JPH1123142A - 断熱箱体 - Google Patents

断熱箱体

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Publication number
JPH1123142A
JPH1123142A JP18243897A JP18243897A JPH1123142A JP H1123142 A JPH1123142 A JP H1123142A JP 18243897 A JP18243897 A JP 18243897A JP 18243897 A JP18243897 A JP 18243897A JP H1123142 A JPH1123142 A JP H1123142A
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JP
Japan
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box
connecting member
flange
inner box
outer box
Prior art date
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Pending
Application number
JP18243897A
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English (en)
Inventor
Masahiro Sakai
昌洋 酒井
Yoshihisa Ishida
佳久 石田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH1123142A publication Critical patent/JPH1123142A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 外観を大幅に向上し、且つ、断熱箱体の外箱
と内箱の組立作業性を著しく向上させることができる断
熱箱体を提供する。 【解決手段】 内箱6のフランジ7と外箱3のフランジ
4間を連結する連結部材10に硬質若しくは半硬質樹脂
から成る硬質部13を一体に形成する。硬質部13は内
箱6と外箱3間に露出する部分が位置する連結部材10
の表面側に設ける。硬質部13により連結部材10に剛
性を付与し、断熱箱体2の組み立て中における変形を防
止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、外箱と内箱間を軟
質樹脂製の連結部材にて連結して成る断熱箱体に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来よりこの種低温ショーケース等を構
成する断熱箱体は、例えば特公平7−46020号公報
(F25D23/06)に示されるように、外箱と内箱
との間の空間に、注入口から断熱材の原液を注入し、発
泡充填することによって形成されている。
【0003】係る従来の断熱箱体102を図8乃至図1
0で説明する。この場合、先ず図8に示す如く係合溝1
15が形成された軟質樹脂製の連結部材110を準備
し、この係合溝115内に内箱106の開口縁に形成さ
れたフランジ107を挿入係合する。その状態で、図9
に矢印で示す如く外箱103内に内箱106を上方から
挿入し、連結部材110を外箱103開口縁に形成され
た階段状のフランジ104に当接させる。
【0004】この状態で、連結部材110は両箱10
3、106間に渡ってそれらに密着する。そして、これ
らにて囲繞された空間に断熱材105を発泡充填し、こ
れにより断熱箱体102を形成するものであった(図1
0)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
連結部材110は全体が軟質樹脂で構成されていたた
め、外箱103内に内箱106を挿入する際に図9に二
点鎖線で示す如く連結部材110が変形して垂れ下がっ
てしまい、内箱106を外箱103内に組み込む作業の
悪化を招いていた。特に、気温の高いと連結部材110
が変形して大きく垂れ下がってしまうため、垂れ下がっ
た連結部材110を修正しなければならず、断熱箱体1
02の組立作業性が著しく低下してしまう問題があっ
た。
【0006】また、連結部材110の変形によって両箱
103、106間のシール性能が低下し、断熱材105
