JPH11213229A - 自動販売機の制御装置 - Google Patents

自動販売機の制御装置

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Publication number
JPH11213229A
JPH11213229A JP10024004A JP2400498A JPH11213229A JP H11213229 A JPH11213229 A JP H11213229A JP 10024004 A JP10024004 A JP 10024004A JP 2400498 A JP2400498 A JP 2400498A JP H11213229 A JPH11213229 A JP H11213229A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
display
data
control unit
memory card
vending machine
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP10024004A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayuki Otani
正行 大谷
Seiji Hara
成治 原
Tomoya Azumi
知也 安住
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 表示制御部のフラッシュROMに記憶させる
フォントデータを必要最少限にして、フラッシュROM
の必要容量が最少限ですむようにする。 【解決手段】 複数の端末制御部と、それらの端末制御
部を統括制御する主制御部1とを有する自動販売機の制
御装置において、主制御部1にカードコネクタ1fを設
け、該カードコネクタ1fに、表示データが書き込まれ
たメモリカードが差し込まれたとき、該メモリカードか
らデータを読み取って表示制御部2に転送する。メモリ
カードには、文字を含む表示データと該表示データに用
いられている文字のみのフォントデータとが書き込ま
れ、表示制御部2は、主制御部1からそのような表示デ
ータとフォントデータとを受信すると、それをフラッシ
ュROM2bに記憶させ、それらを使って表示器7に表
示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、表示制御部の表示
データを書換え可能な自動販売機の制御装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】自動販売機の制御装置は、通常、自動販
売機各部を複数のブロックに分け、各ブロック毎にそれ
ぞれの端末制御部で制御を行いながら、それらの各端末
制御部を主制御部が統括して制御するようにしている。
【0003】図3は、自動販売機の制御装置のブロック
図である。自動販売機の各部は、それぞれ表示制御部
2,硬貨識別機構制御部3,商品払出機構制御部4,入
力制御部5等の端末制御部で個別に制御を行う。そし
て、主制御部1は、シリアル通信ライン6を通して、そ
れぞれの端末制御部を統括して制御する。
【0004】主制御部1及び各端末制御部は、CPU
(中央演算処理装置),ROM(読出し専用メモリ),
RAM(ランダム・アクセス・メモリ)を具えていて、
ROMに書き込まれたプログラムによりCPUを動作さ
せて、それぞれの制御を実行する。
【0005】そして、表示制御部2は、他の端末制御部
と共に、シリアル通信ライン6により主制御部1と接続
されており、CPUにより、自動販売機の金額表示器,
釣り銭切れ表示器等の制御を行う。その表示器として
は、マトリックスLED等を使って、金額表示や釣り銭
切れ表示だけでなく、広告を含む各種メッセージの表示
も行えるものが開発されている。
【0006】そのような表示器を制御する表示制御部2
では、自動販売機設置後に、表示器に表示する内容を変
更することがある。そのような場合、表示制御部2の中
に記憶させている表示データを新しいデータに書き換え
る必要がある。そこで、われわれは、特願平8-358863号
として、次のような自動販売機の制御装置を先に提案し
た。
【0007】図4は、先に提案した自動販売機の制御装
置のブロック図である。表示制御部2は、CPU2aを
動作させるためのプログラムと、表示器7に表示する表
示データとを記憶保持させるROMとして、電気的にデ
ータ書換えが可能なフラッシュROM2bを用いてい
る。さらに、フラッシュROM2bには、文字を表示す
るためのフォントデータを記憶させている。そのフォン
トデータは、表示データにどのような文字が用いられて
も対処できるように、JISで規定されている全ての文
字のフォントデータを記憶させている。
【0008】表示制御部2には、さらに、メモリカード
を接続するためのカードコネクタ2fを具えており、更
新用プログラムや表示データを書き込んだメモリカード
をそれに差し込むことにより、フラッシュROM2bに
新しいプログラムや表示データを移し換えることができ
るようにしている。
【0009】なお、カード処理中LED2d,カード異
常LED2eは、カードコネクタ2fにメモリカードを
差し込んでフラッシュROM2bの内容を書き換えてい
る間や、カードコネクタ2fに差し込まれたメモリカー
ドの内容に異常があったとき、それらを点灯させて知ら
せるためのものである。
【0010】このようにすれば、表示器7へ表示する内
容を変更する場合は、新しい表示データを書き込んだメ
