JP2007298073A - 油圧駆動装置及び同装置を備えた挟み処理装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】主油圧ポンプ50の吐出油により油圧モータ52Aを駆動する。この油圧モータ52Aの出力軸には補助油圧ポンプ52Bの入力軸を連結し、前記油圧モータ52Aの作動により前記補助油圧ポンプ52Bを駆動してタンクから油を吸入させる。この補助油圧ポンプ52Bの吐出油と前記油圧モータ52Aからの流出油とを合流させて油圧アクチュエータ40A,40Bに供給する。
【選択図】図3
Description
12 ブーム
14 アーム
16 破砕機
18 アーム連結部
20 破砕機本体
27 破砕刃
28A 破砕アーム
28B 破砕アーム
40A 油圧シリンダ
40B 油圧シリンダ
50 主油圧ポンプ
52A 第1のポンプモータ
52B 第2のポンプモータ
54A 第1の導入油路
54B 第2の導入油路
56A 第1の流出油路
56B 第2の流出油路
58A 第1の供給油路
58B 第2の供給油路
60 導入切換弁
60a 中立位置
60b 第1の導入位置
60c 第2の導入位置
62 合流供給切換弁
62a 第1の供給位置
62b 第2の供給位置
63A 第1のパイロットポート
63B 第2のパイロットポート
64A バイパス油路
64B バイパス油路
66A 逆止弁付可変リリーフ弁
66B 逆止弁付可変リリーフ弁
68A パイロットライン
68B パイロットライン
76A 回転軸
76B 回転軸
78 連結軸
81 バイパス切換弁
82 バイパス切換弁
86A 可変リリーフ弁
86B 可変リリーフ弁
90 小容量ポンプモータ
92 大容量ポンプモータ
94 入口側切換弁
94a 増速用導入位置
94b 増圧用導入位置
96 出口側切換弁
96a 増速用供給位置
96b 増圧用供給位置
98 供給切換弁
108 パイロットライン
110 逆止弁付可変リリーフ弁
Claims (13)
- 油圧アクチュエータと、主油圧ポンプと、この主油圧ポンプを前記油圧アクチュエータに接続して当該油圧アクチュエータを作動させる油圧回路とを備えた油圧駆動装置であって、
前記油圧回路は、
前記主油圧ポンプの吐出油が供給されることにより作動する油圧モータと、
この油圧モータの出力軸に入力軸が連結され、当該油圧モータにより駆動されてタンク内の油を吸入して吐出する補助油圧ポンプと、
前記主油圧ポンプの吐出油を前記油圧モータに導入する導入部と、
前記油圧モータから流出する油及び前記補助油圧ポンプの吐出油を合流させて前記油圧アクチュエータに導く合流部と、
前記油圧アクチュエータから流出する油をタンクに戻す戻し部とを含むことを特徴とする油圧駆動装置。 - 請求項1記載の油圧駆動装置において、
前記合流部は、合流した油を前記油圧アクチュエータの一方の入力ポートに供給する第1の供給位置と、合流した油を前記油圧アクチュエータの他方の入力ポートに供給する第2の供給位置とを有する合流供給切換弁を備えることを特徴とする油圧駆動装置。 - 請求項2記載の油圧駆動装置において、
前記油圧モータ及び前記補助油圧ポンプとして相互に兼用可能な第1のポンプモータ及び第2のポンプモータを備え、
前記導入部は、前記第1のポンプモータの入口側を前記主油圧ポンプに接続して前記第2のポンプモータの入口側をタンクに接続する第1の導入位置と、前記第2のポンプモータの入口側を前記主油圧ポンプに接続して前記第1のポンプモータの入口側をタンクに接続する第2の導入位置とに切換えられる導入切換弁を備え、
前記合流供給切換弁は、この合流供給切換弁を前記第1の供給位置に切換えるためのパイロット圧が入力される第1のパイロット部と、この合流供給切換弁を前記第2の導入位置に切換えるためのパイロット圧が入力される第2のパイロット部とを有するパイロット切換弁であり、前記第1のパイロット部が前記第1のポンプモータの入口側に接続され、前記第2のパイロット部が前記第2のポンプモータの入口側に接続されていることを特徴とする油圧駆動装置。 - 請求項1〜3のいずれかに記載の油圧駆動装置において、
前記油圧回路は、前記油圧モータ及び前記補助油圧ポンプを迂回して前記油圧アクチュエータに前記主油圧ポンプの吐出油を導くためのバイパス油路を含むとともに、前記油圧モータの入口側の油圧が一定以上の場合に前記主油圧ポンプの吐出油を前記バイパス油路側に導くバイパス切換弁を含むことを特徴とする油圧駆動装置。 - 油圧アクチュエータと、主油圧ポンプと、この主油圧ポンプの吐出油により前記油圧アクチュエータを駆動するための油圧回路とを備えた油圧駆動装置であって、
