JPH11236786A - 建物フロントの開きドア - Google Patents

建物フロントの開きドア

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JPH11236786A
JPH11236786A JP3895298A JP3895298A JPH11236786A JP H11236786 A JPH11236786 A JP H11236786A JP 3895298 A JP3895298 A JP 3895298A JP 3895298 A JP3895298 A JP 3895298A JP H11236786 A JPH11236786 A JP H11236786A
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JP
Japan
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door
vertical frame
frame
vertical
stile
Prior art date
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Pending
Application number
JP3895298A
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English (en)
Inventor
So Koike
創 小池
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YKK AP Inc
Original Assignee
YKK AP Inc
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Publication date
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  • Door And Window Frames Mounted To Openings (AREA)
  • Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 店舗等のフロントに設置され、フロアヒンジ
ドアとして使用される開きドアの縦框を、蝶番ドアやピ
ボットヒンジドア用の縦框としても使用可能にする。 【解決手段】 戸先側の縦框2の戸先側と吊り元側の縦
框2の吊り元側に、縦枠7に開きドア1の閉鎖の向きに
係止可能な形状の縦框アタッチメント5を着脱自在に取
付可能にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は店舗やオフィスビ
ル等の建物のフロントに設置される開きドアに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】店舗や
オフィスビル等のフロントに設置される開きドアは吊り
元側の縦軸の形態によってフロアヒンジドア,蝶番ド
ア,ピボットヒンジドアに分けられ、フロアヒンジドア
は自在ドアとして使用され、蝶番ドアとピボットヒンジ
ドアは内開きドア,もしくは外開きドアとして使用され
る。
【0003】フロアヒンジドアとして使用される開きド
アの縦框は開きドアがサッシ枠に対して内側と外側のい
ずれの向きにも開放できるよう、開きドアの閉鎖状態で
サッシ枠の縦枠に係止しない形状をするのに対し、蝶番
ドアやピボットヒンジドアとして使用される開きドアの
縦框は開きドアの閉鎖状態で縦枠に閉鎖の向きに係止し
得る形状をするため、少なくともフロアヒンジドア用の
縦框と、蝶番ドアやピボットヒンジドア用の縦框との間
に互換性はなく、縦軸の回りに開閉する開きドアであり
ながらも、縦軸の形態毎に断面形状の異なる縦框が使用
されている。
【0004】特開平7-197742号ではフロントサッシの窓
において、基本的なサッシ枠に対してアタッチメントを
付加することで形態の異なる窓に対応しているが、開き
ドアの框材を統一する考えはない。
【0005】この発明は上記背景より、フロアヒンジド
ア用の縦框を、蝶番ドアやピボットヒンジドア用の縦框
としても使用可能な開きドアを提案するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明では戸先側の縦框
の戸先側と吊り元側の縦框の吊り元側に、縦枠に開きド
アの閉鎖の向きに係止可能な形状の縦框アタッチメント
を着脱自在に取付可能にすることにより、フロアヒンジ
ドア用の縦框と、蝶番ドアやピボットヒンジドア用の縦
框との間に互換性を持たせ、フロアヒンジドア用の開き
ドアを蝶番ドアやピボットヒンジドアとしても使用可能
にする。
【0007】縦框アタッチメントが付かない縦框は開き