モリカードを用意し、それを設置済の各自動販売機のカ
ードコネクタ2fに順次差し込むだけで、表示内容を変
更することが可能になる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな自動販売機の制御装置では、フォントデータを記憶
させるためフラッシュROMの容量を必要以上に大きく
しているという問題点がある。すなわち、フラッシュR
OM2bには、表示器7にどのような文字でも表示でき
るように、JISで規定されている全ての文字のフォン
トデータを記憶させているが、表示に用いる文字数は、
それほど多くなく、実際に使用するフォントデータは、
フラッシュROM2bに記憶させている内のほんの一部
である。したがって、フラッシュROM2bに記憶され
ているフォントデータの内の大部分は、使われないま
ま、無駄にフラッシュROM2bのエリアを使っている
ことになる。
【0012】本発明は、そのような問題点を解決し、表
示制御部2のフラッシュROM2bに記憶させるフォン
トデータを必要最少限にして、フラッシュROM2bの
必要容量が最少限ですむようにすることを目的とするも
のである。
【0013】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、請求項1記載の自動販売機の制御装置は、複数の端
末制御部と、それらの端末制御部を統括制御する主制御
部とを有する自動販売機の制御装置であって、前記端末
制御部の内の一つである表示制御部は、文字を含む表示
データと該表示データに用いられている文字のみのフォ
ントデータとをフラッシュROMに記憶し、記憶したデ
ータを使って表示器に表示するようにしたことを特徴と
する。このようにすると、表示制御部のフラッシュRO
Mに記憶させるフォントデータを必要最少限にして、フ
ラッシュROMの必要容量を最少限にすることができ
る。
【0014】そして、請求項2記載の自動販売機の制御
装置は、前記主制御部は、カードコネクタを有し、該カ
ードコネクタに前記表示データとフォントデータとが書
き込まれたメモリカードが差し込まれたとき、該メモリ
カードからデータを読み取って前記表示制御部に転送
し、表示制御部は、主制御部から前記表示データとフォ
ントデータとを受信したとき、受信したデータをフラッ
シュROMに書き込むことを特徴とする。このようにす
ると、表示制御部2にカードコネクタが不要になる。
【0015】また、請求項3記載の自動販売機の制御装
置は、前記表示データに該表示データの表示条件を付加
して前記フラッシュROMに書き込むことを特徴とす
る。このようにすると、主制御部は、硬貨投入,選択ボ
タン操作等があったことだけを通知するだけで、その結
果何をどのように表示するかはすべて表示制御部側で処
理可能になって、その分主制御部の負担が軽減される。
【0016】そしてまた、請求項4記載の自動販売機の
制御装置は、前記メモリカードに表示制御部用のデータ
であることを示す識別コードを書き込み、前記主制御部
は、差し込まれたメモリカードに該識別コードがあった
とき、該メモリカードのデータを表示制御部に転送する
ことを特徴とする。このようにすると、識別コードを変
えることにより、メモリカードを他の端末制御部のデー
タ書き換えに共用可能になる。
【0017】さらに、請求項5記載の自動販売機の制御
装置は、前記フラッシュROMへの表示データの処理内
容を区別する処理区分を前記メモリカードに書き込み、
前記主制御部は、差し込まれたメモリカードに書き込ま
れた処理区分と表示データとを表示制御部に転送し、表
示制御部は、主制御部から処理区分と表示データとを受
信したとき、該処理区分に基づいて前記フラッシュRO
Mへの書き込みを実行することを特徴とする。このよう
にすると、表示データの全面書換えだけでなく、一部追
加,一部削除等も可能になる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて詳細に説明する。図1は、本発明を適用する
自動販売機の制御装置の主要部のブロック図である。図
4のものでは、カードコネクタを各端末制御部に設けて
いたのに対して、この制御装置では、カードコネクタを
各端末制御部には設けずに、主制御部1に設けている。
そして、各端末制御部の制御プログラムやデータの書き
換えは、主制御部1を通して行うようにしている。
【0019】主制御部1のフラッシュROM1bには、
CPU1aを動作させるためのプログラムと制御データ
とが記憶保持される。主制御部1は、さらに、メモリカ
ードを接続するためのカードコネクタ1fを具えてお
り、各端末制御部の更新用の制御プログラムやデータを
書き込んだメモリカードをそれに差し込むことにより、
各端末制御部のフラッシュROMに更新用の制御プログ
ラムやデータを移し換えることができるようにしてい
る。
【0020】また、カード処理中LED1d,カード異
常LED1eを設け、カードコネクタ1fにメモリカー
ドを差し込んで、いずれかの端末制御部のフラッシュR
OMの内容を書き換えている間や、カードコネクタ1f
に差し込まれたメモリカードの内容に異常があったと
き、それらを点灯させて知らせるようにしている。
【0021】そのような自動販売機の制御装置におい
て、表示制御部2のフラッシュROM2bに記憶されて
いる表示データを書き換える場合は、主制御部1のカー
ドコネクタ1fに、更新用の表示データを書き込んだメ
モリカードを差し込む。メモリカードには、図2に例示
するように、パスワード,顧客コード,スレーブ番号,
