JPH11227017A - 成形機の成形管理装置 - Google Patents

成形機の成形管理装置

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JPH11227017A
JPH11227017A JP3014798A JP3014798A JPH11227017A JP H11227017 A JPH11227017 A JP H11227017A JP 3014798 A JP3014798 A JP 3014798A JP 3014798 A JP3014798 A JP 3014798A JP H11227017 A JPH11227017 A JP H11227017A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
time
molding
shot
shots
remaining
Prior art date
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Pending
Application number
JP3014798A
Other languages
English (en)
Inventor
Hitoshi Fujiura
均 藤浦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sekisui Chemical Co Ltd filed Critical Sekisui Chemical Co Ltd
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Publication of JPH11227017A publication Critical patent/JPH11227017A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 日勤時間帯以外の人員の少ない時間帯での金
型の交換作業を無くす。 【解決手段】 工程計画データに基づく任意の品種のシ
ョット時間とその品種の残りショット数と時計部14に
よる現在時刻とに基づいて、その品種の成形終了予測時
刻を計算によって求める成形終了予測時刻計算部11
と、新たな成形終了時刻を入力する時刻入力部16と、
成形終了予測時刻計算部11によって計算された成形終
了予測時刻と日勤時間とを比較し、成形終了予測時刻が
日勤時間帯外である場合には、時刻入力部16より入力
された成形終了時刻と現在時刻とショット時間とに基づ
いて、その品種の新たな残りショット数を計算によって
求める残りショット数計算部12と、この残りショット
数計算部12によって計算された残りショット数分だけ
その品種を成形したとき、成形機に対して成形終了信号
を出力する成形終了信号出力部13とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、成形機の成形管理
装置に係り、より詳細には、日勤時間帯以外での金型の
交換作業を無くすようにした射出成形機の成形管理装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、射出成形機が24時間稼働して
いる工場では、24時間を1直(例えば、AM.9:0
0〜PM.5:00)、2直(PM.5:00〜翌日の
AM.1:00)、3直(AM.1:00〜AM.9:
00)に区分し、各直ごとに作業員の割り振りを行って
いる。この場合、日勤時間帯である1直の人員が一番多
く、2直、3直は極めて少ない人員で管理している。つ
まり、日勤時間帯以外の2直、3直は人員が少ないた
め、この間の射出成形機の金型替えは実質的に不可能な
状態となっている。
【0003】一方、昼間(1直)に生産数を射出成形機
の制御盤にインプットし、夜間(2直又は3直)にその
インプットした生産数に達すると、射出成形機はその時
点で自動的に停止するのが普通である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この場合、上記したよ
うに夜間の人員は少ないので、射出成形機が停止しても
金型替えを行うことができないため(仮に行えたとして
も時間がかかるため)、稼働率が低下するといった問題
があった。
【0005】本発明はこのような問題点を解決すべく創
案されたもので、その目的は、日勤時間帯以外の人員の
少ない時間帯での金型の交換作業を無くすようにした射
出成形機の成形管理装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明の請求項1記載の成形機の成形管理装置は、
工程計画に基づく任意の品種の1成形当たりの時間であ
