JPH11247897A - オートクラッチを備えた車両のペダル足のせ警報装置 - Google Patents

オートクラッチを備えた車両のペダル足のせ警報装置

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JPH11247897A
JPH11247897A JP10064144A JP6414498A JPH11247897A JP H11247897 A JPH11247897 A JP H11247897A JP 10064144 A JP10064144 A JP 10064144A JP 6414498 A JP6414498 A JP 6414498A JP H11247897 A JPH11247897 A JP H11247897A
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JP
Japan
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clutch
pedal
automatic
vehicle
switch
Prior art date
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Pending
Application number
JP10064144A
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English (en)
Inventor
Nobuhiko Hayashi
暢彦 林
Kazuhiko Kobayashi
一彦 小林
Hiroyuki Arai
裕之 新井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TRANSTRON KK
Isuzu Motors Ltd
Original Assignee
TRANSTRON KK
Isuzu Motors Ltd
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Publication date
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  • Hydraulic Clutches, Magnetic Clutches, Fluid Clutches, And Fluid Joints (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】クラッチ自動制御ユニットを備え、各種の運転
状況検出手段の出力信号に基づきクラッチを断接するよ
う自動制御する車両で、オートクラッチに切換えたの
に、クラッチペダルを無意識に踏んでオートクラッチを
マニュアルに戻してしまうことを警告するクラッチペダ
ルへの足のせ警報装置を提供する。 【解決手段】各種検出手段の出力信号に応じて電子制御
されるクラッチ油圧アクチュエータにより、クラッチを
断接する車両で、検出手段に含まれるエンジン回転検出
手段、クラッチ自動化スイッチ及びクラッチペダルスイ
ッチを用い、且つ警報機構を備え、検出手段の情報によ
り電子制御ユニットが、エンジン回転中であり、クラッ
チ自動化スイッチがONであって、クラッチペダルに足
がのせられていると判断したとき、前記警報機構を作動
せしめるよう構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、運転状況を検出す
る各種検出手段の出力信号に応じて電子制御されるアク
チュエータにより、クラッチを断接する車両におけるペ
ダル足のせ警報装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】車両の変速機は手動(マニュアル)で操
作し、クラッチのみ、基本的に変速状態及び運転状態に
応じて自動的に(オートで)断接するものとし、これに
運転者の意志による、またはオート操作の不能のときの
手動(マニュアル)操作を可能とした図3に示すような
車両用オートクラッチ装置が考えられている。。
【0003】即ちこの装置は、図3のaを支点として回
動し、一端が摩擦クラッチ1のレリーズベアリング2を
押す、クラッチレリーズフォーク3の他端に連結したス
レーブシリンダ4と、クラッチペダル5の踏み込みによ
り作動する、オイルタンク6を備えたマスタシリンダ7
との間に中間シリンダ8を配設し、その左端、右端を各
