JP2014100831A - 印刷装置、印刷方法およびプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】印刷装置において、インク吐出用の複数のノズルを有する印刷ヘッドを主走査方向及び副走査方向に相対移動させると共に、前記ノズルから吐出するインクによって印刷媒体にドットを形成する。こうしたドットデータに基づく印刷が、紙切れなどのより、先行の印刷媒体から後続の印刷媒体に亘って行なわれるとき、先行する印刷媒体での印刷終了位置または後続の印刷媒体における印刷開始位置を、先行する印刷媒体での印刷で実施される主走査回数に応じて決定する。
【選択図】図9
Description
前記先行する印刷媒体における前記所定の位置を、前記後続の印刷媒体での印刷を開始する際に、前記ディザマスクにおける各ノズルの位置と該各ノズルの位置に適用され各閾値との対応関係が保持される位置としてもよい。
本発明の実施例について説明する。
A−1.装置構成:
図1は、本発明の印刷装置の実施例としてのプリンター20の概略構成図である。プリンター20は、シリアル式インクジェットプリンターであり、図示するように、プリンター20は、紙送りモータ74によって印刷媒体としてのロール紙Pを搬送する機構と、キャリッジモータ70によってキャリッジ80をプラテン75の軸方向に往復動させる機構と、キャリッジ80に搭載された印刷ヘッド90を駆動してインクの吐出及びドット形成を行なう機構と、これらの紙送りモータ74,キャリッジモータ70,用紙切れ検出センサ77,印刷ヘッド90及び操作パネル99との信号のやり取りを司る制御ユニット30とから構成されている。以下の実施例では、印刷媒体として、図示しないローラに巻き取られた長尺のロール紙Pを用いたが、印刷媒体は、ロール紙Pに限らず、所定幅および長さを有する定型紙や、大きさが不定の用紙、透明もしくは不透明シート、ラベルなどを用いても差し支えない。
プリンター20における印刷処理について説明する。図3は、本実施形態における印刷処理のフローチャートである。ここでの印刷処理は、ユーザが操作パネル99等を用いて、メモリカードMCに記憶された所定の画像の印刷指示操作を行なうことで開始される。印刷処理を開始すると、CPU40は、まず、メモリカードスロット98を介してメモリカードMCから印刷対象であるRGB形式の画像データORGを読み込んで入力する(ステップS110)。このとき、制御ユニット30は、画像データORGをメモリカードMCから一括して読み込むが、ステップS120以下の各処理は、所定幅のバンドに分けて行なう。そこで、便宜上、以下の説明では、画像データORGは、所定幅のバンド毎に読み込まれるものとして説明する。
次に、本発明の第2実施例について説明する。第2実施例のプリンター20は、そのハードウェアおよび印刷処理(図3)については、第1実施例と変わるところはない。第2実施例は、第1実施例の端部印刷処理(図9)に代えて、図11に示した端部印刷処理を実行する。図12は、第2実施例での印刷の様子を示す模式図であり、端部印刷処理の説明において、適宜参照する。
次に本発明の第3実施例について説明する。第3実施例のプリンター20は、そのハードウェアおよび印刷処理(図3)については、第1、第2実施例と変わるところはない。第3実施例は、第2実施例の端部印刷処理(図11)に代えて、図13に示した端部印刷処理を実行する。図14は、第3実施例での印刷の様子を示す模式図であり、端部印刷処理の説明において、適宜参照する。
次に本発明の第4実施例について説明する。第4実施例のプリンター20は、第1ないし第3実施例とは、ハードウェア(図1、図2)は、同一で、印刷処理(図3)が相違する。第4実施例のプリンター20は、図15に示す印刷処理を実行する。ここでの印刷処理は、ユーザが操作パネル99等を用いて、メモリカードMCに記憶された所定の画像の印刷指示操作を行なうことで開始される。印刷処理を開始すると、CPU40は、まず、メモリカードスロット98を介してメモリカードMCから印刷対象であるRGB形式の画像データORGを読み込んで入力する(ステップS510)。このとき、制御ユニット30は、画像データORGをメモリカードMCから一括して読み込むが、ステップS520以下の各処理は、所定幅のバンドに分けて行なう。そこで、便宜上、以下の説明では、画像データORGは、所定幅のバンド毎に読み込まれるものとして説明する。