の発泡漏れ等が生じてしまうと共に、内箱106と外箱
103間の表面には軟質の連結部材110が露出するた
め、外観が悪化してしまう問題もあった。
【0007】本発明は、係る従来の技術的課題を解決す
るために成されたものであり、外箱と内箱の組立作業性
を著しく向上させると共に、外観も向上させることがで
きる断熱箱体を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】即ち、本発明の断熱箱体
は、それぞれ一面に開口する内箱及び外箱と、これら両
箱の開口縁に形成されたフランジと、内箱のフランジに
係合し、両箱のフランジ間に渡って設けられた軟質樹脂
製連結部材と、両箱及び連結部材にて囲繞された空間に
発泡充填された断熱材とから成るものであって、連結部
材は、両箱間に露出する部分が位置する辺の表面側に、
硬質若しくは半硬質樹脂から成る硬質部を一体に備えて
いるものである。
【0009】また、請求項2の発明の断熱箱体は、上記
において連結部材には、内箱内面に至る軟質ヒレ片を一
体に形成したものである。
【0010】また、請求項3の発明の断熱箱体は、請求
項1において連結部材には、内箱のフランジに係合する
第1の係合溝と外箱のフランジに係合する第2の係合溝
を形成すると共に、この第2の係合溝を外箱のフランジ
に係合した状態で、内箱を外箱内に挿入することによ
り、内箱のフランジは第1の係合溝に係合可能とされて
いるものである。
【0011】
【発明の実施の形態】次に、図面に基づき本発明の実施
形態を詳述する。図1は本発明を適用した低温ショーケ
ース1の正面図、図2は図1のA−A線断面図、図3は
図2のB部拡大図、図4は連結部材10の縦断側面図、
図5は内箱6を外箱3内に組み込む手順を説明する図で
ある。
【0012】各図において、1は低温ショーケースで、
前面に開口する断熱箱体2から構成されている。この断
熱箱体2内には図示しない扉にて開閉自在に閉塞される
貯蔵室9が構成されると共に、その下方にはこれも図示
しない圧縮機や凝縮器等を収納する機械室8が形成され
ている。
【0013】上記断熱箱体2は、前面に開口した鋼板製
外箱3及び内箱6を連結部材10にて接続し、これら両
箱3、6及び連結部材10にて囲繞された空間内に発泡
ポリウレタン等の断熱材5を現場発泡方式にて充填する
ことにより構成されている。
【0014】このとき、外箱3の開口縁にはフランジ4
が形成されており、このフランジ4は断熱箱体2の前面
に位置する内向片4Aと、この内向片4Aの端部から連
続して直角に後方に折曲された垂片4Bと、この垂片4
Bから連続して更に内方に直角に折曲された受片4Cと
から成る階段状とされている。
【0015】また、内箱6の開口縁にはフランジ7が形
成されており、このフランジ7は前面に位置する外向片
7Aと、この外向片7Aの端部より後方に直角に折曲さ
れた対向片7Bとから構成されている。そして、後述す
る如く内箱6が外箱3内に組み込まれた状態で、外向片
7Aは内向片4Aと面一となると共に、対向片7Bは受
片4C上方に位置し、且つ、垂片4Bに対向して設けら
れる。
【0016】一方、連結部材10の本体11は図5に示
す如く断面略縦長矩形状に形成されており、この本体1
1には内箱6のフランジ7の対向片7Bが挿入係合され
る第1の係合溝15が形成されている。この第1の係合
溝15は本体11の長手方向に渡って形成されており、
この第1の係合溝15によって本体11は断面略コ字形
状を呈している。
【0017】また、連結部材10には本体11と略同等
の長さの当接片12が連続して設けられており、この当
接片12は第1の係合溝15の奥側が開口側より離間す
るように成形されいる。
【0018】本体11及び当接片12は基本的には軟質
合成樹脂にて構成されているが、本体11に形成された
第1の係合溝15の開口側(当接片12含む)には、硬
質樹脂若しくは半硬質樹脂から成る硬質部13が二重押
出成形により一体形成されている。この硬質部13は所
定の剛性を有しており、連結部材10で外箱3と内箱6
を係合した状態で、両箱3、6間に露出する部分に形成
されている。
【0019】また、連結部材10の本体11には当接片
12とは反対側の面に軟質ヒレ片14が一体に形成さ
れ、第1の係合溝15の開口側が本体11から離間する
ように斜めに突出している。この軟質ヒレ片14も本体
11同様の軟質合成樹脂にて構成されている。
【0020】以上の構成で次に断熱箱体2の組み立て手
