JPH11212158A - カメラ - Google Patents

カメラ

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JPH11212158A
JPH11212158A JP1682898A JP1682898A JPH11212158A JP H11212158 A JPH11212158 A JP H11212158A JP 1682898 A JP1682898 A JP 1682898A JP 1682898 A JP1682898 A JP 1682898A JP H11212158 A JPH11212158 A JP H11212158A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mode
camera
advanced
selecting
shooting
Prior art date
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Pending
Application number
JP1682898A
Other languages
English (en)
Inventor
Reiji Seki
玲二 関
Shinji Murashima
伸治 村島
Tatsuya Suzuki
達弥 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
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Publication date
Application filed by Minolta Co Ltd filed Critical Minolta Co Ltd
Priority to JP1682898A priority Critical patent/JPH11212158A/ja
Publication of JPH11212158A publication Critical patent/JPH11212158A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Camera Bodies And Camera Details Or Accessories (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 初級者向けの簡便な撮影モードと上級者向け
の高度な撮影モードとを選択的に設定することが可能な
カメラであって、初級者でも迷うことなく簡単に操作す
ることができるカメラを提供する。 【解決手段】 主として上級者が使用する高度な撮影モ
ードと、主として初級者が使用する簡便な撮影モード
と、をそれぞれ複数種類有しており、それらを選択的に
設定する操作部材を備えたカメラにおいて、簡便な撮影
モードの選択を行う操作部材21、22を任意の特定領域、
例えばディスプレイ部10の周囲に集中的に配置する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、多種類の撮影モー
ド等を選択的に設定可能なカメラに関する。
【0002】
【従来の技術】一眼レフカメラ等の、初級者だけでなく
上級者も使用するカメラは、従来より、初級者用モデル
と上級者用モデルとが別々に商品化されていた。すなわ
ち、初級者用モデルで基本を習得した初級者が更に高度
な撮影を欲するときは、別の中級あるいは上級モデルを
購入することとなる。
【0003】一方、近年、1台のカメラで初級者用の簡
便な撮影モード設定に加えて、上級者用の高度なモード
設定も行えるようにしたカメラが増加している。このよ
うなカメラでは、ユーザーは、購入当初は簡便なモード
を選択して撮影を行い、技術の上達に伴って上級者モー
ドをも使用することができる。
【0004】しかしながら、そのようなカメラにおいて
は、初級者用撮影モードを選択する操作部材と上級者用
撮影モードを選択する操作部材とが明確に区別されてお
らず、特に初級者にとっての取扱いが非常に困難なもの
となっている。例えば、本件出願人による特開平7-1
14056号公報に開示されたカメラにおいては、初級
者用の設定モード群と上級者用の設定モード群とを1つ
のレバーで切り換えている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】したがって、本発明が
解決すべき技術的課題は、初級者向けの簡便な撮影モー
ドと上級者向けの高度な撮影モードとを選択的に設定す
ることが可能なカメラであって、初級者でも迷うことな
く簡単に操作することができるカメラを提供することで
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段・作用・効果】本発明は、上
記課題を有効に解決するために創案されたものであっ
て、以下に規定するカメラを提供するものである。
【0007】すなわち、本発明のカメラは、主として上
級者が使用する高度な撮影モードと、主として初級者が
使用する簡便な撮影モードと、をそれぞれ複数種類有し
ており、それらを選択的に設定する操作部材を備えたカ
メラであって、上記簡便な撮影モードの選択を行う操作
部材を任意の特定領域に集中的に配置したことを特徴と
している。
【0008】上記構成を有する本発明のカメラにおいて
は、少なくとも初級者が操作する操作部材は一カ所に集
中的に配置されているため、初級者であってもカメラ操
作に迷うことなく簡単に操作を行うことができる。
【0009】さらに本発明により、主として上級者が使
用する高度な撮影モードと、主として初級者が使用する
簡便な撮影モードと、をそれぞれ複数種類有しており、
それらを選択的に設定する操作部材を備えたカメラであ
って、上記高度な撮影モードの選択を行う操作部材と、
簡便な撮影モードの選択を行う操作部材と、をそれぞれ
集中的に分離して配置したカメラが提供される。
【0010】上記構成のカメラにおいては、簡便な撮影
モードの選択を行う操作部材を任意の特定領域に集中的
に配置するだけでなく、高度撮影モードの選択を行う操
作部材をも集中的に配置している。したがって、両操作
部材の独立性をさらに高めることができる。
