JPH11226843A - 回転する切削工具のための工具受容部 - Google Patents

回転する切削工具のための工具受容部

Info

Publication number
JPH11226843A
JPH11226843A JP10299765A JP29976598A JPH11226843A JP H11226843 A JPH11226843 A JP H11226843A JP 10299765 A JP10299765 A JP 10299765A JP 29976598 A JP29976598 A JP 29976598A JP H11226843 A JPH11226843 A JP H11226843A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lubricant
supply tank
tool
receiving part
tool receiving
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP10299765A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3260707B2 (ja
Inventor
Dirk Kammermeier
カマーマイアー ディルク
Bernhard Borschert
ボルシェルト ベルンハルト
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kennametal Hertel AG
Original Assignee
Kennametal Hertel AG
Kennametal Hertel AG Werkzeuge and Hartstoffe
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Family has litigation
First worldwide family litigation filed litigation Critical https://patents.darts-ip.com/?family=26058116&utm_source=google_patent&utm_medium=platform_link&utm_campaign=public_patent_search&patent=JPH11226843(A) "Global patent litigation dataset” by Darts-ip is licensed under a Creative Commons Attribution 4.0 International License.
Application filed by Kennametal Hertel AG, Kennametal Hertel AG Werkzeuge and Hartstoffe filed Critical Kennametal Hertel AG
Publication of JPH11226843A publication Critical patent/JPH11226843A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3260707B2 publication Critical patent/JP3260707B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23BTURNING; BORING
    • B23B51/00Tools for drilling machines
    • B23B51/06Drills with lubricating or cooling equipment
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23QDETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
    • B23Q11/00Accessories fitted to machine tools for keeping tools or parts of the machine in good working condition or for cooling work; Safety devices specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools
    • B23Q11/10Arrangements for cooling or lubricating tools or work

