JPH11224999A - 電子部品実装用装置および電子部品実装用装置における制御プログラムのバージョン管理方法 - Google Patents
電子部品実装用装置および電子部品実装用装置における制御プログラムのバージョン管理方法Info
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- JPH11224999A JPH11224999A JP10025753A JP2575398A JPH11224999A JP H11224999 A JPH11224999 A JP H11224999A JP 10025753 A JP10025753 A JP 10025753A JP 2575398 A JP2575398 A JP 2575398A JP H11224999 A JPH11224999 A JP H11224999A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 制御プログラムのバージョン対応関係を簡単
に確認することができ、工程ロスを生じない電子部品実
装用装置および電子部品実装用装置における制御プログ
ラムのバージョン管理方法を提供することを目的とす
る。 【解決手段】 電子部品実装用装置の各部を制御する複
数の制御プログラムのバージョンを記憶するバージョン
記憶部３、４と、これらのバージョンの対応関係を記憶
する対応バージョン記憶部２と、各バージョンが正しい
対応関係にあるか否かを対応バージョン記憶部２のデー
タに基き比較して判定する比較部５と、前記対応関係が
誤っている場合にその旨報知し、正しい対応関係のバー
ジョンへの変更を指示する報知手段９とを備えた。これ
により対応関係が誤っている場合には正しい対応関係の
バージョンへの変更を直ちに指示することができるの
で、バージョン対応の誤りによる工程ロスを防止でき
る。
に確認することができ、工程ロスを生じない電子部品実
装用装置および電子部品実装用装置における制御プログ
ラムのバージョン管理方法を提供することを目的とす
る。 【解決手段】 電子部品実装用装置の各部を制御する複
数の制御プログラムのバージョンを記憶するバージョン
記憶部３、４と、これらのバージョンの対応関係を記憶
する対応バージョン記憶部２と、各バージョンが正しい
対応関係にあるか否かを対応バージョン記憶部２のデー
タに基き比較して判定する比較部５と、前記対応関係が
誤っている場合にその旨報知し、正しい対応関係のバー
ジョンへの変更を指示する報知手段９とを備えた。これ
により対応関係が誤っている場合には正しい対応関係の
バージョンへの変更を直ちに指示することができるの
で、バージョン対応の誤りによる工程ロスを防止でき
る。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子部品の実装工
程に使用される電子部品実装用装置および電子部品実装
用装置における制御プログラムのバージョン管理方法に
関するものである。
程に使用される電子部品実装用装置および電子部品実装
用装置における制御プログラムのバージョン管理方法に
関するものである。
【０００２】
【従来の技術】電子部品の実装工程で使用される電子部
品実装用装置は、一般に多数の構成部分より成り、１つ
の装置全体の動作を制御するプログラムソフトは、本体
システムと本体システムによって制御される下位システ
ムによって構成されている。ところで、これらのプログ
ラムソフトは電子部品実装用装置の稼働開始以降におい
てもデバッグや改善の目的で内容が変更され、バージョ
ンアップが行われる。そして、これらのバージョンアッ
プは、本体システムと下位システムを含めたシステム全
体を対象として統括的に行われなければならないが、下
位システムやＲＯＭごとに個別に行われる場合が多い。
品実装用装置は、一般に多数の構成部分より成り、１つ
の装置全体の動作を制御するプログラムソフトは、本体
システムと本体システムによって制御される下位システ
ムによって構成されている。ところで、これらのプログ
ラムソフトは電子部品実装用装置の稼働開始以降におい
てもデバッグや改善の目的で内容が変更され、バージョ
ンアップが行われる。そして、これらのバージョンアッ
プは、本体システムと下位システムを含めたシステム全
体を対象として統括的に行われなければならないが、下
位システムやＲＯＭごとに個別に行われる場合が多い。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】ところが、ある部分を
個別にバージョンアップした場合には、システム全体の
他の部分のバージョンと対応がとれていないと装置とし
て正常に動作しない場合がある。しかしながら、従来の
電子部品実装用装置では、これらのバージョンの対応関
係を簡便な方法で確認することができず、動作不良が生
じた後に初めてバージョンが対応していないことが発見
される場合が多く、発見までに余分な時間を要し工程ロ
スを生じるという問題点があった。
個別にバージョンアップした場合には、システム全体の