々管路9、10で前記スレーブシリンダ4及びマスタシ
リンダ7に連結するとともに、中間シリンダ8には、マ
スタシリンダ7側に両端に突起をもつ短い第1ピストン
11を、またスレーブシリンダ4側に、第1ピストン1
1と同形で長い第2ピストン12を内装して右側室8
a、左側室8bを形成し、、また中間シリンダ8には、
前記両ピストン11、12の常に中間にあるような位置
に開口して、これを管路13、14で、逆止弁15を介
してモータ16で回転する油圧ポンプ17の送油口17
aと、リリーフ弁18を介して吸入口17bへ各々連結
し、更に管路14をバイパスして設けたソレノイドバル
ブ19、19’を、管路20で中間シリンダ8の左側室
8bと接続したオイルタンク21に連結したものであ
る。なお、22はクラッチレリーズフォーク3の動きを
捉えるクラッチストローク検出手段である。そして、前
記オイルタンク21をもつ中間シリンダ8、モータ16
で回転する油圧ポンプ17、逆止弁15、リリーフ弁1
8、ソレノイドバルブ19、19’及び管路13、1
4、20によりクラッチ油圧アクチュエータ23を構成
する。
【0004】図2は、前記図3に示す車両用オートクラ
ッチ装置の制御システムを示す図であるが、図2におい
て、24はクラッチ自動制御ユニットで、該ユニットの
入力側には、前記クラッチストローク検出手段22のほ
か、エンジンENGの回転数はエンジン回転検出手段2
5、車速はトランスミッション回転センサ26、車速セ
ンサ27等の車速検出手段28、変速ギヤ位置は変速ギ
ヤ位置検出手段29、ニュートラルポジションはニュー
トラルスイッチ29’変速の意志、行動はシフトノブ3
0の把握を感知するシフトノブ把握検出手段31、クラ
ッチの自動化の意志はクラッチ自動化スイッチ32、オ
ートからマニュアルヘの切換えに使用され、足のせの検
出手段ともなるクラッチペダルスイッチ33、ブレーキ
を掛けたことはブレーキペダル34に取り付けたブレー
キ検出手段35、アクセルペダル踏んだこと及びその踏
み量はアクセルスイッチ36、アクセル開度検出手段3
6’パーキングブレーキを掛けたことはパーキングブレ
ーキ検出手段37等の各検出手段が、それぞれ接続され
ている。このほか、ドアの開きを検出する手段38も同
様に前記ユニット24の入力側に接続されている。
【0005】一方、クラッチ自動制御ユニット24の出
力側は、前記クラッチ油圧アクチュエータ23に接続さ
れるほか、各種状況を表示するインジケータランプ3
9、ブザー等の警報機構40、更にエンジンのコントロ
ーラ(図示せず)に連結されている。
【0006】図3は、スレーブシリンダ4への油圧が開
放され前記摩擦クラッチ1が「接」となっている状態を
示すが、この状態から変速ギヤをニュートラルとした
上、エンジンを始動し、且つクラッチ自動化スイッチ3
2をONとし、更にシフトノブ30を握ってシフトノブ
把握検出手段31をONしつつ、変速すれば、前記モー
タ16によって油圧ポンプ17を回転し、油圧を上げて
オイルを逆止弁15を開けて管路13で中間シリンダ8
の中間室8cに送る。これによって第2ピストン12は
左側室8b側に押され、左側室8b内のオイルは管路9
でスレーブシリンダ4に送られるから、ピストン4aを
介して前記クラッチレリーズフォーク3を支点aを中心
に反時計方向へ回動し、前記レリーズベアリング2を左
へ押して摩擦クラッチ1を「断」とする。前記ピストン
4aが所定ストローク移動したことを、クラッチストロ
ーク検出手段22で検出したら、モータ16への電源を
切って油圧ポンプ17の回転を停止する。前記クラッチ
1が「接」から「断」になる過程において、油圧ポンプ
16から中間シリンダ8の中間室8cに送られるオイル
は、前記第2ピストン12を押圧した余剰分が管路14
によりソレノイドバルブ19、19’を介して管路20
でオイルタンク21に送られる。
【0007】前記モータ16への電源を絶ち油圧ポンプ
17を停止した後、作動油の戻り速度を調節するためソ
レノイドバルブ19、19’を制御しつつ開けば、スレ
ーブシリンダ4内のオイルは、摩擦クラッチ1内のばね
による前記レリーズベアリング2、クラッチレリーズフ
ォーク3を介してのピストン4aの図3左への戻りによ
って、前記管路9内を移動し、中間シリンダ8の左側室
8bに入って、左側にあった第2ピストン12をばねと
ともに図3の位置まで右へ押し、これにより中間室8c
内のオイルは、管路14によりソレノイドバルブ19、
19’を経て管路20でオイルタンク21に戻される
が、この際、ソレノイドバルブ19、19’が例えばデ
