JPH11242440A - 印刷ラベル - Google Patents

印刷ラベル

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JPH11242440A
JPH11242440A JP4586398A JP4586398A JPH11242440A JP H11242440 A JPH11242440 A JP H11242440A JP 4586398 A JP4586398 A JP 4586398A JP 4586398 A JP4586398 A JP 4586398A JP H11242440 A JPH11242440 A JP H11242440A
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JP
Japan
Prior art keywords
film
printing ink
polypropylene film
letterpress printing
ink
Prior art date
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Pending
Application number
JP4586398A
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English (en)
Inventor
Masaru Furukawa
勝 古川
Shinsuke Tanaka
慎介 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokuyama Corp
Original Assignee
Tokuyama Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ポリプロピレンよりなるフィルム上に凸版印刷
インキの硬化体が極めて高い付着性で直接積層されてな
る印刷ラベルを提供する。 【解決手段】ポリプロピレンフィルム表面に凸版印刷用
インクの硬化体が、アンカーコート層を別途積層するこ
となく、JIS K 5400の碁盤目テープ法で測定し
た付着性評価点数が8〜10の付着力で積層されてな
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ポリプロピレンフ
ィルムを基材とした、各種の表示、表記に用いる新規な
ラベルに関する。詳しくは、ポリプロピレンよりなるフ
ィルム上に凸版印刷インキの硬化体が極めて高い付着性
で直接積層されてなる印刷ラベルである。
【0002】
【従来の技術】プラスチックフィルムは、加工の自由
度、耐水性、非腐食性などに優れ包装材料工程紙の代
替、表示担体として用いられている。中でもポリプロピ
レンフィルムは、その化学的安定性(耐薬品性)、光学
特性(透明性、写像性)、耐光性、機械特性(加工安定
性)に優れ、また、他のプラスチック材料に比べて安価
な材料である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】これらポリプロピレン
フィルムは、実用に際して包装材料の場合は無地で使用
される場合もあるが、多くの場合は印刷を施され実用に
供される。また、表示担体として用いられる場合は、各
種の意匠や文字が印刷されて実用に供される。
【0004】通常、ポリプロピレンフィルムの表面エネ
ルギーは30dyne/cmと小さく、印刷インキの密
着性には問題があるため、ポリプロピレンフィルムの改
質、例えば、火炎処理、クロム酸−硫酸混合液処理、大
気中でのコロナ放電処理、高電圧印加火炎処理、グロー
放電処理等が提案または実施されている。
【0005】上記処理されたポリプロピレンフィルムを
グラビア印刷の場合は、印刷後のインキの付着性はどの
処理も遜色なく、充分実用に供することができる。しか
し、上記処理されたポリプロピレンフィルムを凸版印刷
用に使用した場合、該印刷後の凸版印刷用インキの硬化
体付着力に充分な強度が得られいため、実用化には至っ
ていない。即ち、凸版印刷インキにおいてポリプロピレ
ンフィルムは溶剤やビヒクルの浸透性に劣り表面の平滑
