JPH11244715A - 穀類搬送昇降機における糠付着防止装置 - Google Patents

穀類搬送昇降機における糠付着防止装置

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JPH11244715A
JPH11244715A JP4708898A JP4708898A JPH11244715A JP H11244715 A JPH11244715 A JP H11244715A JP 4708898 A JP4708898 A JP 4708898A JP 4708898 A JP4708898 A JP 4708898A JP H11244715 A JPH11244715 A JP H11244715A
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謙蔵 川島
Hideaki Arakawa
秀明 荒川
Seizo Kawashima
誠蔵 川島
Masayoshi Konita
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 穀類の揚送稼動中においてバケットの前縁お
よび両側縁に糠が付着堆積するのを未然に防止すること
ができ、もって、付着糠の除去作業をあらためて行うこ
とを何ら要しない穀類搬送昇降機における糠付着防止装
置を提供する。 【解決手段】 穀類搬送昇降機2は、穀類搬送ケース9
の上下端に軸支した上部プーリおよび下部プーリ間に、
多数のバケット10を取り付けた搬送ベルト11を懸架
してなる。穀類搬送ケース9内のバケット10の戻り側
に、バケット10の移動軌跡に介入してバケットの前縁
部および両側縁部を掃擦するブラシ13,および14,
15を設ける。ブラシ13,14,15は、少なくとも
その毛先の一部がバケット10の移動軌跡内で上向きを
成している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、穀類搬送ケースの
上下端に軸支した上下のプーリ間に、多数のバケットを
取り付けた搬送ベルトを懸架してなる穀類搬送昇降機に
おいて、バケットの前縁部および両側縁部に付着する糠
を除去してその堆積を防止する糠付着防止装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】穀類搬送ケースの上下端に軸支した上下
のプーリ間に、多数のバケットを取り付けた搬送ベルト
を懸架してなる穀類搬送昇降機は、穀類調製装置等にお
いて穀類を搬入搬出するのに広く用いられている。その
穀類調製装置としては、例えば、玄米や白米の自動計量
装置がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、白米はその
表面に油性分が滲出していて糠が少なからず付着してい
るので、白米の自動計量装置に備えた穀類搬送昇降機に
おいては、特にバケットの前縁部や両側縁部に糠が付着
堆積しやすく、その糠が汚れた玉状に固まって剥脱し、
搬送中の白米に混入することが避けられず、これが白米
の品位低下の原因となる。
【0004】一般に、餅米は粳米に比して糠の付着度合
が大きいが、なかでも、正月用の餅米として12月頃
(冬場)に精米するものは、夏場に精米する餅米よりも
糠の付着度合が著しく高いことが知られている。すなわ
ち、冬場においては外気温が低く(5℃〜10℃程
度)、精米されたものの穀温(50℃前後)との温度格
差が大きいので、このことが外気温の高い夏場に精米し
たものより糠付着度合が著しく高くなる要因である。
【0005】このため、殊に冬場に精米された餅米を取
り扱う場合には、バケットの前縁部や両側縁部に付着す
る糠を随時除去することが必要となるが、従来のこの種
の穀類昇降搬送機おいては、搬送ケースを開くことが容
易でなかったので、付着糠の除去作業を怠りがちである
ばかりでなく、搬送ケースを開いてバケットに付着した
糠を除去するにも、バケットが多数であるところから、
往々にして不完全な作業しかなされなかったり、また、
多大な労力と時間を要するものであったのである。
【0006】本発明は、従来のこのような問題点を解消
しようとするものであって、穀類搬送ケース内のバケッ
トの戻り側に、バケットの移動軌跡に介入してバケット
の前縁部および両側縁部を掃擦するブラシを設けたこと
により、穀類の揚送稼動中においてバケットの前縁およ
び両側縁に糠が付着堆積するのを未然に防止することが
でき、もって、付着糠の除去作業をあらためて行うこと
を何ら要しない穀類搬送昇降機における糠付着防止装置
を提供することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明に係る穀類搬送昇降機における糠付着防止装
置は、穀類搬送ケースの上下端に軸支した上部プーリお
よび下部プーリ間に、多数のバケットを取り付けた搬送
ベルトを懸架してなる穀類搬送昇降機において、穀類搬
送ケース内のバケットの戻り側に、バケットの移動軌跡
に介入してバケットの前縁部および両側縁部を掃擦する
ブラシを設けたことを特徴とするものである。
【0008】本発明に係る穀類搬送昇降機における糠付
着防止装置は、上記構成においてそれぞれ次のように構
成するのが好適である。すなわち、その1として、バケ
ットの前縁部および両側縁部を掃擦するブラシは、少な
くともその毛先の一部がバケットの移動軌跡内で上向き
を成していることである。
【0009】また、その2として、バケットの前縁部お
よび両側縁部をそれぞれ掃擦するブラシは、バケットの
移動によってそれぞれ順次1つずつバケットに当たる位
置に設けることである。
【0010】また、その3として、穀類搬送ケースのバ
ケットの戻り側に開閉扉を設け、この開閉扉の内面にバ
ケットの前縁部および両側縁部を掃擦するブラシの全部
または一部を取り付けることである。
【0011】また、その4として、穀類搬送ケースに
は、バケットの前縁部および両側縁部を掃擦するブラシ
を設けた部位に吸引排塵装置を設けることである。
【0012】さらに、その5として、穀類搬送ケースの
バケットの揚送側に開閉扉を設けることである。
【0013】
