JPH11234428A - ターミナルアダプタおよびターミナルアダプタにおける着信転送制御方法 - Google Patents

ターミナルアダプタおよびターミナルアダプタにおける着信転送制御方法

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JPH11234428A
JPH11234428A JP10050120A JP5012098A JPH11234428A JP H11234428 A JPH11234428 A JP H11234428A JP 10050120 A JP10050120 A JP 10050120A JP 5012098 A JP5012098 A JP 5012098A JP H11234428 A JPH11234428 A JP H11234428A
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JP
Japan
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terminal
call
call transfer
incoming call
isdn
Prior art date
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Pending
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JP10050120A
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English (en)
Inventor
Shuji Sugano
修二 菅野
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NEC Telecom System Ltd
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NEC Telecom System Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 着信転送制御を行っている間に発信側端末に
おいて応答メッセージ待ちタイムアウトが生じてしまう
可能性がある。 【解決手段】 着信転送制御回路23は、着信転送番号
記憶部24から着信転送先電話番号を入力する。ISD
N呼制御回路25がCONNECTを受信すると、呼制
御回路22は、他方のBチャネル回線を通信中の状態に
する。着信転送先ISDN端末との間が通信中になるま
で、発信側ISDN端末との間のBチャネル回線は通信
中に維持されている。着信転送制御回路23は、着信転
送先ISDN端末との間が通信中になると、発信側IS
DN端末との間の通信中のBチャネル回線と着信転送先
ISDN端末との間の通話中のBチャネル回線の回線パ
スを接続するように制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ISDN回線と端
末装置との間にに接続されるターミナルアダプタに関す
る。
【0002】
【従来の技術】日本電信電話株式会社(NTT)が提供
するISDNサービスの一つにINS64がある。IN
S64では、64kbpsの2つの情報チャネル(Bチ
ャネル)と、16kbpsの1つの制御チャネル(Dチ
ャネル)がある。そして、INS64の通信網には着信
転送サービスが備えられている。着呼端末側が着信転送
サービスに加入している場合には、着呼端末側が不在で
あって応答しない場合等に、あらかじめ指定されている
他の端末(転送先端末)が通信網から呼び出される。こ
のような着信転送サービスは便利である反面、NTTと
有料の着信転送サービス加入契約を結ばなければなら
ず、サービスを利用するには追加費用が発生してしま
う。
【0003】着信転送サービス加入契約を結ばずに擬似
的に着信転送を実現するターミナルアダプタとして、特
開平7−30621号公報に記載されたものがある。そ
のターミナルアダプタは、転送モードに設定されている
と、通信網を介して発信側端末からの着呼があった場合
に、ターミナルアダプタ内部の記憶部にあらかじめ設定
されている着信転送先端末をサーチし、サーチの結果得
られた着信転送先端末に発呼する。そして、着信転送先
端末が応答すると、発信側端末との間のBチャネル(B
1チャネルとする。)と着信転送先端末との間のBチャ
ネル(B2チャネルとする。)とを捕捉し、ターミナル
アダプタの内部に設けられている接続切替器において、
B1チャネルとB2チャネルとが接続される。以後、B
1チャネル、ターミナルアダプタおよびB2チャネルを
介して、発信側端末と着信転送先端末との間で通信が行
われる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のターミナルアダ
プタは以上のように構成され、通信網が提供する着信転
送サービスに加入しなくても着信転送を実現することが
できる。しかし、従来のターミナルアダプタは、通信網
から呼設定メッセージを受信すると、通信網に対して応
答せずに、着信転送先端末に発呼する。そして、着信転
送先端末からの応答を受信した時点で発信側端末に対す
る応答メッセージを送出する。従って、発信端末がター
ミナルアダプタに対して発呼してから発信側端末がター
ミナルアダプタからの応答を受信できるまでに比較的長
い時間が経過することになる。すると、発信側端末にお
いて、応答メッセージ待ちのタイマがタイムアウトする
おそれがある。自動的に再発呼する機能を有する発信側
端末は、タイムアウトが生ずると再発呼を行うが、再発
呼でも応答メッセージ受信が待たされるので、再度タイ
ムアウトするおそれがある。このように、従来のターミ
ナルアダプタでは、着信転送制御を行っている間に発信
側端末において応答メッセージ待ちタイムアウトが生じ
てしまう可能性がある。ひいては、発信側端末における
タイムアウトの頻発によって、発信側端末のユーザが端
