JPH11205747A - シャフリング回路およびデシャフリング回路 - Google Patents

シャフリング回路およびデシャフリング回路

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JPH11205747A
JPH11205747A JP10008785A JP878598A JPH11205747A JP H11205747 A JPH11205747 A JP H11205747A JP 10008785 A JP10008785 A JP 10008785A JP 878598 A JP878598 A JP 878598A JP H11205747 A JPH11205747 A JP H11205747A
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JP
Japan
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shuffling
data
memory
field
circuit
Prior art date
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Application number
JP10008785A
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English (en)
Inventor
Junichi Hasegawa
順 一 長谷川
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Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 シャフリング回路を含む複数の処理回路が1
つのメモリを、アドレス領域を分割して共用するシャフ
リング回路において、メモリに時分割で効率よく短時間
にアクセスできるようにする。 【解決手段】 この発明は、複数の画素単位にブロック
化された画像データを所定のルールでシャフリングする
シャフリング回路(6)において、画像メモリ(12)
ヘの1回のアクセスで書き込む画像データ量を、入力信
号の1ライン分を複数のエリア(A0〜A4)に分割し
たデータ量とし、その複数のエリア(A0〜A4)のデ
ータを同一列アドレス領域の連続する複数の行アドレス
{(n,0)〜(n,4)}に書き込むとともに、第1
フィールド(F1)の連続する複数ライン(n〜n+
3)と第2フィールド(F2)の対応する複数ライン
(n〜n+3)の対応するエリアのデータをそれぞれ同
じ行アドレス(0〜4)に書き込むことを特徴とするも
のである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、DVC方式デジタ
ルVTRにおける画像信号を画像メモリに書き込んだり
そこから読み出したりする手段を備えたシャフリング回
路およびデシャフリング回路に関する。
【0002】
【従来の技術】DVC方式のディジタルビデオテープレ
コーダ(DVTR)等における入力画像信号のシャフリ
ング処理は、通常、入力された画像データを入力順にメ
モリに順次書き込んでいき、1フレーム分の画像データ
の書き込みを終わった後に、所定のルールに従ってシャ
フリングしながら読み出すことにより行う。その場合、
メモリに2フレーム分の記憶領域を確保しておき、一方
の領域からすでに書き込みを終えたフレームデータを読
み出している間に、他方の領域に次のフレームデータを
書き込むというステップを、2つの領域で順次交番しな
がら、連続して行う。シャフリングされた画像データ
は、DCT変換や量子化処理等で圧縮された後、誤り訂
正符号の付加処理がなされる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のDVCシステム
においては、シャフリング処理用ICと誤り訂正処理用
ICとは別チップで構成されており、シャフリングを行
うために必要なシャフリングメモリと、誤り訂正処理の
ために必要なECCメモリを別々に備え、それぞれを独
立に動作させていた。かくして、信号処理用ICが別チ
ップであることや、大規模なメモリを別々に備えること
により、コスト高となり、かつ消費電力が多くかかって
いた。シャフリング処理を簡単な制御で実行するために
専用のシャフリング用メモリを用いることも考えられる
が、それでは汎用メモリを使用する場合に比べて多くの
コストがかかって実用的でない。
【0004】他方、コストを低減するため、シャフリン
グや誤り訂正、その他の処理を1チップのLSIで行う
ことも考えられる。その場合、それぞれの処理に用いら
れるメモリ(シャフリングメモリ、ECCメモリ等)を
別々に備えることは、それらのための制御信号やデータ
入出力のためのピンをそれぞれ独立に備える必要がある
ばかりでなく、回路規模や基板面積の十分な削減が困難