順を説明する。まず、内箱6の開口縁に形成されたフラ
ンジ7の対向片7Bを、連結部材10に形成した第1の
係合溝15内に挿入係合することによって連結部材10
を内箱6に取り付ける。そして、外箱3を上向きに設け
た状態で、内箱6を外箱3内に上方から挿入する(図5
参照)。
【0021】このとき、連結部材10の本体11の第1
の係合溝15の開口と反対側の面は外箱3に形成された
フランジ4の受片4Cに密着すると共に、当接片12は
外箱3のフランジ4の垂片4Bに密着する。また、軟質
ヒレ片14の先端は内箱6の外向片7A裏面に当接して
おり、連結部材10に設けられた硬質部13は外箱3及
び内箱6間の表面に露出する。
【0022】その後、外箱3と内箱6及び連結部材10
にて囲繞された空間に、現場発泡方式にて発泡ポリウレ
タン等の断熱材5を充填する。係る場合、連結部材10
に軟質ヒレ片14を設けると共に、この軟質ヒレ片14
の先端を内箱6の外向片7A裏面に当接させているの
で、連結部材10と内箱6との隙間のない状態で内箱6
と外箱3との空間に断熱材5を充填することができる。
【0023】また、連結部材10に硬質樹脂或いは半硬
質樹脂から成る硬質部13を一体に形成しているので、
連結部材10の剛性が増し、断熱箱体2の組み立て中、
連結部材10が垂れ下がって組み立て作業性が悪化する
等の不都合が未然に防止できる。また、連結部材10に
設けた硬質部13は外箱3と内箱6との間の表面に露出
するので、断熱箱体2の外観も向上する。
【0024】次に、図6、図7にて本発明の他の実施例
の連結部材10Aを用いた断熱箱体2を詳述する。この
場合、連結部材10Aは前記連結部材10から軟質ヒレ
片14が無くなると共に、外箱3のフランジ4に係合す
る第2の係合溝16が形成されている。また、連結部材
10Aは、本体11に形成された第1の係合溝15の開
口縁側(当接片12含む)に硬質樹脂若しくは半硬質樹
脂から成る硬質部13Aが二重押出成形にて一体に形成
されると共に、硬質部13Aは本体11の当接片12と
は反対側の面及び第1の係合溝15の開口と反対側の面
に渡って連続して形成されている。
【0025】即ち、硬質部13Aは、本体11の三方向
の片(この場合、当接片12側以外の片)を覆うかたち
で周囲に形成されると共に、第1の係合溝15の開口と
反対側となる部分が本体11と所定の間隔を置いて設け
られ、そこに第2の係合溝16が当接片12方向に開口
して形成されている。即ち、連結部材10Aに形成した
第2の係合溝16は外箱3のフランジ4の受片4Cを係
合可能に構成すると共に、第1の係合溝15は前述同
様、内箱6のフランジ7の対向片7Bを係合可能に構成
されている。
【0026】そして、内箱6と外箱3を組み立てる際に
は連結部材10Aの第2の係合溝16に外箱3に形成し
たフランジ4の受片4Cを挿入係合して取り付ける。こ
の外箱3を上向きに設けた状態で、内箱6を外箱3内に
上方から挿入する。この挿入によって外箱3に取り付け
た連結部材10Aの第1の係合溝15内には内箱6のフ
ランジ7の対向片7Bが挿入係合される。
【0027】そして、前述同様外箱3と内箱6及び連結
部材10Aにて囲繞された空間内に発泡ポリウレタン等
の断熱材5を現場発泡方式にて充填する。係る場合、連
結部材10Aに硬質部13Aを設けると共に、硬質部1
3Aと本体11との間に第2の係合溝16を設けている
ので、連結部材10Aの強度を増すことができ、外箱3
と内箱6との組立作業性を更に向上させることが可能と
なる。
【0028】このように、連結部材10Aの本体11周
囲に硬質若しくは半硬質樹脂から成る硬質部13Aを一
体に形成して第2の係合溝16を設けているので、外箱
3のフランジ4に連結部材10Aを係合させることがで
きる。また、第2の係合溝16に外箱3のフランジ4を
係合して外箱3に連結部材10A取り付けた状態で、内
箱6を外箱3内に挿入して内箱6のフランジ7を第1の
係合溝15に係合して両箱3、6を連結することができ
る。
【0029】これにより、外箱3と内箱6を容易に連結
することができると共に、断熱箱体2の組み立て中に連
結部材10Aが変形して垂れ下がってしまう危険性も無
くなるので、総じて外箱3と内箱6の組立作業性を大幅
に向上させることが可能となる。
【0030】
【発明の効果】以上詳述した如く本発明によれば、それ
ぞれ一面に開口する内箱及び外箱と、これら両箱の開口
縁に形成されたフランジと、内箱のフランジに係合し、
