JPH11223787A - 走査光学系の反射ミラー取り付け構造 - Google Patents

走査光学系の反射ミラー取り付け構造

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JPH11223787A
JPH11223787A JP4142798A JP4142798A JPH11223787A JP H11223787 A JPH11223787 A JP H11223787A JP 4142798 A JP4142798 A JP 4142798A JP 4142798 A JP4142798 A JP 4142798A JP H11223787 A JPH11223787 A JP H11223787A
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JP
Japan
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housing
male screw
mirror
reflecting mirror
reflection mirror
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Pending
Application number
JP4142798A
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English (en)
Inventor
Takashi Sasaki
隆 佐々木
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Pentax Corp
Original Assignee
Asahi Kogaku Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 振動の影響を受けにくく、印字に悪影響を与
える虞のない反射ミラーの取り付け構造を提供するこ
と。 【解決手段】 反射ミラー24は細幅でレーザビームの
走査方向に横長に形成され、反射ミラー24は底壁16
の窓32の上方で反射面2402を斜め下向にして配置
され、レーザビームを窓32から下方の感光ドラムに向
けて反射させるように構成されている。反射ミラー24
は、底壁32に螺着され反射ミラー24の反射面240
2に当接する3本の雄ねじ部材34,36,38と、反
射ミラー24の裏面2406に弾接する3つの板ばね4
2などにより角度調整可能に支持されている。2本の雄
ねじ部材34,38は、窓32の外側で反射ミラー24
の長手方向の両端にそれぞれ配置され、また、残りの1
本の雄ねじ部材36は反射ミラー24の長手方向の中央
部に配置されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は走査光学系におい
て、光を照射対象物側に導くために設けられる反射ミラ
ーの取り付け構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】レーザプリンタや、ファクシミリ、イメ
ージスキャナなどの走査光学系では、ポリゴンミラーで
偏向走査されたレーザビーム等の光の光軸を折曲させ感
光体ドラムなどの照射対象物に照射させるために反射ミ
ラーが設けられる場合が多い。反射ミラーは、一般に、
細幅で走査方向に横長に形成され、光の反射方向を微調
整できるように、光学系のハウジングに角度調整可能に
支持されている。
【0003】そして、従来、反射ミラーを角度調整可能
に支持するため、図5に示すように、反射ミラー50の
長手方向の一方の端部で反射ミラー50の幅方向の両側
にそれぞれ1本ずつ雄ねじ部材52,54を配置し、反
射ミラー50の長手方向の他方の端部で反射ミラー50
の幅方向の中央に1本の雄ねじ部材56を配置し、これ
ら雄ねじ部材52,54,56をハウジングに螺着し、
反射ミラー50の裏面から板ばねにより反射ミラー50
を雄ねじ部材52,54,56側に付勢し、ハウジング
からの雄ねじ部材52,54,56の突出量を変えるこ
とで反射ミラー50の角度を調整するようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そのため、従来の反射
ミラーの取り付け構造では、反射ミラーの長手方向の両
端に雄ねじ部材を配置して反射ミラーを支持しているた
め、雄ねじ部材による反射ミラーの支持点間の距離が大
