JP2000088444A - 断熱扉 - Google Patents

断熱扉

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JP2000088444A
JP2000088444A JP10263573A JP26357398A JP2000088444A JP 2000088444 A JP2000088444 A JP 2000088444A JP 10263573 A JP10263573 A JP 10263573A JP 26357398 A JP26357398 A JP 26357398A JP 2000088444 A JP2000088444 A JP 2000088444A
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JP
Japan
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door
cap
face
door cap
long
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Pending
Application number
JP10263573A
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English (en)
Inventor
Takehisa Okamoto
武久 岡本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 絞り成形部を有した扉表側面材と扉裏側面材
とからなる扉筐体の開放端面を扉キャップで閉鎖して発
泡性断熱材を充填した構成において、扉の表面に歪みが
生じてしまうことを防止する。 【解決手段】 扉28は、扉表側面材33と扉裏側面材
34とからなる扉筐体の開放端面を扉キャップ35で閉
鎖してから、発泡性断熱材を扉裏側面材34の孔36か
ら注入して構成されている。扉キャップ35の裏側にお
いては長尺面状部39が形成されており、扉表側面材3
3に扉キャップ35が装着された状態では扉表側面材3
3の端部(歪み発生部位)の裏面に扉キャップ35の長
尺面状部39が密着する。これにより、扉筐体内に発泡
性断熱材が充填された場合は、扉表側面材33の端部の
裏面にほとんど同時に発泡性断熱材が充填されるように
なり、特定の充填終局点が生じて歪みが集中してしまう
ことはない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、扉表側面材と扉裏
側面材とからなる扉筐体の開放端面を扉キャップで閉鎖
した状態で内部の密閉空間に発泡性断熱材を充填した構
成の断熱扉に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】従来より、冷蔵庫で
は、収納物の取出しが容易なように引出し式の収納庫を
採用したものが供されている。図10はこの種の収納庫
の扉を示している。即ち、扉1は、鋼板製の扉表側面材
2と樹脂製の扉裏側面材3とからなる扉筐体を形成する
と共に、その扉筐体の開放端面を扉キャップ4で閉鎖し
てから、内部の密閉空間に発泡性断熱材を充填して構成
されている。この場合、発泡性断熱材は扉裏側面材3に
形成された孔5から注入するようにしている。
【0003】図11は扉キャップ4を示している。この
図11において、扉キャップ4の裏面の周縁部全体には
立上り部6が形成されていると共に、前端縁部には立上
り部6と対向して長尺状の土手部7が形成されている。
この土手部7の前面側には所定間隔で複数のリブ8が一
体的に形成されており、そのリブ8と立上り部6との間
に図12に示すように面材挿入溝部9が形成されてい
る。この場合、面材挿入溝部9には扉表側面材2の端部
が挿入されるようになっており、その挿入状態で扉表側
面材2の端部は立上り部6とリブ8との間に挟持された
形態となる。
【0004】さて、図10に示すように扉表側面材2に
は陥没状の絞り成形部10が形成されており、その絞り
成形部10にハンドル11が装着されている。ところ
で、扉表側面材2に形成された絞り成形部10の周囲に
は歪みを生じており、本来の設計形状から僅かに変形し
ている。即ち、図13に誇張して示すように扉表側面材
2の端部において絞り成形部10に対応した部位は絞り
成形部10側に引張られている(約1〜2mm)と共
に、図14に誇張して示すように裏面側にも引張られて
いる(約1mm弱)。これは、絞り成形部10の中央部
は最も絞り量が大きくことから、絞り成形部10の中央
部に向かう引張り力が大きいからである。
【0005】この場合、扉表側面材2の端部が扉キャッ
プ4の立上り部6とリブ8との間に挟持された形態で
は、その部位における歪みは矯正されるものの、リブ8