るショット時間と前記工程計画に基づくその品種の残り
ショット数と現在時刻とに基づいて、その品種の成形終
了予測時刻を計算によって求める成形終了予測時刻計算
部と、新たな成形終了時刻を入力する時刻入力部と、前
記成形終了予測時刻計算部によって計算された成形終了
予測時刻と日勤時間とを比較し、成形終了予測時刻が日
勤時間帯外である場合には、前記時刻入力部より入力さ
れた成形終了時刻と現在時刻と前記ショット時間とに基
づいて、その品種の新たな残りショット数を計算によっ
て求める残りショット数計算部と、この残りショット数
計算部によって計算された残りショット数分だけその品
種を成形したとき、成形機に対して成形終了信号を出力
する成形終了信号出力部とを備えた構成とする。
【0007】また、本発明の請求項2記載の成形機の成
形管理装置は、請求項1記載のものにおいて、前記成形
終了予測時刻計算部におけるショット時間を、最新の複
数回のショット時間の平均値としたものである。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
【0009】図1は、本発明の成形管理装置と射出成形
機とを含む管理システム全体の構成図である。
【0010】成形管理装置(成形管理コンピュータ)1
は、射出成形機3を制御する成形機制御盤2に対して成
形終了信号を出力し、成形機制御盤2は成形管理装置1
に対してショット信号を出力するようになっている。シ
ョット信号とは、射出成形機3による1回の成形ごとに
出力される信号のことである。
【0011】すなわち、本発明では、成形機制御盤2
は、成形管理装置1からの成形終了信号によって射出成
形機3を停止するようになっている。つまり、成形機制
御盤2は、直接インプットされた生産数(ショット数)
に達しても停止しないように設定する。すなわち、日勤
時間帯以外に生産終了となっても、成形管理装置1から
成形終了信号が出力されない限り、自動では停止しない
ようになっている。日勤時間帯以外に生産終了とならな
いようにする方法としては、この他にも、例えば成形機
制御盤2に設定可能な最大数を生産数として入力してお
くことによって、日勤時間帯外に生産終了とならないよ
うにしてもよい。
【0012】図2は、このような成形管理装置1の電気
的構成を示すブロック図である。成形管理装置1は、大
別すると成形終了予測時刻計算部11、残りショット数
計算部12、成形終了信号出力部13によって構成され
ている。
【0013】成形終了予測時刻計算部11には、上位の
ホストコンピュータ(工程計画データ作成部)21によ
って作成された例えば日々の工程計画データが入力され
るとともに、時計部14から現在時刻のデータが入力さ
れ、また成形機制御盤2からショット信号が入力されて
いる。また、ショット信号は、成形中の製品の成形実績
を逐次記憶していく実績データ記憶部15に入力されて
おり、実績データ記憶部15に記憶された実績データは
成形終了予測時刻計算部11に入力されている。
【0014】成形終了予測時刻計算部11は、入力され
た工程計画データに基づく任意の品種の1成形当たりの
ショット時間と、工程計画データに基づくその品種の残
りショット数N1 と、現在時刻とに基づいて、その品種
の成形終了予測時刻tE1を計算によって求める。
【0015】成形終了予測時刻tE1は、下式(1)によ
って計算する。
【0016】
【数1】 tE1=現在時刻+(残り生産数/取数)×ショット時間 =現在時刻+残りショット数N1 ×ショット時間 ・・・(1) ここで、取数とは、1回のショットで成形される製品の
個数のことであって、品種ごとに決められている。ま
た、ショット時間は、本実施形態では最新の過去20回
分のショット時間の平均値としている。
【0017】残りショット数計算部12には、成形終了
予測時刻計算部11において計算された成形終了予測時
刻tE1及びショット時間と、時計部14からの現在時刻
とが入力されるとともに、時刻入力部16によって入力
された新たな成形終了時刻t E2が入力される。
【0018】残りショット数計算部12は、成形終了予
測時刻計算部11によって計算された成形終了予測時刻
E1と日勤時間帯(1直)とを比較し、成形終了予測時
刻t E1が日勤時間帯外である場合には、時刻入力部16
より入力された成形終了時刻tE2と現在時刻とショット
時間とに基づいて、その品種の新たな残りショット数N
2 を計算によって求める。
【0019】残りショット数N2 は、下式(2)によっ
て計算する。
【0020】
【数2】 N2 =(終了時刻−現在時刻)÷ショット時間 ・・・(2) 従って、最終的な生産数(総生産数)は、
【0021】
【数3】 総生産数=現在生産数+N2 ×取数 ・・・(3) によって求められる。
