JPH11212945A - マイクロコンピュータおよびそのメモリ - Google Patents

マイクロコンピュータおよびそのメモリ

Info

Publication number
JPH11212945A
JPH11212945A JP1298098A JP1298098A JPH11212945A JP H11212945 A JPH11212945 A JP H11212945A JP 1298098 A JP1298098 A JP 1298098A JP 1298098 A JP1298098 A JP 1298098A JP H11212945 A JPH11212945 A JP H11212945A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
access
access area
setting data
area setting
microcomputer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1298098A
Other languages
English (en)
Inventor
Kojiro Hashimoto
浩二郎 橋本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Renesas Design Corp
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Renesas Design Corp
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Renesas Design Corp, Mitsubishi Electric Corp filed Critical Renesas Design Corp
Priority to JP1298098A priority Critical patent/JPH11212945A/ja
Publication of JPH11212945A publication Critical patent/JPH11212945A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Microcomputers (AREA)
  • Read Only Memory (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 メモリ容量の小さいマスクROMを内蔵した
マイクロコンピュータが物理的に有していないメモリ空
間の誤アクセスなどのソフトウェアバグを、マスクRO
M品の完成前の開発時に確実に排除する。 【解決手段】 ROMに格納されたアクセス領域設定デ
ータをリセット期間中に読み出してレジスタ15に保持
する領域設定データ制御回路11aと、前記レジスタ1
5に保持された前記アクセス領域設定データをもとに、
CPU19がアクセス可能なメモリ空間のアクセス領域
を規定し、前記アクセス領域を外れたアクセスを無効に
するアクセス領域規定回路16,17を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、マスクROMに
プログラムを書き込んだマスクROM内蔵マイクロコン
ピュータの開発に用いて好適なマイクロコンピュータお
よびそのメモリに関するものである。
【0002】
【従来の技術】メモリ容量が異なるマスクROMを内蔵
したマイクロコンピュータのシリーズに対するソフトウ
ェア開発用として、前記シリーズのマイクロコンピュー
タのマスクROMの最大容量を満足する1種類のプログ
ラマブルROMを内蔵する開発用のマイクロコンピュー
タ(以下、PROM品という)で対応する場合がある。
【0003】図3は、このPROM品の構成を示すブロ
ック図である。図において、11はプログラマブルRO
M、14はRAM、16はプログラマブルROM11の
アクセス領域を制御するROMアドレス制御回路、17
はRAM14のアクセス領域を制御するRAMアドレス
制御回路、18はデータバス、19はCPU、20はプ
ログラムカウンタ、21はアドレスバスを示す。
【0004】このようなPROM品を用いて、よりメモ
リ容量の小さいマスクROMを内蔵したマイクロコンピ
ュータのソフトウェアを開発した際に、開発したソフト
ウェアが前記マスクROMを内蔵したマイクロコンピュ
ータが物理的に有していないメモリ空間をアクセスして
しまう誤りを有していると、そのソフトウェアの動作確
認は前記PROM品上で行われるため当該PROM品は
正常に動作することになる。このため、ソフトウェアの
開発時に前記物理的に有していないメモリ空間のアクセ
スというソフトウェア上の誤りを前記PROM品におい
て発見することができない。
