JPH11208078A - 印字制御装置 - Google Patents

印字制御装置

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JPH11208078A
JPH11208078A JP10013777A JP1377798A JPH11208078A JP H11208078 A JPH11208078 A JP H11208078A JP 10013777 A JP10013777 A JP 10013777A JP 1377798 A JP1377798 A JP 1377798A JP H11208078 A JPH11208078 A JP H11208078A
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JP
Japan
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printing
print
paper
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transaction
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Pending
Application number
JP10013777A
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English (en)
Inventor
Shinji Sakate
新司 阪手
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
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Publication date
Application filed by Omron Corp, Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Omron Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】用紙切れが発生する前に印字した用紙および時
間の無駄をなくし且つ不完全な印字結果となることを防
止した印字制御装置を提供する 【解決手段】印字部6では、印字制御部21が印字デー
タをページ単位で分割して記憶するとともに、印字ヘッ
ド22を制御して印字を行う。センサ23は印字途中に
おける用紙切れを検知する。印字制御部21は、印字途
中において、用紙切れが発生すると、一旦印字を中断し
て新たな用紙がセットされるのを待つ。新たな用紙がセ
ットされる、最後のページに印字した印字データから印
字を再開する。したがって、用紙切れが発生する前に印
字した用紙および時間の無駄をなくし且つデータの抜け
がない印字を行うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、印字部における
印字動作を制御する印字制御装置に関し、特に印字途中
において用紙切れが発生したときに新たな用紙をセット
して印字を再開するときの印字制御を改良した印字制御
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、入力された取引データに基づ
いて取引を処理するCAT端末装置やPOS端末装置等
の取引処理装置には、取引処理の際に取引内容を印字し
た取引伝票を発行するプリンタが設けられていた。ま
た、最近の取引処理装置には処理した取引を日単位や月
単位等で集計した日計データや月計データ(以下、集計
データと言う。)を前記プリンタで印字する機能が設け
られている。例えば、クレジットによる取引を処理する
CAT端末装置には、処理した取引をカード会社毎に集
計し、これをプリンタで印字する機能が設けられてお
り、店舗における取引の集計処理が簡単に行えるように
なっている。
【0003】また、集計データは、印字量が多く印字に
時間がかかるとともに、印字中に顧客との取引ができな
くなるため、通常営業中には行わず、閉店時に行ってい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の取引
処理装置の多くは、プリンタに用紙切れを検知する機能
が設けられておらず、集計データの印字途中において用
紙切れが発生しても、プリンタの印字動作を停止させる
ことができなかった。このため、従来の取引処理装置に
は、最初から印字をやりなおす再印字機能が設けられて
いた。しかし、再印字機能では、集計データの印字を最
初からやりなおすため用紙切れが発生するまでに集計デ
ータを印字した用紙が無駄になって経費が嵩むという問
題があった。また、集計データの印字を開始してから用
紙切れが発生するまでに要した時間も無駄になってい
た。そこで、プリンタに用紙切れを検知する周知の機能
を設け、用紙切れが発生したときに集計データの印字を
一時中断し、新たな用紙がセットされた後に印字を再開
する手法が考えられた。
【0005】しかしながら、クレジットによる取引処理
の際に発行する取引伝票が顧客に渡すものだけでなく、
店舗およびカード会社等の控えも必要であることから、
カーボン等を介して必要な枚数だけ(3枚や4枚等)重
ねたものを使用している。このため、複数枚重ねられた
1組の取引伝票を殆どずれることなく送る必要があり、
一般的なCAT端末装置にはスプロケットタイプのプリ
ンタが適用されている。なお、セットされる用紙(取引
伝票)は用紙の送り方向に取引伝票を連ねた連続用紙で
ある。一方、スプロケットタイプのプリンタには、最後
の用紙の後端部付近において用紙送りが正確に行えず、
文字が重なって印字されるという周知の問題がある。し
たがって、集計データの印字途中で用紙切れが発生する
と、用紙切れとなって印字を中断したとき、最後の用紙
は後端部付近において集計データが重なって印字されて
おり集計処理結果として利用できない。よって、新たな
用紙がセットされた後に集計データの印字をその続きか
ら再開しても集計処理結果として利用できない部分があ
るため、結果的にこの部分が抜け落ちた不完全な集計結
果となってしまうという問題がある。なお、ロール紙が
セットされるタイプのプリンタでも用紙の後端部におい
て同様の問題が生じやすい。
【0006】この発明の目的は、印字データを所定の大
