JPH11236901A - 油圧ブースタ装置 - Google Patents

油圧ブースタ装置

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JPH11236901A
JPH11236901A JP4269898A JP4269898A JPH11236901A JP H11236901 A JPH11236901 A JP H11236901A JP 4269898 A JP4269898 A JP 4269898A JP 4269898 A JP4269898 A JP 4269898A JP H11236901 A JPH11236901 A JP H11236901A
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JP
Japan
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hydraulic
pressure
line
oil
bypass line
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JP4269898A
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English (en)
Inventor
Kenji Ishikawa
憲治 石川
Yoshiaki Hori
義明 堀
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Hitachi Zosen Corp
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Hitachi Zosen Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 油圧発生装置で発生する油圧を油圧装置にお
いて減圧することなく油圧装置の必要油圧でもって運用
可能な油圧ブースタ装置を提供する。 【解決手段】 逆止弁4の上流側と下流側とを第1バイ
パス管路5を介して接続し、管路5途中に油圧ポンプ6を
設け、上記管路5の油圧ポンプ上流側と油圧発生装置1へ
の油戻り管路7とを第2バイパス管路8で接続し、この管
路8に油圧モータ9を設け、第1バイパス管路5の管路8接
続箇所より上流側に方向切換弁11を設けたことで、必要
油圧の高い油圧装置は、油圧発生装置1からの油圧を増
圧して油圧装置内に導入することで運用でき、他の油圧
装置は、油圧発生装置1からの油圧をそのまま導入する
ことで運用できるため、従来のように、各油圧装置で減
圧することで圧力損失が発生するのに対し、減圧による
圧力損失は発生しない。以ってシステム全体を高効率で
運用できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の油圧装置を
共通の油圧発生装置に配管接続した油圧ユニットなどに
用いる油圧ブースタ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、船舶等において使用する複数の油
圧装置は、共通の油圧発生装置に並列に配管接続されて
いる。このため、油圧発生装置で発生する油圧は、各油
圧装置の必要油圧の中で最高圧力に合わされている。こ
の最高圧力より低圧の油圧装置には、それぞれリリーフ
弁などの圧力制御弁が具備され、各油圧装置の必要油圧
まで減圧している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の構成に
よると、油圧装置の油圧を最高圧力から必要圧力まで減
圧するに際し、圧力損失を生じ、最高圧力の油圧装置を
除いて、このような圧力損失を生じる油圧装置を同時運
用する台数が多くなれば、システム全体として効率が悪
くなるという問題があった。
【0004】本発明は、油圧発生装置で発生する油圧を
油圧装置において減圧することなく油圧装置の必要油圧
でもって運用することができる油圧ブースタ装置を提供
することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ために、本発明のうちで請求項1記載の油圧ブースタ装
置は、油圧発生装置と油圧装置との間の油圧配管路途中
に設けられる油圧ブースタ装置であって、油圧発生装置
