JPH11221974A - グラビア印刷版 - Google Patents

グラビア印刷版

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JPH11221974A
JPH11221974A JP10025611A JP2561198A JPH11221974A JP H11221974 A JPH11221974 A JP H11221974A JP 10025611 A JP10025611 A JP 10025611A JP 2561198 A JP2561198 A JP 2561198A JP H11221974 A JPH11221974 A JP H11221974A
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JP
Japan
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printing
ink
pattern
gravure
groove
Prior art date
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Pending
Application number
JP10025611A
Other languages
English (en)
Inventor
Junzo Nagashima
長島順三
Kinji Matsushima
松嶋欽爾
Kazuo Izumida
泉田和夫
Akio Sonehara
曽根原章夫
Yoshio Makino
牧野美生
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 直線性が良く中抜けのない細線パターンを高
精度でグラビア印刷できる印刷版。 【解決手段】 細線パターンを高精度でグラビア印刷す
るための版において、帯状の凹溝32と、その凹溝32
中に溝に平行な単数あるいは複数の土手部材33とを設
けてなり、凹溝32にインキ34を充填して、印刷基材
に凹溝32中のインキ34を転写することにより細線パ
ターンをグラビア印刷するグラビア印刷版。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、グラビア印刷版に
関し、特に、中抜け等がなく直線性に優れた高精度の細
線パターンをグラビア印刷によって印刷するための印刷
版の凹版の構成に関するものである。
【0002】
【従来の技術】高精細のパターンを形成した電子材料等
の形成には、フォトリソグラフィー、電着等の方法が用
いられているが、これらの方法は、多数の工程を経て製
造され、また、量産には大がかりな装置を必要としてい
る。これに対して、印刷によってパターンを形成する方
法は、量産に好適な方法であるが、印刷によって得られ
るパターンは、その精度においてフォトリソグラフィー
に比べて劣るという問題点があった。
【0003】従来、高精細パターンを印刷する方法とし
ては、例えば特開昭62−85202号公報に見られる
グラビアオフセット法が知られている。
【0004】また、本出願人は、別途、表面に粘弾性を
有する層を設けた印刷基材に、凹版内のインキを転写す
る高精細印刷方法を提案している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような高精細グラ
ビア印刷方式を用いてストライプフィルター等の直線パ
ターンを印刷する場合、使用するグラビア印刷版は、従
来、図6(a)に平面図を示すように、目的とする直線
の幅21の輪郭を有するように制限された碁盤の目状に
交差するメッシュパターン22を設け、そのメッシュパ
ターン22の線で囲まれた直線の幅21内の部分23を
凹部として、この凹部23にインキを充填し、印刷基材
にその凹部23中のインキを転写するものであった。な
お、図6(a)において、凹部23を取り囲むメッシュ
パターン22の線と直線の幅21外の部分は同じ高さに
なっている。
【0006】このような輪郭が帯状のメッシュパターン
22のみからなるグラビア印刷版を用いて印刷したパタ
ーンは、直線の幅が100μm程度の細線になると、図
6(b)に示すように、丸い点24の集まりとなり、直
線性が悪いパターンとなってしまう。これは、各メッシ
ュパターン22(凹部23)の中心付近に対応する部分
はインキが完全に転移されず、印刷パターンが中抜けの
状態となってしまうためである。
【0007】そこで、直線性を良好にするために、図7
(a)に平面図を示すように、メッシュパターンをなく
し、目的とする直線の幅21の帯状の凹部(溝)26の
