JPS6016539B2 - 油圧シヨベルの4ポンプ回路 - Google Patents
油圧シヨベルの4ポンプ回路Info
- Publication number
- JPS6016539B2 JPS6016539B2 JP53042789A JP4278978A JPS6016539B2 JP S6016539 B2 JPS6016539 B2 JP S6016539B2 JP 53042789 A JP53042789 A JP 53042789A JP 4278978 A JP4278978 A JP 4278978A JP S6016539 B2 JPS6016539 B2 JP S6016539B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hydraulic
- circuit
- valve
- hydraulic pump
- pump
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Operation Control Of Excavators (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は高圧時におけるエンジン出力を有効に使用し
ようとする油圧ショベルの油圧回路に関する。
ようとする油圧ショベルの油圧回路に関する。
従来から油圧ショベルのアクチュェータを2つのグルー
プに分け、各グループを別個の油圧ポンプで作動する方
法が行なわれている。
プに分け、各グループを別個の油圧ポンプで作動する方
法が行なわれている。
この場合にエンジン出力を有効に使用するため、油圧ポ
ンプの吐出油をチェック弁を介して合流せしめ、ポンプ
出力がエンジン出力をオーバすればアンロード弁からア
ンロードせしめるようにしていた。この場合に片側のア
ンロード弁のみアンロードすることが望ましいが、この
ような方法をとると左右の走行モー夕に流れる油量が異
なり蛇行するので、やむをえず両グル−プのァン。ード
弁が作動するようにしている。しかしこの方法は第2図
に示すように、ポンプ出力がエンジン出力を可成り下回
る結果となり、エンジン出力を有効に使用しているとは
いえなかった。また、従来の如く単に2ポンプを合流せ
しめて複数個の油圧装置に並列に供給するようにした場
合は、例えば同じグループ内にある旋回モータとアーム
シリンダを同時に作動した場合には、アームシリンダに
かかる負荷の変動が大きいので、他のアクチュェータに
流れる油量が変化し作動が不確実になるという欠点があ
った。
ンプの吐出油をチェック弁を介して合流せしめ、ポンプ
出力がエンジン出力をオーバすればアンロード弁からア
ンロードせしめるようにしていた。この場合に片側のア
ンロード弁のみアンロードすることが望ましいが、この
ような方法をとると左右の走行モー夕に流れる油量が異
なり蛇行するので、やむをえず両グル−プのァン。ード
弁が作動するようにしている。しかしこの方法は第2図
に示すように、ポンプ出力がエンジン出力を可成り下回
る結果となり、エンジン出力を有効に使用しているとは
いえなかった。また、従来の如く単に2ポンプを合流せ
しめて複数個の油圧装置に並列に供給するようにした場
合は、例えば同じグループ内にある旋回モータとアーム
シリンダを同時に作動した場合には、アームシリンダに
かかる負荷の変動が大きいので、他のアクチュェータに
流れる油量が変化し作動が不確実になるという欠点があ
った。
本発明は上記のような不都合、欠点を解消した装置を提
供するものである。図面によりて詳細に説明する。
供するものである。図面によりて詳細に説明する。
1は第1油圧ポンプ、2は第2油圧ポンプであるが、該
第2油圧ポンプ2はチェック弁3を経て第1油圧ポンプ
1に合流する。
第2油圧ポンプ2はチェック弁3を経て第1油圧ポンプ
1に合流する。
4はアンロード弁で、第2油圧ポンプ2の吐出側をアン
ロードする如く設けており、第1油圧ポンプ1の吐出側
からのパイロット油路26が通じている。
ロードする如く設けており、第1油圧ポンプ1の吐出側
からのパイロット油路26が通じている。
5,6,7は共に切換弁で、第1油圧ポンプ1と第2油
圧ポンプ2の合流した回路に並列に設置している。
圧ポンプ2の合流した回路に並列に設置している。
8はバケットシリンダで切換弁5に、9は走行モータで
切換弁6に、10はブームシリンダで功換弁7にそれぞ
れ通じている。
切換弁6に、10はブームシリンダで功換弁7にそれぞ