【0011】本発明のカメラにおいては、設定されたモ
ードの情報を表示するディスプレイ部を備えていて、該
ディスプレイ部の周囲に上記簡便な撮影モードの選択を
行う操作部材を集中的に配置されていることが好まし
い。また、カメラのメインスイッチは上級者も使用する
操作部材であるが、初級者も必ず使用する必要があるの
で、これを上記特定領域に併せて配置することが好まし
い。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の実施形態を添付の図面を
参照して以下に説明する。図1は、本発明の第1の実施
形態に係るカメラのカメラボデイの斜視図を示してお
り、図2はその頂面を示す平面図である。なお、交換レ
ンズ鏡胴の図示は省略している。
【0013】このカメラは、主として上級者が使用する
高度な撮影モード(以下、高度撮影モードと呼ぶ)と、主
として初級者が使用する簡便な撮影モード(以下、簡便
撮影モードと呼ぶ)とをそれぞれ複数種類備えている。
そして、初級者がカメラ操作に迷うことのないように、
簡便モードの選択を行う操作部材を特定の領域に集中的
に配置している。この特定の領域は、本発明において特
に限定されるものではないが、図示の例においては後述
するディスプレイ部10の周囲が特定領域とされている。
【0014】図2に示したようにカメラ上面右側の位置
に略長方形のディスプレイ部10が配置されており、この
ディスプレイ部10の詳細を図3に拡大して示している。
ディスプレイ部10は、従来より採用されているものであ
って、カメラの制御状態を視覚的に確認できるように表
示する部分である。
【0015】簡便モードの選択を行う操作部材として
は、シーンセレクタボタン21および巻上モードセレクタ
ボタン22がある。
【0016】シーンセレクタボタン21は、初級者向けに
設定された5つの撮影モード群の中から所望のモードを
1つ選択するボタンである。各撮影モードは、撮影目的
に応じた絞りおよびシャッタスピードが予め設定されて
いるものである。具体的には、「ポートレートモー
ド」、「記念撮影モード」、「クローズアップモー
ド」、「スポーツモード」、「夜景モード」の撮影モー
ドが設定されている。「ポートレートモード」は、人物
等の主被写体に対してのみピントを合わせて背景をぼか
すために、絞りを開放側に設定したものである。「記念
撮影モード」は、人物等の主被写体および背景の両方に
ピントを合わせるために絞りを絞り込んだものである。
「クローズアップモード」は、接写撮影に適するように
絞りを絞り込んだものである。「スポーツモード」は、
動きの速い被写体の撮影に適するように、シャッタスピ
ードが高速となるように絞りを開放側に設定したもので
ある。「夜景モード」は、背景にある夜景を写すために
スローシャッタで撮影するように制御するものである。
【0017】これらのモードは、図3に示したディスプ
レイ部においてそれぞれ11〜15で示される絵表示に対応
しており、選択されたモードの下方にのみ三角形のセッ
ト表示が現れる(図3においては、すべての絵表示11〜1
5について、その下方にセット表示を示している)。シー
ンセレクトボタン21を押す毎に三角形のセット表示が移
動し、これによって所望の撮影モードを1つ選択するこ
とができる。
【0018】巻上モードセレクタボタン22は、「1コマ
ごとの撮影」か「連続撮影」かを選択するボタンであ
る。巻上モードセレクタボタン22を押す毎に、図3中の
「1コマ/連続撮影表示」の表示が変化し、これによっ
て、いずれかのモードを選択することができる。
【0019】さらに、図示の例においては、プログラム
セットボタン23およびメインスイッチ24を上記特定領域
に配置している。これらの操作部材は、初級者のみなら
ず上級者も使用するものではあるが、初級者にとっても
使用すべき機能であるので、これを特定領域に配置した
ものである。すなわち、プログラムセットボタン23は、
上級者によって設定される後述の高度撮影モード、また
は初心者が上述のシーンセレクタボタン21あるいは巻上
モードセレクタボタン22で設定した撮影モードをリセッ
トするためのボタンであって、これを押すことによっ
て、予め定めた基本的な制御状態(一種の初期状態)に戻
すことができる。なお、レリーズボタン5は、カメラを
構えた状態で最も操作し易い位置に配置すべきであり、
しかも初級者または上級者に無関係に必ず操作する部材
である。この観点からは、特定領域はレリーズボタン近
傍にあることが好ましい。
【0020】次に、主として上級者が使用する高度撮影
モードについて説明する。図1および2に示したカメラ
においては、高度撮影モードの設定は、ファンクション
ダイヤル31および電子ダイヤル39を操作することによっ
て行う。図4には、ファンクションダイヤル31を拡大し
て示した。
【0021】図示のファンクションダイヤル31には、6
つの撮影モード群表示部32〜37が表示されている。ま
ず、ダイヤル31を回転させて、いずれかのモード群表示
部をカメラ本体側に設けられたマーキング部40(図2参
照)に合わせる。この状態で、ダイヤル31の中央部に設
けられたファンクションボタン38を押圧しながら電子ダ
イヤル39を回転させると、マーキング部40に合わせられ
た表示部によって示されるモード群の中から所定の撮影
モードを選択することができる。選択されたモードは、
上述のディスプレイ部10によって視覚的に確認すること
ができる。ファンクションボタン38を離すと、選択され
た撮影モードが最終決定される。以下に各モード群につ
いて簡単に説明する。
【0022】モード群表示部32は、露出モードを設定す
る場合に選択する表示部である。絞りおよびシャッタス
ピードの両方が自動制御されるプログラムモード(P)、
絞り優先モード(A)、シャッタスピード優先モード
(S)、ユーザーが任意に露出を決めるマニュアルモード
(M)のいずれかを選択的に設定できる。
【0023】モード群表示部33は赤目軽減機能のオン・
オフの設定を、モード群表示部34はフィルム感度の設定
を行う場合に選択する表示部である。
【0024】モード群表示部35は、「露出ブラケット」
または「多重露光」のいずれか一方を設定する場合に、
モード群表示部36はワイヤレスフラッシュのオン・オフ
の設定を行う場合に選択する表示部である。