バージョン,処理区分及び更新データを書き込んであ
る。
【0022】パスワード及び顧客コードは、そのメモリ
カードがその自動販売機のデータ書き換え用ガードとし
て適正なものであることを確認するためのものであり、
スレーブ番号は、表示制御部2,硬貨識別機構制御部
3,・・・等の内、どの端末制御部に対するものである
かを示すものである。また、バージョンは、その更新デ
ータの新しさを示すためのものであり、処理区分は、更
新データが制御プログラムであるか表示データである
か、さらに、フラッシュROMの全てのデータを更新す
るか一部だけを更新するかを区分けするためのものであ
る。
【0023】更新データとしては、表示データとその表
示データに用いられている文字のフォントデータ及びそ
の表示データの表示条件(表示するタイミング等)をセ
ットでメモリカードに記憶させておく。メモリカードへ
のこれらデータの書込は、パソコン等を使って行ってお
く。
【0024】主制御部1は、カードコネクタ1fにその
ようなメモリカードが差し込まれると、それに書き込ま
れているパスワードと顧客コードとを確認して、そのメ
モリカードがその自動販売機に対して適正なものである
か否かを判別する。その結果、適正なカードであった
ら、スレーブ番号に基づいて更新対象の端末制御部を確
認し、バージョンを調べてメモリカードの更新データが
現行のものより新しいものであるか否かを確認する。さ
らに、処理区分に基づいて、更新データが制御プログラ
ムであるか表示データであるか、さらに、フラッシュR
OMの全てのデータを更新するか一部だけを更新するか
を確認する。
【0025】それらの確認を行った結果、表示制御部2
のフラッシュROM2bの表示データを書き換えること
になったら、カードに書き込まれている更新データを順
次読み込み、シリアル通信ライン6を通して表示制御部
2に転送する。その際、転送するデータ量が多くなるた
め、通常の通信速度(例えば、4800bps)より早
い通信速度(例えば、19200bps)で転送を行
う。
【0026】表示制御部2のCPU2aは、それを受信
して、フラッシュROM2bに書き込まれていた表示デ
ータ,フォントデータ及び表示条件を、新しい表示デー
タ,フォントデータ及び表示条件で置き換える。
【0027】なお、表示条件としては、待機時,金銭投
入時等、自動販売機動作上でその表示データを表示する
タイミング、あるいは、「大吉」,「小吉」等の占い表
示を行う場合のそれぞれの表示タイミング(例えば、販
売10個毎に「大吉」,5個毎に「小吉」)等を記憶す
る。
【0028】一方、硬貨投入時に表示する「¥100」
等の金額表示,釣り銭切れで販売不可状態の商品の選択
ボタンが押された時に表示する「釣り銭がありません」
等の自販機固有データは、主制御部1のフラッシュRO
M1bに記憶しておき、自動販売機の電源を入れた時、
又は、それを表示する度毎に、主制御部1から表示制御
部2へ転送する。
【0029】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、次に記載するような効果を奏する。請求項
1記載の自動販売機の制御装置は、表示制御部は、文字
を含む表示データと該表示データに用いられている文字
のみのフォントデータとをフラッシュROMに記憶し、
記憶したデータを使って表示器に表示するようにしたの
で、表示制御部のフラッシュROMに記憶させるフォン
トデータを必要最少限にして、フラッシュROMの必要
容量が最少限ですませることができる。
【0030】そして、請求項2記載の自動販売機の制御
装置は、主制御部にカードコネクタを設け、該カードコ
ネクタに表示データとフォントデータとが書き込まれた
メモリカードが差し込まれたとき、該メモリカードから
データを読み取って表示制御部に転送し、フラッシュR
OMに記憶させるようにしたので、表示制御部にカード
コネクタが不要になる。
【0031】また、請求項3記載の自動販売機の制御装
置は、表示データに該データの表示条件を付加して前記
フラッシュROMに記憶させるようにしたので、主制御
部は、硬貨投入,選択ボタン操作等があったことだけを
通知するだけで、その結果何をどのように表示するかは
すべて表示制御部側で処理可能になって、その分主制御
部の負担が軽減される。
【0032】そしてまた、請求項4記載の自動販売機の
制御装置は、メモリカードに表示制御部用のデータであ
ることを示す識別コードを書き込み、主制御部は、差し
込まれたメモリカードに該識別コードがあったとき、該
メモリカードのデータを表示制御部に転送するようにし
たので、識別コードを変えることにより、メモリカード
を他の端末制御部のデータ書き換えに共用可能になる。
【0033】さらに、請求項5記載の自動販売機の制御
装置は、フラッシュROMへの表示データの処理内容を
区別する処理区分をメモリカードに書き込み、主制御部
は、差し込まれたメモリカードに書き込まれた処理区分
と表示データとを表示制御部に転送し、表示制御部は、
該処理区分に基づいて前記フラッシュROMの書き換え
を実行するようにしたので、表示データの全面書換えだ
けでなく、一部追加,一部削除等も可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用する自動販売機の制御装置の主要
部のブロック図である。
【図2】メモリカードの内容を示す図である。
【図3】自動販売機の制御装置のブロック図である。
【図4】先に提案した自動販売機の制御装置のブロック
図である。
【符号の説明】
1…主制御部 2…表示制御部 6…シリアル通信ライン