ューティ制御されて、これにより第2ピストン12の戻
り速度が制御されつつ摩擦クラッチ1は「接」となる。
【0008】一方、図3において、クラッチペダル5を
踏み込むと、マスタシリンダ7内のオイルがピストン7
aによって図3で左に押されて管路10で中間シリンダ
8の右側室8aに入って第1ピストン11を押す。これ
によって、第1ピストン11はその突起で第2ピストン
12を図で左に押し、第2ピストン12は左側室8bの
オイルを管路9で前記スレーブシリンダ4に送り、ピス
トン4aを介して前記クラッチレリーズフォーク3を支
点aを中心に反時計方向へ回動し、前記レリーズベアリ
ング2を左へ押して摩擦クラッチ1を「断」とする。前
記クラッチ1が「接」から「断」になる過程において、
中間シリンダ8の中間室8c内のオイルは、管路14に
よりソレノイドバルブ19、19’を経て管路20でオ
イルタンク21に戻される。
【0009】クラッチペダル5を戻せば、マスタシリン
ダ7内のピストン7aは該シリンダ7内のばねによって
図3において右方向へ戻り、同時に、摩擦クラッチ1内
のばねによる前記レリーズベアリング2、クラッチレリ
ーズフォーク3を介してのピストン4aの戻りによっ
て、スレーブシリンダ4内のオイルは前記管路9を経て
中間シリンダ8の左側室8bに戻り、第2ピストン12
がばねの力も借りて第1ピストン11を図3で右に移動
させ、右側室8a内のオイルを管路10でマスタシリン
ダ7に戻し、これにより摩擦クラッチ1は「接」とな
る。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、前記の如く
クラッチ自動制御ユニットを備え、前記各種の状況検出
手段の出力信号に基づきクラッチを車両の運転状況に応
じて断接するよう自動制御する車両において、オートク
ラッチに切換えたにもかかわらず、従来のようにクラッ
チペダルを無意識に踏んで、オートクラッチをマニュア
ルに戻してしまうことを警告するペダル足のせ警報装置
を提供することを課題として、案出されたものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
の本発明オートクラッチを備えた車両のペダル足のせ警
報装置は、運転状況を検出する各種検出手段の出力信号
に応じて電子制御されるアクチュエータにより、クラッ
チを断接する車両において、前記検出手段に含まれるエ
ンジン回転検出手段、クラッチ自動化スイッチ及びクラ
ッチペダルスイッチを用い、且つ警報機構を備え、前記
検出手段の情報により電子制御ユニットが、エンジン回
転中であり、クラッチ自動化スイッチがONであって、
クラッチペダルに足がのせられていると判断したとき、
前記警報機構を作動せしめるよう構成したものである。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図1及び図
2により詳細に説明する。本発明のオートクラッチを備
えた車両のペダル足のせ警報装置では、運転状況を検出
する、図2に示し前述した各種検出手段の出力信号に応
じて電子制御されるクラッチ油圧アクチュエータ23に
より、クラッチ1を断接する車両において、前記検出手
段に含まれるエンジン回転検出手段25、クラッチ自動
化スイッチ32及びクラッチペダルスイッチ33を用
い、且つ警報機構40を備え、前記検出手段の情報によ
り電子制御ユニット24が、エンジン回転中であり、ク
ラッチ自動化スイッチ32がONであって、クラッチペ
ダル5に足がのせられていると判断したとき、前記警報
機構を作動せしめるよう構成したものである。
【0013】本発明の場合、前記電子制御ユニット24
には、次のようなロジックが組込まれている。即ち図1
に示すように、ステップP1で、エンジン回転検出手段
25の出力信号によってエンジンENGが回転中である
か否かを判断し、これがYES(Y)であればステップ
2に進んで、クラッチ自動化スイッチ32がONであ
るか否かが判断され、これがYES(Y)であれば、ス
テップP3に進む。ステップP3では、クラッチペダル5
に足がのせられていればクラッチペダルスイッチ33が
OFFとなっているから、そのOFFか否かが判断さ
れ、これがYESであればステップP4に進んで、電子
制御ユニット24は警報機構40にこれを作動するよう
出力する。なお、前記過程において、ステップP1
2、P3で各々NOと判断されたときは、すべてSTA
RTに戻ってステップP1、P2、P3を繰り返す。
【0014】従って、本発明のペダル足のせ警報装置を