上述の実施形態の変形例について説明する。
上記実施例では、印刷媒体がロール紙であるとして説明したが、ロール紙である必要はなく、不定型な用紙であっても差し支えない。また、A4、A3などの定型用紙を用いる場合でも、画像ORIが用紙の端で分断されるような場合には、同様の処理を行なうことができる。
30…制御ユニット
40…CPU
41…ハーフトーン処理部
42…印刷部
43…印刷制御部
51…ROM
52…RAM
60…EEPROM
62…ディザマスク
70…キャリッジモータ
71…駆動ベルト
72…プーリ
73…摺動軸
74…紙送りモータ
75…プラテン
77…検出センサ
78…カッター
80…キャリッジ
82〜87…インクカートリッジ
90…印刷ヘッド
92〜97…ノズル列
98…メモリカードスロット
99…操作パネル
P…ロール紙
PP…先行ロール紙
PF…後続ロール紙
MC…メモリカード
RU…繰返し最小単位
Claims (13)
- 印刷媒体に印刷を行なう印刷装置であって、
画像を表わす画像データを入力し、前記ドットの形成の有無を表わすドットデータを生成するハーフトーン処理を行なうハーフトーン処理部と、
インク吐出用の複数のノズルを有する印刷ヘッドと、
前記印刷ヘッドを、を前記印刷媒体に対して主走査方向及び副走査方向に相対移動させると共に、前記ドットデータに従って、前記ノズルからインクを吐出させ、前記印刷媒体にドットを形成する印刷部と
を備え、
前記ハーフトーン処理された後のドットデータに基づく印刷が、先行の印刷媒体から後続の印刷媒体に亘って行なわれるとき、先行する印刷媒体での印刷終了位置または後続の印刷媒体における印刷開始位置を、前記先行する印刷媒体での印刷で実施される主走査回数に応じて決定する
印刷装置。 - 請求項1記載の印刷装置であって、
前記印刷制御部は、前記先行の印刷媒体における前記印刷の終了位置を、前記先行の印刷媒体における印刷可能領域の終端よりも手前の所定の位置とする
印刷装置。 - 請求項1記載の印刷装置であって、
前記印刷制御部は、前記後続の印刷媒体における前記印刷の開始位置を、前記後続の印刷媒体における印刷可能領域の始端よりも後ろの所定の位置とする
印刷装置。 - 請求項1記載の印刷装置であって、
更に、所定幅分に相当する前記ドットデータを記憶する記憶部を備え、
前記印刷制御部は、前記先行の印刷媒体の終端まで前記印刷を行なった後、前記後続の印刷媒体の所定の位置まで、前記記憶部に記憶したドットデータを用いて、前記先行の印刷媒体おける前記終端の印刷を重複して行ない、前記所定の位置から新たなドットデータによる印刷を継続する
印刷装置。 - 前記後続の印刷媒体に、前記位置を判別可能なマーキングを行なう請求項4記載の印刷装置。
- 請求項2に記載の印刷装置であって、
前記ハーフトーン処理部は、予め閾値の配置が決定されたディザマスクを用いるディザ法により前記ドットデータを生成し、
前記先行する印刷媒体における前記所定の位置を、前記後続の印刷媒体での印刷を開始する際に、前記ディザマスクにおける各ノズルの位置と該各ノズルの位置に適用され各閾値との対応関係が保持される位置とする
印刷装置。 - 請求項3ないし請求項5のいずれか一項に記載の印刷装置であって、
前記ハーフトーン処理部は、予め閾値の配置が決定されたディザマスクを用いるディザ法により前記ドットデータを生成し、
前記後続する印刷媒体における前記所定の位置を、前記所定の位置で印刷を開始する際に、前記ディザマスクにおける各ノズルの位置と該各ノズルの位置に適用され各閾値との対応関係が保持される位置とする
印刷装置。 - 請求項6または請求項7に記載の印刷装置であって、
前記印刷ヘッドの前記複数のノズルは、前記副走査方向に配列され、
前記ディザマスクにおける前記対応関係は、前記印刷媒体上の各位置のドットを前記複数のノズルのうちのいずれのノズルで形成するかを示すノズルパターンの繰返しの最小単位における各位置と、該各位置に適用される前記ディザマスクの各々の閾値の値との間の対応関係である
