JPH11231800A - ディスプレイ装置 - Google Patents
ディスプレイ装置Info
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- JPH11231800A JPH11231800A JP10036853A JP3685398A JPH11231800A JP H11231800 A JPH11231800 A JP H11231800A JP 10036853 A JP10036853 A JP 10036853A JP 3685398 A JP3685398 A JP 3685398A JP H11231800 A JPH11231800 A JP H11231800A
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- Japan
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- solenoid
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- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
Abstract
動作をモータを用いることなく自動化し、かつ車両の駐
車時にはディスプレイを格納状態にできるディスプレイ
装置の提供。 【解決手段】 ベゼル1に対して回動可能に取り付けら
れその回動によりディスプレイ表示状態とディスプレイ
格納状態とを取り得るディスプレイ100と、ディスプ
レイ100を閉方向に付勢する付勢手段3と、付勢手段
3の付勢力に抗してディスプレイ表示状態にディスプレ
イを保持する保持手段300と、保持手段300による
ディスプレイ100の保持をイグニッションキーのOF
F側への動きに連動させて解除する解除手段510と、
を有するディスプレイ装置。
Description
態にできるディスプレイ装置に関する。
納状態に任意に動かすことのできる車両用ディスプレイ
装置が知られている。表示状態や格納状態に動かすに
は、特開平8−9291号に開示されているようにモー
タにより、あるいは手動により行う方法が知られてい
る。
にはつぎの問題がある。ディスプレイの作動にモータ等
の駆動源を用いると部品点数が増えるため、コストが比
較的高くなり、重量も増える。手動方式にすると、モー
タ等を用いるものに比べ部品点数が少なくコストが低く
抑えられるが、操作性が悪くなる。また、たとえば車両
の駐車時などディスプレイの必要のない時に、ディスプ
レイが表示状態のままでは、表示面に直射日光が当たり
ディスプレイが劣化するおそれがある。本発明の課題
は、ディスプレイを表示状態から格納状態にする動作を
モータを用いることなく自動化し、かつ車両の駐車時に
はディスプレイを格納状態にできるディスプレイ装置を
提供する。
明は、つぎの通りである。ベゼルに対して回動可能に取
り付けられその回動によりディスプレイ表示状態とディ
スプレイ格納状態とを取り得るディスプレイと、該ディ
スプレイを閉方向に付勢する付勢手段と、該付勢手段の
付勢力に抗してディスプレイ表示状態にディスプレイを
保持する保持手段と、前記保持手段によるディスプレイ
の保持をイグニッションキーのOFF側への動きに連動
させて解除する解除手段と、を有するディスプレイ装
置。
スプレイをベゼルに対して閉方向に付勢する付勢手段を
有するので、ディスプレイの表示状態から格納状態への
動作が自動となる。また、付勢手段により閉方向に付勢
されるディスプレイを表示状態に保持する保持手段を備
え、その保持は、解除手段によりイグニションキーがO
FF側に動いたときに解除されるので、イグニッション
キーがOFFとなることでディスプレイは格納状態とな
り、未使用時に直射日光に当たって劣化することが防止
される。
を、図1〜図9を参照して説明する。本発明実施例のデ
ィスプレイ装置は車両に搭載されている。ディスプレイ
100は図示されないディスプレイ本体(液晶ディスプ
レイ等)と、ディスプレイ本体を保持するケース120
と、ケース120に固定されるドア130を有する。ベ
ゼル(ハウジング)1、リテーナ7、レール8は自動車
室内のたとえばインストルメントパネルに固定されてい
る。ベゼル1は車室に向かって開口する窓部を有してい
る。リテーナ7は、ベゼル1と対向する位置に配置さ
れ、ディスプレイ100を収納する部分を構成してい
る。レール8はリテーナ7の両側に取り付けられ、円弧
状の長孔8aを有している。ケース120が軸4を中心
に回動可能にピン51によってレール8に取り付けられ
るので、ディスプレイ100は軸4まわりに回動する。
ケース120の内壁面にはラック121が取り付けら
れ、ラック121にはダンパー9のギヤが噛み合ってお
り、ケース120は緩やかに回動する。
状態ではディスプレイ100の表示面がベゼル1の窓部