【0025】「露出ブラケット」および「多重露光」を
1つの表示部35で示されるモード群に含めることによっ
て、この2つのモードが両立することがないようにして
いるが、これは、以下の理由によりこれら2つのモード
が同時に選択されることはあり得ないからである。すな
わち、「露出ブラケット」は、同一シーンを異なる露出
値で複数の撮影コマに連続的に撮影すべく、フィルムを
給送するモードであり、「多重露光」は、1つの撮影駒
に異なる複数のシーンを重ねて露光するものであり、し
たがって、フィルムの給送が行われないモードだからで
ある。
【0026】モード群表示部37は、カスタム設定モード
を示している。これは、上述の各モードのうち、ユーザ
ーが頻繁に使用する組み合わせを設定した上でこれを記
憶するものである。
【0027】なお、図4を参照すると、6つのモード群
表示部が示されているが、これらのうち露出モードを設
定するモード群表示部32が全体のほぼ中央に配置されて
いる。このような配置を採用したのは、写真撮影におい
て露出モードの選択は基本的事項であり、使用頻度が最
も高いと考えられるからである。
【0028】図1〜4に示した実施形態においては、簡
便モードの選択を行う操作部材をディスプレイ部周囲の
特定領域に集中的に配置して、初級者が操作に迷うこと
がないように構成している。ただ、主として上級者が操
作する電子ダイヤル39が上記特定領域に比較的近接して
配置されているため、極端な初心者の場合には、これで
も操作に迷うことがあるかもしれない。そこで、初級者
が操作する操作部材と上級者が操作する操作部材とを、
カメラ上面において左右に完全に分離することができれ
ばより有利である。そのような実施形態を2つ以下に説
明する。以下の各実施形態においては、上記第1実施形
態の場合と同様の部分についてはその説明を省略する。
【0029】図5は、本発明の第2実施形態に係るカメ
ラの頂面を示す平面図であって、図2に対応している。
この実施形態が上記第1実施形態と異なる点は、図中右
上方の電子ダイヤル39(図2参照)に代わるスライド式の
アップダウンキー41をファンクションダイヤル31の前方
側に配置するとともに、ファンクションダイヤル31中央
のファンクションボタン38(図2参照)に代えてカメラ背
面側にファンクションボタン42を配置していることであ
る。
【0030】このカメラにおいて高度撮影モードの設定
を行う際には、まず、ファンクションダイヤル31を回転
させて、いずれかのモード群表示部をカメラ本体側に設
けられたマーキング部40に合わせる(ここまでは、第1
実施形態と同じである)。次に、カメラ背面側に設けら
れたファンクションボタン42を押圧しながらアップダウ
ンキー41を操作して、マーキング部40に合わせられた表
示部によって示されるモード群の中から所定の撮影モー
ドを選択することができる。
【0031】図6は、本発明の第3実施形態に係るカメ
ラの頂面を示す平面図であって、図2に対応している。
この実施形態が上記第2実施形態と異なる点は、上級者
向け機能を集中させた図中左側の領域に、露出補正ボタ
ン43を追加していることである。露出補正ボタン43を押
しながらアップダウンキー41を操作すると、適正露出に
対する間隔(例えば、+0.5Ev、+1.0Ev、−0.5E
v、−1.0Ev等)を選択的に設定することができる。ア
ップダウンキー41に代えて、第1実施形態の場合と同様
に図6中の右上方側に配置した電子ダイヤル39を採用す
ることも勿論可能である。
【0032】一方、露出補正ボタン43を押しながら、レ
リーズボタン5を押すと、特にファンクションダイヤル
で設定することなく、オートでブラケット撮影を行うこ
とができる。すなわち、撮影中にブラケット撮影する必
要が生じた時には、ファインダーから眼を離すことなく
露出補正ボタン43を押すだけでブラケット撮影が可能と
なるため、シャッターチャンスを逃すことがなくなる。
【0033】図5および6を参照すれば明らかなよう
に、本発明の第2および第3の実施形態においては、簡
便撮影モードの選択を行う操作部材を任意の特定領域に
集中的に配置するだけでなく、高度撮影モードの選択を
行う操作部材をも集中的に配置している。すなわち、図
5および6において、「簡便撮影モードの選択を行う操
作部材」と、「高度撮影モードの選択を行う操作部材」
とがカメラ中央のペンタプリズムが配置される領域を境
界として左右に完全に分離されている。したがって、両
者の独立性が第1実施形態の場合よりもさらに高められ
ていることが分かる。
【0034】なお、図示の例では、両者はカメラ頂面に
おいて左右に分離してそれぞれ集中的に配置している
が、例えば、カメラ頂面とカメラ背面とに分離して配置
する等してもよく、特にその位置が限定されるものでは
ない。すなわち、両者が別個の集まりとして視覚的に一
目で認識できるように分離して配置されていればよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1の実施形態に係るカメラを示す
斜視図である。
【図2】 図1のカメラの頂面を示す平面図である。
【図3】 図2中のディスプレイ部を拡大して示す説明
図である。
【図4】 図2中のファンクションダイヤルを拡大して
示す説明図である。
【図5】 本発明の第2の実施形態に係るカメラの頂面
を示す平面図である。
【図6】 本発明の第3の実施形態に係るカメラの頂面
を示す平面図である。
【符号の説明】
5 レリーズボタン 10 ディスプレイ部 11 ポートレートモードを示す絵表示 12 記念撮影モードを示す絵表示 13 クローズアップモードを示す絵表示 14 スポーツモードを示す絵表示 15 夜景モードを示す絵表示 21 シーンセレクタボタン 22 巻上モードセレクタボタン 23 プログラムセットボタン 24 メインスイッチ 31 ファンクションダイヤル 32 露出モード設定用表示部 33 赤目軽減機能設定用表示部 34 フィルム感度設定用表示部 35 露出ブラケットまたは多重露出の設定用表示部 36 ワイヤレスフラッシュのオン・オフ設定用表示部 37 カスタム機能設定用表示部 38 ファンクションボタン 39 電子ダイヤル 40 マーキング部 41 アップダウンキー 42 ファンクションボタン 43 露出補正ボタン