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Auxiliary Devices For Machine Tools (AREA)
  • Drilling And Boring (AREA)
  • Drilling Tools (AREA)
  • Earth Drilling (AREA)
  • Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
  • Cutting Tools, Boring Holders, And Turrets (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 技術的に簡単な形式で正確に調量された少量
潤滑が実施できる工具受容部を提供すること。 【解決手段】 工具受容部が統合された供給タンク(9
a)を潤滑剤のために有し、穴あけ工具が緊締された状
態で前記供給タンク(9a)が穴あけ工具の内部の少な
くとも1つの潤滑剤通路(10)に流体的に接続されて
いること。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は回転する切削工具の
ための工具受容部に関する。
【0002】
【従来の技術】特に金属製の工作物を切削加工する場合
には、穴あけ工具、例えばドリル、リーマ又は一般的に
回転工具(以下ドリルを対象とする)が工作物と一緒に
加熱されるという問題が発生する。したがって特に自動
的な大量生産では冷却潤滑剤(以後潤滑剤と呼ぶ)を用
いた冷却潤滑が必要である。いわゆる湿式加工では、大
きな潤滑剤過剰量が液状の形態でドリル孔内へ導入され
る。しかしながらこの形式の冷却潤滑は比較的に高い設
備費用と潤滑剤除去、掃除等のための比較的に高い費用
を必要とする。さらに穴あけに際しては潤滑剤をドリル
孔内に搬送することは容易ではない。したがって、潤滑
剤が搬送装置を用いて加工機械の主軸を介してかつドリ
ル内にある少なくとも1つの潤滑剤通路を通して各作用
個所、例えばドリル主切刃又はすくい面の範囲に供給す
る潤滑系が使用される。しかし、この潤滑系において
は、供給装置から加工機械もしくはその主軸に通じる供
給導管が潤滑剤で満たされなければならないという理由
だけで、比較的に大きな潤滑剤量が必要である。さらに
従来の供給装置では、わずかな潤滑剤量の正確な調量は
困難を伴う。DE19618540A1号によれば、冷
却もしくは潤滑剤が供給される工具のための工具受容部
であって、潤滑剤タンクが統合されているものが公知で
ある。このタンクは搬送方向にばね負荷されたピストン
によって圧力負荷されている。このような工具受容部の
欠点は、製作費用がかかる他に、タンク内にある潤滑剤
が前記ばねによって常にほぼ同じ圧力で負荷されること
である。圧力を潤滑剤の種々異なる粘性に適合させるこ
と又は穴あけ工具の作用範囲に送られた潤滑剤量を圧力
負荷を変えて変化させることは可能ではない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、技術
的に簡単な形式で正確に調量された少量潤滑が実施でき
る工具受容部を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の課題は請求項1
の工具受容部により解決された。
【0005】
【発明の効果】供給タンク内にある圧力によって、位置
に無関係な潤滑が可能になる。さらに粘性のより大き
い、使用時の温度で十分に液状化せずかつ圧力を使用し
なければ作用個所に達しない潤滑剤を使用することがで
きるようになる。潤滑剤量もしくは潤滑剤流はまったく
一般的に、大きな技術的な費用なしで穴あけ工具の流出
開口の大きさによって制御することができる。所定の穴
あけ工具回転数に関し、このような形式で比較的に正確
な潤滑剤流を調節することができる。
【0006】提案した形式のガスクッションは前もって
供給タンク内に存在しているか又は必要に応じて発生さ
せられるものであることができる。このためには例えば
タンクは分離ピストンにより、潤滑剤室とガス発生室と
に分離させられている。ガス発生室内には電解液があ
り、この電解液内には必要に応じて、電解液と反応して
ガスを発生させる固形物質を投入することができる。
【0007】さらに有利であることは、穴あけ工具自体
よりも大きな工具受容部の体積に基づき、相応に大き
な、より長い加工時間帯に亙って有効な潤滑剤のストッ
クが可能である。さらにこの形式の潤滑剤供給は機械側
の潤滑剤供給装置、例えばポンプ、接続導管、回転導通
部等とは無関係である。
【0008】工具受容部内に配置された供給タンクは、
必要に応じて、粘性の異なる潤滑剤で充填することがで
きる。特に流れやすい潤滑物質の場合に停止時間中の潤
滑剤損失を回避するためには、供給タンクと穴あけ工具
の潤滑剤通路との間の流体的な結合が、特に遠心力で作
動される遮断弁で制御可能であると有利である。これに
よって穴あけ工具は潤滑剤を供給タンクから取出すこと
なく交換することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】次に添付図面に示した実施例を説
明する。
【0010】図面には本発明による工具受容部37が概
略的に断面図で示されている。この工具受容部37は円
錐状の保持範囲38を有している。この保持範囲38で
工具受容部37は加工機械又は工作機械(図示せず)の
適当な固定切欠き内に挿入可能である。円錐状の保持範
囲38に続く第2の範囲は円筒形に構成されており、端
面40にドリル43のための受容孔42を有している。
工具受容部38のほぼ中央部分にかつ工具受容部37の
中心長手軸線44に対して同軸的に、供給タンク9aが
配置されている。供給タンク9aの、受容孔42とは反
対の範囲には、膨張可能な、つまり圧力下にあるガスク
ッションが配置されている。供給タンクには後充填開口
55を介して潤滑剤が供給可能であるか再充填可能であ
る。
【0011】ドリル43には中央の潤滑剤通路10が配
置されている。この潤滑剤通路10はドリル43のシャ
フト側の端面6に開口している。工具受容部37には接
続通路47があり、この接続通路47は供給タンク9a
からドリル43の端面までもしくはドリル43の端面6
に開口する潤滑剤通路10まで延びている。
【0012】接続通路47は遠心力で作動される遮断弁
48により閉鎖されている。この遮断弁48は以下の如
く構成されている。すなわち、半径方向に配置された受
容孔49にはスライダ50が配置され、該スライダ50
は閉鎖方向に圧縮ばね52で負荷されている。圧縮ばね
52は他端で係止球53に支えられている。この遮断弁
48は以下の通り働く。つまり、ドリル43が回転する
と、スライダ50が遠心力を受けて半径方向外方へ圧縮
ばね52の作用に抗して動かされる。この結果、スライ
ダ50は接続通路47の横断面を少なくとも部分的に開
放する。供給タンク9aにおいて圧力下にある潤滑剤は
接続通路47を介して潤滑剤通路10へかつ最終的にド
リル先端7の範囲における作用個所へ搬送される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例を示す概略的な断面図。
【符号の説明】
37 工具受容部、 38 保持範囲、 39 範囲、
40 端面、 41直径、 42 受容孔、 43
ドリル、 44 中心長手軸線、 45 ばね室、 4
7 接続通路、 48 遮断弁、 50 スライダ、
51 閉鎖球、 52 圧縮ばね、 54 ガスクッシ
ョン、 55 後充填溝
フロントページの続き (72)発明者 ベルンハルト ボルシェルト ドイツ連邦共和国 D−90408 ニュルン ベルク ゲルトナーシュトラーセ 16