ドアがサッシ枠に対して内側と外側のいずれの向きにも
開放できるよう、開きドアの閉鎖状態でサッシ枠の縦枠
に係止しない形状をし、開きドアはフロアヒンジドアと
して使用される。
【0008】フロアヒンジドア用の開きドアの縦框に縦
框アタッチメントが取り付けられることで、開きドアの
閉鎖状態では縦框アタッチメントが縦枠に閉鎖の向きに
係止可能となり、開きドアは内開きドア,もしくは外開
きドアとして使用可能になり、蝶番やピボットヒンジを
併用することで蝶番ドアやピボットヒンジドアに対応す
る。
【0009】縦框アタッチメントは具体的には請求項2
に記載のように、戸先側の縦框の戸先側と吊り元側の縦
框の吊り元側に形成された被係合部に係合する係合部
と、縦枠に開きドアの閉鎖の向きに係止可能な係止部を
持ち、係合部が縦框の被係合部に係合することで縦框に
着脱自在に取り付けられる。
【0010】フロアヒンジドア用の開きドアが縦框自体
を変更することなく、縦框アタッチメントの付加によっ
て蝶番ドアやピボットヒンジドアに対応することで、同
一の縦框が三通りの開きドアに兼用され、縦軸の回りに
開閉する開きドアとしての縦框が統一される。
【0011】フロアヒンジドアとして使用される開きド
アを構成する上框と下框は、上枠と下枠にアタッチメン
トを付加する、あるいは上枠と下枠を変更することで、
同一形状のまま、サッシ枠に閉鎖の向きに係止すること
ができ、蝶番ドアやピボットヒンジドアに対応できる。
このことから、フロアヒンジドア用の縦框と上框及び下
框の三種類のみの框材によって三通りの開きドアを構成
することが可能になり、三通りの開きドアのそれぞれに
専用の框材を用意する必要がなくなり、框材の種類が削
減される。
【0012】同一の縦框と上框及び下框を使用しなが
ら、縦框に縦框アタッチメントを付加するのみで、フロ
アヒンジドア用の開きドアを蝶番ドアやピボットヒンジ
ドアとして使用する上では、フロアヒンジドア用のサッ
シ枠にアタッチメントを付加することで対応できること
から、必ずしもフロアヒンジドア用のサッシ枠の全枠材
を変えることなく、内開きドア,もしくは外開きドアで
ある蝶番ドアやピボットヒンジドア用のサッシ枠に変更
可能になるため、三通りの開きドア用のサッシ枠を構成
する枠材の種類も削減される。
【0013】
【発明の実施の形態】この発明の開きドア1は図1,図
2に示すように店舗やオフィスビル等のフロントのサッ
シ枠6に収納され、吊り元側に設置されるフロアヒンジ
10によってフロアヒンジドア(自在ドア)として使用さ
れ、縦框2,2に縦框アタッチメント5,5が付加され
ることと、フロアヒンジ10に代えて蝶番11やピボットヒ
ンジ12が設置されることにより内開き,もしくは外開き
の蝶番ドアやピボットヒンジドアとして使用されるもの
である。
【0014】開きドア1は縦框2,2と上框3及び下框
4から組み立てられ、縦框2,2は開きドア1が閉鎖状
態にあるときに、サッシ枠6の縦枠7に内側と外側のい
ずれの向きにも係止しない、例えば対称な形状をする。
図1−(b) は両開きの場合を示しているが、片開きの場
合も同様である。フロアヒンジ10は図2に示すようにサ
ッシ枠6の上枠8と床面(フロア面)9の吊り元側に固
定され、縦框2内に配置される。
【0015】戸先側の縦框2の戸先側と吊り元側の縦框
2の吊り元側には、縦框2を蝶番ドア用やピボットヒン
ジドア用に対応させる縦框アタッチメント5が係合する
被係合部2a,2aが形成される。被係合部2a,2aは縦框ア
タッチメント5が係合した状態での安定性を確保する上
で、縦框2の見込み方向の両側に形成される。
【0016】開きドア1をフロアヒンジドアとして使用
する場合には、戸先側の縦框2の戸先側と吊り元側の縦
框2の吊り元側に、縦枠7,もしくは図1−(b) に示す
ように両開きの場合の隣接する開きドア1の縦框2に接
触,あるいは密着し、縦枠7や縦框2との間で気密性を
確保する気密材14を敷設するためのカバー材13が取り付
けられる。
【0017】カバー材13は縦框2の被係合部2a,2aに係
合する係合部13a,13aと、縦枠7側や隣接する縦框2
側に、気密材14が敷設されるポケット13bを有する断面
形状をし、縦框2には係合部13a,13aが被係合部2a,
2aに係合することで取り付けられる。図示するように被
係合部2a,2aを見込み方向に対向させて形成した場合、
カバー材13は両係合部13a,13aが弾性変形した状態で
被係合部2a,2aに内側から係合することで取付状態を維
持する。
【0018】縦枠7の縦框2側の面は開きドア1の閉鎖
状態で気密材14が接触,あるいは密着するよう、平坦に
形成される。図示するように縦枠7の本体がガラス等を
のみ込むのみ込み溝7aを有する場合はそののみ込み溝7a
を塞ぎ、縦框2側の面を平坦にするキャップ15が取り付
けられる。
