JPH11235368A - 椅子式エアーマッサージ機 - Google Patents
椅子式エアーマッサージ機Info
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- JPH11235368A JPH11235368A JP4077398A JP4077398A JPH11235368A JP H11235368 A JPH11235368 A JP H11235368A JP 4077398 A JP4077398 A JP 4077398A JP 4077398 A JP4077398 A JP 4077398A JP H11235368 A JPH11235368 A JP H11235368A
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- massage
- air
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Abstract
イント的にマッサージできる椅子式エアーマッサージ機
を得ることにある。 【解決手段】椅子本体11が有した背凭れ16に組込ん
だ施療袋21〜25に圧縮空気をエアー給排気装置によ
り給排気して前記施療袋を膨張・収縮させてマッサージ
をする椅子式エアーマッサージ機を前提とする。背凭れ
16に寄掛った使用者の背筋部に対応する位置に、エア
ー給排気装置により夫々独立して圧縮空気が給排気され
る複数の背筋用施療袋21〜23を背筋部に沿うように
並べて配置する。それにより、各背筋用施療袋21〜2
3のいずれかを選択して膨張・収縮させて背筋部の特定
部分をポイント的にマッサージしたり、各背筋用施療袋
21〜23をその並び方向に順番に膨張・収縮させるな
どして、背筋部への施療個所を順次移動させ乍ら背筋伸
ばしができるようにしたことを特徴としている。
Description
て圧縮空気の給排気に従い膨張・収縮する施療袋によっ
て背中などを圧迫・弛緩させてマッサージをする椅子式
エアーマッサージ機に関する。
凭れに寄り掛かる使用者の背中の背筋部をマッサージす
るために、使用者の背筋部に対応して背凭れに背筋部用
施療袋を組込んだものがある。従来において、前記背筋
部用施療袋は、背凭れの長手方向、言い換えれば、前記
背筋部に沿うように延びる一つの袋体で構成されてい
た。
装置から圧縮空気が供給された際に、前記背筋部用施療
袋は膨張して使用者の背筋部全体を前方に押出すように
圧迫し、かつ、この後に背筋部用施療袋内の空気が排出
されるに伴い前記背筋部用施療袋体は収縮して使用者の
背筋部を弛緩させることができる。したがって、こうし
た膨張・収縮の繰り返しに伴い背筋部をエアーマッサー
ジできる。
単一の背筋部用施療袋で背筋部をマッサージする構造で
は、常に背筋部全体を同時にマッサージできるだけであ
るから、背筋部の中で使用者が希望する特定部分をポイ
ント的にマッサージするという選択ができないという問
題がある。又、背筋部全体を同時にマッサージするため
に、背筋部に対する圧迫感が強すぎる傾向があるととも
に、人の手で背筋部をその背筋方向に沿いながら順番に
マッサージすることも不可能であり、こうした使い勝手
の改善が求められている。
1の課題は、必要に応じて背筋部の特定部分をポイント
的にマッサージできる椅子式エアーマッサージ機を得る
ことにある。
前記第1の課題を解決するにあたり、使用者に過度の圧
迫感を与えることなく適正な背筋伸ばしを伴うマッサー
ジを行なえる椅子式エアーマッサージ機を得ることにあ
る。
した背凭れに組込んだ施療袋に圧縮空気をエアー給排気
装置により給排気して前記施療袋を膨張・収縮させてマ
ッサージをする椅子式エアーマッサージ機を前提とす
る。
に、請求項1の発明は、前記背凭れに寄り掛かった使用
者の背筋部に対応する位置に、前記エアー給排気装置に
より夫々独立して圧縮空気が給排気される複数の背筋部
用施療袋を前記背筋部に沿うように並べて配置したこと
を特徴とするものである。
背筋部に沿うように背凭れに並べられた複数の背筋部用
施療袋の膨張・収縮を、エアー給排気装置により独立し
て行なうことが可能であるから、背筋部の内の一部に対
応する位置の背筋部用施療袋のみを選択して、この施療
袋を膨張・収縮させることにより背筋部の一部をポイン
ト的にエアーマッサージできる。
1に従属する請求項2の発明は、前記エアー給排気装置
が、前記複数の背筋部用施療袋に対してそれらの並び方
向に従って順番に圧縮空気を給排気させるモードを有し
ていることを特徴とするものである。
るので、前記請求項1の発明の作用に加えて、前記モー
ドの選択時に、複数の背筋部用施療袋をそれらの並び方
