JPH11233242A - 発熱機能シート - Google Patents
発熱機能シートInfo
- Publication number
- JPH11233242A JPH11233242A JP10048640A JP4864098A JPH11233242A JP H11233242 A JPH11233242 A JP H11233242A JP 10048640 A JP10048640 A JP 10048640A JP 4864098 A JP4864098 A JP 4864098A JP H11233242 A JPH11233242 A JP H11233242A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat
- heat generating
- generating function
- functional sheet
- generating functional
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B30/00—Energy efficient heating, ventilation or air conditioning [HVAC]
Landscapes
- Surface Heating Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 布団の中に入れて畳んだままの状態で布団の
除湿ができ、また既設の壁面や床面等に張り巡らせて通
電するだけで除湿ができる発熱機能シートを提供するこ
と。 【解決手段】 通電により発熱する導電性カーボン不織
布等の発熱機能シート体10の表裏全面に、ポリエステ
ルフィルム等の表裏樹脂フィルム11、12が一体的に
接着加工されて構成され、発熱機能シート体10に通電
されると、該発熱機能シート体10が発熱し、その発熱
温度は温度調節手段13によって約20℃位の低温に保
持され、この低温下において安全に布団等の除湿がなさ
れる。
除湿ができ、また既設の壁面や床面等に張り巡らせて通
電するだけで除湿ができる発熱機能シートを提供するこ
と。 【解決手段】 通電により発熱する導電性カーボン不織
布等の発熱機能シート体10の表裏全面に、ポリエステ
ルフィルム等の表裏樹脂フィルム11、12が一体的に
接着加工されて構成され、発熱機能シート体10に通電
されると、該発熱機能シート体10が発熱し、その発熱
温度は温度調節手段13によって約20℃位の低温に保
持され、この低温下において安全に布団等の除湿がなさ
れる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、押し入れ等に収納
されている布団等の収納物の間や収納物と床面との間に
入れられて使用され、或いは建築物の既設の壁面や床
面、天井等の全部又は一部に張り巡らされて使用され、
通電により低温発熱することによって除湿効果が得られ
る発熱機能シートに関するものである。
されている布団等の収納物の間や収納物と床面との間に
入れられて使用され、或いは建築物の既設の壁面や床
面、天井等の全部又は一部に張り巡らされて使用され、
通電により低温発熱することによって除湿効果が得られ
る発熱機能シートに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より布団の除湿は天日乾しするか布
団乾燥機による除湿乾燥が主であり、また、壁面や床
面、天井等は暖房器具による除湿が主であって、布団を
畳んだままの状態で、または押し入れに収納したままの
状態で除湿することはできず、また、壁面や床面、天井
等にあっては、これらを全面に亘って除湿することはで
きない。
団乾燥機による除湿乾燥が主であり、また、壁面や床
面、天井等は暖房器具による除湿が主であって、布団を
畳んだままの状態で、または押し入れに収納したままの
状態で除湿することはできず、また、壁面や床面、天井
等にあっては、これらを全面に亘って除湿することはで
きない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】以上のように、現時点
においては、布団の中に入れ、壁面や床面、天井等に張
り巡らすだけで布団の除湿、壁面等の全面除湿がなされ
る発熱機能シートは提供されていない。
においては、布団の中に入れ、壁面や床面、天井等に張
り巡らすだけで布団の除湿、壁面等の全面除湿がなされ
る発熱機能シートは提供されていない。
【0004】本発明は、このような現況に鑑みなされた
もので、その目的とするところは、布団の中に入れて畳