【発明の実施の形態】図1は本発明に係る穀類搬送昇降
機を備えた白米計量機の前方側から見た全体斜視図、図
2は発明に係る穀類搬送昇降機を備えた白米計量機の後
方側から見た全体斜視図、図3は本発明に係る穀類搬送
昇降機の一部の斜視図、図4は本発明に係る穀類搬送昇
降機の他の部分を示す一部の斜視図である。
【0014】図1および図2において、1は白米供給ホ
ッパ、2は穀類搬送昇降機(バケットコンベア)、3は
タンクである。上記タンク3の下部には、下向きに開口
する白米流出口4が設けられており、その白米流出口4
には、それを上下方向に弧を描いて開閉するシャッタ5
が備えられている。6は流出白米の飛散防止筒である。
7は制御盤である。上記白米流出口4の下方には重量計
8を配置して、その上にセットした収納袋(図示せず)
に白米流出口4から流出される白米を収納する。その収
納制御は上記制御盤7によって自動制御されるようにな
っている。
【0015】穀類搬送昇降機2は、穀類搬送ケース9の
上下端にそれぞれ軸支した上部プーリ(図示せず)と下
部プーリ(図示せず)との間に、多数のバケット10を
取り付けた搬送ベルト11を懸架してなるものであっ
て、上部プーリが駆動側、下部プーリが従動側である。
12はベルト緊張調整機構であって、搬送ベルト11を
適度の緊張度に保持するものである。
【0016】図3に示すように、穀類搬送ケース9内の
バケット10の戻り側には、バケット10の移動軌跡に
介入してバケットの前縁部および両側縁部を掃擦するブ
ラシ13および14,15が設けられている。すなわ
ち、穀類搬送ケース9内のバケット10の戻り側下部に
は、開閉扉16が設けられており、上記バケット10の
前縁部を掃擦するブラシ13と一方の側縁部を掃擦する
ブラシ14は開閉扉16の内面に取り付けられている。
バケット10の他方の側縁部を掃擦するブラシ15は穀
類搬送ケース9の内面に取り付けられている。
【0017】バケット10の前縁部および両側縁部を掃
擦するブラシ13および14,15は、少なくともその
毛先の一部がバケット10の移動軌跡内で上向きを成し
ている(図3参照)。また、バケット10の前縁部およ
び両側縁部をそれぞれ掃擦するブラシ13および14,
15は、バケット10の移動によってそれぞれ順次1つ
ずつバケット10に当たる位置に、上下互い違いに設け
られている。ブラシ13,14,15は硬直性と弾発性
にすぐれた樹脂製のものが適当である。ブラシ13,1
4,15は摩耗したときに交換を要するが、開閉扉16
を開くことによ容易に交換することができる。
【0018】穀類搬送ケース9には、バケット10の前
縁部および両側縁部を掃擦するブラシ13および14,
15を設けた部位に、吸引排塵装置17が設けられてい
る。この吸引排塵装置17は、穀類搬送ケース9内の特
にブラシ13および14,15の付近に生じた塵埃を吸
引して外部に排出するものである。したがって、バケッ
ト9から掃擦された糠も吸引排塵装置17の吸引作用に
よって外部に排除することができる。
【0019】穀類搬送ケース9のバケット10の揚送側
で、上下高さの略中間部位には、開閉扉18が設けられ
ている。この開閉扉18を開くことにより、バケット1
0および搬送ベルト11を外部から的確に観察すること
ができ、バケット10に糠が付着堆積していないか、あ
るいは搬送ベルト11に弛みが生じていないかなどを容
易かつ確実に把握することができる(図4参照)。
【0020】本発明に係る穀類昇降搬送機2において
は、バケット10の前縁部および両側縁部を掃擦するブ
ラシ13および14,15が、少なくともその毛先の一
部がバケット10の移動軌跡内で上向きを成しているの
で(図3参照)、これらのブラシ13,14,15の毛
先が戻り方向に移動してくるバケット9の前縁部、両側
縁部の内面に毛先が介入してその部分を効果的に掃擦す
る。そして、バケット9の前縁部、両側縁部の内面は特
に糠が付着堆積しやすい部位であるから、毛先の一部が
バケット10の移動軌跡内で上向きを成しているブラシ
13,14,15を設けたことによるバケット10に対
する糠付着防止効果はきわめて大である。
【0021】また、バケット10の前縁部および両側縁
部をそれぞれ掃擦するブラシ13および14,15は、
バケット10の移動によってそれぞれ順次1つずつバケ
ット10に当たる位置に、上下互い違いに設けられてい
るので(図3参照)、戻り方向に移動してくるバケット
9には、ブラシ13,14,15が2つまたは3つが同
時に当たることがない。このため、バケット9に対する
ブラシ13,14,15の当接による抵抗は極力抑えら
れるうえ、搬送ベルト11の振動も生ぜず、ブラシ1
3,14,15を設けたことによる白米の揚送障害は何
ら起こらない。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、穀類搬送ケース内のバ
ケットの戻り側に、バケットの移動軌跡に介入してバケ
ットの前縁部および両側縁部を掃擦するブラシを設けた
ことにより、穀類の揚送稼動中においてバケットの前縁
および両側縁に糠が付着堆積するのを未然に防止するこ
とができ、付着糠の除去作業をあらためて行うことを何
ら要しない穀類搬送昇降機における糠付着防止装置を得
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る穀類搬送昇降機を備えた白米計量
機の前方側から見た全体斜視図である。
【図2】本発明に係る穀類搬送昇降機を備えた白米計量
機の後方側から見た全体斜視図である。
【図3】本発明に係る穀類搬送昇降機の一部の斜視図で
ある。
【図4】本発明に係る穀類搬送昇降機の他の部分を示す
一部の斜視図である。
【符号の説明】
1 白米供給ホッパ 2 穀類搬送昇降機 3 タンク 4 白米流出口 5 シャッタ 6 飛散防止筒 7 制御盤 8 重量計 9 穀類搬送ケース 10 バケット 11 搬送ベルト 12 ベルト緊張調整機構 13,14,15 ブラシ 16 開閉扉 17 吸引排塵装置 18 開閉扉
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小荷田 正義 栃木県下都賀郡藤岡町大字藤岡4290番地 株式会社タイガーカワシマ内

