JPH02138017A - 空気圧送式土砂輸送装置の輸送量自動制御装置 - Google Patents
空気圧送式土砂輸送装置の輸送量自動制御装置Info
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- JPH02138017A JPH02138017A JP28893788A JP28893788A JPH02138017A JP H02138017 A JPH02138017 A JP H02138017A JP 28893788 A JP28893788 A JP 28893788A JP 28893788 A JP28893788 A JP 28893788A JP H02138017 A JPH02138017 A JP H02138017A
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- 239000013049 sediment Substances 0.000 title description 3
- 230000003068 static effect Effects 0.000 claims abstract description 21
- 239000004576 sand Substances 0.000 claims description 32
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 54
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- 239000002689 soil Substances 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000005086 pumping Methods 0.000 description 2
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、圧送タンクを使用して加圧空気により土砂を
輸送管経由圧送する空気圧送式土砂輸送装置の輸送量自
動制御装置に関するものである。
輸送管経由圧送する空気圧送式土砂輸送装置の輸送量自
動制御装置に関するものである。
圧送タンク内に取入れた土砂を圧送用の加圧空気で輸送
管経由空気圧送する従来の空気圧送式土砂輸送装置にお
ける一番の問題点は、輸送時の輸送管内での土砂の閉塞
である。
管経由空気圧送する従来の空気圧送式土砂輸送装置にお
ける一番の問題点は、輸送時の輸送管内での土砂の閉塞
である。
上記輸送管の圧力損失の増加の主たる要因は、土砂輸送
量の増加によるものであるが、水や油等の液体輸送の場
合と異り、土砂輸送の場合には、その輸送量を制御する
適当な流量調整弁は見当らない。
量の増加によるものであるが、水や油等の液体輸送の場
合と異り、土砂輸送の場合には、その輸送量を制御する
適当な流量調整弁は見当らない。
この理由は、絞り効果による流量調整弁は土砂に対して
は逆効果になるためである。
は逆効果になるためである。
即ち、土砂を輸送する場合に、その輸送量を調整するに
は、前記のごとく流量調整弁等にて土砂を直接的に制御
することは困難であり、そこで、本発明者等は、土砂を
圧送する加圧空気群を適宜に調整制御することにより、
輸送管中の土砂および空気の割合を変えて間接的に土砂
の流量調整することに着目して本発明に到達した。
は、前記のごとく流量調整弁等にて土砂を直接的に制御
することは困難であり、そこで、本発明者等は、土砂を
圧送する加圧空気群を適宜に調整制御することにより、
輸送管中の土砂および空気の割合を変えて間接的に土砂
の流量調整することに着目して本発明に到達した。
本発明は、土砂を加圧空気で輸送する前記従来の空気圧
送式土砂輸送装置における問題点を解決するためになさ
れたものであり、土砂を圧送タンクから輸送管経由空気
圧送する際の輸送管内での閉塞を防止しながら、吐出土
砂の流量を調整する輸送量自動制御装置を提供すること
を課題としたものである。
送式土砂輸送装置における問題点を解決するためになさ
れたものであり、土砂を圧送タンクから輸送管経由空気
圧送する際の輸送管内での閉塞を防止しながら、吐出土
砂の流量を調整する輸送量自動制御装置を提供すること
を課題としたものである。
上記の課題を解決するための手段として、本発明の空気
圧送式土砂輸送、装置の輸送量自動制御装置は、圧送タ
ンク内に取入れられた土砂を、空気圧縮機等からの圧送
用加圧空気で圧送タンクの出口ノズルから輸送管経由圧
送する土砂輸送装置の圧送タンクへの圧送用加圧空気と
、圧送タンクの出口ノズル及び/または輸送管に取り付
けた、空気圧縮機等からの空気噴出ラインの加圧空気の
圧力とのうちの少なくとも圧送タンクへの圧送用加圧空
気の圧力を、輸送管内の静圧により自動的に調整するコ
ンピュータ等の制御装置を設けることを特徴としたもの
であり、この場合、上記の圧送用加圧空気のみならず、