から表出し、ディスプレイ格納状態ではディスプレイ1
00のドア130がベゼル1の窓部から表出し表示面が
隠れる。
ル8との間にはスプリング(付勢手段)3が介在され、
ディスプレイ100は常に閉じる方向(格納方向または
前回りする方向)に付勢されている。
材2が設けられている。チルト部材2はケース120の
回動軸4と同軸で回動可能にピン51によってケース1
20に取り付けられている。チルト部材2からレール8
側にピン310が突出し、レール8の長孔8aを貫通し
ている。ピン310の回動軌跡と長孔8aの円弧形状は
ほぼ一致する。
ボール210が設けられている。節度ボール210はス
プリング230によってケース120側からチルト部材
2側に向けて付勢さている。また、チルト部材2の節度
ボール210が当たる部分には節度ボール210を保持
可能な凹状の節度形状220が複数、たとえば、前側
(車室側からインストルメントパネルに取り付けられた
ディスプレイ装置を見たときにおける前側)から順に2
21、222、223の3つ施されている。
って、スプリング3の付勢力に抗してディスプレイ表示
状態に保持が可能とされている。保持手段300は長孔
8aを貫通して延びるピン310に当接するロック部材
320からなる。
ル8に回動可能にピン52によって取り付けられ、スプ
リング340により常に後ろ回りに付勢されている。ロ
ック部材320がレール8の円弧状の長孔8aを貫通し
て延びるピン310の後部に当接したときにディスプレ
イ100は表示状態に保持される。ロック部材320の
下側端部は、ソレノイド(解除手段)510と連結して
いる。
のOFF側への動きに連動して作動する。たとえば、O
FF、ACC、ON、STARTの4段階切り替え位置
を有するイグニッションキーが、車両エンジンが停止す
る位置であるOFF側へ動かされると、ソレノイド51
0は通電されて、作動する。ソレノイド510への通電
時間はあらかじめ所定時間(1〜数秒)に決められ、タ
イマーにより制御される。ソレノイド510への通電が
行われると同時にタイマーが作動し、所定時間(1〜数
秒)経過後、ソレノイド510への通電が止められる。
320に外力が加えられていない状態では、図2に示す
ように、初期位置にある。そのとき、ロック部材320
の先端は長孔8a内の前側端部に位置する。ソレノイド
510によりロック部材320は、長孔8a内の前側端
部の位置からさらに後ろ回りに回動することを防止され
ている。ソレノイド510は作動時、図3の実線に示す
ように、初期位置より後退する。そのためロック部材3
20は前回りに回動する。ソレノイド510への通電が
開始されてから所定時間経過後にソレノイド510への
通電は止められ、ソレノイド510が初期位置に戻るの
でロック部材320は先端が長孔8a内の前側端部に位
置する。
より後ろ側に回動しないようにするために、ディスプレ
イ表示状態においてロック部材320と反対方向からチ
ルト部材2に当たるストッパ部330が備えられていて
もよい。チルト部材2とベゼル1とを当接させるなど、
チルト部材2の一部と、ベゼル1と実質固定されている
部分とが当接されればよい。ただし、ケース12とベゼ
ルを当接させると場合によってはディスプレイ表示位置
の調節ができなくなるので、ケース12とベゼル1とを
当接させる必要はない。
00が、さらに閉方向に回動するのを防ぐために、たと
えば、格納状態でケース120とベゼル1とを当接させ
ディスプレイを所定位置にしている。あるいは、ケース
120と一体的に回動する部分と、ベゼル1に実質固定
されている部分とを当てるようにしてもよい。ただし、
チルト部材2をケース120に当てて回動を止めること
はしない。また、チルト部材2のピン320は長孔8a
の後部端に当たらないことが望ましい。
表示状態では、図2に実線で示すように、スプリング3
の付勢力にさからって、ディスプレイ本体の表示面がベ
ゼル1の窓部から表出された状態にある。このときイグ
ニッションキーはONの位置にあり、エンジンが稼働し
ている。ディスプレイ表示状態のとき、チルト部材2の
ピン310はレール8の長孔8aの前側端部位置で貫通
している。ピン310の後部にはロック部材320の先
端が当接し、ピン310が長孔8a内を移動することが
止められている。ロック部材320の下側端部に連結さ
れたソレノイド510は通電しておらず初期位置にある
ので、ロック部材320は先端が長孔8a内の前側端部
に位置し、後ろ回りにさらに回動することが防止されて
いる。ピン310が移動しないのでピン310が取り付
けられているチルト部材2は回動せず、よってチルト部
材2と一体に回動可能なディスプレイ100は回動せ
ず、表示状態を維持する。
にあるディスプレイ100が図3に実線で示す格納状態
になる作動を説明する。まず、イグニッションキーのO
FF側への動きに連動して、ソレノイド510が通電さ
れ、後退する。ソレノイド510の後退に伴って、ロッ