であるなどの問題が発生する。そのため、1つのメモリ
を、アドレス領域を分割して使用し、複数の処理回路が
1つのメモリに時分割でアクセスするのが望ましい。そ
の場合、動作クロック周波数をなるべく低く設定するこ
とによって、回路設計を簡単化したり、低消費電力化を
実現したりするため、それぞれのブロックがメモリにで
きるだけ効率よく短時間にアクセスし、データの読み書
きを行うことが極めて重要なことになる。特にメモリと
して最もコストメリットを期待し得る高速ページモード
機能またはそれに類する機能を有する汎用DRAMを用
いた場合に最適な処理が可能となる方式が求められてい
た。
【0005】したがって本発明は、シャフリング回路を
含む複数の処理回路が1つのメモリを、アドレス領域を
分割して共用する場合において、メモリに時分割で効率
よく短時間にアクセスできるシャフリング回路およびデ
シャフリング回路を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数の画素単
位にブロック化された画像データを所定のルールでシャ
フリングするシャフリング回路において、画像メモリヘ
の1回のアクセスで書き込む画像データ量を、入力信号
の1ライン分を複数のエリアに分割したデータ量とし、
その複数のエリアのデータを同一列アドレス領域の連続
する複数の行アドレスに書き込むとともに、第1フィー
ルドの連続する複数ラインと第2フィールドの対応する
複数ラインの対応するエリアのデータをそれぞれ同じ行
アドレスに書き込む手段を備えたことを特徴とするもの
である。
【0007】画像メモリヘの1回のアクセスで書き込む
画像データ量は、入力信号の1ライン分を5つのエリア
に分割したデータ量とするのがよい。
【0008】第1フィールドおよび第2フィールドの連
続する複数ラインは、4ラインとすればよい。
【0009】再生時に用いるデシャフリング回路は、上
記のように構成されたシャフリング回路によって書き込
まれた画像データを書き込みとは逆手順で読み出す手段
を備えるものとすればよい。
【0010】
【発明の実施の形態】[実施の形態1] (記録時の基本動作)本発明は、ブロック化処理を含む
シャフリング処理およびデシャフリング処理のためのメ
モリ(DRAM)ヘのアクセスを効率よく行う手段に関
するものである。図2にDVC方式VTRの記録系画像
信号処理回路を示す。
【0011】図2の画像信号処理回路において、13.
5MHzのサンプリング周波数でサンプリングされた
4:2:2の画像信号入力は、間引部2でNTSC方式
の場合は4:1:lに、PAL方式の場合は4:2:0
に間引き処理された後、レート変換部4で、より高速な
システムクロックにレート変換され、順次シャフリング
を行うためのメモリ12の所定領域に書き込まれる。こ
のとき、輝度信号Yおよび色差信号Cr,Cbは時分割
多重化されてメモリ12に送られる。レート変換部4
で、より高速なシステムクロックにレート変換するの
は、シャフリング部6でのシャフリング処理のためのメ
モリ12ヘの書き込みと、そこからの読み出しや、他の
信号処理部のメモリアクセスを時分割で高速に行うため
である。
【0012】シャフリング部6でシャフリング処理され
て得られた画像データは圧縮部8でデータ圧縮され、さ
らに誤り訂正符号化部10で誤り訂正符号を付されて画
像信号として出力される。
【0013】メモリ12は各処理部でアドレス領域を分
割して使用されるので、各処理部のデータやアドレス等
のアクセスは、タイミング制御回路14から入力される
アクセス許可信号によって許可された期間のみに行われ
る。
【0014】レート変換部4は、順次入力される輝度信
号Yおよび色差信号Cr,Cbの1ライン分のデータ
を、シャフリングの1単位である、図3に示す画面の有
効エリア30におけるスーパーブロックSBの水平方向
の境界線で5つのエリアA0〜A4に区切ってレート変
換部4内の図示していないメモリに書き込み、タイミン
グ制御回路14からのアクセス許可信号に従ってシステ
ムクロックのレートでメモリから読み出すと共に、メモ
リ12に書き込む。レート変換部4用のメモリは個々に
一つのエリアのデータ数に相当する記憶領域を有する複
数のメモリで構成されており、1エリア分書き終わった
一方のメモリから読み出している期間に、他方のメモリ
への書き込みを行うというやり方で複数のメモリ間の書
き込みおよび読み出しを順次交番しながら繰り返すこと
により入力データのレート変換を行う。
【0015】1つのライン、例えば第nラインを5つの
エリアA0〜A4に分割し、エリア単位で間欠的にメモ
リ12に送られたデータは、まず各エリアデータを図1
に示すように同一の列アドレスエリアの、連続する5つ
の行アドレス{(n,0)〜(n,4)}へのデータ書
き込みを行う。次のライン(第n+1ライン)では、列
アドレスエリアを1つ移し、エリアA0〜A4をそれぞ
れ前ラインnのエリアA0〜A4と同じ5つの行アドレ
ス{(n+1,0)〜(n+1,4)}への書き込みを