れ通じている。
1 1は第3油圧ポンプで切換弁12にタンデムに、更
にチェック弁13を経て切襖弁14,15,16に並列
に接続している。
にチェック弁13を経て切襖弁14,15,16に並列
に接続している。
17は第4油圧ポンプで、チェック弁18を経てチェッ
ク弁3の下流側で第3油圧ポンプ11の回路に合流して
いる。
ク弁3の下流側で第3油圧ポンプ11の回路に合流して
いる。
19はアンロード弁で、第4油圧ポンプ17の吐出側を
アンロード‘こする如く設けている。
アンロード‘こする如く設けている。
20は旋回モー夕で、切換弁12に通じており、21は
走行モータで、切換弁14に通じており、22はアーム
シリンダで、功換弁15に通じている。
走行モータで、切換弁14に通じており、22はアーム
シリンダで、功換弁15に通じている。
23はシャツトル弁で、走行モータ21の回路に通じて
設け、パイロット油路25がアンロード弁19に通じて
いる。
設け、パイロット油路25がアンロード弁19に通じて
いる。
切換弁16は切換弁7と連動しており、その出力ボート
は選通している。なお24はタンクである。本発明は上
記の如く構成しているが、実際に作動する場合について
説明する。
は選通している。なお24はタンクである。本発明は上
記の如く構成しているが、実際に作動する場合について
説明する。
フームシリンダ10、アームシリンダ22を使用して掘
削する場合は、切換弁7,15を操作する。
削する場合は、切換弁7,15を操作する。
第1油圧ポンプー及びチェック弁3を経て合流する第2
油圧ポンプ2の圧油は切換弁7を経てフームシリンダー
川こ流れて該ブームシリンダ10を作動する。第3油圧
ポンプ3から切換弁12、チェック弁13を経た圧油及
びこれにチェック弁18を経て合流する第4油圧ポンプ
17からの圧油は、切換弁15を経てアームシリンダ2
2に流れて該アームシリンダ22を作動し、また、同時
に切換弁7と連動して功換わった切換弁16を経て切換
弁7からの圧油に合流する。作業時の負荷が増大し、第
1油圧ポンプ1の吐出油圧がアンロード弁4の設定圧以
上になれば、油路26からのパイロット油圧でアンロー
ド弁4が作動し、第2油圧ポンプ2の油をタンク24に
帰し負荷を軽減する。
油圧ポンプ2の圧油は切換弁7を経てフームシリンダー
川こ流れて該ブームシリンダ10を作動する。第3油圧
ポンプ3から切換弁12、チェック弁13を経た圧油及
びこれにチェック弁18を経て合流する第4油圧ポンプ
17からの圧油は、切換弁15を経てアームシリンダ2
2に流れて該アームシリンダ22を作動し、また、同時
に切換弁7と連動して功換わった切換弁16を経て切換
弁7からの圧油に合流する。作業時の負荷が増大し、第
1油圧ポンプ1の吐出油圧がアンロード弁4の設定圧以
上になれば、油路26からのパイロット油圧でアンロー
ド弁4が作動し、第2油圧ポンプ2の油をタンク24に
帰し負荷を軽減する。
次に、走行する場合は切換弁6,14を同時に操作する
。
。
第1油圧ポンプ1、第2油圧ポンプ2の油は切携弁6を
経て走行モータ9に流れ、該走行モータ9を作動し、一
方第3油圧ポンプ11、第4油圧ポンプ17の油は切換
弁14を経て走行モー夕21に流れ、該走行モータ21
を作動して走行する。走行モー夕9,21の負荷が増大
し、油圧がアンローダ弁4,19の設定圧以上になれば
、アソローダ弁4は油路26からのパイロット油圧によ
り、アンローダ弁19は走行モータ回路からシャツトル
弁23、油路25を経て通ずるパイロット油圧により共
にアンロードする。したがって、油圧モータ9は第1油
圧ポンプ1単独で、油圧モータ21は第3油圧ポンプ1
1単独でそれぞれ駆動される。このようにポンプ出力は
半分に低下するが、走行モータ9,21は平等に駆動さ
れるので蛇行することはない。次に、旋回モー夕20と
アームシリンダ22を同時に作動する場合は、切換弁1
2,15を操作する。
経て走行モータ9に流れ、該走行モータ9を作動し、一
方第3油圧ポンプ11、第4油圧ポンプ17の油は切換
弁14を経て走行モー夕21に流れ、該走行モータ21
を作動して走行する。走行モー夕9,21の負荷が増大
し、油圧がアンローダ弁4,19の設定圧以上になれば
、アソローダ弁4は油路26からのパイロット油圧によ
り、アンローダ弁19は走行モータ回路からシャツトル
弁23、油路25を経て通ずるパイロット油圧により共
にアンロードする。したがって、油圧モータ9は第1油
圧ポンプ1単独で、油圧モータ21は第3油圧ポンプ1