両箱のフランジ間に渡って設けられた軟質樹脂製連結部
材と、両箱及び連結部材にて囲繞された空間に発泡充填
された断熱材とから成る断熱箱体において、連結部材に
は、両箱間に露出する部分が位置する辺の表面側に、硬
質若しくは半硬質樹脂から成る硬質部を一体に形成した
ので、この硬質部の存在により、連結部材に剛性が付与
され、断熱箱体の組み立て中における変形を有効に防止
できるようになる。
【0031】これにより、断熱箱体の組立作業性が著し
く向上すると共に、硬質部は表面にのみ形成されている
ので、内箱と外箱間のシール性能も支障無く発揮され
る。特に、硬質部は両箱間に露出する表面に形成されて
いるので、軟質樹脂が露出する場合に比して外観も向上
するものである。
【0032】請求項2の発明によれば、上記に加えて連
結部材に、内箱内面に至る軟質ヒレ片を一体に形成した
ので、連結部材による両箱間のシール性能が一層向上
し、断熱材の発泡漏れを効果的に解消することができる
ようになるものである。
【0033】請求項3の発明によれば、請求項1に加え
て連結部材に、内箱のフランジに係合する第1の係合溝
と外箱のフランジに係合する第2の係合溝を形成すると
共に、この第2の係合溝を外箱のフランジに係合した状
態で、内箱を外箱内に挿入することにより、内箱のフラ
ンジを第1の係合溝に係合することができるように構成
したので、第2の係合溝に外箱のフランジを係合して連
結部材を外箱に取り付けた状態で、内箱を外箱内に挿入
し、内箱のフランジを第1の係合溝に係合して両箱を連
結することができるようになる。
【0034】これにより、外箱と内箱の組立作業性を一
段と改善し、生産性を著しく向上させることが可能とな
るものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の断熱箱体を適用した低温ショーケース
の正面図である。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【図3】図2のB部拡大図である。
【図4】連結部材の縦断側面図である。
【図5】内箱を外箱内に組み込む手順を説明する図であ
る。
【図6】本発明の他の実施例の連結部材の縦断側面図で
ある。
【図7】図6の連結部材を適用した断熱箱体の図2のB
部に相当する図である。
【図8】従来の連結部材の縦断側面図である。
【図9】図8の連結部材により内箱を外箱内に組み込む
手順を示す図である。
【図10】図8の連結部材を外箱のフランジと内箱のフ
ランジに係合した状態を示す断面図である。
【符号の説明】
1 低温ショーケース 2 断熱箱体 3 外箱 4 フランジ 4A 内向片 4B 垂片 4C 受片 5 断熱材 6 内箱 7 フランジ 7A 外向片 7B 対向片 9 貯蔵室 10 連結部材 10A 連結部材 11 本体 12 当接片 13 硬質部 13A 硬質部 14 軟質ヒレ片 15 第1の係合溝 16 第2の係合溝

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 それぞれ一面に開口する内箱及び外箱
    と、これら両箱の開口縁に形成されたフランジと、前記
    内箱のフランジに係合し、両箱のフランジ間に渡って設
    けられた軟質樹脂製連結部材と、前記両箱及び連結部材
    にて囲繞された空間に発泡充填された断熱材とから成る
    断熱箱体において、 前記連結部材は、前記両箱間に露出する部分が位置する
    辺の表面側に、硬質若しくは半硬質樹脂から成る硬質部
    を一体に備えていることを特徴とする断熱箱体。
  2. 【請求項2】 連結部材には、内箱内面に至る軟質ヒレ
    片を一体に形成したことを特徴とする請求項1の断熱箱
    体。
  3. 【請求項3】 連結部材には、内箱のフランジに係合す
    る第1の係合溝と外箱のフランジに係合する第2の係合
    溝を形成すると共に、この第2の係合溝を前記外箱のフ
    ランジに係合した状態で、前記内箱を外箱内に挿入する
    ことにより、前記内箱のフランジは前記第1の係合溝に
    係合可能とされていることを特徴とする請求項1の断熱
    箱体。
JP18243897A 1997-07-08 1997-07-08 断熱箱体 Pending JPH1123142A (ja)

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