JP2005090845A - 冷蔵庫 - Google Patents
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Abstract
【課題】貯蔵室の上下間に設けた、同貯蔵室を左右二室に区画する左右仕切体の取付方法を、同左右仕切体の前部に配置された露付防止用の配管を折り曲げ等の加工を施すことなく、組立バラツキや部品のバラツキ等を吸収できて冷気洩れを無くし、且つ、製造品質を安定させた冷蔵庫を提供する。
【解決手段】上部および下部の断熱仕切体5’、5”の下面および上面の左右仕切体12に対向する位置に凸部5a、5bを形成し、内箱3背面の前記凸部5a、5bに対応した位置に凸部3aを形成し、それぞれ形成した凸部5a、5b、3aが断面コ字状になるように構成し、左右仕切体12の前記凸部5a、5b、3aに対向する位置に、それぞれ切欠部12a、12b、12cを設け、縦面(上下面)12a’、12b’、12c’に冷気洩れ防止用シール材15を貼り付けている。
【選択図】図2
【解決手段】上部および下部の断熱仕切体5’、5”の下面および上面の左右仕切体12に対向する位置に凸部5a、5bを形成し、内箱3背面の前記凸部5a、5bに対応した位置に凸部3aを形成し、それぞれ形成した凸部5a、5b、3aが断面コ字状になるように構成し、左右仕切体12の前記凸部5a、5b、3aに対向する位置に、それぞれ切欠部12a、12b、12cを設け、縦面(上下面)12a’、12b’、12c’に冷気洩れ防止用シール材15を貼り付けている。
【選択図】図2
Description
本発明は冷蔵庫に係わり、より詳しくは、貯蔵室の上下間に、同貯蔵室を左右二室に区画する左右仕切体の取付構造に関する。
従来の冷蔵庫は、例えば図1および図4に示すようなものがある。図において、1は断熱箱体で、断熱箱体1は外箱2と、内箱3と、この両者間に充填された発泡断熱材4等で構成されている。前記内箱3内部は断熱仕切体5、5’、5”により上下に区画されて冷蔵室6と、前面開口部を左右二室に区画し一方に独立した製氷室7および他方に温度の切り換えができる温度切換室8と、野菜室9と、冷凍室10とに区画され、それぞれに専用の扉11、11’を設けたものがある。
前記製氷室7および前記温度切換室8を左右に区画する左右仕切体12を前記前面開口部上下間に設け、引出扉11の引出し(開閉)が行えるようになっている。また、前記左右仕切体12の前部には、上方の前記断熱仕切体5’から下方へ垂下したU字状の露付防止用配管13が配設されており、前記左右仕切体12の前面に、前記露付防止用配管13を挟んで前面板14を取付けている。
また、前記左右仕切体12は、断熱部材17と、同断熱部材17を左右から挟持する樹脂製の上下フランジ16aを有する側板16と、前記左右仕切体12の上部、下部および背面に貼り付けられた冷気洩れ防止用シール材15とからなっており、前記左右仕切体12を上方の前記断熱仕切体5’と、下方の前記断熱仕切体5”に形成された凸部50bとの間に挟み込んでいる。
前記左右仕切体12の前記前面開口部上下間への取付は、前面に前記露付防止用配管13があるために、品質確保上、同露付防止用配管13の折り曲げ等を避けるため、庫内横方向からの取付けとなり、前記冷気洩れ防止用シール材15の弾性のため作業が困難であった。
そこで、図5に示すように、前記製氷室7および前記温度切換室8を構成する上部の前記断熱仕切体5’の下面に凹部50aを設け、下部の前記断熱仕切体5”に前記凹部50aに対応した凸部50bの先端部を階段状に形成し、別に設けられた上部の前記断熱仕切体5’と下部の前記断熱仕切体5”との間よりも短く形成した前記左右仕切体12の下部に、下部の前記断熱仕切体5”の凸部50bに対応する階段状の切欠部12dを設けている。(例えば、文献1参照)
そして、前記左右仕切体12の上部を、上部の前記断熱仕切体5’の凹部50aに嵌め込み、前記左右仕切体12の下部に設けられた階段状の切欠部12dを、下部の前記断熱仕切体5”に設けられた階段状の凸部50bに嵌め合わせるように横方向より回動させて、前記露付防止用配管13を折り曲げ等の加工を施すことなく、前記製氷室7および前記温度切換室8の内部での取付を可能にしている。