がない部位に歪みが分散されている。このような歪みは
小さな分散歪みであり、目立つことはない。
【0006】しかしながら、発泡性断熱材を扉裏側面材
2に形成された孔5から注入する発泡性断熱材注入時に
あっては、発泡性断熱材は中央部から外側に向かって充
填される。このとき、扉表側面材2の端部の裏面側に充
填される発泡性断熱材はリブ8とリブ8との間の空間部
に順に充填するように流入し、発泡性断熱材がリブ8と
リブ8との間の各空間部に充填されるまでに時間差を生
じるので、発泡性断熱材の充填終局点は扉キャップ4と
扉表面材2との継目に1箇所或いは複数箇所生じる。こ
のため、先に充填された部位の歪みは充填圧力により矯
正されるものの、充填終局点においては歪みが集中する
ことになる。この結果、扉の表面が集中歪みにより折れ
や波打ちを生じたり、リブ跡が出現したりして、製品の
外観品質低下の要因となっている。
【0007】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、その目的は、絞り成形部を有した扉表側面材と扉裏
側面材とからなる扉筐体の開放端面を扉キャップで閉鎖
して発泡性断熱材を充填した構成において、扉の表面に
歪みが生じてしまうことを防止できる断熱扉を提供する
ことにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、扉表側面材と
扉裏側面材とからなる扉筐体の開放端面を扉キャップで
閉鎖した状態で内部の密閉空間に発泡性断熱材を充填し
た構成の断熱扉において、前記扉表側面材には絞り成形
部が形成され、前記扉キャップは、前記扉表側面材にお
いて当該扉キャップが密着する端部の裏面側に当該端部
に沿って長尺面状に密着する長尺面状部を有して形成さ
れているものである(請求項1)。
【0009】さて、扉表側面材には絞り成形部が形成さ
れているという事情から、その周囲には歪みを生じてい
るので、扉表側面材の端部において絞り成形部に対応し
た部位には歪みを生じている。
【0010】このように絞り成形部を有した扉表側面材
と扉裏側面材からなる扉筐体の開放端面に扉キャップを
装着すると、扉キャップに形成された長尺面状部が扉表
側面材の端部、つまり歪み発生部位の裏側に密着するよ
うになる。この状態で、扉筐体の内部の密閉空間部に発
泡性断熱材を充填すると、扉表側面材の端部の裏面側に
はほとんど同時に発泡性断熱材が充填されるようになる
ので、特定の充填終局点を生じることがなく、扉表側面
材の歪みが特定の部位に集中してしまうことを防止でき
る。
【0011】上記構成において、扉キャップは、長尺面
状部が少なくとも前記扉表側面材の絞り成形部に対応し
た部位に形成されていてもよい(請求項2)。このよう
な構成によれば、扉表側面材の端部の裏側において絞り
成形部に対応した部位に裏側に長尺面状部が密着するの
で、扉表側面材の歪みが特定の部位に集中してしまうこ
とを確実に防止できる。
【0012】また、扉表側面材に扉キャップが装着され
た状態で両者を係合により仮保持する仮係合手段を設け
るようにしてもよい(請求項3)。このような構成によ
れば、扉表側面材に扉キャップを装着すると、仮係合手
段が扉表側面材と扉キャップとを係合により仮保持する
ので、両者からなる扉筐体を容易に組立てることがで
き、扉の組立作業効率を高めることができる。
【0013】また、扉キャップの長尺面状部には扉キャ
ップ成形用金型における長尺面状部に対応した部位を補
強するための補強用切欠部が形成されていてもよい(請
求項4)。
【0014】このような構成によれば、扉キャップを形
成するための金型における長尺面状部を形成するための
部位は長尺スリット状となって強度が弱くなるものの、
長尺面状部に補強用切欠部を形成することにより金型に
おける長尺面状部に対応した部位の壁面間は橋架される
ので、その部位を補強することができる。
【0015】
【発明の実施の形態】(第1の実施の形態)以下、本発
明の第1の実施の形態を図1乃至図5を参照して説明す
る。図2は冷蔵庫の全体を斜視して示している。この図
2において、冷蔵庫21には上方から冷蔵室22、野菜
室23、製氷室24、温度切替室25、冷凍室26が設
けられており、それぞれ扉27〜31により閉鎖されて
いる。
【0016】ここで、野菜室23、製氷室24、温度切
替室25、冷凍室26は引出し式の収納庫として構成さ
れており、それぞれに対応する扉27〜31を引出すこ
とにより収納庫全体を前方に引出すようになっている。
この場合、野菜室23及び冷凍室26の扉にはハンドル
32が設けられており、そのハンドル32により図示し
いな野菜容器或いは冷凍容器を前方に引出すようになっ
ている。
【0017】図1は野菜室23の扉28(断熱扉に相
当)を示している。この図1において、野菜室23の扉
28は、鋼板製の扉表側面材33と樹脂製の扉裏側面材