末の故障を疑ったりする事態も生じかねない。
【0005】本発明は、そのような課題を解決するため
になされたものであって、通信網が提供する着信転送サ
ービスに加入しなくても着信転送を実現することがで
き、しかも、着信転送制御を行っているときに、発信側
端末において何等問題が生ずることのないターミナルア
ダプタを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によるターミナル
アダプタおよびターミナルアダプタにおける着信転送制
御方法は、発信側端末からの着信があると、着信転送の
設定がなされている場合には発信側端末との間の回線を
通信中にし、あらかじめ設定されている着信転送番号に
対して発呼し、着信転送端末との間の回線が通信中にな
ったら発信側端末との間の回線と着信転送端末との間の
回線とを接続するように構成される。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。図1は、本発明によるターミナル
アダプタ20をパーソナルコンピュータ(図においてパ
ソコンと略記する。)1とともに示すブロック図であ
る。ターミナルアダプタ20は、パーソナルコンピュー
タ1とシリアルケーブル3で接続されパーソナルコンピ
ュータ1とデータ送受信を行うパーソナルコンピュータ
インタフェース制御回路21、呼制御回路22、着信転
送先の端末装置に対する接続制御を行う着信転送制御回
路23、パーソナルコンピュータ1から入力された着信
転送番号を記憶する着信転送番号記憶部24、およびデ
ィジタルサービスユニット(DSU:図示せず)を介し
てISDN回線4に接続されISDN基本インタフェー
スに準拠した回線の同期確立やリンク確立などの呼接続
制御を行うISDN呼制御回路25を含む。
【0008】呼制御回路22は、パーソナルコンピュー
タインタフェース制御回路21、着信転送制御回路2
3、着信転送番号記憶部24およびISDN呼制御回路
25に接続され、ISDN呼制御回路25を介してIS
DN回線4に対して通信プロトコル制御を行う。
【0009】次に、図2〜図4のシーケンス図を参照し
て動作について説明する。ユーザは、外出するときなど
にパーソナルコンピュータ1から着信転送先電話番号と
着信転送を行う旨とを入力する。それらの情報は、シリ
アルケーブル3を介してターミナルアダプタ20に転送
される。そして、ターミナルアダプタ20における着信
転送番号記憶部24にそれらの情報は記憶される。な
お、着信転送先電話番号が着信転送番号記憶部24に既
に記憶されている場合には、ユーザは、着信転送を行う
旨だけを入力すればよい。
【0010】図2に示すように、発信側ISDN端末か
らSETUP(呼設定メッセージ)が送出されると、I
SDN通信網からCALL PROC(呼設定受付メッ
セージ)が発信側ISDN端末に返送される。また、タ
ーミナルアダプタ20におけるISDN呼制御回路25
は、SETUPを受信すると、ALERT(被呼者呼出
メッセージ)をISDN回線4に対して送出し、次い
で、異常等ではなく着信できる状態であれば、CONN
ECT(応答メッセージ)を送出する。そして、ISD
N通信網からCONN ACK(応答確認メッセージ)
を受信すると、呼制御回路22は通信中の状態にする。
【0011】着信転送制御回路23は、着信転送番号記
憶部24に着信転送を行う旨の情報が設定されているか
否か確認する。設定されていれば、着信転送番号記憶部
24から着信転送先電話番号を入力する。呼制御回路2
2は、ISDN呼制御回路25に対して、着信転送先電
話番号に対してSETUPを送出するように指示する。
ISDN呼制御回路25は、その指示に応じてSETU
Pを送出する。着信転送先ISDN端末はSETUPを
受信すると着信できる状態であればCONNECTを送
出してくる。ターミナルアダプタ20におけるISDN
呼制御回路25がそのCONNECTを受信すると、呼
制御回路22は、他方のBチャネル回線を通信中の状態
にする。
【0012】なお、着信転送番号記憶部24に着信転送
を行う旨の情報が設定されていなければ、ターミナルア
ダプタ20は、通常の送受信制御を行う。すなわち、接
続されている電話機(図示せず)やパーソナルコンピュ
ータ1と発信側ISDN端末との間の通話やデータの送
受信制御を行う。
【0013】着信転送先ISDN端末との間が通信中に
なるまで、発信側ISDN端末との間のBチャネル回線
は通信中に維持されている。着信転送制御回路23は、
着信転送先ISDN端末との間が通信中になると、発信
側ISDN端末との間の通信中のBチャネル回線と着信
転送先ISDN端末との間の通話中のBチャネル回線の
回線パスを接続するように制御する。以上のようにし
て、発信側ISDN端末と着信転送先ISDN端末の回
線が接続され、発信側ISDN端末と着信転送先ISD
N端末とが通信中の状態になる。
【0014】図3に示すように、発信側ISDN端末が
DISC(切断メッセージ)を送出して回線を切断しよ
うとすると、ターミナルアダプタ20におけるISDN
呼制御回路25は、DISCに応じてRELEASE
(解放メッセージ)を発信側ISDN端末に送出する。
発信側ISDN端末は、RELEASEを受信してRE
L CON(解放完了メッセージ)を送出する。このよ
うにして、発信側ISDN端末とターミナルアダプタ2
0との間のBチャネル回線が解放される。
【0015】図3に示すように、この状態では、ターミ
ナルアダプタ20と着信転送先ISDN端末との間のB
チャネル回線は通信中の状態にある。そこで、ターミナ
ルアダプタ20におけるISDN呼制御回路25は、着
信転送先ISDN端末に対してDISCを送出する。着
信転送先ISDN端末は、DISCに応じてRELEA
SEをターミナルアダプタ20に送出する。ターミナル
アダプタ20は、RELEASEを受信してREL C
ONを送出する。このようにして、ターミナルアダプタ
20と着信転送先ISDN端末との間のBチャネル回線