ク部材320が前回りに回動する。ピン310の下方に
ロック部材320が移動するので、ピン310は長孔8
a内の移動が許容され、ピン310が取り付けられてい
るチルト部材2の回動が許容され、チルト部材2と一体
に回動可能なディスプレイ100がスプリング3の付勢
力により閉方向(前回り)に回動する。ディスプレイ1
00は、ケース120がベゼル1に当接して回動が止ま
り、格納状態(図3)となる。ソレノイド510の通電
と同時にタイマーが作動(ON)し、タイマーによりあ
らかじめ決められた所定時間が経過したことが測定され
たときに、ソレノイド510への通電が止められ、ソレ
ノイド510が初期位置に戻る。ソレノイド510が初
期位置の戻ることとスプリング340の付勢力により、
ロック部材320は先端が長孔8a内の前側端部に達す
るまで後ろ回りに回動する。ソレノイド510への通電
時間が短いことからバッテリの消費電力を抑えることが
できる。イグニッションキーのOFF側への動きに連動
して、ディスプレイは自動的に格納状態となるので、車
両の駐車時など車両のエンジン停止時にディスプレイの
格納を忘れていても自動的にディスプレイは格納状態と
なる。そのため、ディスプレイを必要としない駐車時な
どに確実にディスプレイを格納状態にでき、ディスプレ
イに直射日光が当たることによるディスプレイの品質低
下を防ぐ。また、ディスプレイ表示状態から格納状態へ
の回動はスプリング3の付勢力によるもので、モータ等
の駆動源を用いることなく自動的に行えるので、モータ
ー等の駆動源を使用する場合に比べ、部品点数が少な
く、コストが低く抑えられる。
ディスプレイ100が、図2に実線で示す表示状態にな
る作動を説明する。格納状態にあるディスプレイ100
を、手動で開方向(表示方向)に回動させると、レール
8の長孔8aの後部にあるチルト部材2のピン310
は、長孔8a内をロック部材320の上側端部を押し下
げつつ前方に移動する。ピン310がレール8の長孔8
aの前側端に至ると、ロック部材320はスプリング3
40とソレノイド510により先端が長孔8a内の前側
端部に位置するまで後ろ回りに回動する。その状態で、
手動によるディスプレイ100の開方向への回動が止め
られると、スプリング3の付勢力によって閉方向へ付勢
されているディスプレイ100は閉方向に回動すること
になる。しかし、ロック部材320の先端がピン310
の後部に当接し、ピン310が長孔8a内を後方に移動
するのを阻止しているので、ディスプレイ100は回動
が止められ表示状態を維持する。
パ部330によりディスプレイ100の開方向の回動が
止められた時点で、手動によるディスプレイ100の回
動を止めればよい。
プレイ100の表示位置(傾斜)の調節について説明す
る。ケース12側から付勢された節度ボール210は複
数の凹部からなる節度形状220に圧接しているため、
ロック部材320によってピン310の回動が阻止され
ていない状態では、ディスプレイ100とチルト部材2
は一体的に回動し、ディスプレイ表示状態とディスプレ
イ格納状態を切り替えることができる。図2に実線で示
すディスプレイ表示状態が保持されている状態では、ロ
ック部材320の先端がチルト部材2のピン310の後
部に当接してピン310の後方への移動を阻止している
ので、ディスプレイ100は手動により閉方向に押し下
げられても移動することはない。しかし、ディスプレイ
100を押し下げる力が、節度形状(凹部)220の2
21から節度ボール210が移動可能な力以上(所定荷
重以上)となると、節度ボール210が移動するととも
にチルト部材2とは独立してディスプレイ100のみが
閉方向に回動する。そして、図6に実線で示すように、
節度ボール210が隣の凹部222に入り込むと、ディ
スプレイ100はその位置で回動を静止する。このよう
に、ディスプレイ表示状態において手動によりディスプ
レイ100を動かすことによりディスプレイ表示状態を
保持したままディスプレイ100の傾斜を変えることが
できる。なお、ディスプレイ表示状態において、図2に
示すように、節度ボール210が節度形状220の最前
部の凹部221に入り込んでいる状態からは、ディスプ
レイ100をさらに閉方向に回動させて傾斜を変えるこ
とはできない。また、ディスプレイ表示状態において、
図8に示すように、節度ボール210が節度形状220
の最後部の凹部223に入り込んでいる状態からは、デ
ィスプレイ100を開方向に回動させることはできな
い。
210が節度形状220の中央部の凹部222にあり、
ディスプレイ表示状態にディスプレイ100がある状態
でソレノイド510が作動すると、チルト部材2のピン
310の後部とロック部材320の先端の当接が解除さ
れ、ディスプレイ100およびチルト部材2はスプリン
グ3の付勢力により一体的に閉方向に回動し、図7に示
すようにディスプレイ格納状態となる。ディスプレイ1