きくなり、反射ミラーは振動の影響を受け易く、反射ミ
ラーのぶれなどにより印字に悪影響を与える虞があっ
た。本発明は前記事情に鑑み案出されたものであって、
本発明の目的は、振動の影響を受けにくく、印字に悪影
響を与える虞のない反射ミラーの取り付け構造を提供す
ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
本発明は、ハウジングと、前記ハウジング内に配設され
光源からのレーザビームを偏向走査する偏向走査手段
と、前記ハウジングに取り付けられ前記偏向走査された
レーザビームを照射対象物に反射させる細幅で走査方向
に横長の反射ミラーとを備える走査光学系において、前
記ハウジングに螺着され、反射ミラーの長手方向の両端
の各1個所と、長手方向の中間部の1個所において反射
ミラーの反射面に当接し、ハウジングからの突出量を変
えることで反射ミラーの角度を調節する3本の雄ねじ部
材と、前記ハウジングに取着され、反射ミラーの反射面
とは反対側の裏面に弾接して反射ミラーを雄ねじ部材側
に付勢する弾性手段とを備えることを特徴とする。ま
た、本発明は、前記反射ミラーの長手方向の両端の各1
個所において前記雄ねじ部部材が反射ミラーに当接する
箇所は、反射ミラーの幅方向における一方の側縁寄りに
位置し、長手方向の中間部の1個所において前記雄ねじ
部材が反射ミラーに当接する箇所は、反射ミラーの幅方
向における他方の側縁寄りに位置していることを特徴と
する。また、本発明は、前記ハウジングは上方が開放さ
れた底壁を有し、前記反射ミラーは前記底壁上で反射面
を底壁に対して斜めに臨ませて配設され、前記底壁に
は、反射ミラーで反射されたレーザビームを照射対象物
に向けて通過させる窓が開口されていることを特徴とす
る。また、本発明は、前記ハウジングに、前記雄ねじ部
材と協働して反射ミラーを角度調節可能に支持するため
の支持部が形成されていることを特徴とする。また、本
発明は、前記各雄ねじ部材は、反射ミラーが配置される
底壁の面とは反対側の面に頭部を有し、前記各雄ねじ部
材は、前記底壁の反対側の面から底壁に螺着されている
ことを特徴とする。また、本発明は、前記弾性手段は、
前記ハウジングに取着され、前記各雄ねじ部が当接する
反射面箇所とは反対の裏面箇所に弾接する板ばねにより
構成されていることを特徴とする。また、本発明は、ハ
ウジングと、細幅で横長の反射ミラーと、前記ハウジン
グに形成され前記反射ミラーに当接する支持部と、前記
ハウジングに螺着され前記反射ミラーの反射面に当接す
る雄ねじ部材と、反射ミラーの反射面とは反対側の裏面
に弾接して反射ミラーを雄ねじ部材側に付勢する弾性手
段とを有し、前記雄ねじ部材のハウジングからの突出量
を変化させることで反射ミラーの角度を調整するように
構成されている反射ミラーの取り付け構造において、前
記雄ねじ部材は、反射ミラーの長手方向の両端の各1個
所と、長手方向の中間部の1個所に配設されていること
を特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明をレーザビームプリ
ンタに適用した実施の形態について図面を参照して説明
する。図1はレーザビームプリンタの平面図、図2は図
1のAA線断面図、図3は図1のBB線断面図を示す。
レーザビームプリンタ12のハウジング14は上方が開
放された底壁16を有し、底壁16上には、レーザビー
ム発光装置18から出力されたレーザビームを走査偏向
するポリゴンミラー20、該ポリゴンミラー20で走査
偏向されたレーザビームを集束するfθレンズ22A、
22B、22C、集光されたレーザビームを底壁16の
下方に反射させる反射ミラー24等が取り付けられ、符
号26は書き込みタイミング検出用のセンサ、28はレ
ーザビームをセンサ26に導く反射ミラーを示す。
【0007】前記反射ミラー24は細幅でレーザビーム
の走査方向に横長に形成されている。図2、図3に示す
ように、前記底壁16の端部の側壁30寄りには窓32
がレーザビームの走査方向に横長に開口され、前記反射
ミラー24は窓32の上方で反射面2402を斜め下向
にして配置され、レーザビームを窓32から下方の感光
ドラムに向けて反射させるように構成されている。前記
反射ミラー24は、3本の雄ねじ部材34,36,38
と、支持壁39、40と、3つの板ばね42により角度
調整可能に支持されている。
【0008】前記支持壁39は、前記窓32の長手方向
の両端の底壁16箇所でそれぞれ上方に膨出形成され、
各支持壁部39の角部が反射ミラー24の反射面240
2の幅方向の一側寄り(上縁寄り)に当接するように設
けられている。前記支持壁40は、前記窓32よりも側
壁30寄りの底壁16箇所で上方に膨出形成され、窓3
2の長手方向に沿って延在形成されている。そして、支
持壁40の上端の角部が反射ミラー24の下端面240
4に当接するように設けられている。
【0009】前記雄ねじ部材34,38は、図1に示す
ように、窓32の外側で反射ミラー24の長手方向の両
端にそれぞれ配置され、また、前記雄ねじ部材36は反
射ミラー24の長手方向の中央部に配置されている。前
記雄ねじ部材34,38は、図2、図4に示すように、
反射ミラー24の反射面2402の幅方向の一側寄り
(上縁寄り)に配置され、また、雄ねじ部材36は、図
4に示すように、反射ミラー24の反射面2402の幅
方向の他側寄り(下縁寄り)に配置されている。各雄ね
じ部材34,36,38は、その頭部を底壁16の下方
に位置させ、底壁16の下方から底壁16に螺着され、
雄ねじ部が底壁16の上方に突出し、雄ねじ部の先端が
反射面2402に当接するように設けられている。
【0010】前記板ばね42は三つ設けられ、それぞれ
側壁30にねじとナットを介して取着されており、各板
ばね42は、前記各雄ねじ部材34,36,38が当接
する反射面2402箇所とは反対の裏面2406箇所に
弾接し、反射ミラー24を雄ねじ部材34,36,38
側に付勢するように設けられている。尚、雄ねじ部材3
4,38に対応する板ばね42は、これら雄ねじ部材3
4,38の当接箇所に対応して裏面2406の上縁寄り
箇所に弾接し、雄ねじ部材36に対応する板ばね42
は、雄ねじ部材36の当接箇所に対応して裏面2406
の下縁寄り箇所に弾接している。
【0011】本実施の形態では、雄ねじ部材34,3
6,38の調整により反射ミラー24の角度が調整され
る。すなわち、雄ねじ部材34を回動させると、雄ねじ
部材36,38をむすぶ仮想線を中心として反射ミラー
24が揺動し、雄ねじ部材36を回動させると、雄ねじ
部材34,38をむすぶ仮想線を中心として反射ミラー
24が揺動し、雄ねじ部材38を回動させると、雄ねじ
部材34、36をむすぶ仮想線を中心として反射ミラー
24が揺動し、これにより反射ミラー24の角度が調整
される。
【0012】本実施の形態では、反射ミラー24を角度
調整可能に支持する雄ねじ部材34,36,38が反射
ミラー24の長手方向両端と中央部に配置されており、
反射ミラー24の支持点間の間隔が短く設定されてい
る。そのため、反射ミラー24は振動の影響を受けにく
く、したがって、反射ミラー24のぶれなどによる印字
への悪影響を解消することが可能となる。
【0013】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように本発明は、
ハウジングと、前記ハウジング内に配設され光源からの
レーザビームを偏向走査する偏向走査手段と、前記ハウ
ジングに取り付けられ前記偏向走査されたレーザビーム
を照射対象物に反射させる細幅で走査方向に横長の反射
ミラーとを備える走査光学系において、前記ハウジング
に螺着され、反射ミラーの長手方向の両端の各1個所
と、長手方向の中間部の1個所において反射ミラーの反
射面に当接し、ハウジングからの突出量を変えることで
反射ミラーの角度を調節する3本の雄ねじ部材と、前記
ハウジングに取着され、反射ミラーの反射面とは反対側
の裏面に弾接して反射ミラーを雄ねじ部材側に付勢する
弾性手段とを備える構成とした。そのため、反射ミラー
の支持点間の間隔が短く、反射ミラーは振動の影響を受
けにくくなり、反射ミラーのぶれなどによる印字への悪
影響を解消することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】レーザビームプリンタの平面図である。
【図2】図1のAA線断面図である。
【図3】図1のBB線断面図である。
【図4】本実施の形態に係り、反射ミラーに対する雄ね
じ部材の配置状態の説明図である。
【図5】従来例に係り、反射ミラーに対する雄ねじ部材
の配置状態の説明図である。
【符号の説明】
12 レーザビームプリンタ 14 ハウジング 16 底壁 24 反射ミラー 32 窓 34,36,38 雄ねじ部材 42 板ばね

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハウジングと、前記ハウジング内に配設
    され光源からのレーザビームを偏向走査する偏向走査手
    段と、前記ハウジングに取り付けられ前記偏向走査され
    たレーザビームを照射対象物に反射させる細幅で走査方
    向に横長の反射ミラーとを備える走査光学系において、 前記ハウジングに螺着され、反射ミラーの長手方向の両
    端の各1個所と、長手方向の中間部の1個所において反
    射ミラーの反射面に当接し、ハウジングからの突出量を
    変えることで反射ミラーの角度を調節する3本の雄ねじ
    部材と、 前記ハウジングに取着され、反射ミラーの反射面とは反
    対側の裏面に弾接して反射ミラーを雄ねじ部材側に付勢
    する弾性手段と、 を備えることを特徴とする走査光学系の反射ミラー取り
    付け構造。
  2. 【請求項2】 前記反射ミラーの長手方向の両端の各1
    個所において前記雄ねじ部部材が反射ミラーに当接する
    箇所は、反射ミラーの幅方向における一方の側縁寄りに
    位置し、長手方向の中間部の1個所において前記雄ねじ
    部材が反射ミラーに当接する箇所は、反射ミラーの幅方
    向における他方の側縁寄りに位置していることを特徴と
    する請求項1記載の走査光学系の反射ミラー取り付け構
    造。
  3. 【請求項3】 前記ハウジングは上方が開放された底壁
    を有し、前記反射ミラーは前記底壁上で反射面を底壁に
    対して斜めに臨ませて配設され、前記底壁には、反射ミ
    ラーで反射されたレーザビームを照射対象物に向けて通
    過させる窓が開口されていることを特徴とする請求項1
    または2記載の走査光学系の反射ミラー取り付け構造。
  4. 【請求項4】 前記ハウジングに、前記雄ねじ部材と協
    働して反射ミラーを角度調節可能に支持するための支持
    部が形成されていることを特徴とする請求項1乃至3に
    何れか1項記載の走査光学系の反射ミラー取り付け構
    造。
  5. 【請求項5】 前記各雄ねじ部材は、反射ミラーが配置
    される底壁の面とは反対側の面に頭部を有し、前記各雄
    ねじ部材は、前記底壁の反対側の面から底壁に螺着され
    ていることを特徴とする請求項1記載の走査光学系の反
    射ミラー取り付け構造。
  6. 【請求項6】 前記弾性手段は、前記ハウジングに取着
    され、前記各雄ねじ部が当接する反射面箇所とは反対の
    裏面箇所に弾接する板ばねにより構成されていることを
    特徴とする請求項1記載の走査光学系の反射ミラー取り
    付け構造。
  7. 【請求項7】 ハウジングと、 細幅で横長の反射ミラーと、 前記ハウジングに形成され前記反射ミラーに当接する支
    持部と、 前記ハウジングに螺着され前記反射ミラーの反射面に当
    接する雄ねじ部材と、 反射ミラーの反射面とは反対側の裏面に弾接して反射ミ
    ラーを雄ねじ部材側に付勢する弾性手段とを有し、 前記雄ねじ部材のハウジングからの突出量を変化させる
    ことで反射ミラーの角度を調整するように構成されてい
    る反射ミラーの取り付け構造において、 前記雄ねじ部材は、反射ミラーの長手方向の両端の各1
    個所と、長手方向の中間部の1個所に配設されている、 ことを特徴とする反射ミラーの取り付け構造
JP4142798A 1998-02-06 1998-02-06 走査光学系の反射ミラー取り付け構造 Pending JPH11223787A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9223131B2 (en) 2014-05-16 2015-12-29 Kyocera Document Solutions Inc Optical scanning device and image forming apparatus including the same

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9223131B2 (en) 2014-05-16 2015-12-29 Kyocera Document Solutions Inc Optical scanning device and image forming apparatus including the same

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