号に基づきクラッチを車両の運転状況に応
じて断接するよう自動制御する車両において、該車両が
前記の如く容易にオートクラッチ化できる状況に鑑み、
変速ギヤを入れたままの不安全な条件のままでドアを開
いて車両を離れることを警報し得る離席警報装置を提供
することを課題として、案出されたものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
の本発明オートクラッチを備えた車両の離席警報装置
は、運転状況を検出する各種検出手段の出力信号に応じ
て電子制御されるアクチュエータにより、クラッチを断
接する車両において、前記検出手段に含まれるエンジン
回転検出手段、クラッチ自動化スイッチ及び変速ギヤ位
置検出手段を用い、且つドア開き状態検出手段及び警報
機構を備え、前記検出手段の情報により電子制御ユニッ
トが、エンジン回転中であって、クラッチ自動化スイッ
チONであり、変速ギヤが入っていて且つドアが開いて
いると判断したとき、前記警報機構を作動せしめるよう
構成したものである。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図1及び図
2により詳細に説明する。本発明のオートクラッチを備
えた車両の離席警報装置では、運転状況を検出する、図
2に示し前述した各種検出手段の出力信号に応じて電子
制御されるクラッチ油圧アクチュエータ23により、ク
ラッチ1を断接する車両において、前記検出手段に含ま
れるエンジン回転検出手段25、クラッチ自動化スイッ
チ32及び変速ギヤ位置検出手段29を用い、且つドア
開き状態検出手段38及び警報機構40を備え、前記検
出手段25、29、及び前記スイッチ32からの情報に
より、電子制御ユニット24が、エンジンENGが回転
中であってクラッチ自動化スイッチ32がONであり、
変速ギヤが入っていて且つドアが開いていると判断した
とき、前記警報機構40を作動せしめるよう構成したも
のである。
【0013】本発明の場合、前記電子制御ユニット24
には、次のようなロジックが組込まれている。即ち図1
に示すように、ステップP1で、エンジン回転検出手段
25の出力信号によってエンジンENGが回転中である
か否かを判断し、これがYES(Y)であればステップ
2に進んで、クラッチ自動化スイッチ32がONであ
るか否かが判断され、これがYES(Y)であればステ
ップP3に進む。ステップP3では、変速ギヤ位置検出手
段29の出力信号にて、変速機TM中の変速ギヤが前進
の各段又は後退のいずれかにあるか否かを判断する。こ
れがYES(Y)であれば、ステップP4に進み、ステ
ップP4ではドア開き状態検出手段38にて、ドアが半
ドア以上に開いているか否かが判断され、これがYES
であればステップP5に進んで、電子制御ユニット24
は警報機構40にこれを作動するよう出力する。なお、
前記過程において、ステップP1、P2、P3及びP4でN
O(N)と判断されたときは、すべてSTARTに戻っ
てステップP1、P2、P3、P4を繰り返す。
【0014】従って、本発明の離席警報装置を備えたオ
ートクラッチを備えた車両で、停止中にエンジンを始動
後、これを発進させようとして変速ギヤを前進、後退の
いずれかに入れた状態で例えば用事を思い出し、離席せ
んとしてドアを開くと前記ステップP1⇒P2⇒P3⇒P4
⇒P5と進んで警報出力があり、警報機構40が作動し
て運転者に注意を喚起する。これによって運転者が変速
ギヤをニュートラルに戻せば、ステップP4に進まずに
前記警報は停止され、運転者はドアを開いて安全に離席
することが可能となる。
【0015】
【発明の効果】本発明オートクラッチを備えた車両の離
席警報装置は、運転状況を検出する各種検出手段の出力
信号に応じて電子制御されるアクチュエータにより、ク
ラッチを断接する車両において、前記検出手段に含まれ
るエンジン回転検出手段、クラッチ自動化スイッチ及び
変速ギヤ位置検出手段を用い、且つドア開き状態検出手
段及び警報機構を備え、前記検出手段の情報により電子
制御ユニットが、エンジン回転中であって、クラッチ自
動化スイッチONであり、変速ギヤが入っていて且つド
アが開いていると判断したとき、前記警報機構を作動せ
しめるよう構成したので、車両がマニュアルからオート
クラッチに切り換えられた状態において変速ギヤを入れ
たまま離席したときに、車両が発進するなどの不安全な
事態を未然に防止することができ、オートクラッチに切
り換えられた状態においても安心して離席できる効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明オートクラッチを備えた車両の離席警報
装置におけるにおけるフローチャート図。
【図2】本発明オートクラッチを備えた車両の離席警報
装置を適用すべき車両における制御システム図。
【図3】車両用オートクラッチ装置の一例を示す全体
図。
【符号の説明】
1 クラッチ 2 レリーズベアリング 3 レリ
ーズフォーク 4 スレーブシリンダ 5 クラッチペダル 6、
21 オイルタンク 7 マスタシリンダ 8 中間シリンダ 9、10、13、14、20 管路 11 第1ピス
トン 12 第2ピストン 15 逆止弁 16 モータ
17 油圧ポンプ 18 リリーフ弁 19、19’ ソレノイドバルブ 22 クラッチストローク検出手段 23 クラッチ
油圧アクチュエータ 24 クラッチ自動制御ユニット 25 エンジン回
転検出手段 26 トランスミッション回転センサ 27 車速セ
ンサ 28 車速検出手段 29 変速ギヤ位置検出手段 29’ ニュートラルスイッチ 30 シフトノブ 31 シフトノブ把握検出手段 32 クラッチ自動
化スイッチ 33 クラッチペダルスイッチ 34 ブレーキペダ
ル 35 ブレーキ検出手段 36 アクセルスイッチ 36’ アクセル開度検出手段 37 パーキングブ
レーキ検出手段 38 ドア開き状態検出手段 39 インジケータラ
ンプ 40 警報機構。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小林 一彦 神奈川県川崎市中原区上小田中4丁目1番 1号 株式会社トランストロン内 (72)発明者 新井 裕之 神奈川県川崎市中原区上小田中4丁目1番 1号 株式会社トランストロン内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】運転状況を検出する各種検出手段の出力信
    号に応じて電子制御されるアクチュエータにより、クラ
    ッチを断接する車両において、前記検出手段に含まれる
    エンジン回転検出手段、クラッチ自動化スイッチ及び変
    速ギヤ位置検出手段を用い、且つドア開き状態検出手段
    及び警報機構を備え、前記検出手段の情報により電子制
    御ユニットが、エンジン回転中であって、クラッチ自動
    化スイッチONであり、変速ギヤが入っていて且つドア
    が開いていると判断したとき、前記警報機構を作動せし
    めるよう構成したことを特徴とするオートクラッチを備
    えた車両の離席警報装置。
JP6414398A 1998-02-26 1998-02-26 オートクラッチを備えた車両の離席警報装置 Pending JPH11245682A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9656605B1 (en) 2015-11-26 2017-05-23 Hyundai Motor Company Vehicle and control method thereof
TWI746128B (zh) * 2019-09-04 2021-11-11 日商豐田自動織機股份有限公司 產業車輛之引擎控制裝置

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