性が紙に比べて良好なために投錨効果も期待できないの
で直接凸版印刷インキを密着性よく積層することは難し
い。
【0006】従って、通常ポリプロピレンフィルム表面
に凸版印刷を行おうとする場合は、ポリプロピレンフィ
ルムの印刷面にウレタン系、アクリル系、エポキシ系等
のアンカーコート層を別途積層すことによって凸版印刷
適性を付与している。
【0007】しかし、ポリプロピレンフィルムにアンカ
ーコート層を施すことは生産性の低下を招き、生産コス
トを上げることに他ならない。
【0008】以上のことより、ポリプロピレンフィルム
に直接、凸版印刷インキを高度な付着性で積層さしめた
印刷ラベルが求められている。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、上記の課
題に鑑み、アンカーコート層を施すことなく、凸版印刷
インキをポリプロピレンフィルムに付着性よく印刷した
ラベルを開発すべく、鋭意研究してきた。その結果、ポ
リプロピレンフィルムを特定の雰囲気下で、コロナ放電
処理を施した後、凸版印刷インキを印刷し、硬化せしめ
ることにより、該凸版印刷用インキの硬化体が、アンカ
ーコート層を介すことなく、極めて高い付着性で該ポリ
プロピレンフィルムに積層された印刷ラベルを開発する
ことに成功し、本発明を提案するに至った。
【0010】即ち、本発明はポリプロピレンフィルム表
面に凸版印刷用インクの硬化体が、アンカーコート層を
別途積層することなく、JIS K 5400(1990
年)の碁盤目テープ法で測定した付着性評価点数が8〜
10の付着力で積層されてなる印刷ラベルである。
【0011】本発明において、ポリプロピレンフィルム
は、公知のポリプロピレン樹脂よりなる未延伸ポリプロ
ピレンフィルム、一軸延伸ポリプロピレンフィルム、二
軸延伸ポリプロピレンフィルムが特に制限なく使用可能
であり、また、これらポリプロピレンフィルムは積層
体、即ち、共押し出しやインラインラミネート法による
積層体であってもよい。また、上記ポリプロピレンフィ
ルムの二種類以上からなる複合フィルム、上記のポリプ
ロピレンフィルムを少なくとも印刷面とし、他面にポリ
エステル、ナイロン等の他の樹脂を積層して構成される
フィルムも使用可能である。
【0012】本発明でいうポリプロピレンフィルムの原
料となるポリプロピレン樹脂はプロピレンの単独重合
体、プロピレンと他のαーオレフィンとの共重合体であ
ってもよい。またここで言う他のαーオレフィンを具体
的に掲げると、エチレン、1−ブテン、1−ペンテン、
1−ヘキセン、1−ヘプテン、1−オクテン、1−ノネ
ン、1−デセン、1−ドデセン、3−メチル−1−ブテ
ン、4−メチル−1−ペンテン等である。また、共重合
にかかる場合必ずしもプロピレンと他の一種類のαーオ
レフィンのみならず、複数のα−オレフィンとプロピレ
ンの共重合体であってもなんら差し支えない。また、こ
れらプロピレン樹脂の立体規則性については特に制限を
受けるものではない。更には、これらポリプロピレン樹
脂を製造する際の重合触媒や重合方法についても制限を
受けるものではない。
【0013】本発明でいう凸版印刷は、公知の方法が採
用できる。一般には、画線部が凸版状で、非画線部より
高くなっている版を使用する印刷方法である。かかる版
の形状や印刷の方式により、印刷機では平圧機、円圧
機、輪転機に代表されるが、いかなる印刷方式を採用し
ても差し支えない。
【0014】例えば、輪転機での印刷方法では、インキ
ローラーから版シリンダーに転写されたインキが版シリ
ンダーと加圧シリンダーの間にはさまれたポリプロピレ
ンフィルムにさらに転写され、印刷物を形成する。その
時、版シリンダーと加圧シリンダーは印刷体が送り出さ
れる方向に回転している。また、これら印刷インキの乾
燥方法は、熱硬化、紫外線硬化の方式が一般的である
が、本発明の効果が損なわれない限りいかなる方法も採
用できる。凸版印刷方式では、仕上がった印刷物が鮮明
であり、比較的少量多品種向けの印刷にも向いている。
【0015】本発明でいう凸版印刷インキは、硬化性モ
ノマー及び/又は硬化性オリゴマー、色素、ビヒクル、
硬化剤、必要に応じて溶剤で基本的に構成されるものが
使用される。また、インキの種類としては熱硬化型と紫
外線硬化型が知られており、本発明においてはどちらを
用いても差し支えないが、作業効率、生産性の観点から
見ると紫外線硬化型のインキを用いるのが好ましい。
【0016】該紫外線硬化型の凸版印刷インキについて
の一般的な構成は、付加重合性を有するモノマー重合体
と該重合体と相溶性を持ち且つ共重合性を有するビニル
基を持つモノマー、光開始剤よりなる。かかる付加重合
性を有するモノマー重合体としては不飽和ポリエステル
樹脂、アクリル樹脂、アルキッド樹脂、変性エポキシ樹
脂、各種ポリエステル樹脂が使用される。また、共重合
性を有するビニル基を持つ有機化合物としては各種モノ
置換エチレンや1、1−ジ置換エチレンとその誘導体が
挙げられる。光重合開始剤としてはジアゾ基を有する有
機化合物やアジド基を有する有機化合物を用いることが
できる。
【0017】これら凸版印刷インキの色素、ビヒクル、
硬化性モノマーと/もしくは硬化性オリゴマー、硬化剤
また必要に応じて用いられる溶剤の種類と量は、本発明
の効果を阻害しない範囲で適宜決定される。
【0018】本発明に用いるポリプロピレンフィルムを
得る方法としては、ポリプロピレンフィルムを製造した
後、酸素濃度50〜3000ppmの窒素雰囲気下でコ
ロナ処理を施せば良い。コロナ処理を行う雰囲気の酸素
濃度が3000ppmを越えるとポリプロピレンフィル
ムに対する凸版印刷インキの密着性が充分でなく、JI
S K 4500での評点が8未満になり印刷適性は悪く
なる。また、50ppm以下の場合はコロナ放電電圧が
高くなるため、フィルムに傷が入ったりフィルム破れが
発生する等のトラブルが頻発するために好ましくない。
【0019】また、処理条件の好ましい範囲としては以
下のようである。フィルム走行速度10〜300m/
分、コロナ放電電極と被処理フィルム間のギャップは、
0.5〜3mmで実施でき、2本以上の電極を用いる事
が好ましい。コロナ放電処理強度としては、被処理フィ
ルム1m2当たり20W・分以上200W・分以下で実
施でき、特に30W・分以上150W・分以下が好まし
い。1m2当たり20W・分未満では凸版印刷インキの
密着性が著しく低下し、200W・分を越えると、ポリ
プロピレンフィルムに放電電撃による損傷が発生し透明
性が悪化するため好ましくない。もちろん、ポリプロピ
レンフィルムについて透明性が問われない場合であれば
200W・分以上のコロナ放電処理強度を採用すること
もできるが、エネルギーコスト、安全性等の観点から実
用的とは言い難い。これらの処理は製造時に連続的に、
即ちオンラインでおこなわれてもよいし、一度、原反フ
ィルムを製造した上で後に処理を施す即ちオフラインで
行ってもなんら差し支えはないが、通常はオンラインで
製造する事がエネルギー効率、生産性の観点から一般的
である。
【0020】これらポリプロピレンフィルムにはフィル
ム用の添加剤を用いる事ができる。一般的には熱安定
剤、酸化防止剤、アンチブロッキング剤、滑り剤、目ヤ
ニ防止剤、塩素補足剤、帯電防止剤、核剤等が添加され
ているが本発明の効果が阻害されない限りにおいてこれ
ら添加剤の種類及び、量はなんら制限を受けるものでは
ない。
【0021】本発明においてラベルの製造は上記ポリプ
ロピレンフィルムのコロナ処理面に前記の凸版印刷イン
キを直接塗布、硬化せしめる事により得られる。これら
の塗布方法、硬化方法は、公知の方法が特に制限なく採
用される。また、本発明のラベルは印刷面と反対面には
粘着剤、接着剤等の貼付媒剤を全面もしくは一部に塗布
されていても何ら問題ない。実用的にはこのような粘着
剤、接着剤等の貼付媒剤が塗布されシールとして用いら
れる。
【0022】
【発明の効果】本発明のラベルは特定のポリプロピレン
フィルム上に従来アンカーコートなしではなし得なかっ
た、良好な密着性をもって凸版印刷インキを積層したも
のでありこのようなラベルは本発明によって初めて提案
されたものであり、工業的に極めて価値あるものであ
る。
【0023】
【実施例】本発明をさらに具体的に説明するために、以
下に実施例及び比較例を揚げて説明するが、本発明はこ
れらの実施例に限定されるものではない。
【0024】実施例1 (ポリプロピレンフィルムの調整)メルトフローレート
(MFR)2.5のホモポリプロピレンパウダー100
重量部に、2、6−ジ−t−ブチルヒドロキシトルエン
を0.1重量部、ステアリン酸カルシウムを0.1重量
部、不定形シリカ0.05重量部を加えナウタ式ミキサ
ーで5分間混合した後、設定温度230℃にて一軸押し
出し機を用いて原料ペレットを得た。
【0025】得られたペレットをスクリュー係90mm
ΦのTダイシート押出機を用い、280℃で押し出し、
30℃の冷却ロールで厚さ2mmのシートを成形した。
次いで、この原反シートをテンター方式の逐次二軸延伸
装置を用いて、縦方向に150℃で4.6倍に縦延伸
し、引き続き165℃のテンター内で横方向に機械倍率
で10倍に延伸した後、8%緩和させ熱処理を行い、厚
さ50μmの二軸延伸ポリプロピレンフィルムを16m
/分の速度で製膜した。引き続き得られた二軸延伸ポリ
プロピレンフィルムを酸素濃度500ppmの窒素雰囲
気下でコロナ処理放電密度を50W・min.で行い表
面濡れ指数が45mN/mの二軸延伸ポリプロピレンフ
ィルムを得た。
【0026】(印刷試験サンプルの作成)得られた二軸
延伸ポリプロピレンフィルムのコロナ処理面に、紫外線
硬化型の印刷インキ(東華色素 FPG161)を用
い、明製作所の印刷試験機を用いて均一に塗布した。こ
の未硬化のインキが塗布された二軸延伸ポリプロピレン
フィルムを1.5kWの高圧水銀ランプを照射し硬化せ
しめた。
【0027】(付着性評価)JIS K 5400:19
90記載の碁盤目法に準じて評価した。その結果、イン
キの剥がれは0であり切り傷1本ごとが、細くて両側が
滑らかで、切り傷の交点と正方形の一目一目にはがれが
なかった。即ち、JIS K 5400:1990での評
価点数は10であった。
【0028】実施例2〜5 コロナ処理時の酸素濃度及びコロナ処理密度について表
1に示した条件で行った以外は実施例1と同様にして印
刷ラベルの製造及び評価を行った。
【0029】その結果、JIS K 5400での評価点
数は10であった。これらの結果を表1にまとめた。
【0030】比較例1〜5 表1に示したコロナ処理時の酸素濃度とコロナ処理密度
で実施した以外はは実施例1と同様にして印刷ラベルの
製造及び評価を行った。その結果を表1に示した。
【0031】実施例6〜7 表1に示したコロナ処理時の酸素濃度とコロナ処理密度
で実施し、評価に用いた印刷インキを東華色素社製の凸
版印刷用インキ RNC(商品名)を用いた以外は実施
例1と同様にして印刷ラベルの製造及び評価を行った。
その結果を表1に示した。
【0032】
【表1】

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ポリプロピレンフィルム表面に凸版印刷
    用インクの硬化体が、アンカーコート層を別途積層する
    ことなく、JIS K 5400の碁盤目テープ法で測定
    した付着性評価点数が8〜10の付着力で積層されてな
    る印刷ラベル。
  2. 【請求項2】 凸版印刷用インクが紫外線硬化型インク
    である請求項1記載の印刷ラベル。
  3. 【請求項3】 ポリプロピレンフィルムの厚みが10〜
    200μmである請求項1記載の印刷ラベル
JP4586398A 1998-02-26 1998-02-26 印刷ラベル Pending JPH11242440A (ja)

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JP4586398A JPH11242440A (ja) 1998-02-26 1998-02-26 印刷ラベル

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007256566A (ja) * 2006-03-23 2007-10-04 Osaka Sealing Printing Co Ltd Rfidラベル及びrfidラベルの製造方法

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