行う。このようにして、連続する4ライン(n〜n+3
ライン)分のデータ書き込みが終わったら、次の4ライ
ン(n+4〜n+7ライン)において、先の4ライン
(n〜n+3ライン)の5つの行アドレスに連続する行
アドレスエリア{(n+4,0)〜(n+4,4)}に
同様の手順で書き込み、これを1フィールド分繰り返し
て第1フィールドF1についての書き込みを終了する。
【0016】第2フィールドF2では、入力されるライ
ン順(NTSCの場合、有効画素0〜239ライン)に
第1フィールドF1のライン(0〜239ライン)と同
じ行アドレスエリアの、連続する次の列アドレスエリア
に同様の手順で書き込む。
【0017】以上の手順でメモリ12への書き込みを行
うと、1回のアクセスの間は1つの行アドレスしかアク
セスしないということになる。
【0018】シャフリング処理開始可能な約1フレーム
分のデータを書き終わると、シャフリング部6によって
発生されたシャフリングアドレスに従ってブロック化お
よびシャフリングのための処理をしながらメモリ12か
らデータを読み出して、DCT変換や量子化などのデー
タ圧縮を行う圧縮部8に伝送する。
【0019】読み出しに際しては、8×8画素を1単位
としたDCTブロック40を図4に示すように6つ集め
たマクロブロックMBのブロック単位(輝度信号Y0,
Y1,Y2,Y3,および色差信号Cr,Cb)をひと
かたまりとしてシャフリングしながら読み出す。このと
き、DCTブロック40内における最上位のラインの水
平8画素をまず順に読み出し、次にその下のラインの8
画素を読み出すという具合に、順次8ライン分のデータ
を読み出し、次に同じマクロブロックMB内の次のDC
Tブロック40を読み出す。マクロブロックMB内の6
つのDCTブロック40の読み出し順は、例えばY0,
Y1,Cr,Y2,Y3,Cbであったり、Y0,Y
1,Y2,Y3,Cr,Cbであったりすることができ
る。
【0020】シャフリング部6内でメモリからブロック
化およびシャフリング処理を行いながらデータを読み出
す場合も、書き込み時と同様に、ある単位ごとに間欠的
に時分割で行われるが、1回のアクセスで読み出される
単位は1マクロブロック単位(6DCTブロック)か、
もしくは、それ以下(例えば3DCTブロック単位)に
設定する。
【0021】1つのDCTブロック40に含まれる8ラ
イン分のデータは、第1フィールドF1の4ライン(第
n〜n+3ライン)、および第2フィールドF2の4ラ
イン(第n〜n+3ライン)から構成される。これら
は、上述のとおり、同じ行アドレス内の別の列アドレス
に書かれている。さらに、それら8ラインの同じスーパ
ーブロックSB内のデータは同一行アドレスに書かれて
いるから、当然同じマクロブロックMB内のDCTブロ
ックデータも同一の行アドレス内に書かれている。した
がって、1回のメモリアクセスにつきマクロブロック単
位、またはそれ以下の単位の読み出しであれば、そのデ
ータが格納されている行アドレスは原則的に常に同じで
ある。
【0022】通常、DRAMの高速ページモード等にお
けるデータの読み書きは、同一の行アドレス内のデータ
に対しては行アドレスを1回設定した後に、列アドレス
を連続的に切り換えることにより高速に行うことができ
る。したがって、1回のアクセス期間に行う行アドレス
設定回数が少ないほどアドレス設定に要する時間が短く
て済む。すなわち、上記のようなデータ単位でアクセス
を行い、アドレス配置を行えば、書き込み時も読み出し
時も共に行アドレスの設定が最少で済み、その分の時間
を他の処理ブロックのアクセスのために割り当てること
ができて効率的であるばかりでなく、消費電力も最少に
することができる。 [実施の形態2] (再生時の基本動作)再生時は、記録時の読み出しに用
いたシャフリングアドレスに従い、デシャフリングしな
がら書き込み、1フレーム分のデータを書き終わった時
点で、記録時の書き込みに用いたアドレスに従って読み
出す。このときも、書き込みのアドレスに対応させて読
み出しのアドレス設定を行うことにより、1回のメモリ
アクセスに要する行アドレス設定は、記録時と同様に、
最少の回数で済む。
【0023】読み出されたデータは、記録時とは逆にレ
ート変換部4に対応するレート変換部でシステムクロッ
クから出力されるクロックレートの13.5MHzへ逆
変換され、4:2:2に補間処理され画像信号として出
力される。
【0024】(スロー再生時の動作)通常再生時にデシ
ャフリングしながらメモリに書き込まれた信号は、第1
フレームの第1フィールドF1および第2フィールドF
2、第2フレームの第1フィールドF1および第2フィ
ールドF2の順にメモリから読み出され、順に出力され
る。これに対して、1/nのスロー再生をフィールドス
ロー再生として行う場合、例えば、第1フレームの第1
フィールドF1をn回、第2フィールドF2をn回、第
2フレームの第1フィールドF1をn回、第2フィール
ドF2をn回という順で読み出す。このとき、本来、第