向に従って順番に膨張・収縮させることができる。その
ため、背筋部全体が一度に圧迫されることがなくなると
ともに、背筋部を圧迫する位置を背筋方向に沿わせなが
ら順番に移動させてエアーマッサージできる。
明の第1の実施の形態を説明する。
サージ機は、その全体を示す図1の斜視図のように、椅
子本体11と、脚載置台12と、図3に示されるエアー
給排気装置13と、同図3に示される入力手段14とを
具備している。
5の後側に取付けられた背凭れ16と、座部15の左右
両側に設けられた肘掛け部17とを有している。一対の
U字溝状の脚載置部12aを有して椅子本体11に座っ
た使用者の脹脛部等を下方から支持する脚載置台12
は、座部15の前側に起倒可能に取付けられている。脚
載置台12は、その起倒により、座部15の前方に略水
平な姿勢で連続する第1位置と、図1に示されるように
座部15から下方に折れ曲がるような姿勢で連なる第2
位置とにわたって移動される。なお、この脚載置台12
は本発明において省略することもできる。
掛かる背凭れ16は、図2に示されるように座部15に
連結される図示しないフレーム、及びこれに支持された
背凭れベース16aを、布製カバー16bで覆って形成
されている。この背凭れ16は、座部15に対する角度
が固定であっても或いはリクライニングできるように回
動可能に取付けられていてもよい。
は、この椅子本体11に座った使用者をエアーマッサー
ジするために、圧縮空気の給排気にしたがい膨張・収縮
する各種施療袋が組込まれている。すなわち、図1及び
図2に示されるように背凭れベース16aの前面には、
複数の背筋部用施療袋21〜23が取付けられていると
ともに、一対の腰部用施療袋24と、一対の肩部用施療
袋25とが夫々取付けられている。
は、背凭れ16に寄り掛かった使用者の背中の背筋部に
対応する位置に、前記背筋部に沿うように一列に並べて
配置されている。言い換えれば、第1〜第3の背筋部用
施療袋21〜23は、背凭れ16の幅方向中央に位置し
て背凭れ16の長手方向に沿って一列に配置されてい
る。なお、本発明において背筋部用施療袋の使用数は、
2個又は3個以上であってもよいとともに、その大きさ
は第1の実施の形態のように同じとしても、或いは異な
る大きさとすることもできる。これら各背筋部用施療袋
21〜23の夫々には後述のように圧縮空気が独立して
給排気されるようになっている。
置された第1背筋部用施療袋21の両側に配置されてい
る。これら一対の腰部用施療袋24には後述のように圧
縮空気が同期して給排気されるようになっている。同様
に、一対の肩部用施療袋25は最も上位置に配置された
第3背筋部用施療袋23の両側に配置されている。これ
ら一対の肩部用施療袋25にも後述のように圧縮空気が
同期して給排気されるようになっている。
ー給排気装置13は、図3に示されるように制御手段3
1と、エアー供給手段32と、エアー分配器33とを有
している。エアー供給手段32は、エアーコンプレッサ
ー等からなり、圧縮空気を生成する。この供給手段32
で生成された圧縮空気がエアーホース34を介して供給
されるエアー分配器33は、前記各施療袋21〜25等
に供給される圧縮空気を分配するロータリー式の給排気
弁等からなる。エアー分配器33が有する第1〜第3の
分配口a〜cの夫々には、前記第1〜第3の背筋部用施
療袋21〜23が夫々エアーホース35〜37を個別に
介して接続されている。更に、エアー分配器33が有す
る第4分配口dには、エアーホース38が接続され、こ
のホース38の二股に分岐された分岐ホース部38aに
は夫々前記一対の腰部用施療袋24が個別に接続されて
いる。同様に、エアー分配器33が有する第5分配口e
には、エアーホース39が接続され、このホース39の
二股に分岐された分岐ホース部39aには夫々前記一対
の肩部用施療袋25が個別に接続されている。
31は、各種のマッサージモードを有しており、その中
から例えばリモートコントローラからなる前記入力手段
14での入力操作により指定されたマッサージモードに
応じて、エアー供給手段32及びエアー分配器33等の
動作を制御するものである。この制御により指定された
モードで定められた順序及び時間に従って前記各施療袋
21〜25に圧縮空気が給排気されて、指定されたマッ
サージモードが実行されるようになっている。
は、各施療袋21〜25を所定時間の間所定の順序にし
たがって繰り返し膨張・収縮させて使用者の上半身全体
をマッサージする上半身マッサージモード、一対の腰部
用施療袋24を所定時間の間同時に繰り返し膨張・収縮
させて使用者の腰部をマッサージする腰部マッサージモ
ード、一対の肩部用施療袋25を所定時間の間同時に繰