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 主として上級者が使用する高度な撮影モ
    ードと、主として初級者が使用する簡便な撮影モード
    と、をそれぞれ複数種類有しており、それらを選択的に
    設定する操作部材を備えたカメラにおいて、 上記簡便な撮影モードの選択を行う操作部材を任意の特
    定領域に集中的に配置したことを特徴とするカメラ。
  2. 【請求項2】 主として上級者が使用する高度な撮影モ
    ードと、主として初級者が使用する簡便な撮影モード
    と、をそれぞれ複数種類有しており、それらを選択的に
    設定する操作部材を備えたカメラにおいて、 上記高度な撮影モードの選択を行う操作部材と、簡便な
    撮影モードの選択を行う操作部材と、をそれぞれ集中的
    に分離して配置したことを特徴とするカメラ。
  3. 【請求項3】 設定されたモードの情報を表示するディ
    スプレイ部を備えており、該ディスプレイ部の周囲に上
    記簡便な撮影モードの選択を行う操作部材を集中的に配
    置したことを特徴とする、請求項1または2記載のカメ
    ラ。
  4. 【請求項4】 カメラのメインスイッチを上記特定領域
    に併せて配置したことを特徴とする、請求項1、2また
    は3記載のカメラ。
JP1682898A 1998-01-29 1998-01-29 カメラ Pending JPH11212158A (ja)

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JP1682898A JPH11212158A (ja) 1998-01-29 1998-01-29 カメラ

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JP1682898A JPH11212158A (ja) 1998-01-29 1998-01-29 カメラ

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JPH11212158A true JPH11212158A (ja) 1999-08-06

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JP1682898A Pending JPH11212158A (ja) 1998-01-29 1998-01-29 カメラ

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012226214A (ja) * 2011-04-21 2012-11-15 Canon Inc 撮像装置及びその制御方法、プログラム、並びに記憶媒体

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012226214A (ja) * 2011-04-21 2012-11-15 Canon Inc 撮像装置及びその制御方法、プログラム、並びに記憶媒体

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