きさで分割し、印字途中で用紙切れを検知したときに印
字動作を一旦中断し、新たな用紙がセットされたときに
は、最後に印字した部分を含む分割した印字データの先
頭から印字を再開することによって、用紙切れが発生す
る前に印字した用紙および時間の無駄をなくし、且つ、
結果的に一部が抜け落ちた不完全な処理結果となること
を防止した印字制御装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、印字部にお
ける印字動作を制御する印字制御装置において、用紙切
れを検知する検知部と、印字データを所定の大きさで分
割するとともに、前記検知部が用紙切れを検知したとき
前記印字部における印字動作を一旦中断し、新たな用紙
のセット後最後に印字した部分を含む分割した印字デー
タから印字動作を再開する制御部と、を備えている。
【0008】この構成では、印字データを所定の大きさ
で分割し、印字途中で用紙切れとなったときに印字動作
を一旦中断し、新たな用紙がセットされた後に印字動作
を再開する。このとき、最後に印字した部分が含まれる
分割した印字データの先頭から印字動作が再開される。
したがって、用紙切れとなるまでの間に印字された用紙
全てが無駄になるのではなく、所定の大きさに分割され
た印字データ1つ分の用紙だけである。よって、用紙に
かかる経費を大幅に削減することができるとともに、印
字処理にかかる時間も大幅に短縮できる。
【0009】しかも、用紙の後端部を正確に送ることが
できず、重ね打ち等によって利用できない部分ができや
すいスプロケットタイプのプリンタやロール紙をセット
するプリンタ等であっても、その部分については新たに
セットされた用紙に再印字しているため、一部が抜け落
ちた不完全な処理結果となることもない。
【0010】
【発明の実施の形態】図1はこの発明の実施形態である
印字制御装置が適用されたCAT端末装置の構成を示す
ブロック図であり、図2は同CAT端末装置の外観を示
す図である。CAT端末装置1は、本体の動作を制御す
る制御部2と、取引データ等を入力する入力部3と、入
力された取引データ等を表示する表示部4と、顧客の所
有するクレジットカードからカード番号等のカード情報
を読み取るカード処理部5と、取引内容を印字した取引
伝票を発行する印字装置6と、公衆回線で接続された局
と通信を行う通信部7と、取引結果等を記憶する記憶部
8と、を備えている。この実施形態のCAT端末装置1
のカード処理部5は、図2に示すように周知のハンドス
キャナタイプのものである。また、印字装置6は、用紙
送りの方向に取引伝票を連ねた連続用紙をセットするス
プロケットタイプのものである。
【0011】図3は印字部の構成を示すブロック図であ
り、図4は印字部の断面図である。図3において、21
は印字部6の動作を制御する印字制御部であり、22は
印字ヘッドであり、23は用紙切れを検知するセンサで
ある。印字制御部21には、分割した印字データを一時
的に記憶するメモリ21aや、印字ヘッド22を駆動す
る駆動回路(不図示)等が設けられている。また、図4
に示す24は用紙(取引伝票)を送るためのローラであ
り、取引伝票をセットする際に取引伝票のスプロケット
穴に挿入する突起部24aが形成されている。25は取
引伝票をセットする伝票セット部である。26はセット
されている用紙(取引伝票)である。ローラ24が図中
に矢印示す方向に回転して取引伝票を送る。
【0012】CAT端末装置1は、周知のように公衆回
線を介してCAFIS、CATNET、JCCA等のネ
ットワークセンタ10に接続される(図5参照)。ま
た、ネットワークセンタ10には、クレジットカードを
発行している複数のカード会社11が接続されている。
周知のように、CAT端末装置1は、取引データが入力
されると取引の認証要求が発生し、ネットワークセンタ
10に回線を接続して通信部7から入力された取引デー
タを送信する。ネットワークセンタ10では、送信され
てきた取引データから取引に使用するクレジットカード
を発行したカード会社を認識し、該カード会社にこの取
引データを転送する。カード会社11がこの取引データ
に基づいてクレジットカードの有効/無効や与信限度額
のチェックを行い取引の可否を含む認証結果をネットワ
ークセンタ10に返信する。ネットワークセンタ10が
この認証結果をCAT端末装置1に転送し、CAT端末
装置1がこの認証結果に基づいて取引を処理する。この
とき、印字部6では取引伝票を印字して発行する。な
お、記憶部8には処理した取引に係る取引データが蓄積
的に記憶される。CAT端末装置1は、記憶部8に記憶
した取引データを1日単位でカード会社毎に集計した日
計データを作成する処理や、1月単位でカード会社毎に
集計した月計データを作成する処理を実行することがで
きる。また、記憶部8には設定情報として取引に使用す
ることのできるクレジットカードを発行しているカード
会社等も記憶されている。
【0013】CAT端末装置1の記憶部8に記憶してい
る処理した取引データをカード会社毎に集計した日計デ
ータや月計データ等の集計データや、記憶部8に記憶さ
れている上記の設定情報等を印字部6で印字する処理に
ついて説明する。図6は本処理を示すフローチャートで
ある。印字部6はCAT端末装置1本体から印字制御部
21に集計データ(または設定情報)が印字データとし
て入力される。印字制御部21は、入力された印字デー
タを所定の大きさで分割し(n1)、これをメモリ21
aに記憶する(n2)。
【0014】ここで、用紙セット部25には取引伝票を
セットしているのであるが、印字面が裏面になるように
セットしている。これは、取引伝票の表面には項目名等
が予め印刷されているため、表面に集計データを印字す
ると印刷されていた文字と印字した文字とが重なって見
にくくなるからである。なお、取引伝票と略同サイズの
連続用紙をセットして、集計データを印字することもで
きる。印字制御部21は、n1で入力された印字データ
を用紙1枚に印字されるデータ量で分割する。すなわ
ち、印字データは印字に必要な用紙の枚数(ページ毎)
に分割されてメモリ21aに記憶される。印字部6は、
n3で印字データの印字を開始すると、用紙切れが発生
するか印字が完了するかを待つ(n4、n5)。なお、
印字部6では、印字データを分割した単位(ページ単
位)で印字が行われる。n4でセンサ23によって用紙
切れが検知されると、一旦印字動作を中断し(n6)、
新たな用紙がセットされるのを待つ(n7)。