そして、前記左右仕切体12の上部を、上部の前記断熱仕切体5’の凹部50aに嵌め込み、前記左右仕切体12の下部に設けられた階段状の切欠部12dを、下部の前記断熱仕切体5”に設けられた階段状の凸部50bに嵌め合わせるように横方向より回動させて、前記露付防止用配管13を折り曲げ等の加工を施すことなく、前記製氷室7および前記温度切換室8の内部での取付を可能にしている。
しかしながら、前記冷気洩れ防止用シール材15を前記左右仕切体12の上下面および背面に貼り付けているため、組立バラツキや部品のバラツキ等により発生する段差や隙間を吸収することができず、シール性が不安定となり、そのために冷気が洩れる恐れがあるという問題を有していた。
特開2003−106759号公報(第3−4頁、第2図)
本発明においては、上記の問題点に鑑み、貯蔵室の上下間に設けた、同貯蔵室を左右二室に区画する左右仕切体の取付方法を、同左右仕切体の前部に配置された露付防止用の配管を折り曲げ等の加工を施すことなく、組立バラツキや部品のバラツキ等を吸収できて冷気洩れを無くし、且つ、製造品質を安定させた冷蔵庫を提供することを目的とするものである。
本発明は上述の課題を解決するため、前面が開口された内箱と、外箱間に断熱材を充填してなる断熱箱体の庫内を断熱仕切体により複数の貯蔵室に区画し、同貯蔵室の上下間に仕切体を設けて左右に部屋を区画する冷蔵庫において、
前記貯蔵室を構成する上部の前記断熱仕切体の下面、下部の前記断熱仕切体の上面および背面の前記内箱にそれぞれ凸部を形成し、前記左右仕切体には前記凸部に対向する位置に切欠部を設け、同切欠部を前記凸部に嵌め合わせるように横方向より取付けた構成となっている。
前記貯蔵室を構成する上部の前記断熱仕切体の下面、下部の前記断熱仕切体の上面および背面の前記内箱にそれぞれ凸部を形成し、前記左右仕切体には前記凸部に対向する位置に切欠部を設け、同切欠部を前記凸部に嵌め合わせるように横方向より取付けた構成となっている。
以上のように本発明によると、貯蔵室の上下間に設けた、同貯蔵室を左右二室に区画する左右仕切体の取付方法を、同左右仕切体の前部に配置された露付防止用の配管を折り曲げ等の加工を施すことなく、組立バラツキや部品のバラツキ等を吸収できて冷気洩れを無くし、且つ、製造品質を安定させた冷蔵庫を提供する。
以下、本発明の実施の形態を、添付図面に基づいた実施例として説明する。
図1は本発明(および実施例)による冷蔵庫の前面開口部を示す正面図(A)と、正面図(A)のAAに対応する要部側断面図(B)であり、図2は本発明の一実施例を示す冷蔵庫の前面開口部の要部拡大正面図(A)と、冷蔵庫本体の概略構成を示す要部一部透視斜視図(B)と、左右仕切体の概略構成を示す要部斜視図(C)であり、図3は本発明の一実施例の左右仕切体の上部を示す要部拡大断面図(A)と、左右仕切体の下部を示す要部拡大断面図(B)と、左右仕切体の背面を示す要部拡大断面図(C)と、左右仕切体の上部の他の実施例を示す要部拡大断面図(D)と、左右仕切体の下部の他の実施例を示す要部拡大断面図(E)である。
なお、従来と同じ部分の符号は同一とする。
図において、図1(A)および図1(B)で示すように、1は外箱2と、内箱3と、この両者間に充填された発泡断熱材4からなる冷蔵庫本体、5、5’、5”は同本体1の内部を上下に区画した断熱仕切体、6は冷蔵室、7は前面開口部を左右二室に区画し一方に配置された独立した製氷室、および8は他方に配置された温度の切り換えができる温度切換室、9は野菜室、10は冷凍室であり、それぞれに専用の扉11、11’を設けている。
前記製氷室7および前記温度切換室8を左右に区画する左右仕切体12を前記前面開口部上下間に設け、引出扉11の引出し(開閉)が行えるようになっている。また、前記左右仕切体12の前部には、上方の前記断熱仕切体5’から下方へ垂下したU字状の露付防止用配管13が配設されており、前記左右仕切体12の前面に、前記露付防止用配管13を挟んで前面板14を取付けている。