34とからなる扉筐体を形成すると共に、その扉筐体の
両端開放面を樹脂製の扉キャップ35で閉鎖してから、
内部の密閉空間に発泡性断熱材を充填して形成されてい
る。この場合、発泡性断熱材は扉裏側面材34に形成さ
れた孔36から注入するようにしている。
【0018】扉表側面材33は鋼板を外観性向上のため
にプレス成形して形成されており、前面が湾曲形成され
ていると共に、両端は折返し形成されている。この扉表
側面材33の前面上部には絞り成形部37が陥没形成さ
れており、その絞り成形部37にハンドル32が装着さ
れている。
【0019】次に扉キャップ35の構造について説明す
る。図3は扉キャップ35の正面を示し、図4は扉キャ
ップ35の裏面を示している。これらの図3及び図4に
おいて、扉キャップ35の裏側の周縁部全体には立上り
部38が形成されていると共に、前端縁部には立上り部
38に対向して長尺面状部39が形成されており、その
長尺面状部39と立上り部38とにより所定間隙の面材
挿入溝部40が形成されている(図5参照)。また、長
尺面状部39の端部には折曲部41が形成されており、
その折曲部41の前面側に複数のリブ42が形成されて
いる。この場合、リブ42と立上り部38との間の寸法
は、上記面材挿入溝部40と同一間隙に形成されてい
る。また、長尺面状部39は、従来において扉表側面材
33の絞り成形部37による歪みが出現する部位に対応
して設けられている。
【0020】ここで、扉キャップ35の長尺面状部39
には補強用切欠部43が間欠的に形成されている。この
補強用切欠部43は扉キャップ形成用金型(図示せず)
において当該補強用切欠部43に対応したスリット状の
部位の壁面間を橋架して補強するために形成されてお
り、その深さは、立上り部38と長尺面状部39とから
形成される面材挿入溝部40の深さに影響を与えない寸
法に設定されている。具体的には、図5に示した補強用
切欠部43の深さ寸法hは、立上り部38の高さ位置を
越えない寸法に設定されている。
【0021】このように形成された扉キャップ35にお
いては立上り部38と長尺面状部39とにより形成され
た面材挿入溝部40に扉表側面材33の端部が挿入され
るものであり、その挿入状態では、扉表側面材33の裏
面に長尺面状部39が密着するようになる。
【0022】ところで、上述のように扉表側面材33に
は絞り成形部37が形成されている事情から、その絞り
成形部37の周囲には歪みを生じている。このため、扉
表側面材33において絞り成形部37の周囲、特に扉キ
ャップ35と密着する端部が歪んで、本来の設計形状か
ら僅かに変形している。しかしながら、その歪みは僅か
であることから、扉表側面材33を扉キャップ35の立
上り部38と長尺面状部39との間の面材挿入溝部40
に挿入した場合、扉表側面材33の裏面には長尺面状部
39が密着するようになる。
【0023】そして、上述のように組立てられた扉筐体
において、扉裏側面材34の孔36から発泡性断熱材を
充填すると、密閉空間部内を発泡性断熱材が中央から外
側に向かって拡散する。このとき、扉表側面材33の端
部の裏面は扉キャップ35の長尺面状部39が密着して
いるので、扉表側面材33の裏面側はほとんど同時に発
泡性断熱材により充填されることになる。これにより、
充填の時間遅れにより特定の充填終局点が生じることは
ないので、扉表側面材33の歪みが当該扉表側面材33
と扉キャップ35との継目に集中してしまうことはな
い。
【0024】このような実施の形態によれば、扉表側面
材33の端部に装着される扉キャップ35に長尺面状部
39を形成し、扉表側面材33の端部に扉キャップ35
が装着された状態で扉表側面材33の裏面に長尺面状部
39を密着するようにしたので、発泡性断熱材の充填に
充填終局点が扉キャップと扉表側面材との継目に1箇所
或いは複数箇所生じている従来例のものと違って、特定
の充填終局点が発生して歪みが扉キャップ35と扉表側
面材33との継目に集中することはなく、以て扉28の
表面に変形を生じることを効果的に防止することができ
る。
【0025】さらに、扉キャップ35の長尺面状部39
には補強用切欠部43が間欠的に形成されているので、
扉キャップ形成用の金型において長尺面状部39に対応
して長尺状のスリットを形成する必要があるにしても、
スリットの両側の壁面は間列的に橋架されており、強度
の向上を図ることができる。
【0026】(第2の実施の形態)次に本発明の第2の
実施の形態を図6乃至図9を参照して説明するに、第1
の実施の形態と同一部分には同一符号を付して説明を省
略する。この第2の実施の形態は、扉28の組立性を高
めたことを特徴とする。
【0027】即ち、扉キャップ35の裏面を示す図6及
び要部の断面を示す図7において、扉キャップ35に形
成された長尺面状部39の折曲部41の前面には係合爪