他の部分のバージョンと対応がとれていないと装置とし
て正常に動作しない場合がある。しかしながら、従来の
電子部品実装用装置では、これらのバージョンの対応関
係を簡便な方法で確認することができず、動作不良が生
じた後に初めてバージョンが対応していないことが発見
される場合が多く、発見までに余分な時間を要し工程ロ
スを生じるという問題点があった。
【０００４】そこで本発明は、制御プログラムのバージ
ョン対応関係を簡単に確認することができ、工程ロスを
生じない電子部品実装用装置および電子部品実装用装置
における制御プログラムのバージョン管理方法を提供す
ることを目的とする。
ョン対応関係を簡単に確認することができ、工程ロスを
生じない電子部品実装用装置および電子部品実装用装置
における制御プログラムのバージョン管理方法を提供す
ることを目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】請求項１記載の電子部品
実装用装置は、電子部品実装用装置の各部を制御する複
数の制御プログラムのバージョンを記憶するバージョン
記憶部と、これらのバージョンの対応関係を記憶する対
応バージョン記憶部と、前記バージョン記憶部に記憶さ
れた各バージョンが正しい対応関係にあるか否かを対応
バージョン記憶部のデータに基き比較して判定する比較
部と、前記対応関係が誤っている場合にその旨報知し、
正しい対応関係のバージョンへの変更を指示する報知手
段とを備えた。
実装用装置は、電子部品実装用装置の各部を制御する複
数の制御プログラムのバージョンを記憶するバージョン
記憶部と、これらのバージョンの対応関係を記憶する対
応バージョン記憶部と、前記バージョン記憶部に記憶さ
れた各バージョンが正しい対応関係にあるか否かを対応
バージョン記憶部のデータに基き比較して判定する比較
部と、前記対応関係が誤っている場合にその旨報知し、
正しい対応関係のバージョンへの変更を指示する報知手
段とを備えた。
【０００６】請求項２記載の電子部品実装用装置におけ
る制御プログラムのバージョン管理方法は、電子部品実
装用装置の各部を制御する複数の制御プログラムのバー
ジョンを管理する電子部品実装用装置におけるバージョ
ン管理方法であって、電子部品実装用装置の起動時に、
比較部により対応バージョン記憶部に記憶された各部の
バージョンの正しい対応関係のデータとバージョン記憶
部に記憶された前記各バージョンを比較し対応関係の正
誤を判定し、対応関係が誤っている場合にはその旨報知
し、正しい対応関係のバージョンへの変更を指示するよ
うにした。
る制御プログラムのバージョン管理方法は、電子部品実
装用装置の各部を制御する複数の制御プログラムのバー
ジョンを管理する電子部品実装用装置におけるバージョ
ン管理方法であって、電子部品実装用装置の起動時に、
比較部により対応バージョン記憶部に記憶された各部の
バージョンの正しい対応関係のデータとバージョン記憶
部に記憶された前記各バージョンを比較し対応関係の正
誤を判定し、対応関係が誤っている場合にはその旨報知
し、正しい対応関係のバージョンへの変更を指示するよ
うにした。
【０００７】各請求項記載の発明によれば、電子部品実
装用装置の起動時にバージョン記憶部に記憶させた制御
用の複数の制御プログラムのバージョンを各部のバージ
ョンの正しい対応関係と比較することにより、対応関係
が誤っている場合には正しい対応関係のバージョンへの
変更を指示することができるので、バージョン対応の誤
りによる工程ロスを防止できる。
装用装置の起動時にバージョン記憶部に記憶させた制御
用の複数の制御プログラムのバージョンを各部のバージ
ョンの正しい対応関係と比較することにより、対応関係
が誤っている場合には正しい対応関係のバージョンへの
変更を指示することができるので、バージョン対応の誤
りによる工程ロスを防止できる。
【０００８】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態を図面を
参照して説明する。図１は本発明の一実施の形態の電子
部品実装用装置の制御系の構成を示すブロック図、図２
は同電子部品実装用装置におけるバージョン管理方法を
示すフロー図、図３（ａ）、（ｂ）、（ｃ）は同電子部
品実装用装置の表示画面例である。
参照して説明する。図１は本発明の一実施の形態の電子
部品実装用装置の制御系の構成を示すブロック図、図２
は同電子部品実装用装置におけるバージョン管理方法を
示すフロー図、図３（ａ）、（ｂ）、（ｃ）は同電子部
品実装用装置の表示画面例である。
【０００９】まず図１を参照して電子部品実装用装置の
制御系の構成を説明する。電子部品実装用装置の例とし
ては、ボンド塗布装置、クリーム半田印刷装置、電子部
品移載装置、外観検査装置などがある。図１においてＣ
ＰＵ１は、本体システムの制御プログラムに従い電子部
品実装用装置の全体動作を制御する。対応バージョン記
憶部２は、本体システムの制御プログラムのバージョン
と、各部の制御プログラムやＲＯＭの正しい対応関係を
記憶する。
制御系の構成を説明する。電子部品実装用装置の例とし
ては、ボンド塗布装置、クリーム半田印刷装置、電子部