【0019】図3〜図5は図1,図2のフロアヒンジ8
に代え、吊り元側の縦枠7と縦框2間に蝶番11を設置
し、開きドア1を蝶番ドアとして使用した場合を示す。
この場合、戸先側の縦框2の戸先側と吊り元側の縦框2
の吊り元側に縦框アタッチメント5,5が取り付けられ
る。図4は開きドア1が両開きの場合の、戸先側の縦框
2への縦框アタッチメント5の取付状態を示す。
【0020】縦框アタッチメント5は縦框2の被係合部
2a,2aに係合する係合部5a,5aと、縦枠7に開きドア1
の閉鎖の向きに係止可能な係止部5bを持ち、係合部5a,
5aが縦框2の被係合部2a,2aに係合することで取り付け
られ、係止部5bが縦枠7に閉鎖の向きに係止し得ること
で、縦框2を蝶番ドア用やピボットヒンジドア用に対応
させる。縦框アタッチメント5は縦框2の被係合部2a,
2aへはカバー材13と同様に係合し、その状態を維持す
る。
【0021】開きドア1を蝶番ドアとして使用する場
合、図3−(a) ,(b) に示すように縦枠7の縦框2側の
面には、縦框アタッチメント5が開きドア1の閉鎖の向
きに係止し、縦框アタッチメント5との間で気密性を確
保するための縦枠アタッチメント16が取り付けられる。
【0022】また図5に示すように上枠8の下面には、
上框3が開きドア1の閉鎖の向きに係止し、上框3との
間で気密性を確保するための上枠アタッチメント17が取
り付けられ、フロアヒンジドア用の床面9の位置には、
下框4が開きドア1の閉鎖の向きに係止し、下框4との
間で気密性を確保するための、蝶番ドア用の下枠18が設
置される。
【0023】縦枠アタッチメント16の開きドア1側に
は、開きドア1の閉鎖時に縦框アタッチメント5の係止
部5bが密着する気密材20が敷設されるためのポケット16
aが開きドア1の開放側を向いて形成され、開きドア1
の閉鎖状態では縦框アタッチメント5の係止部5bが気密
材20に密着することで縦框2と縦枠7間の気密性を確保
する。
【0024】同様に上枠アタッチメント17と下枠18の開
きドア1側にも、開きドア1の閉鎖時に上框3と下框4
が密着する気密材20が敷設されるポケット17a,18aが
開きドア1の開放側を向いて形成され、開きドア1の閉
鎖状態では上框3と下框4が気密材20,20に密着するこ
とで上框3と上枠アタッチメント17間、及び下框4と下
枠18間の気密性を確保する。
【0025】縦枠アタッチメント16は縦枠7の開きドア
1側の面に接触し、上端と下端が上枠8と下枠18に突き
当たった状態で縦枠7に、もしくは上枠8と下枠18に接
合される。上枠アタッチメント17は上枠8の下面に接触
し、両端が縦枠7,7や縦枠アタッチメント16,16に突
き当たった状態で上枠8に、もしくは縦枠7,7や縦枠
アタッチメント16,16に接合される。下枠18は両端が縦
枠アタッチメント16,16に突き当たった状態で縦枠アタ
ッチメント16,16に接合される。
【0026】このため、開きドア1と、縦枠アタッチメ
ント16,16、上枠アタッチメント17、下枠18との間にお
いては、気密材20が開きドア1の周方向に連続して周回
し、開きドア1がその気密材20に周方向に連続して接触
するため、気密性と水密性の高いドア構造となる。
【0027】図6,図7は図1,図2のフロアヒンジ8
に代えてピボットヒンジ12を設置し、開きドア1をピボ
ットヒンジドアとして使用した場合を示すが、この場合
も蝶番ドアの場合と同じく戸先側の縦框2の戸先側と吊
り元側の縦框2の吊り元側に縦框アタッチメント5,5
が取り付けられる。この場合の縦框アタッチメント5に
は蝶番ドアとして使用する場合と実質的に同一形状の縦
框アタッチメント5が使用される。
【0028】図6は吊り元側の縦框2への縦框アタッチ
メント5の取付状態を示すが、戸先側の縦框2への取付
状態は図3−(b) や図4と同様になる。
【0029】また縦枠7の縦框2側の面に縦枠アタッチ
メント16が、上枠8の下面に上枠アタッチメント17がそ
れぞれ取り付けられ、フロアヒンジドア用の床面9の位
置にピボットヒンジドア用の下枠19が設置されることも
蝶番ドアの場合と同じである。図面では下枠19に蝶番ド
ア用の下枠18と同一の形材を使用している。
【0030】上記の通り、フロアヒンジドア用の開きド
ア1は縦框アタッチメント5が付加されることによって
蝶番ドアやピボットヒンジドア用の開きドアに変更さ
れ、フロアヒンジドア用のサッシ枠6は縦枠アタッチメ
ント16と上枠アタッチメント17が付加されることと、床
面9の位置に下枠18や下枠19が設置されることによって
蝶番ドアやピボットヒンジドア用のサッシ枠に変更され
るため、既設のフロアヒンジドア用の開きドア1を蝶番
ドアやピボットヒンジドアに変更することと、既設の蝶
番ドアやピボットヒンジドアをフロアヒンジドア用の開
きドア1に変更することも可能である。