前記油圧回路は、
前記主油圧ポンプの吐出油が供給されることにより作動する増速用油圧モータと、
この増速用油圧モータよりも大きな容量を有し、当該増速用油圧モータの出力軸に入力軸が連結され、当該増速用油圧モータにより駆動されてタンク内の油を吸入して吐出する増速用油圧ポンプと、
この増速用油圧ポンプの吐出油を前記油圧アクチュエータに供給する供給部と、
前記油圧アクチュエータから流出する油をタンクに戻す戻し部とを含むことを特徴とする油圧駆動装置。 - 請求項5記載の油圧駆動装置において、
前記供給部は、前記増速用油圧ポンプの吐出油を前記油圧アクチュエータの一方の入力ポートに供給する第1の供給位置と、前記増速用油圧ポンプの吐出油を前記油圧アクチュエータの他方の入力ポートに供給する第2の供給位置とを有する供給切換弁を備えることを特徴とする油圧駆動装置。 - 請求項5または6記載の油圧駆動装置において、
前記増速用油圧モータは増圧用油圧ポンプとして兼用可能な小容量ポンプモータであり、
前記増速用油圧ポンプは増圧用油圧モータとして兼用可能な大容量ポンプモータであり、
前記導入部は、前記小容量ポンプモータの入口側を前記主油圧ポンプに接続して前記大容量ポンプモータの入口側をタンクに接続する増速用導入位置と、前記大容量ポンプモータの入口側を前記主油圧ポンプに接続して前記小容量ポンプモータの入口側をタンクに接続する増圧用導入位置とを有する入口側切換弁を含み、
前記供給部は、前記大容量ポンプモータの出口側を前記油圧アクチュエータ側に接続して前記小容量油圧ポンプの出口側をタンク側に接続する増速用供給位置と、前記小容量ポンプモータの出口側を前記油圧アクチュエータ側に接続して前記大容量油圧ポンプの出口側をタンク側に接続する増圧用供給位置とを有する出口側切換弁を含むことを特徴とする油圧駆動装置。 - 請求項7記載の油圧駆動装置において、
前記主油圧ポンプの吐出圧が一定以上のときにのみ、前記入口側切換弁を前記増圧用導入位置に切換え、かつ、前記出口側切換弁を前記増圧用供給位置に切換える弁切換手段を備えることを特徴とする油圧駆動装置。 - 請求項8記載の油圧駆動装置において、
前記入口側切換弁は、前記増速用導入位置を保持するとともに、その保持力に抗してこの導入切換弁を前記増圧用導入位置に切換えるためのパイロット圧が入力される増圧用パイロット部をもつパイロット切換弁であり、
前記出口側切換弁は、前記増速用供給位置を保持するとともに、その保持力に抗してこの供給切換弁を前記増圧用供給位置に切換えるためのパイロット圧が入力される増圧用パイロット部をもつパイロット切換弁であり、
前記弁切換手段は、前記入口側切換弁及び前記出口側切換弁の増圧用パイロット部を前記主油圧ポンプの吐出側に接続する増圧切換用パイロットラインと、このパイロットラインに設けられ、一次側圧力が一定以上の場合にのみ開弁する圧力弁とを含むことを特徴とする油圧駆動装置。 - 互いに接離する方向である開閉方向に相対移動してその閉じ向きの移動時に処理物を挟み込む第1の挟み部材及び第2の挟み部材と、これらの挟み部材を開閉駆動するための請求項1〜8のいずれかに記載の油圧駆動装置とを備え、この油圧駆動装置の油圧アクチュエータが作動することにより前記両挟み部材が前記開閉方向に相対移動するようにこれらの挟み部材の少なくとも一方と前記油圧駆動装置の油圧アクチュエータとが連結されていることを特徴とする挟み処理装置。
- 請求項10記載の挟み処理装置において、
前記各挟み部材は、その間に前記処理物を挟み込むことにより当該処理物を破砕する破砕部材であることを特徴とする挟み処理装置。 - 請求項11記載の挟み処理装置において、
前記各挟み部材が前記開閉方向に相対移動可能となるように連結される装置本体を備え、この装置本体は、先端が移動可能なアタッチメント支持部を備える作業機械の当該アタッチメント支持部の先端に取付けられる取付部を有することを特徴とする挟み処理装置。 - 請求項12記載の挟み処理装置と、
この挟み処理装置の装置本体の取付部が取付けられる被取付部を先端に有するアタッチメント支持部と、
このアタッチメント支持部を当該アタッチメント支持部の先端が移動可能となるように支持する機体とを備え、
前記機体または前記アタッチメント支持部に前記挟み処理装置の油圧回路及びこの油圧回路に接続される主油圧ポンプが搭載されていることを特徴とする作業機械。
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