備えたオートクラッチ付車両で、エンジン回転中、クラ
ッチ自動化スイッチ32を押したにもかかわらず、クラ
ッチペダル5にうっかり足をのせたときは、クラッチペ
ダルスイッチ33がOFFとなるから、前記のようにス
テップP1⇒P2⇒P3⇒P4と進んで警報出力があり、警
報機構40が作動して運転者に注意を喚起する。これに
よって、運転者はクラッチペダル5から足を降ろし(ク
ラッチペダルスイッチ33はONとなる)、改めてクラ
ッチ自動化スイッチ32を押せば、ステップP4に進ま
ずに前記警報は停止され、車両をオートクラッチで支障
なく運転できる。
【0015】
【発明の効果】本発明オートクラッチを備えた車両のペ
ダル足のせ警報装置は、運転状況を検出する各種検出手
段の出力信号に応じて電子制御されるアクチュエータに
より、クラッチを断接する車両において、前記検出手段
に含まれるエンジン回転検出手段、クラッチ自動化スイ
ッチ及びクラッチペダルスイッチを用い、且つ警報機構
を備え、前記検出手段の情報により電子制御ユニット
が、エンジン回転中であり、クラッチ自動化スイッチが
ONであって、クラッチペダルに足がのせられていると
判断したとき、前記警報機構を作動せしめるよう構成し
たので、クラッチ自動化スイッチを押したにもかかわら
ず、クラッチペダルにうっかり足をのせてクラッチペダ
ルスイッチをOFFとしても、警報機構を作動して運転
者に注意を喚起することができ、これによって、運転者
はクラッチペダルから足を降ろし、改めてクラッチ自動
化スイッチを押して前記警報を停止し、また車両をオー
トクラッチで支障なく運転できる効果がある。。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明オートクラッチを備えた車両のペダル足
のせ警報装置におけるフローチャート図。
【図2】本発明オートクラッチを備えた車両のペダル足
のせ警報装置を適用すべき車両における制御システム
図。
【図3】車両用オートクラッチ装置の一例を示す全体
図。
【符号の説明】
1 クラッチ 2 レリーズベアリング 3 レリ
ーズフォーク 4 スレーブシリンダ 5 クラッチペダル 6、
21 オイルタンク 7 マスタシリンダ 8 中間シリンダ 9、10、13、14、20 管路 11 第1ピス
トン 12 第2ピストン 15 逆止弁 16 モータ
17 油圧ポンプ 18 リリーフ弁 19、19’ ソレノイドバルブ 22 クラッチストローク検出手段 23 クラッチ
油圧アクチュエータ 24 クラッチ自動制御ユニット 25 エンジン回
転検出手段 26 トランスミッション回転センサ 27 車速セ
ンサ 28 車速検出手段 29 変速ギヤ位置検出手段 29’ ニュートラルスイッチ 30 シフトノブ 31 シフトノブ把握検出手段 32 クラッチ自動
化スイッチ 33 クラッチペダルスイッチ 34 ブレーキペダ
ル 35 ブレーキ検出手段 36 アクセルスイッチ 36’ アクセル開度検出手段 37 パーキングブ
レーキ検出手段 38 ドア開き状態検出手段 39 インジケータラ
ンプ 40 警報機構。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小林 一彦 神奈川県川崎市中原区上小田中4丁目1番 1号 株式会社トランストロン内 (72)発明者 新井 裕之 神奈川県川崎市中原区上小田中4丁目1番 1号 株式会社トランストロン内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】運転状況を検出する各種検出手段の出力信
    号に応じて電子制御されるアクチュエータにより、クラ
    ッチを断接する車両において、前記検出手段に含まれる
    エンジン回転検出手段、クラッチ自動化スイッチ及びク
    ラッチペダルスイッチを用い、且つ警報機構を備え、前
    記検出手段の情報により電子制御ユニットが、エンジン
    回転中であり、クラッチ自動化スイッチがONであっ
    て、クラッチペダルに足がのせられていると判断したと
    き、前記警報機構を作動せしめるよう構成したことを特
    徴とするオートクラッチを備えた車両のペダル足のせ警
    報装置。
JP10064144A 1998-02-26 1998-02-26 オートクラッチを備えた車両のペダル足のせ警報装置 Pending JPH11247897A (ja)

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