【0005】この物理的に有していないメモリ空間のア
クセスというソフトウェア上の誤りをなくすための技術
として、特開平8−287036号公報に開示されたC
PUからの命令によってメモリのアクセス空間を制御す
る技術、および特開平3−53360号公報に開示され
た外部からの制御信号によりアクセス空間を制御する技
術がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来のマイクロコンピ
ュータおよびそのメモリは以上のように構成されている
ので、前者の特開平8−287036号公報に開示され
た技術では、プログラム開始番地(リセットアドレス)
の設定ミスなどのアクセス空間設定以前の誤りに対応す
ることができないという課題があった。また、特開平3
−53360号公報に開示された技術では、実使用時に
不要な専用の制御ピンが必要となりピン数が増加すると
いう課題があった。
【0007】この発明は上記のような課題を解決するた
めになされたものであり、メモリ容量の小さいマスクR
OMを内蔵したマイクロコンピュータのソフトウェア開
発における、前記マイクロコンピュータが物理的に有し
ていないメモリ空間の誤アクセスなどのソフトウェアバ
グを、マスクROM品の完成前の開発時に確実に排除で
きるマイクロコンピュータを得ることを目的とする。
【0008】また、この発明はメモリ容量の小さいマス
クROMを内蔵したマイクロコンピュータが物理的に有
していないメモリ空間の誤アクセスなどのソフトウェア
バグを、マスクROM品の完成前の開発時に確実に排除
できるマイクロコンピュータに用いて好適なメモリを得
ることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明に係るマイクロ
コンピュータは、マスクROM内蔵マイクロコンピュー
タを想定したときのメモリ空間のアクセス領域を設定す
るアクセス領域設定データが格納されたROMと、前記
アクセス領域設定データを保持するレジスタと、前記R
OMに格納された前記アクセス領域設定データをリセッ
ト期間中に読み出して前記レジスタに保持する領域設定
データ制御回路と、前記レジスタに保持された前記アク
セス領域設定データをもとに、CPUがアクセス可能な
前記メモリ空間のアクセス領域を規定し、前記アクセス
領域を外れたアクセスを無効にするアクセス領域規定回
路とを備えるようにしたものである。
【0010】この発明に係るメモリは、所定のアドレス
領域に書き込まれた、マスクROM内蔵マイクロコンピ
ュータを想定したときのCPUがアクセス可能なメモリ
空間のアクセス領域を設定するアクセス領域設定データ
と、該アクセス領域設定データをリセット期間中のリセ
ット信号をもとに読み出して出力する領域設定データ制
御回路とを備えるようにしたものである。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の一形態を
説明する。 実施の形態1.図1は、この発明の実施の形態1による
マイクロコンピュータの基本的な内部構成を示すブロッ
ク図である。図において、11はプログラマブルROM
(ROM)、12はマスクROM内蔵マイクロコンピュ
ータ(以下、マスクROM品という)を想定したときの
プログラマブルROM11やRAM14に対しCPU1
9がアクセスすることのできるアクセス領域を設定する
アクセス領域設定データが格納されるアクセス領域設定
領域、11aはリセット信号によりプログラマブルRO
M11のアクセス領域設定領域12に書き込んである前
記アクセス領域設定データを読み出し、データバス18
に出力するアクセス領域設定データ読出回路(領域設定
データ制御回路)であり、プログラマブルROM11に
構成されている。13はソフトウェアを格納するプログ
ラマブルROM11における通常のROM領域である。
この実施の形態では、アクセス領域設定領域12はRO
M領域13の外部に存在するが、ROM領域13の内部
にアクセス領域設定領域12が存在してもよい。14は
RAM、15はリセット解除後のCPU19によるRO
M領域13およびRAM14のアクセス領域を決定する
前記アクセス領域設定データを格納するレジスタであ
る。
【0012】16はレジスタ15に格納された前記アク
セス領域設定データをもとにROM領域13のアクセス
領域を制御するROMアドレス制御回路(アクセス領域
規定回路)、17は同様にRAM14のアクセス領域を
制御するRAMアドレス制御回路(アクセス領域規定回
路)である。これら、ROMアドレス制御回路16およ
びRAMアドレス制御回路17は、前記アクセス領域設
定データが規定するアクセス領域以外のメモリ領域がア
クセスされた場合、前記プログラマブルROM11やR
AM14へのアクセスを無効にする。18はデータバ
ス、19はCPU、20はプログラムカウンタ、21は
アドレスバスである。