2フィールドF2の信号を出力する位置に第1フィール
ドF1の信号を出力したり、第1フィールドF1の信号
を出力する位置に第2フィールドF2の信号を出力した
りすることになる。
【0025】具体的には、本来の第1フィールドF1の
位置に第2フィールドF2の読み出しアドレスを発生
し、第2フィールドF2の位置に第1フィールドF1の
読み出しアドレスを発生して読み出すことになるが、こ
のような場合でも、本発明のようなアドレス配置で書き
込みを行っておけば、図1に示したように第1フィール
ドF1および第2フィールドF2の各nライン分の信号
は同一行アドレスの別の列アドレスエリアに同様の配列
で書き込まれており、しかも第2フィールドF2のアド
レスは第1フィールドF1の列アドレスにオフセットを
持たせた配置にすることにより、フィールド識別信号に
従って列アドレスのオフセットを制御するだけで所望の
再生を容易に実現することができる。
【0026】
【発明の効果】本発明によれば、ディジタルVTRにお
けるブロック化またはシャフリングまたはデシャフリン
グを行う場合、書き込み時も読み出し時も共に、メモリ
の行アドレス設定回数を最少限に減少することができ、
メモリへのアクセス時間を大幅に減少することができ
る。そのため、記録時または再生時のデータ処理を高速
化し、消費電力を低減化することができ、さらには、メ
モリを他の信号処理回路と兼用し、時分割で使用するこ
とが可能となり、装置のコストダウンを達成することが
可能となる。
【0027】さらに本発明によれば、スロー再生時のフ
ィールド選択をフィールド識別信号に合わせて列アドレ
スのオフセット値を操作するだけで設定できるため、ア
ドレス制御回路を簡単化することができる。
【0028】なお、マクロブロックの構成がNTSC方
式とは異なるPAL方式に基づいている場合や、高圧縮
モードにおいても、本発明によれば上記と同様に行アド
レスの設定回数を最少にすることができ、同様の効果を
得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のシャフリング回路におけるメモリ領域
のアドレス配置図。
【図2】本発明を実施するDVC方式デジタルVTRの
シャフリング部を含むブロック図。
【図3】図2のシャフリング部におけるメモリ内のスー
パーブロックのエリア構成を示す図。
【図4】マクロブロックおよびDCTブロックの構成
図。
【符号の説明】
2 間引き部 4 レート変換部 6 シャフリング部 8 圧縮部 10 誤り訂正部 12 メモリ 14 タイミング制御回路 30 画面の有効エリア 40 DCTブロック F1 第1フィールド F2 第2フィールド MB マクロブロック SB スーパーブロック

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の画素単位にブロック化された画像デ
    ータを所定のルールでシャフリングするシャフリング回
    路において、画像メモリヘの1回のアクセスで書き込む
    画像データ量を、入力信号の1ライン分を複数のエリア
    に分割したデータ量とし、その複数のエリアのデータを
    同一列アドレス領域の連続する複数の行アドレスに書き
    込むとともに、第1フィールドの連続する複数ラインと
    第2フィールドの対応する複数ラインの対応するエリア
    のデータをそれぞれ同じ行アドレスに書き込む手段を備
    えたことを特徴とするシャフリング回路。
  2. 【請求項2】請求項1に記載のシャフリング回路におい
    て、画像メモリヘの1回のアクセスで書き込む画像デー
    タ量を、入力信号の1ライン分を5つのエリアに分割し
    たデータ量とすることを特徴とするシャフリング回路。
  3. 【請求項3】請求項1に記載のシャフリング回路におい
    て、第1フィールドおよび第2フィールドの連続する複
    数ラインが4ラインであることを特徴とするシャフリン
    グ回路。
  4. 【請求項4】請求項1ないし4のいずれかに記載のシャ
    フリング回路によって書き込まれた画像データを書き込
    みとは逆手順で読み出す手段を備えたデシャフリング回
    路。
JP10008785A 1998-01-20 1998-01-20 シャフリング回路およびデシャフリング回路 Pending JPH11205747A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006072658A (ja) * 2004-09-01 2006-03-16 Sony Corp 画像処理装置
JP2009522698A (ja) * 2006-01-05 2009-06-11 クゥアルコム・インコーポレイテッド 画像およびビデオ処理のためのメモリ体系化スキームおよびコントローラ・アーキテクチャ

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