以下、本発明の実施の形態を、添付図面に基づいた実施例として詳細に説明する。
以下、本発明の実施の形態を、添付図面に基づいた実施例として詳細に説明する。
図2(A)乃至図2(C)の実施例で示すように、前記製氷室7および前記温度切換室8を構成する上部の前記断熱仕切体5’の下面の前記左右仕切体12に対向する位置に、前記断熱仕切体5’と一体に凸部5aを形成し、下部の前記断熱仕切体5”の上面の前記左右仕切体12に対向する位置に前記断熱仕切体5”と一体に台座5eを設けるとともに、前記凸部5aに対応した位置に前記断熱仕切体5”と一体に凸部5bを形成し、前記左右仕切体12背面と接合する前記内箱3面の前記凸部5a、5bに対応した位置に、前記内箱3と一体に凸部3aを形成し、上部の前記断熱仕切体5’の下面、下部の前記断熱仕切体5”の上面、背面の前記内箱3面にそれぞれ形成した前記凸部5a、5b、3aが断面コ字状になるように構成している。
前記左右仕切体12は、断熱部材17と、同断熱部材17を左右から挟持する樹脂製の上下フランジ16aを有する側板16とからなり、前記左右仕切体12の長さは、作業をし易くするため前記各断熱仕切体5’、5”間よりも短く形成しており、前記左右仕切体12の前記凸部5a、5b、3aに対向する位置に、それぞれ切欠部12a、12b、12cを設け、同切欠部12a、12b、12cの縦面(上下面)12a’、12b’、12c’に冷気洩れ防止用シール材15を貼り付けている。なお、冷気洩れ防止用シール材15は、前記左右仕切体12に貼り付けるのではなく、前記凸部5a、5b、3aの縦面(上下面)に貼り付けるようにしてもよい。
前記左右仕切体12の前記前面開口部上下間への取付は、前面に前記露付防止用配管13があるために、品質確保上、同露付防止用配管13の折り曲げ等を避けるため、庫内横方向からの取付けとなり、前記凸部5a、5b、3aに前記切欠部12a、12b、12cを嵌め合わせることにより、前記露付防止用配管13を折り曲げ等の加工を施すことなく、前記製氷室7および前記温度切換室8の内部での取付を可能にし、前記切欠部12a、12b、12cの縦面(上下面)12a’、12b’、12c’に貼り付けられた冷気洩れ防止用シール材15が密着し冷気洩れを防止している。
前記左右仕切体12を、上部の前記断熱仕切体5’と下部の前記断熱仕切体5”との間に取付後、前記前面板14を、前記左右仕切体12および前記凸部5a、5bの前面との間に前記露付防止用配管13を挟むようにして取付けている。前記露付防止用配管13が前記断熱仕切体5’、5”に形成された前記凸部5a、5bの前面に配設されることにより、前記露付防止用配管13の取り付け位置が安定し、前記前面板14と前記露付防止用配管13との接触のバラツキがなくなり熱伝導が一定し露付きを確実に防止できる。
上部の前記断熱仕切体5’の下面、下部の前記断熱仕切体5”の上面、背面の前記内箱3面にそれぞれ形成した前記凸部5a、5b、3aが断面コ字状になるように構成されており、前記左右仕切体12の切欠部12a、12b、12cの縦面(上下面)12a’、12b’、12c’に貼り付けられた冷気洩れ防止用シール材15のシール面も、前記凸部5a、5b、3aに対向した断面コ字状に構成されているので、密着性が安定し、組立バラツキや部品のバラツキ等により発生する段差や隙間を吸収することができ、冷気洩れ防止の製造品質が安定したものとなり、前記左右仕切体12の各対向する面が接合されて、前記左右仕切体12を囲う各接合面からの冷気洩れを防止している。
前記断熱仕切体5’、5”と前記内箱3背面にそれぞれ形成した前記凸部5a、5b、3aおよび前記左右仕切体12にそれぞれ形成した前記切欠部12a、12b、12cの形状もそれぞれ簡単な構造となり、部品加工も容易で品質も向上し、部品の歩留まり率も向上する。