圧送タンクの出口ノズル及び/または輸送管に取り付け
た空気噴出ラインの加圧空気の圧力も制御装置により自
動的に調整するようにすることが好ましい。
圧送式土砂輸送、装置の輸送量自動制御装置は、圧送タ
ンク内に取入れられた土砂を、空気圧縮機等からの圧送
用加圧空気で圧送タンクの出口ノズルから輸送管経由圧
送する土砂輸送装置の圧送タンクへの圧送用加圧空気と
、圧送タンクの出口ノズル及び/または輸送管に取り付
けた、空気圧縮機等からの空気噴出ラインの加圧空気の
圧力とのうちの少なくとも圧送タンクへの圧送用加圧空
気の圧力を、輸送管内の静圧により自動的に調整するコ
ンピュータ等の制御装置を設けることを特徴としたもの
であり、この場合、上記の圧送用加圧空気のみならず、
圧送タンクの出口ノズル及び/または輸送管に取り付け
た空気噴出ラインの加圧空気の圧力も制御装置により自
動的に調整するようにすることが好ましい。
以上により、圧送タンクから輸送管経由圧送される吐出
土砂の流量が圧送用空気圧(圧送タンクへの圧送用加圧
空気と輸送管との圧力差)により間接的に制御され、輸
送管の土砂による閉塞が防止される。
土砂の流量が圧送用空気圧(圧送タンクへの圧送用加圧
空気と輸送管との圧力差)により間接的に制御され、輸
送管の土砂による閉塞が防止される。
以下図面を参照して本発明の詳細な説明するが、第1図
は本発明の実施例1における空気圧送式土砂輸送装置の
輸送量自動制御装置の系統図である。
は本発明の実施例1における空気圧送式土砂輸送装置の
輸送量自動制御装置の系統図である。
この土砂輸送装置は、圧送タンク1内に取入弁6を介し
て取入れられる土砂Mを、空気圧縮機2によって加圧さ
れ圧送用空気溜3に貯えられた圧送用の加圧空気Apで
、圧送タンク1の出口ノズル4から輸送管5経由圧送す
るようになっているが、圧送用空気溜3からの加圧空気
Apは圧力調整弁13を介して空気噴出ライン15から
圧送タンク1に送られる。
て取入れられる土砂Mを、空気圧縮機2によって加圧さ
れ圧送用空気溜3に貯えられた圧送用の加圧空気Apで
、圧送タンク1の出口ノズル4から輸送管5経由圧送す
るようになっているが、圧送用空気溜3からの加圧空気
Apは圧力調整弁13を介して空気噴出ライン15から
圧送タンク1に送られる。
また、圧送タンク1の出口ノズル4及び輸送管5には、
上記空気圧縮機2からの加圧空気Apが、圧送用空気溜
3経由、空気噴出ライン16及び17からそれぞれ送ら
れる。
上記空気圧縮機2からの加圧空気Apが、圧送用空気溜
3経由、空気噴出ライン16及び17からそれぞれ送ら
れる。
さらに、輸送管5内の静圧P、及び圧送タンク1内の静
圧P、を変換した信号をCPU9に入力し、そのCPU
9によ、る電気/空気変換器8の操作による制御空気A
cにより、空気作動式の圧力調整弁13を自動的に調整
するようにしている。
圧P、を変換した信号をCPU9に入力し、そのCPU
9によ、る電気/空気変換器8の操作による制御空気A
cにより、空気作動式の圧力調整弁13を自動的に調整
するようにしている。
なお、第1図において7で示すのは出口ノズル4から輸
送管5へ圧送する土砂Mの取出弁であり、また、10は
止弁、11は手動または自動制御による遠隔操作止弁、
12は逆止弁、そして14は圧力変換器である。
送管5へ圧送する土砂Mの取出弁であり、また、10は
止弁、11は手動または自動制御による遠隔操作止弁、
12は逆止弁、そして14は圧力変換器である。
ここで、本実施例1では、圧力調整弁13を空気作動式
としているが、モータ弁等の電気式で作動するものを用
いても良(、また、この圧送タンク1への圧送用の加圧
空気Apの圧力を輸送管5内の静圧P2により自動的に
調整する制御装置として、第1図のCPU9以外に電気
式コントローラ等地の制御装置を用いても良く、これに
より圧送タンク1から輸送管5経由加圧空気Apと共に
吐出される土砂Mの流量を調整することができる。
としているが、モータ弁等の電気式で作動するものを用
いても良(、また、この圧送タンク1への圧送用の加圧
空気Apの圧力を輸送管5内の静圧P2により自動的に
調整する制御装置として、第1図のCPU9以外に電気
式コントローラ等地の制御装置を用いても良く、これに
より圧送タンク1から輸送管5経由加圧空気Apと共に
吐出される土砂Mの流量を調整することができる。
ここで、本実施例1の輸送量自動制御装置の設計圧力を
例えば7 kg / crAとした場合、そのCPU9
等の制御装置の設定値を5kg/cniにセットすると
、輸送管5内の土砂Mの流量が大となって静圧P2が5
kg / cnTを越えると、圧力調整弁13をCP
U9により自動的に絞り込むように調整を開始し、輸送
管5内の静圧P2と圧送タンク1内の静圧P1との圧力
差P 2 P +が、例えば0.3から1.5 kg
/crAの範囲内にてセットされた所定の値になるまで
空気噴出ライン15の圧力調整弁13で加圧空気Apの
空気量を絞るように自動的に制御される。