品移載装置、外観検査装置などがある。図１においてＣ
ＰＵ１は、本体システムの制御プログラムに従い電子部
品実装用装置の全体動作を制御する。対応バージョン記
憶部２は、本体システムの制御プログラムのバージョン
と、各部の制御プログラムやＲＯＭの正しい対応関係を
記憶する。
【００１０】バージョン記憶部としてのシステムバージ
ョン記憶部３は本体システムや認識システムなどの各シ
ステムの制御プログラムのバージョンを記憶する。同じ
くバージョン記憶部としてのＲＯＭバージョン記憶部４
は、各駆動部のモータ制御部などのＲＯＭのバージョン
を記憶する。比較部５はシステムバージョン記憶部３お
よびＲＯＭバージョン記憶部４に記憶された現行バージ
ョンが正しい対応関係にあるかどうかを対応バージョン
記憶部２のデータと比較して判定する。バージョン履歴
記憶部６は現時点までに行われた各部のバージョンアッ
プの履歴を記憶する。
ョン記憶部３は本体システムや認識システムなどの各シ
ステムの制御プログラムのバージョンを記憶する。同じ
くバージョン記憶部としてのＲＯＭバージョン記憶部４
は、各駆動部のモータ制御部などのＲＯＭのバージョン
を記憶する。比較部５はシステムバージョン記憶部３お
よびＲＯＭバージョン記憶部４に記憶された現行バージ
ョンが正しい対応関係にあるかどうかを対応バージョン
記憶部２のデータと比較して判定する。バージョン履歴
記憶部６は現時点までに行われた各部のバージョンアッ
プの履歴を記憶する。
【００１１】表示部７はモニタ８の画面上に現行バージ
ョン種類や、正しいバージョンへの変更指示、または各
部のバージョンアップの履歴などを表示する。報知手段
９はモニタ８、パトライト１０およびブザー１１により
バージョンの対応が誤っていることを報知する。下位シ
ステム１２は本体システムによって制御され、画像認識
を行う認識部など電子部品実装用装置を構成する各部を
個別的に制御する。ＲＯＭ１３は各部を駆動するモータ
などの制御用のデータを記憶するものである。下位シス
テム１２やＲＯＭ１３は本体システムとは個別に単独で
バージョンアップされる。
ョン種類や、正しいバージョンへの変更指示、または各
部のバージョンアップの履歴などを表示する。報知手段
９はモニタ８、パトライト１０およびブザー１１により
バージョンの対応が誤っていることを報知する。下位シ
ステム１２は本体システムによって制御され、画像認識
を行う認識部など電子部品実装用装置を構成する各部を
個別的に制御する。ＲＯＭ１３は各部を駆動するモータ
などの制御用のデータを記憶するものである。下位シス
テム１２やＲＯＭ１３は本体システムとは個別に単独で
バージョンアップされる。
【００１２】次に図２を参照して電子部品実装用装置の
起動時に行われるバージョン確認の処理について説明す
る。まず装置起動指令がなされると、本体システムの制
御プログラムにより下位システム１２やＲＯＭ１３に問
い合わせを行い、システムバージョン記憶部３やＲＯＭ
バージョン記憶部４に問い合わせたバージョンのデータ
を記憶する（ＳＴ１）。次に比較部５により各記憶部よ
りデータを読み出し、その結果を対応バージョン記憶部
１のデータと対比して現バージョンで動作可能か否かを
判断する（ＳＴ２）。そして対応関係に誤りがなく動作
可能であればそのまま装置を稼働する動作に移行する
（ＳＴ３）。
起動時に行われるバージョン確認の処理について説明す
る。まず装置起動指令がなされると、本体システムの制
御プログラムにより下位システム１２やＲＯＭ１３に問
い合わせを行い、システムバージョン記憶部３やＲＯＭ
バージョン記憶部４に問い合わせたバージョンのデータ
を記憶する（ＳＴ１）。次に比較部５により各記憶部よ
りデータを読み出し、その結果を対応バージョン記憶部
１のデータと対比して現バージョンで動作可能か否かを
判断する（ＳＴ２）。そして対応関係に誤りがなく動作
可能であればそのまま装置を稼働する動作に移行する
（ＳＴ３）。
【００１３】ＳＴ２にていずれかの制御プログラムのバ
ージョンの対応関係に誤りがあり、動作不能と判断され
た場合にはまず報知部によりその旨報知され（ＳＴ
４）、図３（ａ）に示すように現行バージョンの参照結
果をモニタ８に表示する（ＳＴ５）。ここで、その時点
までのバージョンアップ履歴を確認する必要がある場合
には（ＳＴ６）、「履歴表示」を選択することにより図
３（ｂ）に示すように、各部のバージョン履歴がバージ
ョン履歴記憶部６より読み出され表示される（ＳＴ
７）。
ージョンの対応関係に誤りがあり、動作不能と判断され
た場合にはまず報知部によりその旨報知され（ＳＴ
４）、図３（ａ）に示すように現行バージョンの参照結
果をモニタ８に表示する（ＳＴ５）。ここで、その時点
までのバージョンアップ履歴を確認する必要がある場合
には（ＳＴ６）、「履歴表示」を選択することにより図
３（ｂ）に示すように、各部のバージョン履歴がバージ
ョン履歴記憶部６より読み出され表示される（ＳＴ
７）。
【００１４】そして表示画面上では図３（ｃ）に示すよ
うに必要なバージョン変更指示、すなわち必要変更部分