【0022】成形終了信号出力部13には、残りショッ
ト数計算部12において計算された残りショット数N2
と、成形機制御盤2からのショット信号とが入力されて
いる。成形終了信号出力13は、成形機制御盤2からシ
ョット信号が入力されるたびに、残りショット数N2
ら1ずつ減算して行き、残りショット数N2 が0になっ
たとき、成形機制御盤2に対して成形終了信号を出力す
る。
【0023】次に、上記構成の成形管理装置の動作につ
いて、図3に示すフローチャートを参照しつつ、具体例
を挙げて説明する。
【0024】いま、工程計画データ作成部21から品種
Aの製品を3000個成形する工程計画データが成形終
了予測時刻計算部11と成形機制御盤2とに入力された
とする(ステップS1)。ただし、品種Aの製品は、1
回のショットで6個成形できるものとする。すなわち、
品種Aの製品の取数は6である。従って、総ショット数
は500回(=3000÷6)となる。
【0025】成形機制御盤2は、この入力された工程計
画データに従って、品種Aの製品の成形を開始し(ステ
ップS2)、1成形するごとにショット信号を成形終了
予測時刻計算部11と実績データ記憶部15とに出力す
る。
【0026】成形終了予測時刻計算部11は、成形開始
からのショット時間をショット信号が入力されるたびに
計測し、過去20回分のショット時間を計測した後、そ
の平均値をとって実際のショット時間とする(ステップ
S3)。本例では、このようにして計算したショット時
間が1分であったとする。
【0027】また、実績データ記憶部15は、この間に
入力されたショット回数を順次加算しながら更新記憶し
ている。すなわち、この時点でショット回数20回の実
績データを記憶している。
【0028】成形終了予測時刻計算部11は、計算によ
って求めたショット時間(1分)と、工程計画データに
基づく品種Aの残りショット数480〔=500(総シ
ョット数)−20(実績データ記憶部15に記憶されて
いるショット回数)〕と、現在時刻(本例では15:0
0)とに基づいて、上記(1)式によりその品種の成形
終了予測時刻tE1を計算する(ステップS4)。すなわ
ち、
【0029】
【数4】tE1=15:00+480×1(分)=15:
00+8(時間)=23:00 となる。上式は、現在時刻である15:00に、総ショ
ット時間である8時間(480÷60)を加えた結果、
成形終了予測時刻tE1が23:00であることを示して
いる。
【0030】残りショット数計算部12では、成形終了
予測時刻計算部11で求めた成形終了予測時刻tE1(2
3:00)と日勤時間帯(9:00〜17:00)とを
比較する(ステップS5)。その結果、成形終了予測時
刻tE1が日勤時間帯外であるので、時刻入力部16から
オペレータによって入力される新たな成形終了時刻t E2
に基づいて、その品種Aの新たな残りショット数N2
計算する(ステップS6)。
【0031】ここで、時刻入力部16から入力された新
たな成形終了時刻tE2が翌朝の9:00であったとする
と、残りショット数計算部12は、この入力された成形
終了時刻tE2(翌朝9:00)と、時計部14から入力
される現在時刻(15:00)と、成形終了予測時刻計
算部11によって計算されたショット時間(1分)とに
基づいて、上記(2)式によりその品種の残りショット
数N2 を計算する。すなわち、
【0032】
【数5】 N2 =(終了時刻−現在時刻)÷ショット時間 =(33:00−15:00)÷1(分) =18時間÷1分=1080分÷1分=1080(ショット) となる。
【0033】成形終了信号出力部13では、この残りシ
ョット数計算部12において計算された残りショット数
(1080)を内部に設定し、成形機制御盤2からショ
ット信号が入力されるたびに、残りショット数(108
0)から1ずつ減算して行き、残りショット数が0にな
ったとき、すなわち計算上では翌朝の9:00に成形機
制御盤2に対して成形終了信号を出力する(ステップS
7,S8)。
【0034】成形機制御盤2は、この成形終了信号を受
けて射出成形機3を停止し、品種Aの製品の成形を終了
する。ただし、このときの製品Aの生産数量は、当初予
定の3000個に対し、6600個となる。
【0035】なお、ステップS5において、成形終了予
測時刻tE1が日勤時間帯内である場合には、新たな残り
ショット数N2 を計算することなく、当初の残りショッ
ト数(480回)を成形終了信号出力部13の内部に設
定する。
【0036】なお、上記実施形態では、ショット時間を
自動計測する構成としているが、このショット時間はオ
ペレータが入力するようにしてもよい。また、上記実施
形態では、新たな成形終了時刻tE2を時刻入力部16か
らオペレータが手動で入力する構成としているが、成形