んだままの状態で布団の除湿ができ、また、壁面や床面
等に張り巡らすだけで、壁面等全面に亘って除湿ができ
る発熱機能シートを提供することにある。
もので、その目的とするところは、布団の中に入れて畳
んだままの状態で布団の除湿ができ、また、壁面や床面
等に張り巡らすだけで、壁面等全面に亘って除湿ができ
る発熱機能シートを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、本発明は、導電性カーボン不織布等の通電により発
熱する発熱機能シート体の表裏全面に、ポリエステルフ
ィルム等の表裏フィルム部材が一体的に接着されてなる
構成を特徴とし、また、導電性カーボン不織布等の通電
により発熱する発熱機能シート体の表裏全面に、ポリエ
ステルフィルム等の表裏フィルム部材が一体的に接着さ
れるとともに、該表裏フィルム部材のいずれか一方の全
面または双方の全面にアルミ箔等の反射板部材が一体的
に接着され、かつ全体パネル状に形成されてなる構成を
特徴とするものである。
め、本発明は、導電性カーボン不織布等の通電により発
熱する発熱機能シート体の表裏全面に、ポリエステルフ
ィルム等の表裏フィルム部材が一体的に接着されてなる
構成を特徴とし、また、導電性カーボン不織布等の通電
により発熱する発熱機能シート体の表裏全面に、ポリエ
ステルフィルム等の表裏フィルム部材が一体的に接着さ
れるとともに、該表裏フィルム部材のいずれか一方の全
面または双方の全面にアルミ箔等の反射板部材が一体的
に接着され、かつ全体パネル状に形成されてなる構成を
特徴とするものである。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について図面
を参照し、その作用と共に説明する。図1は本発明に係
る装飾用シートの一例での一部省略の平面図、図2は同
上2−2線に沿った拡大断面図で、これら図において、
本発熱機能シートは、好ましくは長尺物にして、かつロ
ール状に形成されている。
を参照し、その作用と共に説明する。図1は本発明に係
る装飾用シートの一例での一部省略の平面図、図2は同
上2−2線に沿った拡大断面図で、これら図において、
本発熱機能シートは、好ましくは長尺物にして、かつロ
ール状に形成されている。
【0007】本発熱機能シートは、グラスカーボンを不
織布のようなフィルム状または布状のように形成した導
電性カーボン不織布等の通電により発熱する発熱機能シ
ート体10の表裏全面に、ポリエステル、ポリプロピレ
ン等の樹脂フィルム、不織布等の表裏フィルム部材1
1、12が熱溶着等の手段により一体的に接着されて、
該表裏フィルム部材11、12でサンドイッチ状とされ
た発熱機能シート体10が安定的に保形されるととも
に、表裏フィルム部材11、12によって漏電すること
なく、発熱効果が高められるようになっている。
織布のようなフィルム状または布状のように形成した導
電性カーボン不織布等の通電により発熱する発熱機能シ
ート体10の表裏全面に、ポリエステル、ポリプロピレ
ン等の樹脂フィルム、不織布等の表裏フィルム部材1
1、12が熱溶着等の手段により一体的に接着されて、
該表裏フィルム部材11、12でサンドイッチ状とされ
た発熱機能シート体10が安定的に保形されるととも
に、表裏フィルム部材11、12によって漏電すること
なく、発熱効果が高められるようになっている。
【0008】そして、このように構成された本発熱機能
シートは、例えば、布団の中に入れて畳んだ状態で、発
熱機能シート体10に通電(ソーラー通電を含む)され
ると、該発熱機能シート体10が発熱し、その発熱温度
はサーモスタット等の温度調節手段13により約20℃
位に保持されて、この低温下において安全に布団の除湿
がなされる。
シートは、例えば、布団の中に入れて畳んだ状態で、発
熱機能シート体10に通電(ソーラー通電を含む)され
ると、該発熱機能シート体10が発熱し、その発熱温度
はサーモスタット等の温度調節手段13により約20℃
位に保持されて、この低温下において安全に布団の除湿
がなされる。
【0009】室内の壁面や床面等の除湿の場合には、本
発熱機能シートを壁面や床面等の全面または部分面に外
側より張り巡らせて取り付け、前記同様に通電し、温度
調節すればよい。
発熱機能シートを壁面や床面等の全面または部分面に外
側より張り巡らせて取り付け、前記同様に通電し、温度
調節すればよい。
【0010】図3および図4に示された他例は、本発熱
機能シートがパネル状に構成されたもので、図3は一部
省略の平面図、図4は同上の4−4線に沿った拡大断面
図である。