から油圧装置に油圧を供給する油供給管路途中に油圧ポ
ンプを設けるとともに、この油供給管路の油圧ポンプ上
流側と油圧発生装置への油戻り管路とをバイパス管路で
接続し、このバイパス管路に、上記油圧ポンプを駆動さ
せる油圧モータを設けたことを特徴とするものである。
【0006】上記構成によると、油は油圧ポンプと油圧
モータとにそれぞれ導かれ、この油圧モータが回転する
ことで油圧ポンプを駆動し油を加圧する。その後油は油
圧装置側の油供給管路に導かれる。そして油は、油圧装
置内を循環した後、油戻り管路より排出される。
【0007】また、本発明のうちで請求項2記載の油圧
ブースタ装置は、油圧発生装置から油圧装置に油圧を供
給する油供給管路と並列に設けられる油圧ブースタ装置
であって、上記油供給管路の途中に設けられた逆止弁の
上流側と下流側とを第1バイパス管路を介して接続し、
この第1バイパス管路途中に油圧ポンプを設けるととも
に、この第1バイパス管路の油圧ポンプ上流側と油圧発
生装置への油戻り管路とを第2バイパス管路で接続し、
この第2バイパス管路に、上記油圧ポンプを駆動させる
油圧モータを設け、かつ上記第1バイパス管路の第2バ
イパス管路接続箇所より上流側に開閉弁を設けたことを
特徴とするものである。
【0008】上記構成によると、油供給管路において
は、油圧発生装置からの油圧が常時かかった状態で、油
は、逆止弁を経由して油圧装置に供給されている。開閉
弁をONにすると、油は、油圧発生装置から開閉弁を経
由した後、油圧ポンプと、油圧モータとに導かれる。こ
の油圧モータが回転することで油圧ポンプを駆動し油を
加圧する。次に油は、第1バイパス管路を通って逆止弁
の上流の油供給管路に導かれた後、その必要油圧で油圧
装置に導かれる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態におけ
る油圧ブースタ装置を船舶に適用した状態として図1〜
図3に基づいて説明する。
【0010】船舶において、作業艇揚収装置、貨物の積
み降ろし用の荷役装置、他の油圧駆動機器などの複数の
油圧装置は、共通の油圧発生装置に並列に配管接続され
ている。上記各油圧装置の内、必要油圧の高い油圧装置
において、油圧発生装置とこの油圧装置との間の配管経
路途中すなわち油供給管路および油戻り管路の途中に、
油圧ブースタ装置を設け増圧するものである。なお、油
圧発生装置で発生させる油圧は、他の油圧装置の必要圧
力に合わせて低く設定されている。
【0011】すなわち本発明の第1の実施の形態におけ
る油圧ブースタ装置は、図1および図2に示すように、
油圧発生装置1から作業艇揚収装置(以下、揚収装置と
呼ぶ)2に油圧を供給する油供給管路3と並列に設けら
れており、この油圧ブースタ装置により、揚収装置2に
導入する油圧を増圧するようにしたものである。
【0012】上記油供給管路3の途中には逆止弁4が設
けられており、油圧ブースタ装置は、逆止弁4の上流側
と下流側とを接続する第1バイパス管路5を有してい
る。第1バイパス管路途中に油圧ポンプ6を設け、第1
バイパス管路5の油圧ポンプ上流側と油圧発生装置1へ
の油戻り管路7とを第2バイパス管路8で接続してい
る。第2バイパス管路途中に、上記油圧ポンプ6を駆動
する油圧モータ9を設け、第2バイパス管路8の油圧モ
ータ上流側に流量調整弁10を設けている。
【0013】上記第1バイパス管路5の第2バイパス管
路接続箇所より上流側に、4ポート2切換位置の方向切
換弁(開閉弁の一例)11を設けており、第1バイパス
管路5の方向切換弁11より上流側に第1バルブ12、
フィルター13、圧力計14、止め弁15をそれぞれ設
けている。
【0014】第1バイパス管路5の油圧ポンプ下流側と
第2バイパス管路8の油圧モータ下流側とを管路16で
接続しており、この管路途中にリリーフ弁17を設けて
いる。このリリーフ弁17は、油圧ポンプ6からの油圧
が所定の値に達すると排出側への流れを許すべく構成し
たものである。なお第2バイパス管路8の管路16接続
箇所より下流側に第2バルブ18を設けている。また方
向切換弁11のポート11aと、第1バイパス管路5の
管路16接続箇所より下流側でかつ第2バルブ18より
上流側とを第3バイパス管路19で接続している。
【0015】第1バイパス管路5の管路16接続箇所よ
り下流側に逆止弁20を設けており、第1バイパス管路