部44(仮係合手段に相当)が突出形成されている。
【0028】一方、扉表側面材33の平面を示す図8及
びその正面を示す図9において、扉表側面材33におい
て扉キャップ35の長尺面状部39の折曲部41に対応
する部位には切起し部45(仮係合手段に相当)が形成
されており、扉表側面材33の端部に扉キャップ35が
装着された状態では、扉表側面材33の切起し部45が
扉キャップ35の係合爪部44に係合して仮保持状態と
なるようになっている。
【0029】この第2の実施の形態によれば、扉表側面
材33と扉キャップ35とを係合により仮保持するよう
にしたので、第1の実施の形態と同様な作用効果を奏し
ながら、扉表側面材33と扉キャップ35とからなる扉
筐体を容易に組立てることができ、扉の組立作業性を向
上することができる。
【0030】本発明は上記の実施の形態に限定されるこ
となく、開閉式の扉に適用するようにしてもよい。
【0031】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の断熱扉によれば、扉表側面材と扉裏側面材とからなる
扉筐体の開放端面を閉鎖する扉キャップを、扉表側面材
が密着する端部の裏面側において少なくとも扉表側面材
の絞り成形部に対応した部位に上記端部に沿って長尺面
状に密着する長尺面状部を有して形成するようにしたの
で、絞り成形部を有した扉表側面材と扉裏側面材とから
なる扉筐体の開放端面を扉キャップで閉鎖して発泡性断
熱材を充填した構成において、扉の表面に歪みが生じて
しまうことを防止できるという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態を示す扉の分解斜視
【図2】冷蔵庫の斜視図
【図3】扉キャップの正面図
【図4】扉キャップの裏面図
【図5】扉キャップの要部の断面図
【図6】本発明の第2の実施の形態を示す扉キャップの
裏面図
【図7】扉キャップの要部の断面図
【図8】扉表側面材の平面図
【図9】扉表側面材の正面図
【図10】従来例を示す扉の分解斜視図
【図11】扉キャップの裏面図
【図12】扉キャップの要部の断面図
【図13】扉表側面材の絞り成形部の周辺部を示す正面
【図14】扉表側面材の絞り成形部の周辺部を示す平面
【符号の説明】
21は冷蔵庫、28は断熱扉、33は扉表側面材、34
は扉裏側面材、35は扉キャップ、37は絞り成形部、
39は長尺面状部、40は面材挿入溝部、43は補強用
切欠部、44は係合爪部(仮係合手段)、45は切起し
部(仮係合手段)である。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 扉表側面材と扉裏側面材とからなる扉筐
    体の開放端面を扉キャップで閉鎖した状態で内部の密閉
    空間に発泡性断熱材を充填した構成の断熱扉において、 前記扉表側面材には絞り成形部が形成され、 前記扉キャップは、前記扉表側面材において当該扉キャ
    ップが密着する端部の裏面側に当該端部に沿って長尺面
    状に密着する長尺面状部を有して形成されていることを
    特徴とする断熱扉。
  2. 【請求項2】 扉キャップは、長尺面状部が少なくとも
    前記扉表側面材の絞り成形部に対応した部位に形成され
    ていることを特徴とする請求項1記載の断熱扉。
  3. 【請求項3】 扉表側面材に扉キャップが装着された状
    態で両者を係合により仮保持する仮係合手段を備えたこ
    とを特徴とする請求項1または2記載の断熱扉。
  4. 【請求項4】 扉キャップの長尺面状部には扉キャップ
    成形用金型における長尺面状部に対応した部位を補強す
    るための補強用切欠部が形成されていることを特徴とす
    る請求項1乃至3の何れかに記載の断熱扉。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008141994A2 (de) * 2007-05-23 2008-11-27 BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH Haushaltsgerät
US9068772B2 (en) 2012-02-10 2015-06-30 Lg Electronics Inc. Door for refrigerator and refrigerator having the same
JP2017032206A (ja) * 2015-07-31 2017-02-09 三菱電機エンジニアリング株式会社 保存庫
CN110285638A (zh) * 2019-06-26 2019-09-27 长虹美菱股份有限公司 一种吸塑冰箱门体的新型饰条装配结构

Cited By (5)

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