【0031】またフロアヒンジドア用のサッシ枠6は縦
枠7に縦枠アタッチメント16が、上枠8に上枠アタッチ
メント17が付加されることで、蝶番ドアやピボットヒン
ジドア用のサッシ枠に変更されるため、三通りの開きド
ア用のサッシ枠を構成する枠材の内、縦枠と上枠が統一
される。
【0032】
【発明の効果】開きドアの戸先側の縦框の戸先側と吊り
元側の縦框の吊り元側に、縦枠に開きドアの閉鎖側へ係
止可能な縦框アタッチメントを着脱自在に取付可能にす
るため、フロアヒンジドア用の縦框と、蝶番ドア用やピ
ボットヒンジドア用の縦框との間に互換性が生まれる。
【0033】この結果、フロアヒンジドア用の開きドア
の少なくとも縦框を変更せずに、蝶番ドアやピボットヒ
ンジドアに対応できるため、同一の縦框が三通りの開き
ドアに兼用され、縦軸の回りに開閉する開きドアとして
の縦框が統一される。
【0034】また上枠と下枠にアタッチメントを付加す
る、あるいは上枠と下枠を変更することで、フロアヒン
ジドア用の開きドアを構成する上框と下框が同一形状の
まま、蝶番ドアやピボットヒンジドアに対応できるた
め、フロアヒンジドア用の縦框と上框及び下框の三種類
の框材によって三通りの開きドアを構成することが可能
になり、三通りの開きドア用の框材の種類が削減され
る。
【0035】更にフロアヒンジドア用の開きドアは縦框
に縦框アタッチメントが付加されることと、サッシ枠に
アタッチメントが付加されることで、そのまま蝶番ドア
やピボットヒンジドアとしても使用できることから、フ
ロアヒンジドア用のサッシ枠は必ずしも全枠材を変える
ことなく、蝶番ドアやピボットヒンジドア用のサッシ枠
に変更されるため、三通りの開きドア用のサッシ枠を構
成する枠材の種類も削減される。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a) はフロアヒンジドアとして使用される開き
ドアの縦框と縦枠の関係を示した横断面図、(b) は両開
きの場合の隣接する開きドアの縦框の関係を示した横断
面図である。
【図2】図1−(a) の縦断面図である。
【図3】(a) は図1−(a) の開きドアを蝶番ドアに変更
した場合の吊り元側の縦框と縦枠の関係を示した横断面
図、(b) は戸先側の縦框と縦枠の関係を示した横断面図
である。
【図4】両開きの開きドアを蝶番ドアに変更した場合の
隣接する開きドアの縦框の関係を示した横断面図であ
る。
【図5】図3−(a) の縦断面図である。
【図6】図1−(a) の開きドアをピボットヒンジドアに
変更した場合の吊り元側の縦框と縦枠の関係を示した横
断面図である。
【図7】図6の縦断面図である。
【符号の説明】
1……開きドア、2……縦框、2a……被係合部、3……
上框、4……下框、5……縦框アタッチメント、5a……
係合部、5b……係止部、6……サッシ枠、7……縦枠、
8……上枠、9……床面(フロア面)、10……フロアヒ
ンジ、11……蝶番、12……ピボットヒンジ、13……カバ
ー材、13a……係合部、13b……ポケット、14……気密
材、15……キャップ、16……縦枠アタッチメント、16a
……ポケット、17……上枠アタッチメント、17a……ポ
ケット、18……下枠、18a……ポケット、19……下枠、
20……気密材。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建物フロントのサッシ枠に収納され、吊
    り元側の縦軸の回りに開閉する框組みされた開きドアで
    あり、縦框は開きドアの閉鎖状態でサッシ枠の縦枠に内
    側と外側のいずれの向きにも係止しない形状をし、戸先
    側の縦框の戸先側と吊り元側の縦框の吊り元側には、縦
    枠に開きドアの閉鎖の向きに係止可能な形状の縦框アタ
    ッチメントが着脱自在に取付可能である建物フロントの
    開きドア。
  2. 【請求項2】 戸先側の縦框の戸先側と吊り元側の縦框
    の吊り元側には被係合部が形成され、縦框アタッチメン
    トは縦框の被係合部に係合する係合部と、縦枠に開きド
    アの閉鎖の向きに係止可能な係止部を持ち、係合部が縦
    框の被係合部に係合して縦框に取り付けられる請求項1
    記載の建物フロントの開きドア。
JP3895298A 1998-02-20 1998-02-20 建物フロントの開きドア Pending JPH11236786A (ja)

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JP3895298A JPH11236786A (ja) 1998-02-20 1998-02-20 建物フロントの開きドア

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040127