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 穴あけ工具を緊締するための工具受容部
    であって、該工具受容部に統合された供給タンク(9
    a)を潤滑剤のために有し、穴あけ工具(43)が工具
    受容部に緊締された状態で、前記供給タンク(9a)が
    穴あけ工具(43)の内部にある少なくとも1つの潤滑
    剤通路に流体的に接続されかつ圧力負荷される形式のも
    のにおいて、前記供給タンク(9a)内に配置された膨
    張可能なガスクッションで前記圧力負荷が行なわれてい
    ることを特徴とする、回転する切削工具のための工具受
    容部。
  2. 【請求項2】 前記ガスクッションが前記供給タンク
    (9a)内で発生可能である、請求項1記載の工具受容
    部。
  3. 【請求項3】 前記供給タンク(9)が再充填可能であ
    る、請求項1又は2記載の工具受容部。
  4. 【請求項4】 当該工具受容部の外側から前記供給タン
    ク(9a)の内室へ延びる後充填通路を特徴とする、請
    求項3記載の工具受容部。
  5. 【請求項5】 前記供給タンク(9a)と前記潤滑剤通
    路(10)とが遠心力で作動される遮断弁(48)を用
    いて制御可能である、請求項1から4までのいずれか1
    項記載の工具受容部。
JP29976598A 1995-08-08 1998-10-21 回転する切削工具のための工具受容部 Expired - Fee Related JP3260707B2 (ja)

Applications Claiming Priority (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE29512745 1995-08-08
DE29512745.7 1995-08-08
DE29602997.1 1996-02-21
DE29602997 1996-02-21

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9508129A Division JPH11507880A (ja) 1995-08-08 1996-08-07 回転する切削工具を冷却潤滑する方法及びこれを物施する工具及び工具受容部

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH11226843A true JPH11226843A (ja) 1999-08-24
JP3260707B2 JP3260707B2 (ja) 2002-02-25

Family

ID=26058116

Family Applications (2)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9508129A Pending JPH11507880A (ja) 1995-08-08 1996-08-07 回転する切削工具を冷却潤滑する方法及びこれを物施する工具及び工具受容部
JP29976598A Expired - Fee Related JP3260707B2 (ja) 1995-08-08 1998-10-21 回転する切削工具のための工具受容部

Family Applications Before (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9508129A Pending JPH11507880A (ja) 1995-08-08 1996-08-07 回転する切削工具を冷却潤滑する方法及びこれを物施する工具及び工具受容部

Country Status (9)

Country Link
EP (2) EP0843609B1 (ja)
JP (2) JPH11507880A (ja)
CN (2) CN1085128C (ja)
AT (2) ATE216938T1 (ja)
CA (1) CA2232333A1 (ja)
DE (2) DE59603239D1 (ja)
ES (2) ES2138829T3 (ja)
RU (1) RU2268110C2 (ja)
WO (1) WO1997005987A1 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001138174A (ja) * 1999-09-22 2001-05-22 Mapal Fabrik Fuer Praezisionswerkzeuge Dr Kress Kg 工作物切削加工用工具