機能シートがパネル状に構成されたもので、図3は一部
省略の平面図、図4は同上の4−4線に沿った拡大断面
図である。
【0011】図3および図4において、発熱機能シート
体10の表裏全面に表裏フィルム部材11、12が一体
的に接着されるとともに、該表裏フィルム部材11、1
2の全面には、発熱機能シート体10による発熱温度を
逃がさないようにするため、また発熱温度の拡散防止の
ためにアルミ箔等の反射板部材14、15が一体的に接
着されてパネル状に形成され、更に発熱機能シート体1
0には、コンセント等の通電接続手段16と、本パネル
状発熱機能シートを相互に電気的接合するための雄、雌
コネクタ等の接合手段17が付設されている。
体10の表裏全面に表裏フィルム部材11、12が一体
的に接着されるとともに、該表裏フィルム部材11、1
2の全面には、発熱機能シート体10による発熱温度を
逃がさないようにするため、また発熱温度の拡散防止の
ためにアルミ箔等の反射板部材14、15が一体的に接
着されてパネル状に形成され、更に発熱機能シート体1
0には、コンセント等の通電接続手段16と、本パネル
状発熱機能シートを相互に電気的接合するための雄、雌
コネクタ等の接合手段17が付設されている。
【0012】なお、反射板部材はフィルム部材の表裏両
面に設けられているが、いずれか一方の面だけであって
もよい。
面に設けられているが、いずれか一方の面だけであって
もよい。
【0013】このように構成された本パネル状発熱機能
シートは、壁面や床面、天井等の使用に適する。この場
合においては、本パネル状発熱機能シートはその接合手
段17を介して所要枚数が一体的に接合されて取着さ
れ、通電接続手段16を介して全部の発熱機能シート体
10に通電(ソーラー通電を含む)されると、全部の発
熱機能シート体10が発熱し、その発熱温度は前記実施
例と同様に約20℃位の低温に保持されるとともに、反
射板部材14、15によって熱効果が高められて除湿が
なされる。
シートは、壁面や床面、天井等の使用に適する。この場
合においては、本パネル状発熱機能シートはその接合手
段17を介して所要枚数が一体的に接合されて取着さ
れ、通電接続手段16を介して全部の発熱機能シート体
10に通電(ソーラー通電を含む)されると、全部の発
熱機能シート体10が発熱し、その発熱温度は前記実施
例と同様に約20℃位の低温に保持されるとともに、反
射板部材14、15によって熱効果が高められて除湿が
なされる。
【0014】
【発明の効果】しかして、本発明によれば、布団の中に
入れて畳んだままの状態で安全に除湿がてき、また、既
設の壁面や床面、天井等に外側より張り巡らせ、或いは
所要枚数を接合して取着すれば、これら壁面等全面の除
湿ができて、室内環境が良好になる。
入れて畳んだままの状態で安全に除湿がてき、また、既
設の壁面や床面、天井等に外側より張り巡らせ、或いは
所要枚数を接合して取着すれば、これら壁面等全面の除
湿ができて、室内環境が良好になる。
【0015】また、本発熱機能シートは、全体的に軽量
であって、コンパクトなロール状、またはパネル状に構
成されているから、運搬等その取扱いが容易であり、ま
た、コスト的にも安価に提供し得るものである。
であって、コンパクトなロール状、またはパネル状に構
成されているから、運搬等その取扱いが容易であり、ま
た、コスト的にも安価に提供し得るものである。
【図1】本発明に係る発熱機能シートの一例での一部省
略の平面図である。
略の平面図である。
【図2】同上の2−2線に沿った拡大断面図である。
【図3】本発明の他例での一部省略の平面図である。
【図4】同上の4−4線に沿った拡大断面図である。
10 発熱機能シート体 11、12 表裏フィルム部材 13 温度調節手段 14、15 反射板部材 16 通電接続手段 17 接合手段
Claims (3)
- 【請求項1】 導電性カーボン不織布等の通電により発
熱する発熱機能シート体の表裏全面に、ポリエステルフ
ィルム等の表裏フィルム部材が一体的に接着されてなる
発熱機能シート。 - 【請求項2】 導電性カーボン不織布等の通電により発
熱する発熱機能シート体の表裏全面に、ポリエステルフ
ィルム等の表裏フィルム部材が一体的に接着されるとと
もに、該表裏フィルム部材のいずれか一方の全面または
双方の全面にアルミ箔等の反射板部材が一体的に接着さ
れ、かつ全体パネル状に形成されてなる発熱機能シー
ト。 - 【請求項3】 前記発熱機能シート体に、該発熱機能シ
ート体への通電接続手段とパネル状発熱機能シートを相
互に電気的接合するための接合手段が付設されている請