も解放される。
【0016】図4は、着信転送先ISDN端末からの切
断のシーケンスを示すシーケンス図である。図4に示す
ように、着信転送先ISDN端末がDISCを送出して
回線を切断しようとすると、ターミナルアダプタ20に
おけるISDN呼制御回路25は、DISCに応じてR
ELEASEを着信転送先ISDN端末に送出する。着
信転送先ISDN端末は、DISCに応じてRELEA
SEをターミナルアダプタ20に送出する。ターミナル
アダプタ20は、RELEASEを受信してREL C
ONを送出する。このようにして、着信転送先ISDN
端末とターミナルアダプタ20との間のBチャネル回線
が解放される。次いで、ターミナルアダプタ20におけ
るISDN呼制御回路25は、発信側ISDN端末に対
してDISCを送出する。発信側ISDN端末は、DI
SCに応じてRELEASEをターミナルアダプタ20
に送出する。ターミナルアダプタ20は、RELEAS
Eを受信してREL CONを送出する。このようにし
て、ターミナルアダプタ20と発信側ISDN端末との
間のBチャネル回線も解放される。
【0017】なお、着信転送処理では2本のBチャネル
が使用されるので、ターミナルアダプタ20において着
信転送の設定がなされているときに空チャネルがない場
合には、発信側ISDN端末から着信を受けても回線を
確立しない。また、着信転送処理を開始後、着信転送先
ISDN端末が応答しないときには、発信側ISDN端
末との間の回線を切断する。
【0018】以上のように、この実施の形態では、着信
転送の設定がなされているときに呼設定メッセージを受
信すると、発信側ISDN端末に対して応答メッセージ
を送出して通信中とする。その後、着信転送先ISDN
端末に対して呼設定メッセージを送出して着信転送制御
を開始する。従って、従来のターミナルアダプタを用い
た場合にあったような着信転送制御時に発信側ISDN
端末がタイムアウトする可能性がなくなる。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば、ターミナルアダプタお
よびターミナルアダプタにおける着信転送制御方法を、
発信側端末からの着信があると発信側端末との間の回線
を通信中にし、着信転送番号に対して発呼して着信転送
端末との間の回線が通信中になったら発信側端末との間
の回線と着信転送端末との間の回線とを接続するように
構成したので、通信網が提供する着信転送サービスに加
入しなくても着信転送が実現できて着信転送実現のため
の費用を削減できる。さらに、着信転送制御を行ってい
る間に発信側端末において応答メッセージ待ちタイムア
ウトが生じてしまう可能性をなくすことができる効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明によるターミナルアダプタをパーソナ
ルコンピュータとともに示すブロック図である。
【図2】 着信転送制御時の呼接続シーケンスを示すシ
ーケンス図である。
【図3】 発信元ISDN端末からの切断のシーケンス
を示すシーケンス図である。
【図4】 着信転送先ISDN端末からの切断のシーケ
ンスを示すシーケンス図である。
【符号の説明】
1 パーソナルコンピュータ 4 ISDN回線 20 ターミナルアダプタ 21 パーソナルコンピュータインタフェース制御回路 22 呼制御回路 23 着信転送制御回路 24 着信転送番号記憶部 25 ISDN呼制御回路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ISDN回線に接続されるターミナルア
    ダプタであって、 着信転送番号を記憶する着信転送番号記憶部と、 発信側端末からの着信があると、着信転送の設定がなさ
    れている場合には前記発信側端末との間の回線を通信中
    にして前記着信転送番号記憶部に記憶されている着信転
    送番号に対して発呼する制御を行い、着信転送端末との
    間の回線が通信中になったら前記発信側端末との間の回
    線と前記着信転送端末との間の回線とを接続する着信転
    送制御部とを備えたことを特徴とするターミナルアダプ
    タ。
  2. 【請求項2】 発信側端末からの呼設定メッセージが受
    信されると、着信転送の設定がなされている場合には、
    着信転送番号に対して発呼する制御を行う前に、前記発
    信側端末に対して応答メッセージを送出する請求項1記
    載のターミナルアダプタ。
  3. 【請求項3】 ISDN回線に接続されるターミナルア
    ダプタにおける着信転送制御方法であって、 発信側端末からの着信があると、着信転送の設定がなさ
    れている場合には前記発信側端末との間の回線を通信中
    にし、 あらかじめ設定されている着信転送番号に対して発呼
    し、 着信転送端末との間の回線が通信中になったら前記発信
    側端末との間の回線と前記着信転送端末との間の回線と
    を接続することを特徴とするターミナルアダプタにおけ
    る着信転送制御方法。
JP10050120A 1998-02-16 1998-02-16 ターミナルアダプタおよびターミナルアダプタにおける着信転送制御方法 Pending JPH11234428A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003023485A (ja) * 2001-07-09 2003-01-24 Nec Corp 発信電話番号変換方法、発信電話番号変換システム及び発信電話番号変換プログラム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003023485A (ja) * 2001-07-09 2003-01-24 Nec Corp 発信電話番号変換方法、発信電話番号変換システム及び発信電話番号変換プログラム

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