また、図3(A)乃至図3(C)の要部拡大断面図で示すように、上部の前記断熱仕切体5’の凸部5aと前記左右仕切体12の切欠部12aを嵌め合わせ時、前記左右仕切体12を係止する可動な係止爪5cを、前記凸部5aと反対側に前記断熱仕切体5’の下面に向かって突出する少なくとも一つ以上前記断熱仕切体5’と一体に形成しており、前記左右仕切体12の切欠部12aを、前記断熱仕切体5’の凸部5aに嵌め込むようにし、前記係止爪5cにより前記左右仕切体12を係止する。
また、下部の前記断熱仕切体5”の凸部5bと前記左右仕切体12の切欠部12bを嵌め合わせ時、前記左右仕切体12を係止する突出部5dを、前記凸部5bと反対側の前記台座5eの一端に上方に向かって突出する少なくとも一つ以上前記断熱仕切体5”と一体に形成しており、前記左右仕切体12の切欠部12bを、前記断熱仕切体5”の凸部5bに嵌め込むようにし、前記突出部5dにより前記左右仕切体12を係止する。
前記左右仕切体12の前記前面開口部上下間への取付は、前記左右仕切体12の下部を、下部の前記断熱仕切体5”の凸部5bと前記突出部5dとの間の前記台座5eに嵌め込み、前記左右仕切体12の切欠部12bを圧接させ、次に前記左右仕切体12の上部を回動させて、上部の前記断熱仕切体5’の係止爪5cを押し上げ、前記断熱仕切体5’の凸部5aに、前記左右仕切体12の切欠部12aを圧接させ、前記係止爪5cが元に戻り、前記左右仕切体12は固定される。前記左右仕切体12の背面についても、前記内箱3面の凸部3aが前記左右仕切体12の切欠部12cに圧接される。
前記係止爪5cおよび前記突出部5dを設けることにより、前記左右仕切体12の前記前面開口部上下間への取付時に、前面に前記露付防止用配管13があるために、庫内横方向からの取付けとなり、作業が制約されるなか作業が簡単となり作業性が向上し、前記左右仕切体12を囲う各接合面からの冷気洩れを確実に防止できる。
また、図3(D)および図3(E)の要部拡大断面図で示すように、前記各断熱仕切体5’、5”および前記内箱3の凸部5a、5b、3aの先端部に傾斜を形成させ、前記凸部5a、5b、3aに対向する前記左右仕切体12の切欠部12a、12b、12cにも傾斜を形成させるようにしてもよい。
そして、上記実施例においては、前記断熱仕切体5’に係止爪5cを、前記断熱仕切体5”に突出部5dを設けたが、必要に応じ、例えば上記実施例と逆に設けても、または前記断熱仕切体5’と前記断熱仕切体5”の両方に係止爪5cを用いるようにしてもよい。
また、実施例では前記台座5eを下部の前記断熱仕切体5”に設けるとしたが、上下両方か、または上下のどちらか一方に設けるようにしてもよい。
上記の構成において、前記製氷室7および前記温度切換室8を構成する上部の前記断熱仕切体5’の下面、下部の前記断熱仕切体5”の上面、背面の前記内箱3面にそれぞれ形成した前記凸部5a、5b、3aが断面コ字状になるように設けられており、前記左右仕切体12の前記凸部5a、5b、3aに対向させた前記切欠部12a、12b、12cの縦面(上下面)12a’、12b’、12c’に貼り付けられた冷気洩れ防止用シール材15のシール面も、前記凸部5a、5b、3aに対向した断面コ字状に形成されているので、密着性が安定し、組立バラツキや部品のバラツキ等により発生する段差や隙間を吸収することができるので、シール性が不安定となり、そのために冷気が洩れる恐れがあるという問題をなくすことができる。
1 冷蔵庫本体(断熱箱体)
2 外箱
3 内箱
3a 凸部
4 発泡断熱材
5、5’、5” 断熱仕切体
5a、5b 凸部
5c 係止爪
5d 突出部
5e 台座
6 冷蔵室
7 製氷室
8 温度切換室
9 野菜室
10 冷凍室
11 扉
11’開閉扉
12 左右仕切体
12a、12b、12c 切欠部
13 露付防止用配管
14 前面板
15 シール材
16 側板
16a フランジ
17 断熱部材
2 外箱
3 内箱
3a 凸部
4 発泡断熱材
5、5’、5” 断熱仕切体
5a、5b 凸部
5c 係止爪
5d 突出部
5e 台座
6 冷蔵室
7 製氷室
8 温度切換室
9 野菜室
10 冷凍室
11 扉
11’開閉扉
12 左右仕切体
12a、12b、12c 切欠部