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 穀類搬送ケースの上下端に軸支した上部
    プーリおよび下部プーリ間に、多数のバケットを取り付
    けた搬送ベルトを懸架してなる穀類搬送昇降機におい
    て、穀類搬送ケース内のバケットの戻り側に、バケット
    の移動軌跡に介入してバケットの前縁部および両側縁部
    を掃擦するブラシを設けたことを特徴とする穀類搬送昇
    降機における糠付着防止装置。
  2. 【請求項2】 バケットの前縁部および両側縁部を掃擦
    するブラシは、少なくともその毛先の一部がバケットの
    移動軌跡内で上向きを成していることを特徴とする請求
    項1記載の穀類搬送昇降機における糠付着防止装置。
  3. 【請求項3】 バケットの前縁部および両側縁部をそれ
    ぞれ掃擦するブラシは、バケットの移動によってそれぞ
    れ順次1つずつバケットに当たる位置に設けたことを特
    徴とする請求項1または2記載の穀類搬送昇降機におけ
    る糠付着防止装置。
  4. 【請求項4】 穀類搬送ケースのバケットの戻り側に開
    閉扉を設け、この開閉扉の内面にバケットの前縁部およ
    び両側縁部を掃擦するブラシの全部または一部を取り付
    けたことを特徴とする請求項1、2または3記載の穀類
    搬送昇降機における糠付着防止装置。
  5. 【請求項5】 穀類搬送ケースには、バケットの前縁部
    および両側縁部を掃擦するブラシを設けた部位に吸引排
    塵装置を設けたことを特徴とする請求項1、2、3また
    は4記載の穀類搬送昇降機における糠付着防止装置。
  6. 【請求項6】 穀類搬送ケースのバケットの揚送側に開
    閉扉を設けたことを特徴とする請求項1、2、3、4ま
    たは5記載の穀類搬送昇降機における糠付着防止装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004337805A (ja) * 2003-05-19 2004-12-02 Toyo Rice Cleaning Machine Co Ltd 精米装置及び精米方法
JP2007230712A (ja) * 2006-02-28 2007-09-13 Daio Paper Corp ログ搬送装置
CN103500479A (zh) * 2013-09-30 2014-01-08 王宝佳 多功能自动碾米售米机

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CN103500479A (zh) * 2013-09-30 2014-01-08 王宝佳 多功能自动碾米售米机
CN103500479B (zh) * 2013-09-30 2015-11-25 王宝佳 多功能自动碾米售米机

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