1単独でそれぞれ駆動される。このようにポンプ出力は
半分に低下するが、走行モータ9,21は平等に駆動さ
れるので蛇行することはない。次に、旋回モー夕20と
アームシリンダ22を同時に作動する場合は、切換弁1
2,15を操作する。
第3油圧ポンプ11の油は切換弁12を経て旋回モータ
20に流れてこれを作動し、第4油圧ポンプ17の油は
チェック弁18、切換弁15を経てアームシリンダ22
に流れてこれを作動する。このように各アクチュェー外
まそれぞれ独立したポンプで駆動されるので、旋回開始
時に旋回モータ20の負荷が大きく、油が抵抗の少ない
アームシリンダ22の方に多く流れたり、旋回途中で旋
回モータ20の負荷が減少すれば旋回モータ20側に多
量に流れるというような不安定な状態になることはない
。以上述べたように、本発明は油圧ショベルの数個のア
クチュェータを2つのグループに分け、各々チェック弁
を介して合流せしむる1対の油圧ポンプで駆動する如く
したものにおいて、一方のグループは合流前のポンプ回
路に設けたアンロード弁を、合流後のポンプ回路からの
パイロット油圧でアンロードする如くし、他方のグルー
プは合流前のポンプ回路に設けたアンロード弁を走行モ
ータ回路からのパイロット油圧でアンロードする如く構
成しているから、従来の如く左右の走行モータのバラン
スを考えて左右のポンプを1個づっアンロードせしめ、
その結果出力が大きく減少するというようなことがなく
、過負荷時も4個のポンプの中で1個だけしかアンロー
ドする必要がなく、したがってアンロード時もエンジン
馬力をフルに使用することができるので作業効率が非常
によい。
20に流れてこれを作動し、第4油圧ポンプ17の油は
チェック弁18、切換弁15を経てアームシリンダ22
に流れてこれを作動する。このように各アクチュェー外
まそれぞれ独立したポンプで駆動されるので、旋回開始
時に旋回モータ20の負荷が大きく、油が抵抗の少ない
アームシリンダ22の方に多く流れたり、旋回途中で旋
回モータ20の負荷が減少すれば旋回モータ20側に多
量に流れるというような不安定な状態になることはない
。以上述べたように、本発明は油圧ショベルの数個のア
クチュェータを2つのグループに分け、各々チェック弁
を介して合流せしむる1対の油圧ポンプで駆動する如く
したものにおいて、一方のグループは合流前のポンプ回
路に設けたアンロード弁を、合流後のポンプ回路からの
パイロット油圧でアンロードする如くし、他方のグルー
プは合流前のポンプ回路に設けたアンロード弁を走行モ
ータ回路からのパイロット油圧でアンロードする如く構
成しているから、従来の如く左右の走行モータのバラン
スを考えて左右のポンプを1個づっアンロードせしめ、
その結果出力が大きく減少するというようなことがなく
、過負荷時も4個のポンプの中で1個だけしかアンロー
ドする必要がなく、したがってアンロード時もエンジン
馬力をフルに使用することができるので作業効率が非常
によい。
また、走行時に過負荷になっても左右均等にァンロード
することができるので蛇行することはない。
することができるので蛇行することはない。
また、片方のグループにおいて、旋回モー外ま他のアク
チュェータと別個に完全に独立回路に作動することがで
きるから、負荷の変動があっても他のアクチュェータか
ら影響が及ぶことがなく、アームと旋回の同時作動時で
も迅速、確実な作動が可能であり、また旋回開始時のト
ルクが大きく、フィーリングが良い等の利点がある。
チュェータと別個に完全に独立回路に作動することがで
きるから、負荷の変動があっても他のアクチュェータか
ら影響が及ぶことがなく、アームと旋回の同時作動時で
も迅速、確実な作動が可能であり、また旋回開始時のト
ルクが大きく、フィーリングが良い等の利点がある。
第1図は本発明の油圧回路図、第2図は従釆の方式によ
る場合の作動曲線図、第3図は本発明の場合の作動曲線
図である。 1・・・・・・第1油圧ポンプ、2…・・・第2油圧ポ
ンプ、6・・・・・・切換弁、7・・・・・・切換弁、
3・・・・・・チェック弁、8……バケットシリンダ、
4……ァンロード弁、9・・・・・・走行モータ、5・
・・・・・切換弁、10・・・・・・フームシリンダ、
11・・・・・・第3油圧ポンプ、18.…・・・チェ
ック弁、12・・・・・・切換弁、19・・・・・・ァ
ンロード弁、14・・・・・・切換弁、20・・・・・
・旋回モータ、15・・・・・・切換弁、21・・…・
走行モータ、16・・・・・・切換弁、22・・・・・
・アームシリンダ、17・・・・・・第4油圧ポンプ、