13 露付防止用配管
14 前面板
15 シール材
16 側板
16a フランジ
17 断熱部材
Claims (1)
- 前面が開口された内箱と、外箱間に断熱材を充填してなる断熱箱体の庫内を断熱仕切体により複数の貯蔵室に区画し、同貯蔵室の上下間に仕切体を設けて左右に部屋を区画する冷蔵庫において、
前記貯蔵室を構成する上部の前記断熱仕切体の下面、下部の前記断熱仕切体の上面および背面の前記内箱にそれぞれ凸部を形成し、前記左右仕切体には前記凸部に対向する位置に切欠部を設け、同切欠部を前記凸部に嵌め合わせるように横方向より取付けるようにしてなることを特徴とする冷蔵庫。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003324086A JP2005090845A (ja) | 2003-09-17 | 2003-09-17 | 冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003324086A JP2005090845A (ja) | 2003-09-17 | 2003-09-17 | 冷蔵庫 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005090845A true JP2005090845A (ja) | 2005-04-07 |
Family
ID=34454942
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003324086A Pending JP2005090845A (ja) | 2003-09-17 | 2003-09-17 | 冷蔵庫 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005090845A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008075937A (ja) * | 2006-09-20 | 2008-04-03 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 冷蔵庫 |
JP2008075889A (ja) * | 2006-09-19 | 2008-04-03 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 冷蔵庫 |
JP2010230219A (ja) * | 2009-03-26 | 2010-10-14 | Haier Sanyo Electric Co Ltd | 冷却貯蔵庫 |
JP2016017682A (ja) * | 2014-07-08 | 2016-02-01 | シャープ株式会社 | 冷蔵庫 |
-
2003
- 2003-09-17 JP JP2003324086A patent/JP2005090845A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008075889A (ja) * | 2006-09-19 | 2008-04-03 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 冷蔵庫 |
JP2008075937A (ja) * | 2006-09-20 | 2008-04-03 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 冷蔵庫 |
JP2010230219A (ja) * | 2009-03-26 | 2010-10-14 | Haier Sanyo Electric Co Ltd | 冷却貯蔵庫 |
JP2016017682A (ja) * | 2014-07-08 | 2016-02-01 | シャープ株式会社 | 冷蔵庫 |
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