【0013】次に動作について説明する。いま、図2
(a)に示すメモリ空間を持つPROM品を、図2
(b)に示すメモリ空間を持つマスクROM品と同一仕
様にする場合を考える。先ず、ROM領域13にソフト
ウェアの書き込みを行う際に、アクセス領域設定領域1
2にも同時にマスクROM品を想定したときのプログラ
マブルROM11やRAM14のアクセス領域を設定す
るアクセス領域設定データを書き込む。このときアクセ
ス領域設定領域12に書き込んだ前記アクセス領域設定
データにより、マスクROM品を想定したときのROM
領域13およびRAM14のアクセス領域が決定する。
前記アクセス領域設定データの書き込み後、電源投入を
行いマスクROM品に代替するPROM品の動作を開始
させることになるが、この電源を投入した際のリセット
期間中に出力されたリセット信号によりプログラマブル
ROM11のアクセス領域設定領域12に書き込んであ
る前記アクセス領域設定データがアクセス領域設定デー
タ読出回路11aにより読み出され、データバス18に
出力される。そして、レジスタ15は前記リセット信号
により前記データバス18へ出力された前記アクセス領
域設定データを取り込んで保持する。レジスタ15は、
前記リセット期間にのみ前記アクセス領域設定データを
取り込んで設定することができ、レジスタ15への前記
アクセス領域設定データの保持はCPU19からの命令
により制御することはできない。
【0014】ROMアドレス制御回路16およびRAM
アドレス制御回路17は、前記リセット期間中において
レジスタ15が保持した前記アクセス領域設定データの
内容に従い、図2(c)に示すアクセス領域を決定す
る。次に、前記リセット期間が終ってリセットが解除さ
れプログラムの実行動作が開始するが、このときの動作
は、ROM領域13またはRAM14のメモリ領域から
データバス18に出力されたデータをCPU19が取り
込み、そのデータをCPU19がデコードすることによ
り行われ、CPU19のプログラムカウンタ20からは
アドレスバス21へアドレスデータが出力される。
【0015】ここで、プログラムカウンタ20が出力す
るアドレスデータが、図2(c)に示す非アクセス空間
を指示した場合、ROMアドレス制御回路16およびR
AMアドレス制御回路17は、前記プログラマブルRO
M11やRAM14の前記非アクセス空間へのアクセス
を無効にする。この結果、マイクロコンピュータの仕様
に応じてデータバス18上のデータは前の状態を保持す
るか、ある決まった特定のデータになる。
【0016】通常、前記非アクセス空間をプログラムカ
ウンタ20が指示した場合、当該非アクセス空間に何も
書き込まれていなければ、データバス18上のデータは
前の状態を保持するか、または何も書き込まれていない
状態での“0”あるいは“1”となる。また、前記非ア
クセス空間にデータなどが書き込まれていれば当該書き
込まれているデータなどがデータバス18上へ出力され
るが、前記非アクセス空間へのアクセスは無効になるた
めデータバス18上のデータは前の状態を保持する。ま
た、データバス18上のデータをある決まった特定のデ
ータにするためには、前記非アクセス空間またはアクセ
ス空間を規定するアドレス範囲があらかじめ設定され、
あるいはアクセス領域設定領域12に書き込んである前
記アクセス領域設定データをもとに前記非アクセス空間
またはアクセス空間を規定するアドレス範囲が設定さ
れ、このアドレス範囲とプログラムカウンタ20が出力
するアドレスデータとを比較し、前記アドレスデータが
非アクセス空間を指定していると前記特定のデータをデ
ータバス18へ出力する回路を設け、この回路によりデ
ータバス18上のデータを前記ある決まった特定のデー
タにする。
【0017】この結果、プログラムカウンタ20が出力
するアドレスデータが、図2(c)に示す非アクセス空
間を指示した場合以後のプログラム動作は、図2(a)
のアクセス領域を持つPROM品の動作とは異なり、図
2(a)のアクセス領域を持つことを前提として組まれ
た誤ったプログラムによる動作は正常に実行されず、一
般に意図しない動作をする。このため、前記誤ったプロ
グラムによる非アクセス領域へのアクセスが判明する。
以上がプログラム実行途中に、非アクセス空間をアクセ
スした場合の動作であるが、リセット解除直後の指示ア
ドレスが非アクセス空間を示した場合でも同様に、リセ
ット解除直後から図2(a)のアクセス領域を持つこと
を前提として組まれた誤ったプログラムによる動作は正
常に実行されず、前記誤ったプログラムによる非アクセ
ス領域へのアクセスが判明する。
【0018】以上、説明したように、この実施の形態1
によれば、アクセス領域設定領域12へ書き込まれたマ
スクROM品を想定したときのプログラマブルROM1
1やRAM14のアクセス領域を規定するアクセス領域
