JPH1122653A - 往復ポンプ及び往復ポンプ装置 - Google Patents

往復ポンプ及び往復ポンプ装置

Info

Publication number
JPH1122653A
JPH1122653A JP9187181A JP18718197A JPH1122653A JP H1122653 A JPH1122653 A JP H1122653A JP 9187181 A JP9187181 A JP 9187181A JP 18718197 A JP18718197 A JP 18718197A JP H1122653 A JPH1122653 A JP H1122653A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
reciprocating
suction
guide
hanging
case
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP9187181A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3553323B2 (ja
Inventor
Shigeo Ichihashi
重男 市橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Maruyama Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Maruyama Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Maruyama Manufacturing Co Ltd filed Critical Maruyama Manufacturing Co Ltd
Priority to JP18718197A priority Critical patent/JP3553323B2/ja
Publication of JPH1122653A publication Critical patent/JPH1122653A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3553323B2 publication Critical patent/JP3553323B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Reciprocating Pumps (AREA)
  • Details Of Reciprocating Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 三連プランジャポンプ装置10において、駆動
部ケース12の外部に配管を設けることなく、吸入液を使
って、駆動部ケース12内の潤滑油を効率的に冷却する。 【解決手段】 各垂下部56は、上端部において案内部38
に結合しつつ、吸入マニホールド14側より案内部38の奥
の端のまでほぼ延びている。孔50は、吸入口22より吸入
液を導入される吸入マニホールド14内の吸入側内部空間
46へ一端側において臨み、垂下部56内を延びて、他端側
において案内部38の奥の端近くで閉口している。孔50に
は、吸入側内部空間46から吸入液が導かれる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、吸入液を利用し
て駆動部ケースの潤滑油を冷却する往復ポンプ及び往復
ポンプ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】実開昭61−59883号公報は、吸入
管路をクランクケース下面に接するように配管して、ク
ランクケース内の潤滑油を吸入液により冷却することを
開示する。
【0003】実開昭62−101078号公報は、クラ
ンクケース内に伝熱管を配置し、ポンプヘッドから吸入
液を、ポンプ外部の導管を介して伝熱管へ導いて、クラ
ンクケース内の潤滑油を冷却することを開示する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】実開昭61−5988
3号公報及び実開昭62−101078号公報の潤滑油
冷却構造は、共に、吸入液をクランクケースへ導く配管
構造が複雑になる問題がある。
【0005】この発明の目的は、配管構造を複雑化する
ことなく、吸入液を利用して駆動部ケース内を効率的に
冷却できる往復ポンプ及び往復ポンプ装置を提供するこ
とである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明の往復ポンプ(1
0)は次の(a)〜(e)を有している。
【請求項1】 (a)往復動してポンプ室(24)の容積を
増減する往復動部材(34) (b)潤滑油及び往復動部材(34)に往復動を付与する往
復動付与手段(48)を内部に収容しかつ往復動部材(34)の
基端部(36)を案内する案内部(38)を備えている駆動部ケ
ース(12) (c)吸入口(22)を備え駆動部ケース(12)に接合されか
つ往復動部材(34)が挿入される吸入口ケース(14) (d)案内部(38)より垂下しつつ案内部(38)に沿って延
びている垂下部(56,58) (e)垂下部(56,58)内に形成されるとともに吸入口(2
2)へ連通して吸入口(22)からの吸入液を導かれる吸入液
導入空間(50,54)
【0007】この発明の往復ポンプ装置(10)は次の
(a)〜(e)を有している。(a)往復動して各ポンプ
室(24)の容積を増減する複数個の往復動部材(34) (b)各往復動部材(34)に往復動を付与する往復動付与
手段(48)を内部に収容しかつ各往復動部材(34)の基端部
(36)を案内する複数個の案内部(38)を備えている駆動部
ケース(12) (c)各ポンプ室(24)に対して共通の吸入口(22)を備え
駆動部ケース(12)に接合されかつ複数個の往復動部材(3