23・・・・・・シャツトル弁。 第1図第2図 第3図
る場合の作動曲線図、第3図は本発明の場合の作動曲線
図である。 1・・・・・・第1油圧ポンプ、2…・・・第2油圧ポ
ンプ、6・・・・・・切換弁、7・・・・・・切換弁、
3・・・・・・チェック弁、8……バケットシリンダ、
4……ァンロード弁、9・・・・・・走行モータ、5・
・・・・・切換弁、10・・・・・・フームシリンダ、
11・・・・・・第3油圧ポンプ、18.…・・・チェ
ック弁、12・・・・・・切換弁、19・・・・・・ァ
ンロード弁、14・・・・・・切換弁、20・・・・・
・旋回モータ、15・・・・・・切換弁、21・・…・
走行モータ、16・・・・・・切換弁、22・・・・・
・アームシリンダ、17・・・・・・第4油圧ポンプ、
23・・・・・・シャツトル弁。 第1図第2図 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 チエツク弁を介して合流する如くした1対の油圧ポ
ンプから複数の切換弁を経てこれに通ずるアクチユエー
タへ並列に回路を構成した2つのグループよりなる油圧
装置において、両グループ共に合流前のポンプ吐出側か
らタンクに通ずる如くアンロード弁を設け、一方のグル
ープは合流後のポンプ吐出側回路からのパイロツト油圧
によりアンロードする如くし、他方のグループは走行モ
ータ回路からシヤツトル弁を介して通ずるパイロツト油
圧によりアンロードする如く構成したことを特徴とする
油圧シヨベルの4ポンプ回路。 2 チエツク弁を介して合流する如くした1対の油圧ポ
ンプから複数の切換弁を経てこれに通ずるアクチユエー
タへ並列に回路を構成した2つのグループよりなる油圧
装置において、一方のグループの合流される側のポンプ
吐出側回路にタンデムに旋回モータ用切換弁及びチエツ
ク弁を設置したことを特徴とする油圧シヨベルの4ポン
プ回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP53042789A JPS6016539B2 (ja) | 1978-04-11 | 1978-04-11 | 油圧シヨベルの4ポンプ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP53042789A JPS6016539B2 (ja) | 1978-04-11 | 1978-04-11 | 油圧シヨベルの4ポンプ回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS54135402A JPS54135402A (en) | 1979-10-20 |
JPS6016539B2 true JPS6016539B2 (ja) | 1985-04-26 |
Family
ID=12645724
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP53042789A Expired JPS6016539B2 (ja) | 1978-04-11 | 1978-04-11 | 油圧シヨベルの4ポンプ回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6016539B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6320449U (ja) * | 1986-07-25 | 1988-02-10 | ||
JPS63102326A (ja) * | 1986-10-20 | 1988-05-07 | Hitachi Cable Ltd | クラツド材 |
-
1978
- 1978-04-11 JP JP53042789A patent/JPS6016539B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6320449U (ja) * | 1986-07-25 | 1988-02-10 | ||
JPS63102326A (ja) * | 1986-10-20 | 1988-05-07 | Hitachi Cable Ltd | クラツド材 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS54135402A (en) | 1979-10-20 |
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