【0015】印字部6は新たな用紙がセットされると、
用紙切れが検出される直前の用紙(最後の用紙)に印字
した印字データの先頭から印字を再開し(n8)、n4
に戻って再度用紙切れが発生するか、または、印字が完
了するのを待つ。n5で印字が完了したと判定すると、
メモリ21aに記憶した印字データをクリアして本処理
を終了する(n9)。
【0016】例えば、印字制御部21は、入力された印
字データをページ単位で分割し、ページA、ページB、
ページC、ページD、ページE、ページF・・・と順に
印字していくのであるが、図7に示すようにページCの
印字後に用紙切れとなると(ページCが最後の用紙とな
ると)、一旦印字を中断して新たな用紙がセットされる
のを待つ。新たな用紙がセットされると、ページCから
集計データの印字を再開する。このように、本実施形態
のCAT端末装置1は、集計データの印字途中において
用紙切れが発生した場合、用紙切れとなった最後のペー
ジから印字を再開するようにしているため、用紙切れと
なるまでの間に印字されたものが全て無駄にならず、こ
の間の時間も無駄にならない。また、最後のページCに
ついては、図7に破線で囲む部分で印字が重なって集計
結果として利用できない。しかし、新たにセットされた
用紙にこのページCを再印字しているため、印字された
集計結果が不完全な集計結果となることもない。
【0017】なお、この実施形態では、印字部6がスプ
ロケットタイプのものであるとしたが、ロール紙がセッ
トされるタイプのプリンタにも適用できる。また、CA
T端末装置に限らず、POS端末装置等の他の種類の取
引処理装置に適用されているプリンタにも適用すること
ができる。また、本実施形態では、印字データをページ
単位で分割するとしたが、例えば、この分割する単位は
これに限定されるものではなく、2ページ単位にしても
よいし、1/2ページ単位にしてもよい。また、CAT
端末装置本体の制御部2に上記印字制御部21の機能を
設けるようにすることもできる。また、集計データだけ
でなく記憶部8に記憶されているカード会社等の設定情
報を印字するときにも、図6に示す処理が実行される。
【0018】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、印字
データを所定の大きさで分割し、印字途中で用紙切れと
なったときに印字動作を一旦中断し、新たな用紙がセッ
トされた後に最後に印字した部分が含まれる分割した印
字データの先頭から印字動作を再開するため、用紙切れ
となるまでの間に印字した用紙全てが無駄になるのでは
なく、最大でも所定の大きさに分割された印字データ1
つ分だけが無駄になる。よって、用紙にかかる経費を大
幅に削減することができるとともに、印字処理にかかる
時間も大幅に短縮できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施形態である印字制御装置が適用
されたCAT端末装置の構成を示すブロック図である。
【図2】この発明の実施形態である印字制御装置が適用
されたCAT端末装置の構成を示す外観図である。
【図3】印字装置の構成を示すブロック図である。
【図4】印字装置の断面図である。
【図5】クレジット取引を処理するネットワークを示す
図である。
【図6】印字装置の処理を示すフローチャートである。
【図7】印字装置による印字結果を説明する図である。
【符号の説明】
1−CAT端末装置 6−印字部 21−印字制御部 22−印字ヘッド 23−センサ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 印字部における印字動作を制御する印字
    制御装置において、 用紙切れを検知する検知部と、 印字データを所定の大きさで分割するとともに、前記検
    知部が用紙切れを検知したとき前記印字部における印字
    動作を一旦中断し、新たな用紙のセット後最後に印字し
    た部分を含む分割した印字データから印字動作を再開す
    る制御部と、を備えた印字制御装置。
JP10013777A 1998-01-27 1998-01-27 印字制御装置 Pending JPH11208078A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10013777A JPH11208078A (ja) 1998-01-27 1998-01-27 印字制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10013777A JPH11208078A (ja) 1998-01-27 1998-01-27 印字制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11208078A true JPH11208078A (ja) 1999-08-03

Family

ID=11842683

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10013777A Pending JPH11208078A (ja) 1998-01-27 1998-01-27 印字制御装置

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JP (1) JPH11208078A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009190245A (ja) * 2008-02-14 2009-08-27 Seiko Epson Corp ロール紙プリンタおよびロール紙プリンタの印刷制御方法
JP2011177907A (ja) * 2010-02-26 2011-09-15 Canon Inc 印刷制御装置、方法及びプログラム
JP2014100831A (ja) * 2012-11-19 2014-06-05 Seiko Epson Corp 印刷装置、印刷方法およびプログラム

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011177907A (ja) * 2010-02-26 2011-09-15 Canon Inc 印刷制御装置、方法及びプログラム
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