4)が挿入される吸入口ケース(14) (d)案内部(38)より垂下しつつ案内部(38)に沿って延
びている垂下部(56,58) (e)垂下部(56,58)内に形成されるとともに吸入口(2
2)へ連通して吸入口(22)からの吸入液を導かれる吸入液
導入空間(50,54)
【0008】吸入液は、吸入口(22)を介して吸入口ケー
ス(14)内へ導入され、ポンプ室(24)の方へ吸入されると
ともに、一部は、吸入液導入空間(50,54)へ導入され、
垂下部(56,58)の壁部を介して駆動部ケース(12)内の潤
滑油と熱交換する。吸入液導入空間(50,54)は、上端部
において案内部(38)に結合して案内部(38)から垂下して
いる垂下部(56,58)内に形成され、垂下部(56,58)は、駆
動部ケース(12)内の潤滑油に十分に浸かっているので、
駆動部ケース(12)内の潤滑油は、吸入液導入空間(50,5
4)内の吸入液により効率良く冷却される。また、吸入液
を利用して、駆動部ケース(12)内の冷却を行うために、
駆動部ケース(12)及び吸入口ケース(14)の外部において
特別な配管が不要になる。
【0009】この発明の往復ポンプ装置(10)によれば、
垂下部(56)は、各案内部(38)に対応して設けられ、吸入
液導入空間(50)は各垂下部(56)に形成されている。
【0010】垂下部(56,58)は、各案内部(38)に対応し
て設けられるので、駆動部ケース(12)内の潤滑油との接
触面積が増大し、熱交換効率が高まる。また、複数個の
往復動部材(34)が、往復動方向に対して直角方向へ一列
に配列されていなくても、例えば、段違いや、対向型に
等に配列されていても、支障なく、吸入液導入空間(50,
54)を設けることができる。
【0011】この発明の往復ポンプ装置(10)によれば、
複数個の案内部(38)は、往復動方向に対して直角方向へ
ほぼ一列に配列されている。垂下部(58)は、複数個の案
内部(38)の下側に共通の垂下部として存在する。吸入液
導入空間(54)は、垂下部(58)に形成された1個の吸入液
導入空間である。
【0012】垂下部(56,58)及び吸入液導入空間(50,54)
は、複数個の案内部(38)に共通に設けられるので、駆動
部ケース(12)の構造が簡単化される。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、発明の実施の形態について
図面を参照して説明する。図1は三連プランジャポンプ
装置10の垂直断面図である。吸入マニホールド14は、駆
動部ケース12の先端側に、図示していないボルトにより
締付けられて、駆動部ケース12に接合されている。3個
のシールケース18は、両端部において吸入マニホールド
14及び吐出マニホールド16に嵌挿され、複数個の締付け
ボルト20は、吐出マニホールド16の張り出し部に挿通さ
れてから、吸入マニホールド14の張り出し部に螺着し、
吸入マニホールド14、シールケース18、及び吐出マニホ
ールド16を軸方向へ締付ける。吸入口22は、吸入マニホ
ールド14の下部に設けられ、吸入マニホールド14内の吸
入側内部空間46へ連通している。吐出口(図示せず)は
吐出マニホールド16の上部に設けられ、計3個のポンプ
室24は各シールケース18内に形成される。吸入弁26及び
吐出弁28は各ポンプ室24に対応して設けられ、吸入弁26
は吸入口22からポンプ室24への一方向の液体の流れを許
容し、吐出弁28はポンプ室24から吐出口への一方向の液
体の流れを許容する。
【0014】駆動軸30は、両端部において回転自在に駆
動部ケース12の側壁部に支持され、各ポンプ室24に対応
して偏心円形カム32を備えている。3個のプランジャ34
は、駆動軸30の軸方向に対して直角の水平方向へ延び、
相互に平行で駆動軸30と等しい高さとなっている。プラ
ンジャ34は、吸入マニホールド14を貫通して、シールケ
ース18内へ入り、先端部においてポンプ室24に臨んでい
る。プランジャ34の基端部のクロスヘッド36は、駆動部
ケース12の案内部38に嵌合し、案内部38により案内部38
の中心線方向へ案内される。オイルシール40は、案内部
38の先端部に嵌挿され、内周側においてプランジャ34の
周部と摺接し、駆動部ケース12内の潤滑油が案内部38を
介して漏出するのを防止する。高圧シール42及び低圧シ
ール44は、プランジャ34の軸方向へそれぞれ先端側及び
基端側の吸入マニホールド14の段部に押込まれており、
内周側においてプランジャ34に摺接して、ポンプ室24か
らの液漏れを防止する。高圧シール42及び低圧シール44
の間の空間は、吸入側内部空間46へ連通して、吸入側内
部空間46からの吸入液を導かれ、プランジャ34の周部
は、吸入側内部空間46からの吸入液により濡らされて、
高圧シール42及び低圧シール44における潤滑性を改善さ
れる。コンロッド48は、大端部において偏心円形カム32
に回転自在に嵌合し、小端部においてクロスヘッド36に
回転自在に結合している。ほぼ円形断面の垂下部56は、
各プランジャ34に対応して設けられ、案内部38の延び方
向へ案内部38のほぼ全長にわたって延び、上端部におい
て案内部38に結合し、案内部38から垂下している。孔50
は、円形断面で各垂下部56内に形成され、一端側におい
て駆動部ケース12及び吸入マニホールド14の接合部を通
過して、吸入側内部空間46に開口し、他端側の閉口端は
垂下部56の端壁近くに達している。Oリング52は、駆動
部ケース12及び吸入マニホールド14の接合部に嵌着さ
れ、孔50からの液漏れを阻止している。
【0015】図2は図1の駆動部ケース12を左半部は蓋
接合面から及び右半部は駆動軸30の中心線位置から吸入
マニホールド14の方へ見た図である。各孔50は、案内部
38より十分に下方へ垂下して、駆動部ケース12内の潤滑
油に十分に浸かるようになっている。
【0016】三連プランジャポンプ装置10の運転中、駆
動軸30は、図示していない原動機からの回転動力により