り返し膨張・収縮させて使用者の肩部をマッサージする
肩部マッサージモード等があり、その他に以下の背筋部
マッサージモードがある。
療袋21〜23の全てを同時に膨張・収縮させて使用者
の背筋全体を同時にマッサージする背筋マッサージ第1
モード、背筋部用施療袋21〜23をそれらの並び方向
に関係なく指定した個所の背筋部用施療袋のみを膨張・
収縮させて使用者の背筋を部分的にマッサージ(ポイン
トマッサージ)する背筋マッサージ第2モード、背筋部
用施療袋21〜23をそれらの並び方向にしたがって順
番に膨張・収縮させて使用者の背筋全体をマッサージす
る背筋マッサージ第3モード等を含んでいる。
記各種背筋部マッサージモードと肩部及び腰部のマッサ
ージモードとの組合わせも含まれている。これらのモー
ド指定は、前記入力手段14での入力操作によって指定
できる。又、図1中40は電源コードを示している。
いてエアーマッサージをするには、まず、電源コード4
0を図示しない電源コンセントに接続した状態で、椅子
本体11に腰掛けてから、入力手段14を操作して、所
望のマッサージモードを指定するとともに、入力手段1
4が有する始動スイッチをオンすればよい。そうする
と、指定されたマッサージモードが制御手段31により
実行されるから、各施療用袋21〜25の内の少なくと
も一つが膨張・収縮を所定回数繰り返して、背凭れ16
に寄り掛った使用者の背中の圧迫・弛緩を繰り返すエア
ーマッサージが行われる。
った場合に、使用者の背筋部は、背凭れ16の幅方向中
央部に配置された各背筋部用袋体21〜23の夫々に対
向するようになる。そのため、前記入力手段14により
背筋部マッサージモードを指定した場合には、背筋部に
ついてのエアーマッサージができる。
マッサージ第1モードを指定した場合には、制御手段3
1が各背筋部用袋体21〜23の夫々を同時に膨張・収
縮させるから、各背筋部用袋体21〜23が総合してあ
たかも一つの施療袋と同様な膨張・収縮を所定回数繰り
返して背筋部全体をマッサージすることができる。
ージ第2モードを指定した場合には、制御手段31が各
背筋部用施療袋21〜23のうち前記指定により選択さ
れたいずれか一つの背筋部用施療袋のみを膨張・収縮さ
せて使用者の背筋を部分的にマッサージすることができ
る。
に指定してそれのみの膨張・収縮を繰り返させる場合に
は、背筋の腰部側部分に対してエアーマッサージを施す
ことができる。又、第3背筋部用施療袋23を単独に指
定してそれのみの膨張・収縮を繰り返させる場合には、
背筋の肩部側部分に対してエアーマッサージを施すこと
ができる。更に、第2背筋部用施療袋22を単独に指定
してそれのみの膨張・収縮を繰り返させる場合には、背
筋の腰部側部分と肩部側部分との間に位置された背筋部
分に対してエアーマッサージを施すことができる。この
ような背筋部の任意部分に対するポイントマッサージ
は、背筋部に沿うように並んでいる各背筋部用施療袋2
1〜23が互いに独立して給排気されることにより実現
できる。
ッサージ第3モードを指定した場合には、制御手段31
が背筋部用施療袋21〜23をそれらの並び方向にした
がって順番に膨張・収縮させて使用者の背筋全体をマッ
サージすることができる。この場合の順番は下から上
に、この次に上から下に繰り返し行なわせることができ
るとともに、この逆の往復の繰り返しも可能である。
張状態を維持しつつ背筋マッサージを実施することもで
きる。つまり、下から上へと施療袋21〜23を順次膨
張・収縮させる場合を例に説明すれば、まず、第1背筋
部用施療体21を膨張させた後に、この膨張を維持した
ままで第2背筋部用施療体22を膨張させ、次に、第2
背筋部用施療袋22を膨張させたままで、第3背筋部用
施療袋23を膨張させるとともに、第1背筋部用施療袋
21を収縮させ、引続いて第2背筋部用施療袋22を収
縮させればよい。同様に、この逆の順序にしたがい各背
筋部用施療袋21〜23を膨張・収縮させることによ
り、膨張して背筋部を圧迫するポイントを途切れさせる
ことなく順次移動させながら背筋部全体をマッサージす
ることができる。前記のような背筋部に対して圧迫ポイ
ントを連続的に移動させるエアーマッサージも、背筋部
に沿うように並んでいる各背筋部用施療袋21〜23が
互いに独立して給排気されることにより実現できる。
部に対して強い刺激を望む場合には前記背筋マッサージ
第1モードを指定すれば良く、背筋部の特定部分のみを
限定してポイントマッサージをするには前記背筋マッサ
ージ第2モードを指定すれば良く、又、圧迫ポイントを
連続的に背筋方向にずらしながら背筋伸ばしを望む場合
には、前記背筋マッサージ第3モードを指定すれば良
く、したがって、これら各背筋マッサージモードの選択