と正しいバージョンの表示がなされ（ＳＴ８）、その指
示に従ってオペレータはバージョン変更を行う（ＳＴ
９）。この後再びＳＴ１に戻り、バージョン確認が行わ
れ、正しいバージョンに変更されているならば正常な動
作に移行する（ＳＴ３）。尚、現行バージョンの参照結
果とバージョン変更指示は同時に表示しても良い。ま
た、下位システム１２やＲＯＭ１３の各バージョンは予
めバージョン記憶部に記憶させておいても良い。
うに必要なバージョン変更指示、すなわち必要変更部分
と正しいバージョンの表示がなされ（ＳＴ８）、その指
示に従ってオペレータはバージョン変更を行う（ＳＴ
９）。この後再びＳＴ１に戻り、バージョン確認が行わ
れ、正しいバージョンに変更されているならば正常な動
作に移行する（ＳＴ３）。尚、現行バージョンの参照結
果とバージョン変更指示は同時に表示しても良い。ま
た、下位システム１２やＲＯＭ１３の各バージョンは予
めバージョン記憶部に記憶させておいても良い。
【００１５】このように、バージョンアップなどのシス
テムの保守が各部分について個別に行われていても、起
動時には必ずバージョンの対応関係の確認が自動的に行
われるので、バージョンの対応エラーによる動作不良を
防止することができる。
テムの保守が各部分について個別に行われていても、起
動時には必ずバージョンの対応関係の確認が自動的に行
われるので、バージョンの対応エラーによる動作不良を
防止することができる。
【００１６】
【発明の効果】本発明によれば、電子部品実装用装置の
制御用の複数の制御プログラムのバージョンを予めバー
ジョン記憶部に記憶させておき、起動時には各部のその
時点でのバージョンを正しいバージョンの対応関係と比
較することにより、対応関係が誤っている場合には直ち
に正しい対応関係のバージョンへの変更を指示すること
ができるので、バージョン対応の誤りによる工程ロスを
防止できる。
制御用の複数の制御プログラムのバージョンを予めバー
ジョン記憶部に記憶させておき、起動時には各部のその
時点でのバージョンを正しいバージョンの対応関係と比
較することにより、対応関係が誤っている場合には直ち
に正しい対応関係のバージョンへの変更を指示すること
ができるので、バージョン対応の誤りによる工程ロスを
防止できる。
【図１】本発明の一実施の形態の電子部品実装用装置の
制御系の構成を示すブロック図
制御系の構成を示すブロック図
【図２】本発明の一実施の形態の電子部品実装用装置に
おけるバージョン管理方法を示すフロー図
おけるバージョン管理方法を示すフロー図
【図３】（ａ）本発明の一実施の形態の電子部品実装用
装置の表示画面例を示す図 （ｂ）本発明の一実施の形態の電子部品実装用装置の表
示画面例を示す図 （ｃ）本発明の一実施の形態の電子部品実装用装置の表
示画面例を示す図
装置の表示画面例を示す図 （ｂ）本発明の一実施の形態の電子部品実装用装置の表
示画面例を示す図 （ｃ）本発明の一実施の形態の電子部品実装用装置の表
示画面例を示す図
１ ＣＰＵ ２ 対応バージョン記憶部 ３ システムバージョン記憶部 ４ ＲＯＭバージョン記憶部 ５ 比較部 ６ バージョン履歴記憶部 ７ 表示部 ８ モニタ １２ 下位システム １３ ＲＯＭ
Claims (2)
- 【請求項１】電子部品実装用装置の各部を制御する複数
の制御プログラムのバージョンを記憶するバージョン記
憶部と、これらのバージョンの対応関係を記憶する対応
バージョン記憶部と、前記バージョン記憶部に記憶され
た各バージョンが正しい対応関係にあるか否かを対応バ
ージョン記憶部のデータに基き比較して判定する比較部
と、前記対応関係が誤っている場合にその旨報知し、正
しい対応関係のバージョンへの変更を指示する報知手段
とを備えたことを特徴とする電子部品実装用装置。 - 【請求項２】電子部品実装用装置の各部を制御する複数
の制御プログラムのバージョンを管理する電子部品実装
用装置におけるバージョン管理方法であって、電子部品
実装用装置の起動時に、比較部により対応バージョン記
憶部に記憶された各部のバージョンの正しい対応関係の
データとバージョン記憶部に記憶された前記各バージョ
ンを比較し対応関係の正誤を判定し、対応関係が誤って
いる場合にはその旨報知し、正しい対応関係のバージョ
ンへの変更を指示することを特徴とする電子部品実装用
装置における制御プログラムのバージョン管理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02575398A JP4190609B2 (ja) | 1998-02-06 | 1998-02-06 | 電子部品実装用装置および電子部品実装用装置における制御プログラムのバージョン管理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02575398A JP4190609B2 (ja) | 1998-02-06 | 1998-02-06 | 電子部品実装用装置および電子部品実装用装置における制御プログラムのバージョン管理方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11224999A true JPH11224999A (ja) | 1999-08-17 |
| JP4190609B2 JP4190609B2 (ja) | 2008-12-03 |
Family
ID=12174606
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP02575398A Expired - Fee Related JP4190609B2 (ja) | 1998-02-06 | 1998-02-06 | 電子部品実装用装置および電子部品実装用装置における制御プログラムのバージョン管理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4190609B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008305139A (ja) * | 2007-06-07 | 2008-12-18 | Panasonic Corp | システムの整合性を確認する方法および装置 |
| US7752290B2 (en) | 2002-08-21 | 2010-07-06 | Canon Kabushiki Kaisha | Information processing apparatus connectable to peripheral device, controlling method, and computer-readable storage medium storing control program thereon |
| JP2012043920A (ja) * | 2010-08-18 | 2012-03-01 | Fuji Mach Mfg Co Ltd | 部品装着装置における装着制御データ編集装置及び編集方法 |
| WO2020179581A1 (ja) * | 2019-03-06 | 2020-09-10 | オムロン株式会社 | 制御装置およびソフトウェアのデプロイ方法 |
| WO2022054275A1 (ja) * | 2020-09-14 | 2022-03-17 | 株式会社Fuji | 機器管理装置、対基板作業機および機器管理方法 |
-
1998
- 1998-02-06 JP JP02575398A patent/JP4190609B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7752290B2 (en) | 2002-08-21 | 2010-07-06 | Canon Kabushiki Kaisha | Information processing apparatus connectable to peripheral device, controlling method, and computer-readable storage medium storing control program thereon |
| JP2008305139A (ja) * | 2007-06-07 | 2008-12-18 | Panasonic Corp | システムの整合性を確認する方法および装置 |
| JP2012043920A (ja) * | 2010-08-18 | 2012-03-01 | Fuji Mach Mfg Co Ltd | 部品装着装置における装着制御データ編集装置及び編集方法 |
| WO2020179581A1 (ja) * | 2019-03-06 | 2020-09-10 | オムロン株式会社 | 制御装置およびソフトウェアのデプロイ方法 |
| JP2020144594A (ja) * | 2019-03-06 | 2020-09-10 | オムロン株式会社 | 制御装置およびソフトウェアのデプロイ方法 |
| CN113508346A (zh) * | 2019-03-06 | 2021-10-15 | 欧姆龙株式会社 | 控制装置以及软件的部署方法 |
| CN113508346B (zh) * | 2019-03-06 | 2024-01-30 | 欧姆龙株式会社 | 控制装置以及软件的部署方法 |
| US11907735B2 (en) | 2019-03-06 | 2024-02-20 | Omron Corporation | Control device and method for deployment of software |
| WO2022054275A1 (ja) * | 2020-09-14 | 2022-03-17 | 株式会社Fuji | 機器管理装置、対基板作業機および機器管理方法 |
| JPWO2022054275A1 (ja) * | 2020-09-14 | 2022-03-17 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP4190609B2 (ja) | 2008-12-03 |
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