回転する。コンロッド48は、駆動軸30の回転動力を往復
動へ変換して、プランジャ34へ伝達し、プランジャ34
は、案内部38におけるクロスヘッド36の案内により往復
動して、ポンプ室24の容積を増減する。吸入行程では、
吸入弁26及び吐出弁28がそれぞれ開及び閉となり、吸入
口22からの液体、通常は水がポンプ室24へ吸入され、吐
出行程では、吸入弁26及び吐出弁28がそれぞれ閉及び開
となり、ポンプ室24内の液体が吐出弁28を経て吐出口
(図示せず)へ吐出される。吸入口22より吸入側内部空
間46へ導入された吸入液の一部は、吸入側内部空間46か
ら各孔50へ導かれ、そこに満たされる。各垂下部56は駆
動部ケース12内の潤滑油空間に浸かっており、各垂下部
56の孔50内の吸入液は、駆動部ケース12内の潤滑油と熱
交換を行って、吸入液を冷却する。
【0017】図3は図2の変形例を左半部及び右半部を
それぞれ図2と同じ個所より同じ方向へ見た図である。
垂下部58は、3個の案内部38に共通に設けられ、上端部
において各案内部38に結合し、案内部38の列方向へ偏平
に広がっており、図1の垂下部56と同様に、案内部38の
延び方向へ案内部38のほぼ全長にわたり延び、かつ案内
部38から垂下している。偏平空間54には、図1の孔50と
同様に、吸入液が導入され、駆動部ケース12内の潤滑油
を冷却する。偏平空間54及び垂下部58が1個で済むの
で、駆動部ケース12の構造が簡単となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】三連プランジャポンプ装置の垂直断面図であ
る。
【図2】駆動軸の中心線位置から吸入マニホールドの方
へ見た図である。
【図3】図2の変形例を左半部及び右半部をそれぞれ図
2と同じ個所より同じ方向へ見た図である。
【符号の説明】
10 三連プランジャポンプ装置(往復ポンプ、往復
ポンプ装置) 12 駆動部ケース 14 吸入マニホールド(吸入口ケース) 22 吸入口 24 ポンプ室 34 プランジャ(往復動部材) 36 クロスヘッド(基端部) 38 案内部(案内部) 48 コンロッド(往復動付与手段) 50 孔(吸入液導入空間) 54 偏平空間(吸入液導入空間) 56 垂下部 58 垂下部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 (a)往復動してポンプ室(24)の容積を
    増減する往復動部材(34)、(b)潤滑油及び前記往復動
    部材(34)に往復動を付与する往復動付与手段(48)を内部
    に収容しかつ前記往復動部材(34)の基端部(36)を案内す
    る案内部(38)を備えている駆動部ケース(12)、(c)吸
    入口(22)を備え前記駆動部ケース(12)に接合されかつ前
    記往復動部材(34)が挿入される吸入口ケース(14)、
    (d)前記案内部(38)より垂下しつつ前記案内部(38)に
    沿って延びている垂下部(56,58)、及び(e)前記垂下
    部(56,58)内に形成されるとともに前記吸入口(22)へ連
    通して前記吸入口(22)からの吸入液を導かれる吸入液導
    入空間(50,54)、を有していることを特徴とする往復ポ
    ンプ。
  2. 【請求項2】 (a)往復動して各ポンプ室(24)の容積
    を増減する複数個の往復動部材(34)、(b)前記各往復
    動部材(34)に往復動を付与する往復動付与手段(48)を内
    部に収容しかつ前記各往復動部材(34)の基端部(36)を案
    内する複数個の案内部(38)を備えている駆動部ケース(1
    2)、(c)前記各ポンプ室(24)に対して共通の吸入口(2
    2)を備え前記駆動部ケース(12)に接合されかつ前記複数
    個の往復動部材(34)が挿入される吸入口ケース(14)、
    (d)前記案内部(38)より垂下しつつ前記案内部(38)に
    沿って延びている垂下部(56,58)、及び(e)前記垂下
    部(56,58)内に形成されるとともに前記吸入口(22)へ連
    通して前記吸入口(22)からの吸入液を導かれる吸入液導
    入空間(50,54)、を有していることを特徴とする往復ポ
    ンプ装置。
  3. 【請求項3】 前記垂下部(56)は、前記各案内部(38)に
    対応して設けられ、前記吸入液導入空間(50)は前記各垂
    下部(56)に形成されていることを特徴とする請求項2記
    載の往復ポンプ装置。
  4. 【請求項4】 複数個の前記案内部(38)は、往復動方向
    に対して直角方向へほぼ一列に配列され、前記垂下部(5
    8)は、前記複数個の案内部(38)の下側に共通の垂下部と
    して存在し、前記吸入液導入空間(54)は、前記垂下部(5
    8)に形成された1個の吸入液導入空間であることを特徴
    とする請求項2記載の往復ポンプ装置。
JP18718197A 1997-06-30 1997-06-30 往復ポンプ及び往復ポンプ装置 Expired - Fee Related JP3553323B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18718197A JP3553323B2 (ja) 1997-06-30 1997-06-30 往復ポンプ及び往復ポンプ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18718197A JP3553323B2 (ja) 1997-06-30 1997-06-30 往復ポンプ及び往復ポンプ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH1122653A true JPH1122653A (ja) 1999-01-26
JP3553323B2 JP3553323B2 (ja) 2004-08-11