5の逆止弁20より下流側に第3バルブ21を設けてい
る。第3バルブ21と逆止弁20との間には、加圧後の
油圧を計測すべく圧力計22および止め弁23を設けて
いる。
【0016】以下に、上記した第1の実施の形態におけ
る作用を説明する。油供給管路3においては、油圧発生
装置1からの200kg/cm2の油圧が常時かかった
状態で、油は、逆止弁4を経由して揚収装置2に供給さ
れている。
【0017】方向切換弁11の手動レバーをON(すな
わち切換位置をIIからIに切り換える)にすると、油
は、油圧発生装置1から第1バルブ12およびフィルタ
ー13を通って方向切換弁11を経由した後、油圧ポン
プ6の吸込みポートと、流量調整弁10の入口ポートと
にそれぞれ導かれ、流量調整弁10を通った後油圧モー
タ9に導かれる。この油圧モータ9が回転することで油
圧ポンプ6を駆動する。これにより揚収装置2の必要油
圧(具体的には250kg/cm2の油圧)が他の油圧
装置の必要油圧(具体的には200kg/cm2の油
圧)と比べて高い分を補うべく増圧する。この後、油は
揚収装置2に導入され、揚収装置内を循環した後、油戻
り管路7より排出される。勿論揚収装置2を使用しない
場合は、方向切換弁11の手動レバーをOFF(すなわ
ち切換位置をIからIIに切り換える)にすればよい。
【0018】なお、上記した油圧ブースタ装置のシステ
ム効率を、下記式により表すことができる。 システム効率 =(出力エネルギ)/(入力エネルギ)……… ={Q×(必要油圧−油圧モータ排圧)}/{Qin×(入力油 圧−油圧モータ排圧)} 上記式中、Qは油圧ポンプの必要流量(l/min) Qinはシステム全体の入力油量{(油圧ポンプの入力流
量)+(油圧モータの必要流量)}を表す。
【0019】例えば、Q=70l/min、油圧モータ
排圧=10kg/cm2、Qin=(73.68+51.
57)の諸元を有する油圧ポンプ、油圧モータをそれぞ
れ採用し、これら諸元と、揚収装置の必要油圧=250
kg/cm2,入力油圧=200kg/cm2をそれぞれ
上記式に代入しシステム効率を求めると、下記のよう
になる。なお、他の各油圧装置の必要油圧は200kg
/cm2であり、上記入力油圧の値(200kg/c
2)は、これらの必要油圧に合わせてある。
【0020】 システム効率 ={70×(250−10)}/{(73.68+ 51.57)×(200−10)} ≒ 0.71 したがって、上記油圧ブースタ装置のシステム効率は約
0.7の高効率であり、実用的にも問題無い。
【0021】このように、上記構成によれば、必要油圧
の高い揚収装置2は、油圧発生装置1からの油圧をブー
スタ装置で増圧して同揚収装置内に導入することで運用
でき、他の油圧装置は、油圧発生装置1からの油圧を増
減圧することなくそのまま導入することで運用できるこ
とから、従来のように、油圧発生装置で発生する油圧を
揚収装置以外の各油圧装置において減圧するのに比べ
て、システム全体を高効率で運用することができる。
【0022】次に本発明の第2の実施の形態における油
圧ブースタ装置を図面に基づいて説明する。先に図1〜
図2において説明したものと同様の作用を行う部材につ
いては同一番号を付して説明を省略する。上述した第1
の実施の形態における油圧ブースタ装置を、油圧発生装
置から油圧装置に油圧を供給する油供給管路と並列に接
続したのに対して、この第2の実施の形態における油圧
ブースタ装置は、油圧発生装置と油圧装置との間で直列
に接続したものである。
【0023】すなわち第2の実施の形態における油圧ブ
ースタ装置は、図3に示すように、油圧発生装置1と揚
収装置2との間の油供給管路3および油戻り管路7の途
中に設けられており、油圧発生装置側の油供給管路3a
と、揚収装置側の油供給管路3bとを接続する接続管路
30を有している。
【0024】この接続管路途中に油圧ポンプ6を設けて
おり、接続管路30の油圧ポンプ上流側と上記油戻り管
路7とをバイパス管路31で接続している。このバイパ
ス管路途中に、上記油圧ポンプ6を駆動する油圧モータ
9を設け、バイパス管路31の油圧モータ上流側に流量
調整弁10を設けている。
【0025】以下に、上記した第2の実施の形態におけ
る作用を説明する。方向切換弁11の手動レバーをON
(すなわち切換位置をIIからIに切り換える)にする
と、油は、油圧発生装置1から第1バルブ12およびフ
ィルター13を通って方向切換弁11を経由した後、油
圧ポンプ6の吸込みポートと、流量調整弁10の入口ポ
ートとにそれぞれ導かれ、流量調整弁10を通った後油
圧モータ9に導かれる。この油圧モータ9が回転するこ
とで油圧ポンプ6を駆動する。これにより揚収装置2の
必要油圧が他の油圧装置の必要油圧と比べて高い分を補
うべく増圧する。この後、油は揚収装置2に導入され、
揚収装置内を循環した後、油戻り管路7より排出され
る。勿論揚収装置2を駆動しない場合は、方向切換弁1
1の手動レバーをOFF(すなわち切換位置をIからII
に切り換える)にすればよい。
【0026】上記構成によれば、上記第1の実施の形態
の油圧ブースタ装置と同様に、システム全体を高効率で
運用することができる。上記各実施の形態においては、
油圧ブースタ装置を揚収装置に設けたが、増圧が必要な
他の油圧装置がある場合には、その油圧装置にも、油圧
ブースタ装置が設けられる。
【0027】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、複
数の油圧装置を共通の油圧発生装置に並列に接続するよ
うな場合、必要油圧の高い油圧装置は、油圧発生装置か
らの油圧をブースタ装置で増圧して上記油圧装置内に導
入することで運用でき、他の油圧装置は、油圧発生装置
からの油圧を増減圧することなくそのまま導入すること
で運用できることから、従来のように、油圧発生装置で
発生する油圧を各油圧装置において減圧することで圧力
損失が発生するのに対して、減圧による圧力損失は発生
しない。したがってシステム全体を高効率で運用するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態における油圧ブース
タ装置の油圧回路図である。
【図2】同油圧ブースタ装置を設けた油圧機器の配置図
である。
【図3】本発明の第2の実施の形態における油圧ブース
タ装置の油圧回路図である。
【符号の説明】
1 油圧発生装置 2 揚収装置 3 油供給管路 4 逆止弁 5 第1バイパス管路 6 油圧ポンプ 7 油戻り管路 8 第2バイパス管路 9 油圧モータ 11 方向切換弁 30 接続管路 31 バイパス管路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 油圧発生装置と油圧装置との間の油圧配
    管路途中に設けられる油圧ブースタ装置であって、 油圧発生装置から油圧装置に油圧を供給する油供給管路
    途中に油圧ポンプを設けるとともに、この油供給管路の
    油圧ポンプ上流側と油圧発生装置への油戻り管路とをバ
    イパス管路で接続し、このバイパス管路に、上記油圧ポ
    ンプを駆動させる油圧モータを設けたことを特徴とする
    油圧ブースタ装置。
  2. 【請求項2】 油圧発生装置から油圧装置に油圧を供給
    する油供給管路と並列に設けられる油圧ブースタ装置で
    あって、 上記油供給管路の途中に設けられた逆止弁の上流側と下
    流側とを第1バイパス管路を介して接続し、この第1バ
    イパス管路途中に油圧ポンプを設けるとともに、この第
    1バイパス管路の油圧ポンプ上流側と油圧発生装置への
    油戻り管路とを第2バイパス管路で接続し、この第2バ
    イパス管路に、上記油圧ポンプを駆動させる油圧モータ
    を設け、かつ上記第1バイパス管路の第2バイパス管路
    接続箇所より上流側に開閉弁を設けたことを特徴とする
    油圧ブースタ装置。
JP4269898A 1998-02-25 1998-02-25 油圧ブースタ装置 Pending JPH11236901A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007298073A (ja) * 2006-04-28 2007-11-15 Hokuto Kenki Service Kk 油圧駆動装置及び同装置を備えた挟み処理装置
JP2014506310A (ja) * 2010-11-08 2014-03-13 デハン システック カンパニー リミテッド 一定油量吐出用増圧器

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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