例えば7 kg / crAとした場合、そのCPU9
等の制御装置の設定値を5kg/cniにセットすると
、輸送管5内の土砂Mの流量が大となって静圧P2が5
kg / cnTを越えると、圧力調整弁13をCP
U9により自動的に絞り込むように調整を開始し、輸送
管5内の静圧P2と圧送タンク1内の静圧P1との圧力
差P 2 P +が、例えば0.3から1.5 kg
/crAの範囲内にてセットされた所定の値になるまで
空気噴出ライン15の圧力調整弁13で加圧空気Apの
空気量を絞るように自動的に制御される。
これにより、圧送タンク1からの土砂Mの吐出量を制限
すると共に、輸送管5中の加圧空気Apの噴出量の増大
をはかり、輸送管5の管内圧損の減少を併せて行い、輸
送管5内の静圧P。
すると共に、輸送管5中の加圧空気Apの噴出量の増大
をはかり、輸送管5の管内圧損の減少を併せて行い、輸
送管5内の静圧P。
が5kir/cj以下になると元に復帰することになる
。
。
なお、制御の段階ではたえず輸送管の静圧P2をCUP
9にフィードバックさせ、定められたプログラムにした
がって圧力調整弁13を自動的に制御するものであるが
、異常時などの輸送管の閉塞なども防止するために、圧
力調整弁が作動中に、前取って定めである期待回復時間
を過ぎても輸送管の静圧P2が下がらないような場合は
、圧力調整弁を全閉にするような機能を有している。
9にフィードバックさせ、定められたプログラムにした
がって圧力調整弁13を自動的に制御するものであるが
、異常時などの輸送管の閉塞なども防止するために、圧
力調整弁が作動中に、前取って定めである期待回復時間
を過ぎても輸送管の静圧P2が下がらないような場合は
、圧力調整弁を全閉にするような機能を有している。
次に、第2図は本発明の実施例2の輸送量自動制御装置
の系統図であり、実施例1とほぼ同様な構成及び機能を
有しており、それぞれ同じ部品は同じ部品番号で示して
いるが、相違点は、実施例1で説明した空気噴出ライン
15に設けた圧力調整弁13の他に、出口ノズル4及び
輸送管5に取り付けた空気噴出ライン16及び17にも
圧力調整弁13Aを接続し、輸送管5内の静圧P2によ
りCPU9等の制御装置により、上記圧力調整弁13及
び13Aを自動的に調整するようにしたものである。
の系統図であり、実施例1とほぼ同様な構成及び機能を
有しており、それぞれ同じ部品は同じ部品番号で示して
いるが、相違点は、実施例1で説明した空気噴出ライン
15に設けた圧力調整弁13の他に、出口ノズル4及び
輸送管5に取り付けた空気噴出ライン16及び17にも
圧力調整弁13Aを接続し、輸送管5内の静圧P2によ
りCPU9等の制御装置により、上記圧力調整弁13及
び13Aを自動的に調整するようにしたものである。
これにより、輸送管5の圧力損失が低い場合に土砂Mの
輸送量の増大をはかり、サイクルタイムの減少をなどの
システムの効率化を図ることが可能になる。
輸送量の増大をはかり、サイクルタイムの減少をなどの
システムの効率化を図ることが可能になる。
この実施例2において、輸送管5内の静圧P2が例えば
、通常輸送時2.5から3.5 kg / cnlの初
期設定値より低い場合は、圧力調整弁13Aは絞り込み
を開始し、圧送タンク1内の静圧Pと、輸送管5内の静
圧P2との圧力差P、−P。
、通常輸送時2.5から3.5 kg / cnlの初
期設定値より低い場合は、圧力調整弁13Aは絞り込み
を開始し、圧送タンク1内の静圧Pと、輸送管5内の静
圧P2との圧力差P、−P。
が、例えば通常0.3から1.5kg/c4の範囲にセ
ットする所定の値になるまで加圧空気Apの空気量を絞
るようになっており、これにより空気圧縮機2よりの空
気量、即ち空気エネルギーは、圧送タンク1側が増大し
、圧送タンク1内の土砂Mの吐出量が通常より増大する
。
ットする所定の値になるまで加圧空気Apの空気量を絞
るようになっており、これにより空気圧縮機2よりの空
気量、即ち空気エネルギーは、圧送タンク1側が増大し
、圧送タンク1内の土砂Mの吐出量が通常より増大する
。
この結果として、輸送管5内の静圧P2が設定値より高
くなると元に復帰することになる。
くなると元に復帰することになる。
以上の説明では、圧送タンクが単一の場合について説明
したが、複数個の圧送タンクを並設し、土砂を連続的に
輸送する場合にも通用できることは言うまでもない。
したが、複数個の圧送タンクを並設し、土砂を連続的に
輸送する場合にも通用できることは言うまでもない。
以上に説明したごとく、本発明の輸送量自動制御装置を
空気圧送式土砂輸送装置に適用すれば、圧送タンクから
輸送管経由圧送される吐出土砂の流量が圧送空気圧によ
り間接的に制御され、その結果、輸送管の土砂による閉
塞が防止され、円滑な土砂輸送が可能になるという効果
がある。
空気圧送式土砂輸送装置に適用すれば、圧送タンクから
輸送管経由圧送される吐出土砂の流量が圧送空気圧によ
り間接的に制御され、その結果、輸送管の土砂による閉
塞が防止され、円滑な土砂輸送が可能になるという効果
がある。
図面は本発明の各実施例における空気圧送式土砂輸送装
置の輸送量自動制御装置の系統図であり、第1図はその
実施例1で、第2図はその実施例2である。 1・・・圧送タンク、4・・・出口ノズル、5・・・輸
送管、9・・・CPU、13.13A・・・圧力調整弁
、15.16.17・・・空気噴出ライン、Ap・・・
加圧空気、M・・・土砂、P2・・・輸送管内の静圧。
置の輸送量自動制御装置の系統図であり、第1図はその
実施例1で、第2図はその実施例2である。 1・・・圧送タンク、4・・・出口ノズル、5・・・輸
送管、9・・・CPU、13.13A・・・圧力調整弁
、15.16.17・・・空気噴出ライン、Ap・・・
加圧空気、M・・・土砂、P2・・・輸送管内の静圧。
Claims (1)
- 圧送タンク内の土砂を圧送用加圧空気で圧送タンクの出
口ノズルから輸送管経由圧送する土砂輸送装置の圧送タ
ンクへの圧送用加圧空気の圧力と、圧送タンクの出口ノ
ズル及び/または輸送管に取り付けた空気噴出ラインの
加圧空気の圧力とのうちの少なくとも圧送タンクへの圧
送用加圧空気の圧力を、輸送管内の静圧により自動的に
調整する制御装置を設けた空気圧送式土砂輸送装置の輸
送量自動制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28893788A JPH02138017A (ja) | 1988-11-17 | 1988-11-17 | 空気圧送式土砂輸送装置の輸送量自動制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28893788A JPH02138017A (ja) | 1988-11-17 | 1988-11-17 | 空気圧送式土砂輸送装置の輸送量自動制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02138017A true JPH02138017A (ja) | 1990-05-28 |
Family
ID=17736741
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28893788A Pending JPH02138017A (ja) | 1988-11-17 | 1988-11-17 | 空気圧送式土砂輸送装置の輸送量自動制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02138017A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05186045A (ja) * | 1992-01-08 | 1993-07-27 | Unyusho Kowan Gijutsu Kenkyusho | 加圧空気を混入するスラリ等流送方法 |
JP2002347929A (ja) * | 2001-05-25 | 2002-12-04 | Fujiwara Techno-Art Co Ltd | 固液混合物の管移送装置及び方法 |
JP2012086987A (ja) * | 2011-12-05 | 2012-05-10 | Maezawa Ind Inc | 沈砂等の移送装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62201729A (ja) * | 1986-02-25 | 1987-09-05 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 粉粒体定量供給装置の供給量制御方法 |
-
1988
- 1988-11-17 JP JP28893788A patent/JPH02138017A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62201729A (ja) * | 1986-02-25 | 1987-09-05 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 粉粒体定量供給装置の供給量制御方法 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05186045A (ja) * | 1992-01-08 | 1993-07-27 | Unyusho Kowan Gijutsu Kenkyusho | 加圧空気を混入するスラリ等流送方法 |
JP2002347929A (ja) * | 2001-05-25 | 2002-12-04 | Fujiwara Techno-Art Co Ltd | 固液混合物の管移送装置及び方法 |
JP2012086987A (ja) * | 2011-12-05 | 2012-05-10 | Maezawa Ind Inc | 沈砂等の移送装置 |
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