終了時刻tE2を例えばその日勤時間帯の終了時刻(1
7:00)又は翌日の日勤時間帯の開始時刻(9:0
0)等に自動的に設定するようにしてもよい。
【0037】
【発明の効果】本発明の成形機の成形管理装置は、工程
計画に基づく任意の品種の1成形当たりの時間であるシ
ョット時間と工程計画に基づくその品種の残りショット
数と現在時刻とに基づいて、その品種の成形終了予測時
刻を計算によって求める成形終了予測時刻計算部と、新
たな成形終了時刻を入力する時刻入力部と、成形終了予
測時刻計算部によって計算された成形終了予測時刻と日
勤時間とを比較し、成形終了予測時刻が日勤時間帯外で
ある場合には、時刻入力部より入力された成形終了時刻
と現在時刻とショット時間とに基づいて、その品種の新
たな残りショット数を計算によって求める残りショット
数計算部と、この残りショット数計算部によって計算さ
れた残りショット数分だけその品種を成形したとき、成
形機に対して成形終了信号を出力する成形終了信号出力
部とを備えた構成としている。つまり、成形終了予測時
刻が日勤時間帯外となる場合には、時刻入力部より日勤
時間帯内となる新たな成形終了時刻を入力することによ
って、人員の少ない時間帯に金型替えを行ったり、成形
機が停止するといったことが無くなるので、成形機の稼
働率を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の成形管理装置と射出成形機とを含む管
理システム全体の構成図である。
【図2】本発明の成形管理装置の電気的構成を示すブロ
ック図である。
【図3】本発明の成形管理装置の動作を説明するための
フローチャートである。
【符号の説明】
11 成形終了予測時刻計算部 12 残りショット数計算部 13 成形終了信号出力部 14 時計部 15 実績データ記憶部 16 時刻入力部 21 工程計画データ作成部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 工程計画に基づく任意の品種の1成形当
    たりの時間であるショット時間と前記工程計画に基づく
    その品種の残りショット数と現在時刻とに基づいて、そ
    の品種の成形終了予測時刻を計算によって求める成形終
    了予測時刻計算部と、 新たな成形終了時刻を入力する時刻入力部と、 前記成形終了予測時刻計算部によって計算された成形終
    了予測時刻と日勤時間とを比較し、成形終了予測時刻が
    日勤時間帯外である場合には、前記時刻入力部より入力
    された成形終了時刻と現在時刻と前記ショット時間とに
    基づいて、その品種の新たな残りショット数を計算によ
    って求める残りショット数計算部と、 この残りショット数計算部によって計算された残りショ
    ット数分だけその品種を成形したとき、成形機に対して
    成形終了信号を出力する成形終了信号出力部とを備えた
    ことを特徴とする成形機の成形管理装置。
  2. 【請求項2】 前記成形終了予測時刻計算部におけるシ
    ョット時間が、最新の複数回のショット時間の平均値で
    ある請求項1記載の成形機の成形管理装置。
JP3014798A 1998-02-12 1998-02-12 成形機の成形管理装置 Pending JPH11227017A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1927912A1 (en) * 2005-09-22 2008-06-04 Sumitomo Heavy Industries, Ltd. Production status display and production status display method of molding machine

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1927912A1 (en) * 2005-09-22 2008-06-04 Sumitomo Heavy Industries, Ltd. Production status display and production status display method of molding machine
EP1927912A4 (en) * 2005-09-22 2009-11-18 Sumitomo Heavy Industries PRODUCTION STATE DISPLAY AND METHOD OF DISPLAYING A PRODUCTION STATE OF MOLDING MACHINE

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