Families Citing this family (31)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2866822B1 (fr) * 2004-03-01 2007-04-06 Rusch Outil De Prec Outil de tournage
DE102006058217A1 (de) * 2006-12-11 2008-06-19 Kästner Präzisionswerkzeuge GmbH Bohrwerkzeug, insbesondere Spiralbohrer
KR101107292B1 (ko) * 2009-10-15 2012-01-20 이화다이아몬드공업 주식회사 천공용 공구
EP2490603A1 (en) * 2009-10-20 2012-08-29 Smith & Nephew, Inc. Connector assembly
RU2481176C2 (ru) * 2011-01-24 2013-05-10 Константин Эдуардович Огоньков Режущий инструмент (варианты) и способ резания
RU2481925C2 (ru) * 2011-02-21 2013-05-20 Константин Эдуардович Огоньков Крепежное устройство для режущих пластин
ES2645230T3 (es) * 2011-05-30 2017-12-04 Kabushiki Kaisha Miyanaga Dispositivo de suministro de refrigerante y unidad taladradora eléctrica provista de un dispositivo de suministro de refrigerante
JP5980619B2 (ja) * 2012-08-15 2016-08-31 東芝機械株式会社 ボーリング用工具およびボーリング用工作機械
CN104174902A (zh) * 2013-05-21 2014-12-03 苏州锑玛精密机械有限公司 一种高精度内冷阶梯钻
DE102013210355B4 (de) 2013-06-04 2022-11-17 Kennametal Inc. Zerspanungswerkzeug sowie Verfahren zur Herstellung eines Zerspanungswerkzeug
JP6538062B2 (ja) * 2014-01-31 2019-07-03 5エムイー・アイピー,エルエルシー 内部冷却空洞を有する回転切削工具
DE102014104192B3 (de) 2014-03-26 2015-05-28 Hochschule Furtwangen Vorrichtung zur Aufnahme eines Werkzeugs
DE102014207510B4 (de) 2014-04-17 2021-12-16 Kennametal Inc. Zerspanungswerkzeug sowie Verfahren zum Herstellen eines Zerspanungswerkzeugs
DE102014020086B4 (de) 2014-04-17 2024-06-06 Kennametal Inc. Zerspanungswerkzeug sowie Verfahren zum Herstellen eines Zerspanungswerkzeugs
DE102014207507B4 (de) 2014-04-17 2021-12-16 Kennametal Inc. Zerspanungswerkzeug sowie Verfahren zum Herstellen eines Zerspanungswerkzeugs
CN104786096A (zh) * 2015-04-20 2015-07-22 中山市利群精密实业有限公司 数控机床的冷却装置
CN104785806A (zh) * 2015-04-20 2015-07-22 中山市利群精密实业有限公司 数控机床的刀杆结构
DE202016004094U1 (de) 2016-07-01 2017-04-06 Alfred Martin Hand Zerspanungswerkzeug
JP6362803B1 (ja) 2018-01-23 2018-07-25 株式会社松浦機械製作所 切削工具
CN108274048A (zh) * 2018-05-01 2018-07-13 王旭东 一种用于包含台阶沉孔的通孔加工的内冷钻头
CN108500855B (zh) * 2018-05-09 2020-04-21 上海航天精密机械研究所 铣磨工具及其制作方法
JP7267766B2 (ja) * 2019-02-14 2023-05-02 株式会社Subaru 回転切削工具、回転切削ユニット及び被切削加工品を製作する方法
JP7463674B2 (ja) * 2019-08-27 2024-04-09 三菱マテリアル株式会社 刃先交換式クーラント孔付きエンドミルのエンドミル本体および刃先交換式クーラント孔付きエンドミル
CN110682369B (zh) * 2019-10-30 2021-06-18 重庆涛扬建材有限公司 一种木托盘异形孔的打孔工艺
CN110640845B (zh) * 2019-10-30 2021-07-09 重庆涛扬建材有限公司 木托盘异形孔用打孔装置
CN110860721B (zh) * 2019-12-10 2021-01-26 深圳市鑫亚泰机械设备有限公司 一种具有冷却液回收和碎屑清洁功能的数控钻床
CN111001840B (zh) * 2019-12-10 2021-03-30 平湖市吉晨五金有限公司 一种数控钻孔装置
RU198358U1 (ru) * 2020-02-03 2020-07-02 Федеральное государственное бюджетное образовательное учреждение высшего образования "Саратовский государственный технический университет имени Гагарина Ю.А." (СГТУ имени Гагарина Ю.А.) Сверлильный инструмент
CN112914675B (zh) * 2021-04-06 2022-02-22 南京林业大学 一种皮质骨加工用医用热管钻头及其使用方法
CN116352130B (zh) * 2023-01-31 2023-10-31 淮北探宇冶金设备有限公司 一种高炉冷却壁冷却口钻孔装置
CN117283350A (zh) * 2023-11-10 2023-12-26 响水县永恒传动件制造有限公司 一种轴承座加工铣削装置及其使用方法