みとすると、転写前にこのグラビア印刷版に充填された
インキをドクターで掻いて整形する際に、ドクターは通
常凹部26の長手方向に沿って掻かれるので、凹部26
に充填されたインキはドクターに連れられて掻き方向に
流れてしまい、凹部26へのインキ充填不足が生じ、印
刷するとインキは印刷基材へ完全には転移せず、図7
(b)に示すように、中心部27が中抜けした直線パタ
ーンが印刷されてしまう。
【0008】本発明は、上記従来技術の問題点を解決す
るものであって、その目的は、直線性が良く中抜けのな
い細線パターンを高精度でグラビア印刷できる印刷版を
提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する本発
明のグラビア印刷版は、細線パターンを高精度でグラビ
ア印刷するための版において、帯状の凹溝と、その凹溝
中に溝に平行な単数あるいは複数の土手部材とを設けて
なり、前記凹溝にインキを充填して、印刷基材に前記凹
溝中のインキを転写することにより細線パターンをグラ
ビア印刷することを特徴とするものである。
【0010】この場合、土手部材は、高さが凹溝の深さ
と略同じであり、凹溝と直交する断面の頂部が尖ってい
るものとすることができる。
【0011】本発明においては、帯状の凹溝と、その凹
溝中に溝に平行な単数あるいは複数の土手部材とを設け
てなるので、目的とする直線の幅が100μm程度の細
線になっても、この土手部材によってインキの流れが阻
止され、凹溝へのインキ充填不足は生じず、直線性が良
く中抜けのない細線パターンを高精度でグラビア印刷で
きる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の細線パターングラ
ビア印刷用高精度印刷版を実施例に基づいて説明する。
本発明の細線パターングラビア印刷用高精度印刷版は、
何れのグラビア印刷方式にも適用できるが、本出願人が
別途提案した、表面に粘弾性を有する層を設けた印刷基
材に凹版内のインキを転写するグラビア印刷と組み合わ
せる場合に、その作用が最も効果的に得られるので、ま
ずこのグラビア印刷方式を説明する。
【0013】図2はこのグラビア印刷方式を説明するた
めの図である。印刷装置1において、インキ2を回転す
るファニッシャーローラ3に均一に付着させ、次いで、
ファニッシャーローラ3と接触して回転するグラビア版
胴4上に形成された凹部からなる印刷パターン5にその
ファニッシャーローラ3からインキを充填し、さらに、
印刷パターン5のインキの表面をドクター6によって整
形する。次いで、印刷基材7を連続的にグラビア版胴4
の表面に供給し、グラビア版胴4と反対の面から回転す
る圧胴8とによって押圧し、印刷基材7の面上にグラビ
ア版胴4の印刷パターン5に充填されたインキパターン
9を転写する。
【0014】図3は、図2において、グラビア版胴4か
ら印刷基材7にインキが転写される過程を示す図であ
る。図3(A)において、印刷基材7は、圧胴8によっ
てグラビア版胴4の表面に所定の圧力で密着させられる
が、印刷基材7が背面から圧胴8により加圧されてグラ
ビア版胴4のパターン非形成部10に接触させられる
と、印刷基材7の支持体11の表面に形成されたタック
層12がパターン非形成部10に密着する。
【0015】タック層12は、グラビア版胴4の回転に
伴って接触部を変えながら移動する。図3(A)に示す
ように、印刷基材7の表面が印刷パターン5と接触して
印刷基材7側へインキの転写が始まった段階では、印刷
パターン形成部の近傍13では、印刷基材7の表面のタ
ック層12は、依然としてグラビア版胴4のパターン非
形成部10と密着している。回転に伴って移動した印刷
基材7は、図3(B)に示すように、印刷パターン5の
近傍のパターン非形成部14に一部が接触した状態で転
写が進むので、正確に位置決めが行われた状態で転写が
完了することになる。
【0016】上記印刷基材7の支持体11は、厚さが1
0〜50μmで、ポリエチレンテレフタレート、ポリエ
チレンナフタレート、ポリエーテルサルホン、ポリフェ
ニレンスルフィド、ポリアミド、ポリイミド、ポリアミ
ドイミド、芳香族ポリアミド等の合成樹脂製フィルム等
の強度が大きくまたヤング率も大きな合成樹脂フィルム
等が好適である。また、タック層12は、厚さが20〜
50μmで、粘弾性もしくはタック性を有し、具体的に
はグラビア版胴4への粘着性、インキの転写の際の溶剤
の吸収によるインキの増粘特性とともに、加熱によって
支持体から容易に剥離する剥離性を有する材料、例えば
シリコン系コポリマーとしてジメチルポリシロキサン、
ブチルアクリレート、2−エチルヘキシルアクリレー
ト、ブチルメタクリレート、2−イソシアネートエチ
ル、メタクリレート、又はジメチルポリシロキサン又は
メチルフェニルポリシロキサン又はメチルフロロポリシ
ロキサンが好ましい。このタック層12は、インキの転
写の際に表面の粘弾性もしくはタック性により、転写さ
れたインキパターンの形状が正確に再現されるという特
徴を有している。
【0017】図4は、図3においてタック層へのインキ
の転写を説明するための図である。印刷基材7の支持体
11には、強度が大きな合成樹脂フィルムを使用してい
る。これらの基材が、インキ中の溶剤が浸透しないため
に、転写したインキは、徐々に表面より溶剤が揮発して
転写インキパターン15の形状が安定した状態になる
が、支持体11上に形成したタック層12は、インキの
溶剤を吸収する作用を有しているので、インキがタック
層12に転写された際にインキ中の溶剤16がタック層
12へ吸収されて、インキパターン中の溶剤が減少し、
インキは粘度を高めることとなり、パターン形状の保持
性が良好になる。このような特性は、タック層への転写
の開始時から発現するため、タック層12上へインキパ
ターンの形状が正確に転写される。
【0018】なお、得られた印刷基材7をそのまま目的
とする印刷体としてもよいが、印刷基材7上に形成され
たインキパターンを別の被印刷体へ転写して目的とする
印刷体としてもよい。図5は、被印刷体17へのこのよ
うな転写方法を説明するための図である。印刷基材7
は、支持体11上に転写インキパターン15を有してお
り、被印刷体17とともに転写ロール18に送られる。
転写ロール18の加圧ロールは、所定の圧力及び温度に
加圧、加熱されており、タック層12から転写インキパ
ターン15が被印刷体17に転写される。
【0019】さて、限定されないが、上記のようなグラ
ビア印刷方式に採用可能な本発明の細線パターングラビ
ア印刷用高精度印刷版の1実施例を図1を参照にして説
明する。図1は本発明によるグラビア印刷版の1実施例
の構成を説明するための図である。図1において、
(a)は細線パターン部の平面図、(b)は細線パター
ン部の細線に直交する方向の断面図、(c)は細線パタ
ーン部の斜視図であり、本発明においては、グラビア印
刷版の細線パターン部は、目的とする直線の幅31の帯
状の凹溝32を設け、その凹溝32中に溝に平行な単数
あるいは複数(図の場合は2本)の土手部材33を設け
てなるものであり、土手部材33の高さhは凹溝32の
深さDと同じかそれ以下とする。この土手部材33で仕
切られた凹溝32中にインキを充填し、印刷基材にその
凹溝32中のインキを転写するものである。なお、図
中、符号30の部分は周辺のパターン非形成部である。
【0020】本発明のグラビア版においては、このよう
に、幅31の帯状の凹溝32中に、溝に平行な単数ある
いは複数の土手部材33を設けてなるので、直線性が良
く中抜けのない細線パターンを高精度でグラビア印刷で
きる。その理由は次のように説明できる。凹溝32のみ
で土手部材33を設けないと、凹溝32に充填されたイ
ンキ34をドクター35で、図1(c)に矢印で示すよ
うに、凹溝32の長手方向に沿って掻いて整形する際
に、凹溝32に充填されたインキ34は、ドクター35
の凹溝32中への潜り込み作用とその移動に連れられる
作用とによって掻き方向に流れてしまい、凹溝32への
インキ充填不足が生じてしまい、印刷するとインキ34
は印刷基材へ完全には転移せず、図7(b)に示すよう
に、中心部27が中抜けした直線パターンとなってしま
う。これに対して、凹溝32中に平行に土手部材33を
設けると、目的とする直線の幅が100μm程度の細線
になっても、この土手部材33によって上記の作用によ
るインキ34の流れが阻止され、凹溝32へのインキ充
填不足は生じず、直線性が良く中抜けのない細線パター
ンを高精度でグラビア印刷できる。
【0021】上記のような構成において、土手部材33
間あるいは凹溝32の壁との間の間隔Sは5μm〜10
0μm、土手部材33の厚さWは10μm以下、土手部
材33の高さhと凹溝32の深さDの間には、D/2≦
h≦Dの関係を満たすことが望ましい。土手部材33間
あるいは凹溝32の壁との間の間隔Sが100μmより
大きくなると、中抜けが起きやすくなる。また、土手部
材33の厚さWが10μmより大きくなると、その部分
の印刷が抜けてしまうおそれがある。特に、h≒Dのと
きには、W≒0、すなわち、図1(b)(c)に破線で
示すように、土手部材33の頂部が凹溝32と直交する
断面において尖っている。これは、土手部材33の部分
の印刷が抜け、ライン状のパターンが形成されるのを防
ぐために必要である。さらに、土手部材33の高さhが
凹溝32の深さDの1/2以下になると、中抜けが起き
やすくなる。
【0022】以下、1つの具体例を説明する。版作製と
して、アルミニウムシリンダー上に、50μm厚の銅メ
ッキを施し、その表面をポリッシング後、フォトレジス
トを塗布して、図1の周辺のパターン非形成部30と土
手部材33とで囲まれた溝状の凹部が透明パターンにな
っている線幅100μmのフィルムマスクをその上に巻
き付け、露光、現像、銅エッチング、レジスト剥離を順
に行い、その後に5μm厚のクロムメッキ(摩耗防止
用)を施し、仕上げポリッシングを行って版が完成し
た。
【0023】このグラビア印刷版を用いて、ドクター圧
1.0kg/cm、印圧2.0kg/cm2 、印刷速度
20m/min.の印刷条件で、インキとしては、ウレ
タン樹脂、顔料、トルエン溶剤からなる粘度100cp
sの軟包装用グラビアインキを用いて、印刷基材として
の50μm厚のPET上に印刷した。
【0024】得られた印刷パターンは、従来のメッシュ
パターン(図6)によるものに比べて、直線性が良く、
中抜けもなかった。また、従来の単純な帯状の凹部のみ
からなるもの(図7)によるものに比べて、中抜けがな
い点で優れていた。
【0025】以上、本発明のグラビア印刷版を実施例に
基づいて説明してきたが、本発明はこれらに限定されず
種々の変更が可能である。なお、本発明のグラビア印刷
版は、例えばカラー液晶表示装置用のストライプカラー
フィルター等の直線パターンの印刷に適したものであ
る。
【0026】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
のグラビア印刷版によると、帯状の凹溝と、その凹溝中
に溝に平行な単数あるいは複数の土手部材とを設けてな
るので、目的とする直線の幅が100μm程度の細線に
なっても、この土手部材によってインキの流れが阻止さ
れ、凹溝へのインキ充填不足は生じず、直線性が良く中
抜けのない細線パターンを高精度でグラビア印刷でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるグラビア印刷版の1実施例の構成
を説明するための図である。
【図2】本発明で採用可能なグラビア印刷方式を説明す
るための図である。
【図3】図2においてグラビア版胴から印刷基材にイン
キが転写される過程を示す図である。
【図4】図3においてタック層へのインキの転写を説明
するための図である。
【図5】被印刷体への転写方法を説明するための図であ
る。
【図6】従来の1例のグラビア印刷版の平面図とそれに
よる印刷パターンを示す図である。
【図7】従来の別の例のグラビア印刷版の平面図とそれ
による印刷パターンを示す図である。
【符号の説明】
1…印刷装置 2…インキ 3…ファニッシャーローラ 4…グラビア版胴 5…印刷パターン 6…ドクター 7…印刷基材 8…圧胴 9…インキパターン 10…パターン非形成部 11…印刷基材の支持体 12…印刷基材のタック層 13…印刷パターン形成部の近傍 14…印刷パターン近傍のパターン非形成部 15…転写インキパターン 16…インキ中の溶剤 17…被印刷体 18…転写ロール 30…周辺のパターン非形成部 31…直線の幅 32…凹溝 33…土手部材 34…インキ 35…ドクター
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 曽根原章夫 東京都新宿区市谷加賀町一丁目1番1号大 日本印刷株式会社内 (72)発明者 牧野美生 東京都新宿区市谷加賀町一丁目1番1号大 日本印刷株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 細線パターンを高精度でグラビア印刷す
    るための版において、帯状の凹溝と、その凹溝中に溝に
    平行な単数あるいは複数の土手部材とを設けてなり、前
    記凹溝にインキを充填して、印刷基材に前記凹溝中のイ
    ンキを転写することにより細線パターンをグラビア印刷
    することを特徴とするグラビア印刷版。
  2. 【請求項2】 前記土手部材は、高さが前記凹溝の深さ
    と略同じであり、前記凹溝と直交する断面の頂部が尖っ
    ていることを特徴とする請求項1記載のグラビア印刷
    版。
JP10025611A 1998-02-06 1998-02-06 グラビア印刷版 Pending JPH11221974A (ja)

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