求項2の発熱機能シート。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10048640A JPH11233242A (ja) | 1998-02-13 | 1998-02-13 | 発熱機能シート |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10048640A JPH11233242A (ja) | 1998-02-13 | 1998-02-13 | 発熱機能シート |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11233242A true JPH11233242A (ja) | 1999-08-27 |
Family
ID=12808983
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10048640A Pending JPH11233242A (ja) | 1998-02-13 | 1998-02-13 | 発熱機能シート |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11233242A (ja) |
Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4838582Y1 (ja) * | 1967-07-19 | 1973-11-14 | ||
JPS57108006U (ja) * | 1980-12-23 | 1982-07-03 | ||
JPS64682A (en) * | 1987-06-22 | 1989-01-05 | Maruto Sangyo Kk | Planar heater |
JPH048011U (ja) * | 1990-05-01 | 1992-01-24 | ||
JPH04220985A (ja) * | 1990-12-20 | 1992-08-11 | Nippon Tungsten Co Ltd | 面状ヒータユニット |
JPH05258842A (ja) * | 1992-03-09 | 1993-10-08 | Naigai Denki Kk | 面状発熱体およびその製造方法 |
JPH06302374A (ja) * | 1993-04-16 | 1994-10-28 | Bisou:Kk | 木質面状発熱体 |
JPH1027677A (ja) * | 1996-07-08 | 1998-01-27 | Tomita Shuji | シリカ膜で被覆した面状発熱体 |
JPH1032084A (ja) * | 1996-07-12 | 1998-02-03 | Misawa Shokai:Kk | 面状発熱体とその製造方法 |
-
1998
- 1998-02-13 JP JP10048640A patent/JPH11233242A/ja active Pending
Patent Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4838582Y1 (ja) * | 1967-07-19 | 1973-11-14 | ||
JPS57108006U (ja) * | 1980-12-23 | 1982-07-03 | ||
JPS64682A (en) * | 1987-06-22 | 1989-01-05 | Maruto Sangyo Kk | Planar heater |
JPH048011U (ja) * | 1990-05-01 | 1992-01-24 | ||
JPH04220985A (ja) * | 1990-12-20 | 1992-08-11 | Nippon Tungsten Co Ltd | 面状ヒータユニット |
JPH05258842A (ja) * | 1992-03-09 | 1993-10-08 | Naigai Denki Kk | 面状発熱体およびその製造方法 |
JPH06302374A (ja) * | 1993-04-16 | 1994-10-28 | Bisou:Kk | 木質面状発熱体 |
JPH1027677A (ja) * | 1996-07-08 | 1998-01-27 | Tomita Shuji | シリカ膜で被覆した面状発熱体 |
JPH1032084A (ja) * | 1996-07-12 | 1998-02-03 | Misawa Shokai:Kk | 面状発熱体とその製造方法 |
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