設定データが、電源投入時のリセット期間にレジスタ1
5へ書き込まれる。そして、このレジスタ15に書き込
まれた前記アクセス領域設定データにより、PROM品
がプログラム動作を行う際にアクセス可能なROM領域
13とRAM14のメモリ領域が規定され、これらメモ
リ領域から外れたメモリ領域へアクセスが行われると、
マイクロコンピュータは意図しない動作を行うように構
成したので、前記プログラマブルROM11のROM領
域13へ書き込んだソフトウェアにおける、マスクRO
M化したときの物理的に有していないメモリ空間の誤ア
クセスなどのソフトウェアバグの存在を、マスク化する
前の前記PROM品の段階で判定できるマイクロコンピ
ュータが得られる効果がある。
【0019】
【発明の効果】この発明によれば、ROMに格納された
アクセス領域設定データを領域設定データ制御回路がリ
セット期間中に読み出してレジスタに保持し、前記レジ
スタに保持された前記アクセス領域設定データをもと
に、アクセス領域規定回路はCPUがアクセス可能なメ
モリ空間のアクセス領域を規定し、前記アクセス領域を
外れたアクセスを無効にする構成を備えたので、メモリ
容量の小さいマスクROMを内蔵したマイクロコンピュ
ータに対し開発されたソフトウェアに、前記マイクロコ
ンピュータが物理的に有していないメモリ空間の誤アク
セスなどのソフトウェアバグがあると、マスクROM品
の完成前の動作試験の段階で前記ソフトウェアバグによ
る意図しない動作が発生し、これによりに前記ソフトウ
ェアバグの存在を知ることができるため、前記マスクR
OMを内蔵したマイクロコンピュータにおける物理的に
有していないメモリ空間の誤アクセスなどのソフトウェ
アバグを、マスクROM品の完成前の開発時に確実に排
除できる効果がある。
【0020】この発明によれば、所定のアドレス領域に
書き込まれた、マスクROM内蔵マイクロコンピュータ
を想定したときのCPUがアクセス可能なメモリ空間の
アクセス領域を設定するアクセス領域設定データを、リ
セット期間中のリセット信号をもとに読み出して出力す
る領域設定データ制御回路を備えるように構成したの
で、マスクROM内蔵マイクロコンピュータを想定して
マスクROM品の完成前の開発時のマイクロコンピュー
タのメモリに使用すると、領域設定データ制御回路が読
み出した前記アクセス領域設定データにより、開発時の
マイクロコンピュータのCPUがマスクROM内蔵マイ
クロコンピュータを想定したアクセス可能なメモリ空間
のアクセス領域を規定して、開発したソフトウェアの動
作試験を行うことができるようになる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1のマイクロコンピュ
ータの基本的な内部構成を示すブロック図である。
【図2】 この発明の実施の形態1のマイクロコンピュ
ータにおけるメモリ空間と、マスクROM品のメモリ空
間との対応関係を示すメモリ空間マップの説明図であ
る。
【図3】 マスクROM内蔵マイクロコンピュータを想
定して開発したソフトウェアの動作試験を行う従来のマ
イクロコンピュータの基本的な内部構成を示すブロック
図である。
【符号の説明】
11 プログラマブルROM(ROM)、11a アク
セス領域設定データ読出回路(領域設定データ制御回
路)、15 レジスタ、16 ROMアドレス制御回路
(アクセス領域規定回路)、17 RAMアドレス制御
回路(アクセス領域規定回路)、19 CPU。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マスクROM内蔵マイクロコンピュータ
    を想定したときのメモリ空間のアクセス領域を設定する
    アクセス領域設定データが格納されたROMと、 前記アクセス領域設定データを保持するレジスタと、 前記ROMに格納された前記アクセス領域設定データを
    リセット期間中に読み出して前記レジスタに保持する領
    域設定データ制御回路と、 前記レジスタに保持された前記アクセス領域設定データ
    をもとに、CPUがアクセス可能な前記メモリ空間のア
    クセス領域を規定し、前記アクセス領域を外れたアクセ
    スを無効にするアクセス領域規定回路とを備えたマイク
    ロコンピュータ。
  2. 【請求項2】 所定のアドレス領域に書き込まれた、マ
    スクROM内蔵マイクロコンピュータを想定したときの
    CPUがアクセス可能なメモリ空間のアクセス領域を設
    定するアクセス領域設定データと、 該アクセス領域設定データをリセット期間中のリセット
    信号をもとに読み出して出力する領域設定データ制御回
    路とを備えたメモリ。