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の端末制御部と、それらの端末制御
    部を統括制御する主制御部とを有する自動販売機の制御
    装置であって、前記端末制御部の内の一つである表示制
    御部は、文字を含む表示データと該表示データに用いら
    れている文字のみのフォントデータとをフラッシュRO
    Mに記憶し、記憶したデータを使って表示器に表示する
    ようにしたことを特徴とする自動販売機の制御装置。
  2. 【請求項2】 前記主制御部は、カードコネクタを有
    し、該カードコネクタに前記表示データとフォントデー
    タとが書き込まれたメモリカードが差し込まれたとき、
    該メモリカードからデータを読み取って前記表示制御部
    に転送し、表示制御部は、主制御部から前記表示データ
    とフォントデータとを受信したとき、受信したデータを
    フラッシュROMに書き込むことを特徴とする請求項1
    記載の自動販売機の制御装置。
  3. 【請求項3】 前記表示データに該表示データの表示条
    件を付加して前記フラッシュROMに書き込むことを特
    徴とする請求項1又は2記載の自動販売機の制御装置。
  4. 【請求項4】 前記メモリカードに表示制御部用のデー
    タであることを示す識別コードを書き込み、前記主制御
    部は、差し込まれたメモリカードに該識別コードがあっ
    たとき、該メモリカードのデータを表示制御部に転送す
    ることを特徴とする請求項2又は3記載の自動販売機の
    制御装置。
  5. 【請求項5】 前記フラッシュROMへの表示データの
    処理内容を区別する処理区分を前記メモリカードに書き
    込み、前記主制御部は、差し込まれたメモリカードに書
    き込まれた処理区分と表示データとを表示制御部に転送
    し、表示制御部は、主制御部から処理区分と表示データ
    とを受信したとき、該処理区分に基づいて前記フラッシ
    ュROMへの書き込みを実行することを特徴とする請求
    項2,3又は4記載の自動販売機の制御装置。
JP10024004A 1998-01-21 1998-01-21 自動販売機の制御装置 Withdrawn JPH11213229A (ja)

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JP10024004A JPH11213229A (ja) 1998-01-21 1998-01-21 自動販売機の制御装置

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JP10024004A JPH11213229A (ja) 1998-01-21 1998-01-21 自動販売機の制御装置

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JPH11213229A true JPH11213229A (ja) 1999-08-06

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JP10024004A Withdrawn JPH11213229A (ja) 1998-01-21 1998-01-21 自動販売機の制御装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006133985A (ja) * 2004-11-04 2006-05-25 Apex:Kk 自動販売機用タッチパネル式映像装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006133985A (ja) * 2004-11-04 2006-05-25 Apex:Kk 自動販売機用タッチパネル式映像装置

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Legal Events

Date Code Title Description
A761 Written withdrawal of application

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761

Effective date: 20040726