により多様な形態で使用者の背筋部をマッサージでき
る。
施され、以下に記載されるような効果を奏する。
排気装置により独立して圧縮空気が給排気される複数の
背筋部用施療袋を、使用者の背筋部に沿うように背凭れ
に並べて設けたので、必要に応じて背筋部用施療袋を選
択的に膨張・収縮させて、背筋部の特定部分をポイント
的にマッサージすることができる。
によれば、請求項1の発明の効果に加えて、背筋部全体
が一度に圧迫されることがないので使用者の背筋部に過
度の圧迫感を与えることがないとともに、背筋部を圧迫
する位置が背筋方向に沿いながら順番に移動するので、
適正な背筋伸ばしを伴うエアーマッサージを行なうこと
ができる。
マッサージ機全体の構成を示す斜視図。
する背凭れへの各種施療袋の配置を示す図。
御系統を示すブロック図。
Claims (2)
- 【請求項1】椅子本体が有した背凭れに組込んだ施療袋
に圧縮空気をエアー給排気装置により給排気して前記施
療袋を膨張・収縮させてマッサージをする椅子式エアー
マッサージ機において、 前記背凭れに寄り掛かった使用者の背筋部に対応する位
置に、前記エアー給排気装置により夫々独立して圧縮空
気が給排気される複数の背筋部用施療袋を前記背筋部に
沿うように並べて配置したことを特徴とする椅子式エア
ーマッサージ機。 - 【請求項2】前記エアー給排気装置が、前記複数の背筋
部用施療袋に対してそれらの並び方向に従って順番に圧
縮空気を給排気させるモードを有していることを特徴と
する請求項1に記載の椅子式エアーマッサージ機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP04077398A JP3718047B2 (ja) | 1998-02-23 | 1998-02-23 | 椅子式エアーマッサージ機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP04077398A JP3718047B2 (ja) | 1998-02-23 | 1998-02-23 | 椅子式エアーマッサージ機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11235368A true JPH11235368A (ja) | 1999-08-31 |
JP3718047B2 JP3718047B2 (ja) | 2005-11-16 |
Family
ID=12589962
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP04077398A Expired - Fee Related JP3718047B2 (ja) | 1998-02-23 | 1998-02-23 | 椅子式エアーマッサージ機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3718047B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7727171B2 (en) | 2005-01-19 | 2010-06-01 | Toyota Boshoku Kabushiki Kaisha | Vehicle seats with plurality of pneumatic massaging elements |
JP2011177439A (ja) * | 2010-03-03 | 2011-09-15 | Panasonic Electric Works Co Ltd | マッサージ機 |
-
1998
- 1998-02-23 JP JP04077398A patent/JP3718047B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7727171B2 (en) | 2005-01-19 | 2010-06-01 | Toyota Boshoku Kabushiki Kaisha | Vehicle seats with plurality of pneumatic massaging elements |
JP2011177439A (ja) * | 2010-03-03 | 2011-09-15 | Panasonic Electric Works Co Ltd | マッサージ機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3718047B2 (ja) | 2005-11-16 |
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