JP1298098A 1998-01-26 1998-01-26 マイクロコンピュータおよびそのメモリ Pending JPH11212945A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1298098A JPH11212945A (ja) 1998-01-26 1998-01-26 マイクロコンピュータおよびそのメモリ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1298098A JPH11212945A (ja) 1998-01-26 1998-01-26 マイクロコンピュータおよびそのメモリ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11212945A true JPH11212945A (ja) 1999-08-06

Family

ID=11820372

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1298098A Pending JPH11212945A (ja) 1998-01-26 1998-01-26 マイクロコンピュータおよびそのメモリ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11212945A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011227730A (ja) * 2010-04-20 2011-11-10 Renesas Electronics Corp マイクロコンピュータ
CN110033810A (zh) * 2018-01-11 2019-07-19 华邦电子股份有限公司 半导体存储装置及其操作方法

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011227730A (ja) * 2010-04-20 2011-11-10 Renesas Electronics Corp マイクロコンピュータ
US9395999B2 (en) 2010-04-20 2016-07-19 Renesas Electronics Corporation Microcomputer having processor capable of changing endian based on endian information in memory
CN110033810A (zh) * 2018-01-11 2019-07-19 华邦电子股份有限公司 半导体存储装置及其操作方法
CN110033810B (zh) * 2018-01-11 2021-10-08 华邦电子股份有限公司 半导体存储装置及其操作方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH11212945A (ja) マイクロコンピュータおよびそのメモリ
US4628450A (en) Data processing system having a local memory which does not use a directory device with distributed resident programs and a method therefor
JP2597409B2 (ja) マイクロコンピュータ
KR20210080398A (ko) 메모리 내장 자체 테스트 컨트롤러를 이용한 판독 전용 메모리 테스트
JPS646489B2 (ja)
JP2624226B2 (ja) 割込みコントローラ
JPH01261758A (ja) コンピュータ装置
JP3323341B2 (ja) エミュレーション用プロセッサおよびそれを搭載したエミュレータ
GB2304209A (en) Starting up a processor system
JP2002541582A (ja) エミュレータシステム内のユーザメモリを更新する方法およびシステム
JP3951371B2 (ja) ウォッチドッグタイマ及びマイクロコンピュータ
JP3110222B2 (ja) マイクロコンピュータ
JP2928216B1 (ja) 半導体集積回路
JPH10312307A (ja) コンピュータシステムに適用するエミュレータ
JP3166667B2 (ja) エミュレーション用マイクロコンピュータ
JP3006487B2 (ja) エミュレーション装置
JPS6223896B2 (ja)
JPH06139084A (ja) 情報処理装置
JPH06222917A (ja) 電子装置
JPS60112148A (ja) メモリ装置
JPH07281922A (ja) 計算機のcpu診断方法
JPH05241821A (ja) データ処理装置
JP2002268916A (ja) プログラム検証方法および装置
JPH0793180A (ja) マイクロプロセッサ
JPH0635750A (ja) 半導体集積回路装置