00が回動する間、ディスプレイ100とチルト部材2
とは相対動しない。したがって、ディスプレイ格納状態
にする直前のディスプレイ表示(傾斜)位置が実質的に
記憶された状態となっており、ディプレイ格納状態から
表示状態にする度に、ディスプレイ表示位置を調節する
必要がない。節度ボール210が節度形状220の凹部
のどこに位置しても同様にディスプレイ表示位置は記憶
される。図8に示すように、ディスプレイ表示状態で、
節度ボール210が節度形状の最後部の凹部223に入
り込んでいる状態で、ディスプレイを格納状態にして
も、図9に示すように節度ボール210は凹部223に
入り込んだままであり、ディスプレイの傾斜は実質的に
記憶されている。以上の構造により、モータ等の駆動源
を用いることなく、半自動かつチルト機構を備えたディ
スプレイ装置を実現することができる。
ィスプレイを閉方向に付勢する付勢手段を備えているの
で、ディスプレイの表示状態から格納状態への動作がモ
ータを用いることなく自動で行える。また、ディスプレ
イの表示状態から格納状態への動作はイグニッションキ
ーがOFF側に動くときに連動して行われ、ディスプレ
イが表示状態のままにされることが防止され、直射日光
にあたり劣化するのを防止できる。
である。
る。
る。
る。
る。
る。
る。
Claims (1)
- 【請求項1】 ベゼルに対して回動可能に取り付けられ
その回動によりディスプレイ表示状態とディスプレイ格
納状態とを取り得るディスプレイと、 該ディスプレイを閉方向に付勢する付勢手段と、 該付勢手段の付勢力に抗してディスプレイ表示状態にデ
ィスプレイを保持する保持手段と、 前記保持手段によるディスプレイの保持をイグニッショ
ンキーのOFF側への動きに連動させて解除する解除手
段と、を有するディスプレイ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03685398A JP4087939B2 (ja) | 1998-02-19 | 1998-02-19 | ディスプレイ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03685398A JP4087939B2 (ja) | 1998-02-19 | 1998-02-19 | ディスプレイ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11231800A true JPH11231800A (ja) | 1999-08-27 |
JP4087939B2 JP4087939B2 (ja) | 2008-05-21 |
Family
ID=12481345
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP03685398A Expired - Fee Related JP4087939B2 (ja) | 1998-02-19 | 1998-02-19 | ディスプレイ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4087939B2 (ja) |
Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0239685A (ja) * | 1988-07-29 | 1990-02-08 | Hitachi Ltd | 映像表示装置付記録再生装置 |
JPH04163579A (ja) * | 1990-10-29 | 1992-06-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 表示パネル支持装置 |
JPH0720792A (ja) * | 1993-06-30 | 1995-01-24 | Toshiba Corp | 表示装置 |
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JPH09156399A (ja) * | 1995-12-12 | 1997-06-17 | Murakami Corp | 車両用画像表示装置 |
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JPH10217865A (ja) * | 1997-02-07 | 1998-08-18 | Nissan Motor Co Ltd | 車載用出没式機器 |
-
1998
- 1998-02-19 JP JP03685398A patent/JP4087939B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
---|---|
JP4087939B2 (ja) | 2008-05-21 |
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