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE133433C (ja) *
DE29794C (de) * A. SÖDERSTRÖM in Stockholm Neuerungen an Bohrhaltern und Bohrern. (Abhängig vom Patente Nr. 29046.)
US2847880A (en) * 1953-06-29 1958-08-19 Claude E Neidig Cutting tool lubricators and cleaners
JPS58102613A (ja) * 1981-12-04 1983-06-18 Inax Corp 貯液体孔あけ器具
DE4327232C1 (de) * 1993-08-13 1995-01-26 Vaw Ver Aluminium Werke Ag Vorrichtung zum Fließbohren

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001138174A (ja) * 1999-09-22 2001-05-22 Mapal Fabrik Fuer Praezisionswerkzeuge Dr Kress Kg 工作物切削加工用工具

Also Published As

Publication number Publication date
EP0843609B1 (de) 1999-09-29
ATE216938T1 (de) 2002-05-15
WO1997005987A1 (de) 1997-02-20
DE59609169D1 (de) 2002-06-06
CN1085128C (zh) 2002-05-22
EP0843609A1 (de) 1998-05-27
RU2268110C2 (ru) 2006-01-20
DE59603239D1 (de) 1999-11-04
EP0893195B1 (de) 2002-05-02
JP3260707B2 (ja) 2002-02-25
ATE185100T1 (de) 1999-10-15
CN1212196A (zh) 1999-03-31
CN1081508C (zh) 2002-03-27
EP0893195A3 (de) 1999-02-03
JPH11507880A (ja) 1999-07-13
EP0893195A2 (de) 1999-01-27
ES2174361T3 (es) 2002-11-01
ES2138829T3 (es) 2000-01-16
CN1192709A (zh) 1998-09-09
CA2232333A1 (en) 1997-02-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3260707B2 (ja) 回転する切削工具のための工具受容部
US6116825A (en) Rotating cutting tool with a coolant passage and a method of providing it with coolant
US6050756A (en) Method of cooling and lubricating a tool and/or workpiece and a working spindle for carrying out the method
JP2000513275A (ja) 冷却または潤滑液の供給を要する工具用の工具ホルダ―及び関連する冷却または潤滑液貯蔵室
EP0852170A2 (en) High speed hydrodynamic spindle
US5544985A (en) Deep bore drilling apparatus with rotatable single tube system
KR100908969B1 (ko) 공구 인서트를 갖는 공구
CN100457389C (zh) 多轴工作机械和调整其中各主轴的润滑剂喷雾流量的方法
NL8101622A (nl) Inrichting voor het toevoeren van koelmiddel aan van koelmiddelkanalen voorziene roterende snijgereedschappen voor spaanafnemende metaalbewerking, in het bijzonder boorgereedschappen.
HU219788B (hu) Eljárás és berendezés fluidkeverék bevezetésére forgó géprészbe
CN111482833A (zh) 具有喷嘴环的工具容纳件
WO2002098605A1 (fr) Systeme d'arbre principal de machine outil
EP0938398B1 (en) Variable volume coolant system
JPH0628802B2 (ja) 単軸旋盤の棒材案内装置
JPH11235641A (ja) 工作機械の主軸装置
FR2827204A1 (fr) Outil de coupe rotatif et procede d'usinage grande vitesse avec nano lubrification, utilisant un tel outil
RU198358U1 (ru) Сверлильный инструмент
JP2000317768A (ja) 工具ホルダ
JP3961836B2 (ja) 工具へのミスト供給方法およびその装置
DE19618540A1 (de) Werkzeugaufnahme für kühl- bzw. schmiermittelversorgte Werkzeuge und zugeordneter Kühl- bzw. Schmiermittelspeicher
JP2005034964A (ja) 工具ホルダ
EP1693146A1 (en) Deep hole boring method and device
RU2174896C2 (ru) Устройство для закрепления вращающихся режущих инструментов
US6702199B1 (en) Coolant feeding device of machine tool
US4951426A (en) Grinding fluid feeder apparatus

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees