JP2978610B2 - 冷蔵庫の扉のハンドル及びその製造方法 - Google Patents
冷蔵庫の扉のハンドル及びその製造方法Info
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Description
に安価で意匠性に優れたハンドルの構造に関するもので
ある。
面図、図7はそのハンドルの断面図である。図におい
て、3は冷蔵庫本体(図示せず)の前面を気密に覆うよ
うに開閉自在に装着された扉体、6は扉体3の前面部を
構成している扉外板、9はこの扉外板6の左側部に全高
に渡り嵌着したハンドルで、硬質塩化ビニール樹脂(P
VC)部材等により、成形型(図示せず)内を通して押
出すことにより、同一断面形状の成形品をおよそ無限長
に成形できる押出成形加工により形成され、扉体3の上
下長で切断したものである。10はこのハンドル9の側
面部で、扉体3の左側部を形成している。11はこの側
面部10より前方に延出し、内方向に湾曲した手掛け部
で、上記扉外板6の折曲部6aとともに、扉体3の開閉
時に手を掛ける袋状部を形成している。13は上記側面
部10内側の略中央に突出形成した係止突部で、後面に
扉外板6の左端を装着し扉外板6の左端に手が触れるこ
とがないように保護している。14はこの側面部10内
側の後方から一体に内方向に延出した扉枠体部で、ガス
ケット8の係止部8aを装着する装着溝15と扉内板7
の左側端を載置する載置片16を形成している。そして
扉体3の上下に装着する扉枠体(図示せず)との合わせ
面となる扉枠体部14の上下を45゜に切断している。
17は上記扉外板6と扉内板7とで形成される空間に発
泡充填したポリウレタン等の発泡断熱材で、扉外板6と
扉内板7及び上記ハンドル9を結合させている。
はハンドル9の係止突部に扉外板6の一側端と載置片1
6に扉内板7の一側端を載置して、発泡断熱材17が充
填され、この発泡断熱材17によりハンドル9、扉外板
6及び扉内板7がそれぞれ強固に固着されていた。
上の様に構成されているので、ハンドルの側面部より扉
外板装着用の係止突部および、ガスケットの装着溝を一
体に設けたため、側面部にヒケが発生し、特にハンドル
意匠面側に高意匠性化を目的としたハードコート処理さ
れた転写箔を使用して、ホットスタンプ転写加工を施工
した場合ホットスタンプ箔により表面が高光沢となる
為、外観意匠の低下が顕著となると共に、ハンドル上下
端の扉枠体部の45゜切断加工時手掛け部が扉枠体部よ
り突出しており回転刃式裁断機等で加工が困難であり、
二次加工費が高騰する等の問題点があった。
ためになされたもので、ハンドル意匠面がホットスタン
プ箔により高光沢の場合にもヒケによる外観意匠の低下
が無く、上下端の45゜切断二次加工を容易とするとと
もに、扉のハンドル部の断熱性能の向上および、結合強
度の向上を目的とする。
扉のハンドルは、押出成形により一体に形成されたもの
であって、扉側部を形成する側面部と、側面部より前方
に延出し、内方向に湾曲した手掛け部と、ガスケット装
着溝と扉内板の一側部を装着する載置片を有する扉枠体
部と、扉外板の一側部が挿入固定される扉外板挿入固定
用係止突部と、を備え、扉内板と扉外板との間に発泡断
熱材が充填される冷蔵庫の扉のハンドルにおいて、扉枠
体部は、側面部の後端より薄肉状で内方向に延出し、側
面部とガスケット装着溝との間に、側面部の後端に空間
部を設けたものである。
ルは、押出成形により一体に形成されたものであって、
扉側部を形成する側面部と、側面部より前方に延出し、
内方向に湾曲した手掛け部と、ガスケット装着溝と扉内
板の一側部を装着する載置片を有する扉枠体部と、扉外
板の一側部が挿入固定される扉外板挿入固定用係止突部
と、を備え、扉内板と扉外板との間に発泡断熱材が充填
される冷蔵庫の扉のハンドルにおいて、扉外板挿入固定
用係止突部は、側面部と手掛け部との折曲R部裏面に結
合する延長リブを介して突出形成されており、扉外板挿
入固定用係止突部には、扉外板の挿入の案内となるとと
もに、扉外板挿入固定用係止突部と共働して扉外板を挿
入固定させる扉外板挿入案内片を設けたものである。
ル製造方法は、扉側部を形成する側面部と、側面部より
前方に延出し、内方向に湾曲した手掛け部と、ガスケッ
ト装着溝と扉内板の一側部を装着する載置片を有する扉
枠体部と、扉外板の一側部が挿入固定される扉外板挿入
固定用係止突部と、を備え、扉枠体部が、側面部の後端
より薄肉状で内方向に延出し、側面部とガスケット装着
溝との間に、側面部の後端に空間部を設けたものを押出
成形により一体に形成するステップと、空間部を開脚さ
せて、ハンドルの端部を45度切断するステップと、を
備えたものである。
は、発泡断熱材が空間部にまで充填される。また、ハン
ドル端部の45度切断時、薄肉状部を切断すればよい。
ドルは、ハンドルの押出成形時ヒケが発生しても折曲R
部範囲であり意匠面側が折曲Rにより光りの反射が曲面
状となる。
ドル製造方法は、特殊加工機を使用せずに回転刃式裁断
機で二次加工しても、手掛け部まで切断されない。