Family

ID=16201534

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18718197A Expired - Fee Related JP3553323B2 (ja) 1997-06-30 1997-06-30 往復ポンプ及び往復ポンプ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3553323B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112302893A (zh) * 2020-10-23 2021-02-02 宁波钱湖石油设备有限公司 一种往复泵

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112302893A (zh) * 2020-10-23 2021-02-02 宁波钱湖石油设备有限公司 一种往复泵
CN112302893B (zh) * 2020-10-23 2022-07-01 宁波钱湖石油设备有限公司 一种往复泵

Also Published As

Publication number Publication date
JP3553323B2 (ja) 2004-08-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3183452B2 (ja) 往復動型圧縮機
US5288212A (en) Cylinder head of hermetic reciprocating compressor
ITRM970814A1 (it) Dispositivo per ridurre il rumore di un compressore
KR100659570B1 (ko) 압축기
US4549857A (en) Hermetic motor compressor having a suction inlet and seal
JPH1122653A (ja) 往復ポンプ及び往復ポンプ装置
JPH03199674A (ja) 多連式往復ポンプ
CN112392571B (zh) 一种发动机机油泵及发动机
US6354249B1 (en) Engine with coolant pump
CN216142797U (zh) 一种兼容空气压缩机与真空泵的油道结构
JP4340818B2 (ja) 動力噴霧機
CN216741935U (zh) 一种空压机机头
CN217354618U (zh) 高安全性长寿命高压斜盘泵
CN216741961U (zh) 一种带有循环冷却系统的高压柱塞泵
CN211258978U (zh) 一种用于高压柱塞泵的柱塞组件密封系统
JPH0544535Y2 (ja)
CN113669131A (zh) 一种兼容空气压缩机与真空泵的油道结构
JPS6240141Y2 (ja)
CN114294201A (zh) 一种水冷型双活塞空压机机头
KR100296581B1 (ko) 압축기의흡입머플러
JPS6339429Y2 (ja)
JPH075258Y2 (ja) ポンプ装置
JP2715553B2 (ja) 斜板式圧縮機
SU1127991A1 (ru) Холодильный компрессор
JPH0643277U (ja) プランジャポンプのシール潤滑兼冷却装置

Legal Events

Date Code Title Description
TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20040427

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20040428

R150 Certificate of patent (=grant) or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090514

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090514

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100514

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100514

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110514

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120514

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130514

Year of fee payment: 9

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees