JPH11220049A - サブストレ−トの製造方法 - Google Patents
サブストレ−トの製造方法Info
- Publication number
- JPH11220049A JPH11220049A JP3400998A JP3400998A JPH11220049A JP H11220049 A JPH11220049 A JP H11220049A JP 3400998 A JP3400998 A JP 3400998A JP 3400998 A JP3400998 A JP 3400998A JP H11220049 A JPH11220049 A JP H11220049A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- substrate
- conductive layer
- resist ink
- hole
- wiring pattern
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/0094—Filling or covering plated through-holes or blind plated vias, e.g. for masking or for mechanical reinforcement
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
- H05K3/32—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits
- H05K3/34—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits by soldering
- H05K3/3452—Solder masks
Landscapes
- Non-Metallic Protective Coatings For Printed Circuits (AREA)
- Printing Elements For Providing Electric Connections Between Printed Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 膨れや凹凸がなく平坦度がすぐれたサブスト
レ−トを製品歩留りよく製造し、また半導体装置の信頼
性を高める。 【解決手段】 半導体チップを搭載する基板の両面に配
線パタ−ンを設け、穿設したスル−ホ−ルに導電層を設
け、該導電層を介し前記両面の配線パタ−ンを電気的に
接続するサブストレ−トの製造方法において、前記導電
層4を設けたスル−ホ−ル3にレジストインク5を充填
し、該レジストインク5を充填した基板1を真空脱泡す
る。また、必要に応じて前記真空脱泡した後、配線パタ
−ン2にソルダ−レジスト7を塗布し、基板1を再度真
空脱泡する。
レ−トを製品歩留りよく製造し、また半導体装置の信頼
性を高める。 【解決手段】 半導体チップを搭載する基板の両面に配
線パタ−ンを設け、穿設したスル−ホ−ルに導電層を設
け、該導電層を介し前記両面の配線パタ−ンを電気的に
接続するサブストレ−トの製造方法において、前記導電
層4を設けたスル−ホ−ル3にレジストインク5を充填
し、該レジストインク5を充填した基板1を真空脱泡す
る。また、必要に応じて前記真空脱泡した後、配線パタ
−ン2にソルダ−レジスト7を塗布し、基板1を再度真
空脱泡する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は半導体装置用のサブ
ストレ−トの製造方法に関する。
ストレ−トの製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】半導体装置は高密度化、小型化の一手段
として半導体チップを搭載し外部接続端子と接続するの
にサブストレ−ト(配線基板)が使用される。サブスト
レ−トは配線パタ−ンを両面に設け、穿設したスル−ホ
−ルに導電層を形成し、該導電層を介して前記両面の配
線パタ−ンを電気的に接続し、スル−ホ−ルには導電層
の保護及び電気的特性の安定化のためにレジストインク
が充填されている。また、配線パタ−ンにはソルダ−レ
ジストが損傷や短絡の防止のために塗布される。なお、
サブストレ−トは必要に応じて2層以上を積層した多層
配線基板として使用される。
として半導体チップを搭載し外部接続端子と接続するの
にサブストレ−ト(配線基板)が使用される。サブスト
レ−トは配線パタ−ンを両面に設け、穿設したスル−ホ
−ルに導電層を形成し、該導電層を介して前記両面の配
線パタ−ンを電気的に接続し、スル−ホ−ルには導電層
の保護及び電気的特性の安定化のためにレジストインク
が充填されている。また、配線パタ−ンにはソルダ−レ
ジストが損傷や短絡の防止のために塗布される。なお、
サブストレ−トは必要に応じて2層以上を積層した多層
配線基板として使用される。
【0003】従来、サブストレ−トの製造においては、
スル−ホ−ルに充填したレジストインク中の溶剤の除去
や硬化のために加熱作用を与え乾燥させている。さら
に、配線パタ−ンにソルダ−レジストを塗布した後、水
分を除去するために同様に乾燥させる。
スル−ホ−ルに充填したレジストインク中の溶剤の除去
や硬化のために加熱作用を与え乾燥させている。さら
に、配線パタ−ンにソルダ−レジストを塗布した後、水
分を除去するために同様に乾燥させる。
【0004】
【この発明が解決しようとする課題】これら乾燥やリフ
ロ−を施した際に、ポップコ−ンと称される局部的な膨
れ或は凹凸がレジストインク充填部やソルダ−レジスト
塗布部に発生し、基板の平坦度が劣化し、厚みむらがで
きる。特に基板が薄いもの例えば0.1mm以下のもの
では前記膨れや凹凸が多く顕在化し製品歩留りが非常に
低下する。
ロ−を施した際に、ポップコ−ンと称される局部的な膨
れ或は凹凸がレジストインク充填部やソルダ−レジスト
塗布部に発生し、基板の平坦度が劣化し、厚みむらがで
きる。特に基板が薄いもの例えば0.1mm以下のもの
では前記膨れや凹凸が多く顕在化し製品歩留りが非常に
低下する。
【0005】基板の平坦度の低下は半導体チップの接着
搭載において、接着不良の原因となり、半導体チップの
剥離やパッケージにクラックを生じさせる。
搭載において、接着不良の原因となり、半導体チップの
剥離やパッケージにクラックを生じさせる。
【0006】本発明は平坦度がすぐれ厚みむらのないサ
ブストレ−トを製品歩留りよく製造し、また半導体装置
の信頼性を高めることを目的とする。
ブストレ−トを製品歩留りよく製造し、また半導体装置
の信頼性を高めることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の要旨は、半導体
チップを搭載する基板の両面に配線パタ−ンを設けると
ともに、穿設したスル−ホ−ルに導電層を設け、該導電
層を介し前記両面の配線パタ−ンを電気的に接続するサ
ブストレ−トの製造方法において、前記導電層を設けた
スル−ホ−ルにレジストインクを充填し、該レジストイ
ンクを充填した基板を真空脱泡することを特徴とするサ
ブストレ−トの製造方法にある。他の要旨は、前記導電
層を設けたスル−ホ−ルにレジストインクを充填し、該
レジストインクを充填した基板を真空脱泡し、前記配線
パタ−ンにソルダ−レジストを塗布し、基板を再度真空
脱泡するサブストレ−トの製造方法にある。
チップを搭載する基板の両面に配線パタ−ンを設けると
ともに、穿設したスル−ホ−ルに導電層を設け、該導電
層を介し前記両面の配線パタ−ンを電気的に接続するサ
ブストレ−トの製造方法において、前記導電層を設けた
スル−ホ−ルにレジストインクを充填し、該レジストイ
ンクを充填した基板を真空脱泡することを特徴とするサ
ブストレ−トの製造方法にある。他の要旨は、前記導電
層を設けたスル−ホ−ルにレジストインクを充填し、該
レジストインクを充填した基板を真空脱泡し、前記配線
パタ−ンにソルダ−レジストを塗布し、基板を再度真空
脱泡するサブストレ−トの製造方法にある。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の実施例を図面を参照して
説明する。図面において、1は半導体チップが搭載され
る基板で、例えばガラス繊維等をベ−スとしてBT(ビ
スマレイミドトリアジン)レジン、エポキシ、又はポリ
イミドを含浸させた基板が採用される。該基板1の両面
には配線パタ−ン2が予め貼着した金属箔をエッチング
して形成されている。
説明する。図面において、1は半導体チップが搭載され
る基板で、例えばガラス繊維等をベ−スとしてBT(ビ
スマレイミドトリアジン)レジン、エポキシ、又はポリ
イミドを含浸させた基板が採用される。該基板1の両面
には配線パタ−ン2が予め貼着した金属箔をエッチング
して形成されている。
【0009】3はスル−ホ−ルで、前記基板1に例えば
レ−ザ−或はドリル等で多数穿設されている。該スル−
ホ−ル3の内壁には導電層4が電解めっき、無電解めっ
き等により形成され、両面の配線パタ−ン2を電気的に
接続している。
レ−ザ−或はドリル等で多数穿設されている。該スル−
ホ−ル3の内壁には導電層4が電解めっき、無電解めっ
き等により形成され、両面の配線パタ−ン2を電気的に
接続している。
【0010】5は前記スル−ホ−ル3にスクリ−ン印刷
法等で充填したレジストインクであり、前記導電層4を
保護しまた電気的特性を安定させる働きがある。該レジ
ストインク5は基板1の板面より曲面状に盛りあがるよ
うに充填される。その盛りあげ高さは配線パタ−ン2に
塗布するソルダ−レジストの厚みと殆ど同じか多少低め
にされ、研磨除去矯正作業を省略できるようにしてい
る。
法等で充填したレジストインクであり、前記導電層4を
保護しまた電気的特性を安定させる働きがある。該レジ
ストインク5は基板1の板面より曲面状に盛りあがるよ
うに充填される。その盛りあげ高さは配線パタ−ン2に
塗布するソルダ−レジストの厚みと殆ど同じか多少低め
にされ、研磨除去矯正作業を省略できるようにしてい
る。
【0011】前記スル−ホ−ル3にレジストインク5を
充填した後、前記レジストインク内の溶剤の除去と硬化
させるために加熱して乾燥するが、この際、前記充填上
面に凹みや凹凸が生じ、或はスル−ホ−ル3内にボイド
が残存する。特に板厚が薄い基板1ではボイド等の悪影
響が顕在化して前記凹凸が多発し不良品になるので、本
発明ではスル−ホ−ル3にレジストインク5を充填した
基板1を、乾燥する前に真空脱泡容器6に入れ真空引き
装置(図示しない)により真空脱泡を行なう。該真空脱
泡でレジストインク5に内在した或は前記充填中に混入
した気泡を除去し、ボイドや凹凸の発生を防止する。
充填した後、前記レジストインク内の溶剤の除去と硬化
させるために加熱して乾燥するが、この際、前記充填上
面に凹みや凹凸が生じ、或はスル−ホ−ル3内にボイド
が残存する。特に板厚が薄い基板1ではボイド等の悪影
響が顕在化して前記凹凸が多発し不良品になるので、本
発明ではスル−ホ−ル3にレジストインク5を充填した
基板1を、乾燥する前に真空脱泡容器6に入れ真空引き
装置(図示しない)により真空脱泡を行なう。該真空脱
泡でレジストインク5に内在した或は前記充填中に混入
した気泡を除去し、ボイドや凹凸の発生を防止する。
【0012】前記真空脱泡により充填したレジストイン
ク5の面に気泡が抜けた出た部分に凹みが生じるが、該
真空脱泡はレジストインク5に流動性がある状態のとき
になされるから、当該凹みは自発的に修復されなだらか
になる。
ク5の面に気泡が抜けた出た部分に凹みが生じるが、該
真空脱泡はレジストインク5に流動性がある状態のとき
になされるから、当該凹みは自発的に修復されなだらか
になる。
【0013】真空脱泡した後、基板1は公知のよう乾燥
され、レジストインク5内の溶剤が除去され、且つ硬化
される。次いで、ソルダ−レジスト7が基板1の配線パ
タ−ン2の形成面上にスクリ−ン印刷法等により塗布さ
れる。該ソルダ−レジスト7の塗布は前記レジストイン
ク5を充填し盛りあげた板面からの高さを被覆する厚
み、或は盛りあげ高さと同等になされる。
され、レジストインク5内の溶剤が除去され、且つ硬化
される。次いで、ソルダ−レジスト7が基板1の配線パ
タ−ン2の形成面上にスクリ−ン印刷法等により塗布さ
れる。該ソルダ−レジスト7の塗布は前記レジストイン
ク5を充填し盛りあげた板面からの高さを被覆する厚
み、或は盛りあげ高さと同等になされる。
【0014】前記塗布を基板1の両面、或は片面に行っ
てから、必要に応じて再度真空脱泡容器6に入れて真空
脱泡し巻き込んだ気泡等を取り除く。該再度の真空脱泡
により配線パタ−ン2上のソルダ−レジスト7に膨れや
凹凸の発生がなく、均一な厚みで且つ平坦度がすぐれた
基板1が得られる。
てから、必要に応じて再度真空脱泡容器6に入れて真空
脱泡し巻き込んだ気泡等を取り除く。該再度の真空脱泡
により配線パタ−ン2上のソルダ−レジスト7に膨れや
凹凸の発生がなく、均一な厚みで且つ平坦度がすぐれた
基板1が得られる。
【0015】その後、前記ソルダ−レジスト7に配線パ
タ−ン2の外部接続部パタ−ンを焼付けて現像し、外部
接続部8上のソルダ−レジスト7を図5に示すように除
去する。該外部接続部8には金、銀等の貴金属がめっき
されサブストレ−ト9が製造される。
タ−ン2の外部接続部パタ−ンを焼付けて現像し、外部
接続部8上のソルダ−レジスト7を図5に示すように除
去する。該外部接続部8には金、銀等の貴金属がめっき
されサブストレ−ト9が製造される。
【0016】
【発明の効果】本発明では前記のように基板に穿設され
導電層を形成したスル−ホ−ルにレジストインクを充填
し、真空脱泡し、また必要に応じて配線パタ−ンにソル
ダ−レジストを塗布してから再度真空脱泡するので、基
板が薄くまたスル−ホ−ルが微孔で多数穿設されていて
も局部的な膨れ、凹凸が生ぜず、平坦度が高いサブスト
レ−トが製造できる。
導電層を形成したスル−ホ−ルにレジストインクを充填
し、真空脱泡し、また必要に応じて配線パタ−ンにソル
ダ−レジストを塗布してから再度真空脱泡するので、基
板が薄くまたスル−ホ−ルが微孔で多数穿設されていて
も局部的な膨れ、凹凸が生ぜず、平坦度が高いサブスト
レ−トが製造できる。
【0017】本発明によるサブストレ−トは平坦度がす
ぐれ厚みむらがないので、半導体チップを密に接着搭載
でき、チップ剥離などが発生せず信頼性の高い半導体装
置が得られる等の効果がある。
ぐれ厚みむらがないので、半導体チップを密に接着搭載
でき、チップ剥離などが発生せず信頼性の高い半導体装
置が得られる等の効果がある。
【図1】本発明の1実施例におけるスル−ホ−ルへのレ
ジストインクの充填を示す図。
ジストインクの充填を示す図。
【図2】本発明の1実施例における基板の真空脱泡を示
す図。
す図。
【図3】本発明の1実施例における配線パタ−ン上にソ
ルダ−レジスト塗布を示す図。
ルダ−レジスト塗布を示す図。
【図4】本発明の1実施例におけるソルダ−レジスト塗
布した後の真空脱泡を示す図。
布した後の真空脱泡を示す図。
【図5】本発明の1実施例によるサブストレ−トを示す
図。
図。
1 基板 2 配線パタ−ン 3 スル−ホ−ル 4 導電層 5 レジストインク 6 真空脱泡容器 7 ソルダ−レジスト 8 外部接続部 9 サブストレ−ト
Claims (3)
- 【請求項1】 半導体チップを搭載する基板の両面に配
線パタ−ンを設けるとともに、穿設したスル−ホ−ルに
導電層を設け、該導電層を介し前記両面の配線パタ−ン
を電気的に接続するサブストレ−トの製造方法におい
て、前記導電層を設けたスル−ホ−ルにレジストインク
を充填し、該レジストインクを充填した基板を真空脱泡
することを特徴とするサブストレ−トの製造方法。 - 【請求項2】 半導体チップを搭載する基板の両面に配
線パタ−ンを設けるとともに、穿設したスル−ホ−ルに
導電層を設け、該導電層を介し前記両面の配線パタ−ン
を電気的に接続するサブストレ−トの製造方法におい
て、前記導電層を設けたスル−ホ−ルにレジストインク
を充填し、該レジストインクを充填した基板を真空脱泡
し、前記配線パタ−ンにソルダ−レジストを塗布し、基
板を再度真空脱泡するサブストレ−トの製造方法。 - 【請求項3】 前記スル−ホ−ルへのレジストインクの
充填が、基板面より盛りあげ状になされることを特徴と
する請求項1又は請求項2記載のサブストレ−トの製造
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3400998A JPH11220049A (ja) | 1998-01-30 | 1998-01-30 | サブストレ−トの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3400998A JPH11220049A (ja) | 1998-01-30 | 1998-01-30 | サブストレ−トの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11220049A true JPH11220049A (ja) | 1999-08-10 |
Family
ID=12402434
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3400998A Pending JPH11220049A (ja) | 1998-01-30 | 1998-01-30 | サブストレ−トの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11220049A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102238813A (zh) * | 2010-04-29 | 2011-11-09 | 南亚电路板股份有限公司 | 印刷电路板及其制作方法 |
JPWO2010097905A1 (ja) * | 2009-02-25 | 2012-08-30 | セイコーインスツル株式会社 | パッケージの製造方法及び圧電振動子、発振器、電子機器、並びに電波時計 |
CN114040585A (zh) * | 2021-12-15 | 2022-02-11 | 生益电子股份有限公司 | 一种印制电路板的阻焊塞孔方法以及印制电路板 |
-
1998
- 1998-01-30 JP JP3400998A patent/JPH11220049A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPWO2010097905A1 (ja) * | 2009-02-25 | 2012-08-30 | セイコーインスツル株式会社 | パッケージの製造方法及び圧電振動子、発振器、電子機器、並びに電波時計 |
CN102238813A (zh) * | 2010-04-29 | 2011-11-09 | 南亚电路板股份有限公司 | 印刷电路板及其制作方法 |
CN114040585A (zh) * | 2021-12-15 | 2022-02-11 | 生益电子股份有限公司 | 一种印制电路板的阻焊塞孔方法以及印制电路板 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8466372B2 (en) | Wiring board with built-in electronic component and method for manufacturing the same | |
KR101119303B1 (ko) | 전자부품 내장형 인쇄회로기판 및 그 제조방법 | |
US20080296056A1 (en) | Printed circuit board, production method therefor, electronic-component carrier board using printed circuit board, and production method therefor | |
KR100298897B1 (ko) | 인쇄회로기판제조방법 | |
KR100966336B1 (ko) | 고밀도 회로기판 및 그 형성방법 | |
JP2011211194A (ja) | 配線板及びその製造方法 | |
JPH11233678A (ja) | Icパッケージの製造方法 | |
JP2002043468A (ja) | 表裏導通基板及びその製造方法 | |
CN101166394A (zh) | 安装有电子元件的多层配线基板及其制造方法 | |
JP2003318327A (ja) | プリント配線板および積層パッケージ | |
JP2016201529A (ja) | 印刷回路基板、その製造方法、及び電子部品モジュール | |
JP5176676B2 (ja) | 部品内蔵基板の製造方法 | |
US20110083892A1 (en) | Electronic component-embedded printed circuit board and method of manufacturing the same | |
JPH11220049A (ja) | サブストレ−トの製造方法 | |
JP2001144212A (ja) | 半導体チップ | |
KR20120046602A (ko) | 인쇄회로기판 및 그 제조방법 | |
KR20200002267A (ko) | 임베디드 회로기판 제조방법 | |
JP4282161B2 (ja) | 多層プリント配線板及び多層プリント配線板の製造方法 | |
JP7184679B2 (ja) | プリント配線板およびその製造方法 | |
KR20060134512A (ko) | 임베디드 인쇄회로기판 제조방법 | |
JP2007019275A (ja) | 半導体装置、基板及び半導体装置の製造方法 | |
US11798900B2 (en) | Electronic device with crack arrest structure | |
JP2001077536A (ja) | 電子回路内蔵プリント配線板およびその製造方法 | |
JP3582645B2 (ja) | 立体形配線板の製造方法 | |
JP2006049457A (ja) | 部品内蔵配線板、部品内蔵配線板の製造方法 |