はこの発明の一実施例による冷蔵庫の斜視図、図2は図
1のII−II線断面図、図3は図2のハンドルを示す
断面図である。図において、1は冷蔵庫本体で、前面に
それぞれ冷凍室扉2、冷蔵室扉3、氷温室扉4、野菜室
扉5とで開閉自在に閉塞された複数の貯蔵室(図示せ
ず)を備えている。6はこの冷蔵室扉3の前面部を構成
する鋼板部材等により成る扉外板で、左側部を後方へ折
曲形成して折曲部6aを形成している。7はこの扉外板
6に対向し、冷蔵庫扉3の内面を形成する扉内板、8は
この冷蔵室扉3の左側部の内側に装着したゴム等の可撓
性部材より成るガスケットで、上記本体1に吸着するマ
グネット(図示せず)を備え、冷蔵室扉3と本体1の左
側部の間を塞いでいる。9は上記扉外板6の左側部に全
高に渡り嵌着したハンドルで硬質塩化ビニール樹脂(P
VC)部材等より成り、成形型(図示せず)内を通じて
押出すことにより、同一断面形状の成形品をおよそ無限
長に成形できる押出し加工により形成され、上記冷蔵室
扉3の上下長で切断したものである。10はこのハンド
ル9の側面部で、冷蔵室扉3の左側部を形成している。
11はこの側面部10より前方に延出し、内方向に湾曲
した手掛け部で、上記扉外板6の折曲部6aとともに、
冷蔵室扉3の開閉時に手を掛ける袋状部12を形成して
いる。13は上記側面部10と手掛け部11との折曲R
部20裏面に突出形成した係止突部で、後面に扉外板6
の左端を装着し、扉外板6の左端に手が触れることがな
いように保護している。13bは扉外板挿入案内片であ
り、係止突部13への扉外板6の挿入性の向上並びにポ
リウレタン等の発泡断熱材17の扉外板6側への漏洩を
防止するよう形成されている。14は上記側面部10の
後端に空間部19を設けて側面部10より薄肉状で一体
に内方向に延出した扉枠体部で、上記ガスケット8の係
止部8aを装着する装着溝15と上記扉内板7の左側端
を載置する載置片16を形成している。またハンドル9
の側面部10および手掛け部11に渡り表面がハードコ
ート処理された転写箔を使用して、押出成形工程内に同
時にホットスタンプ転写加工により転写された高光沢で
傷付きにくい意匠転写部18が形成されている。そして
これらハンドル9の側面部10、手掛け部11、装着溝
15、載置片16は一体に押出し成形加工により同一断
面形状でハンドル9の全高に渡り形成され、成形後必要
に応じて、例えば、冷蔵室扉3の上下に装着する扉枠体
(図示せず)との合わせ面となる扉枠体部14の上下を
45度に切断している。扉外板6と扉内板7とで形成さ
れる空間には前記のポリウレタン等の発泡断熱材17が
充填され、扉外板6と扉内板7及び上記ハンドル9を結
合させている。図4はハンドル9の上下端を45度に切
断する場合の状態を示し、ハンドル後端9aの連通形成
した空間部19を強制的に開脚させている。この状態で
は手掛け部11が扉枠体部14および載置片16より突
出しない位置となっており、この状態を治具等で保持し
て、回転刃式裁断機(図示せず)で二次加工することに
より、手掛け部11まで切断されず、特殊加工機等を使
用せず安価に加工することが可能となっている。
の間に形成された折曲R部20裏面に突出形成された係
止用突部13には延長リブ13aが形成されており、上
記延長リブ13aが折曲R部20裏面と結合されている
ので、押出成形時意匠性を低下させるヒケが発生しても
折曲R部20範囲であり意匠面側が折曲Rにより光の反
射が曲面状となり目立たない。また、発泡断熱材17
は、ハンドル9の空間部19および延長リブ13aの裏
面側にまで充填されるため断熱効果が向上し、扉外部へ
の防露性能向上ならびに、ハンドル9と発泡断熱材17
の接触面積が拡大され結合強度が向上する。
ドルは、押出成形により一体に形成されたものであっ
て、扉側部を形成する側面部と、側面部より前方に延出
し、内方向に湾曲した手掛け部と、ガスケット装着溝と
扉内板の一側部を装着する載置片を有する扉枠体部と、
扉外板の一側部が挿入固定される扉外板挿入固定用係止
突部と、を備え、扉内板と扉外板との間に発泡断熱材が
充填される冷蔵庫の扉のハンドルにおいて、扉枠体部
は、側面部の後端より薄肉状で内方向に延出し、側面部
とガスケット装着溝との間に、側面部の後端に空間部を
設けたので、防露性能の向上並びにハンドルの扉体への
結合強度が向上すると共に、ハンドル端部の45度切断
が容易となる。
ルは、押出成形により一体に形成されたものであって、
扉側部を形成する側面部と、側面部より前方に延出し、
内方向に湾曲した手掛け部と、ガスケット装着溝と扉内
板の一側部を装着する載置片を有する扉枠体部と、扉外
板の一側部が挿入固定される扉外板挿入固定用係止突部
と、を備え、扉内板と扉外板との間に発泡断熱材が充填
される冷蔵庫の扉のハンドルにおいて、扉外板挿入固定
用係止突部は、側面部と手掛け部との折曲R部裏面に結
合する延長リブを介して突出形成されており、扉外板挿
入固定用係止突部には、扉外板の挿入の案内となるとと
もに、扉外板挿入固定用係止突部と共働して扉外板を挿
入固定させる扉外板挿入案内片を設けたので、押出成形
時意匠性を低下させるヒケが発生しても、意匠面側が折
曲Rにより光の反射が曲面状となり目立たない。また、
扉外板挿入固定用係止突部への扉外板の挿入性が向上す
ると共に、発泡断熱材の扉外板側への漏洩を抑制でき
る。
ル製造方法は、扉側部を形成する側面部と、側面部より
前方に延出し、内方向に湾曲した手掛け部と、ガスケッ
ト装着溝と扉内板の一側部を装着する載置片を有する扉
枠体部と、扉外板の一側部が挿入固定される扉外板挿入
固定用係止突部と、を備え、扉枠体部が、側面部の後端
より薄肉状で内方向に延出し、側面部とガスケット装着
溝との間に、側面部の後端に空間部を設けたものを押出
成形により一体に形成するステップと、空間部を開脚さ
せて、ハンドルの端部を45度切断するステップと、を
備えたので、ハンドル上下端の45度切断が容易とな
る。
る。
II−II線断面図である。
ルの断面図である。
ルの一端面の45゜切断状態を示す斜視図である。
ルの図4のAから見た背面図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 押出成形により一体に形成されたもので
あって、扉側部を形成する側面部と、 前記側面部より前方に延出し、内方向に湾曲した手掛け
部と、 ガスケット装着溝と扉内板の一側部を装着する載置片を
有する扉枠体部と、 扉外板の一側部が挿入固定される扉外板挿入固定用係止
突部と、を備え、 前記扉内板と前記扉外板との間に発泡断熱材が充填され
る冷蔵庫の扉のハンドルにおいて、 前記扉枠体部は、前記側面部の後端より薄肉状で内方向
に延出し、前記側面部と前記ガスケット装着溝との間
に、前記側面部の後端に空間部を設けていることを特徴
とする冷蔵庫の扉のハンドル。 - 【請求項2】 押出成形により一体に形成されたもので
あって、扉側部を形成する側面部と、 前記側面部より前方に延出し、内方向に湾曲した手掛け
部と、 ガスケット装着溝と扉内板の一側部を装着する載置片を
有する扉枠体部と、 扉外板の一側部が挿入固定される扉外板挿入固定用係止
突部と、を備え、 前記扉内板と前記扉外板との間に発泡断熱材が充填され
る冷蔵庫の扉のハンドルにおいて、 前記扉外板挿入固定用係止突部は、前記側面部と前記手
掛け部との折曲R部裏面に結合する延長リブを介して突
出形成されており、前記扉外板挿入固定用係止突部に
は、前記扉外板の挿入の案内となるとともに、前記扉外
板挿入固定用係止突部と共働して前記扉外板を挿入固定
させる扉外板挿入案内片を設けたことを特徴とする冷蔵
庫の扉のハンドル。 - 【請求項3】 扉側部を形成する側面部と、 前記側面部より前方に延出し、内方向に湾曲した手掛け
部と、 ガスケット装着溝と扉内板の一側部を装着する載置片を
有する扉枠体部と、 扉外板の一側部が挿入固定される扉外板挿入固定用係止
突部と、を備え、 前記扉枠体部が、前記側面部の後端より薄肉状で内方向
に延出し、前記側面部と前記ガスケット装着溝との間
に、前記側面部の後端に空間部を設けたものを押出成形
により一体に形成するステップと、 前記空間部を開脚させて、前記ハンドルの端部を45度
切断するステップと、 を備えたことを特徴とする前記扉外板と前記扉内板との
間に発泡断熱材が充填される冷蔵庫の扉のハンドル製造
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP3247691A JP2978610B2 (ja) | 1991-09-26 | 1991-09-26 | 冷蔵庫の扉のハンドル及びその製造方法 |
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JP3247691A Expired - Fee Related JP2978610B2 (ja) | 1991-09-26 | 1991-09-26 | 冷蔵庫の扉のハンドル及びその製造方法 |
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Country | Link |
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US10302350B2 (en) * | 2017-08-23 | 2019-05-28 | Haier Us Appliance Solutions, Inc. | Neutral grip refrigerator door handle |
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JPH06100417B2 (ja) * | 1987-09-21 | 1994-12-12 | 三菱電機株式会社 | 冷蔵庫の扉 |
-
1991
- 1991-09-26 JP JP3247691A patent/JP2978610B2/ja not_active Expired - Fee Related
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