印刷装置。 - 請求項8記載の印刷装置であって、
前記ディザマスクは、所定の範囲のインクデューティの印刷領域において、前記印刷ヘッドに設けられ、インクを吐出する複数のノズルを前記副走査方向に配列したノズル列の両端に配置されたノズル、または、前記ノズル列の両端に配置されたノズルとして働くノズルである最先端ノズルの少なくとも一方を含み、該少なくとも一方の最先端ノズルから所定幅の間に配置された先端ノズルがインクを吐出する割合である先端ノズル使用率が、前記複数のノズルから前記先端ノズルを除いた中間ノズルがインクを吐出する割合である中間ノズル使用率よりも小さくなるように、前記複数の閾値が設定された
印刷装置。 - 前記主走査回数は、前記ノズルパターンの繰り返しの最小単位内の主走査の回数である請求項8または請求項9記載の印刷装置。
- インク吐出用の複数のノズルを有する印刷ヘッドを印刷媒体に対して主走査方向及び副走査方向に相対移動させながら、前記ノズルから吐出するインクによって前記印刷媒体上にドットを形成して印刷を行う印刷方法であって、
画像を表わす画像データを入力し、前記ドットの形成の有無を表わすドットデータを生成するハーフトーン処理を行ない、
前記印刷ヘッドを、を前記印刷媒体に対して主走査方向及び副走査方向に相対移動させると共に、前記ドットデータに従って、前記ノズルからインクを吐出させ、前記印刷媒体にドットを形成し、
前記ハーフトーン処理された後のドットデータに基づく印刷が、先行の印刷媒体から後続の印刷媒体に亘って行なわれるとき、先行する印刷媒体での印刷終了位置または後続の印刷媒体における印刷開始位置を、前記先行する印刷媒体での印刷で実施される主走査回数に応じて決定する
印刷方法。 - コンピュータにより実行可能に記録媒体に記録され、インク吐出用の複数のノズルを有する印刷ヘッドを印刷媒体に対して主走査方向及び副走査方向に相対移動させながら、前記ノズルから吐出するインクによって前記印刷媒体上にドットを形成させて印刷を行なわせるプログラムであって、
画像を表わす画像データを入力し、前記ドットの形成の有無を表わすドットデータを生成するハーフトーン処理を行なう機能と、
前記印刷ヘッドを、を前記印刷媒体に対して主走査方向及び副走査方向に相対移動させると共に、前記ドットデータに従って、前記ノズルからインクを吐出させ、前記印刷媒体にドットを形成する機能と、
前記ハーフトーン処理された後のドットデータに基づく印刷が、先行の印刷媒体から後続の印刷媒体に亘って行なわれるとき、先行する印刷媒体での印刷終了位置または後続の印刷媒体における印刷開始位置を、前記先行する印刷媒体での印刷で実施される主走査回数に応じて決定する機能と
をコンピュータにより実現するプログラム。 - 印刷媒体に印刷を行なう印刷装置であって、
画像を表わす画像データを入力し、前記ドットの形成の有無を表わすドットデータを生成するハーフトーン処理を行なうハーフトーン処理部と、
インク吐出用の複数のノズルを有する印刷ヘッドと、
前記印刷ヘッドを、を前記印刷媒体に対して主走査方向及び副走査方向に相対移動させると共に、前記ドットデータに従って、前記ノズルからインクを吐出させ、前記印刷媒体にドットを形成する印刷部と
を備え、
前記ハーフトーン処理された後のドットデータに基づく印刷が、先行の印刷媒体から後続の印刷媒体に亘って行なわれるとき、後続の印刷媒体における印刷速度は、前記先行の印刷媒体における印刷速度に比べて遅い
印刷装置。
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- 2012-11-19 JP JP2012253367A patent/JP6102206B2/ja active Active
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JP7275599B2 (ja) | 2019-01-23 | 2023-05-18 | 富士フイルムビジネスイノベーション株式会社 | 情報処理装置、印刷システム及びプログラム |
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